9月21日〜23日までのログ
フェネギー 「 | ねーねーお父さ―ん!」 |
フェネギーのお父さん 「 | なんだいフェネギー?」 |
フェネギー 「 | あのねーお父さん さっき歩いてたら変なものひろったんだ」 |
フェネギーのお父さん 「 | へーどんなもの拾ったのかな〜?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちやうよーー」 |
スナドリネコさん 「 | いったいどうなってるんだ、ここは」 |
ダイねえちゃん 「 | おやめなさい。あなた方は嫌いあう前にお互い好きになろうとしたのですか?仲良くしようと励懇したのですか?」 |
シマリスくん 「 | ダイねいちゃん、励懇ではなく、励行なのでぃはねいのでしょうか?」 |
ダイねえちゃん 「 | そ・そうともいいますね、シマリス。優れていますよ。」 |
シマリスくん 「 | おねいちゃんこそ優れているのでぃす。」 |
ダイねえちゃん 「 | ・・・それよりフェネギーさん一体何を拾ったのです?」 |
フェネギー 「 | うん・・・これなんだけどね・・・・・・・・・・」 |
ぼのぼの 「 | きらきらしてて綺麗だね〜」 |
シマリスくん 「 | はじめてみるわねぼのぼのちゃん」 |
アライグマくん 「 | おい、なんだよそれ、貸してみろ。」 |
効果音 「 | チクッ←アライグマ君の指に刺さる音?」 |
アライグマくん 「 | いてっ・・・なんなんだよこれ。・・・」 |
フェネギー 「 | さっき川原で拾ってきたんだけど・・・」 |
シマリスくん 「 | なんか、氷みたいね、ぼのぼのちゃん」 |
フェネギー 「 | でも氷だったら冷たいし、解けちゃうだろ・・・」 |
ぼのぼの 「 | きっと!!それは・・・・・・・・・・・・・!!」 |
シマリスくん 「 | きっと!!そりは・・・・・・・・?ゴックン!!(つばをのむ音)」 |
スナドリネコさん 「 | この世の物じゃぁないなぁ!!」 |
ヒグマの大将 「 | どれ! おれに見せてみな!」 |
ナレーション 「 | 水晶玉のような、ちがうような・・・?。ヒグマの大将が手にしたその瞬間・・・!」 |
効果音 「 | ピカーッ!(眩い閃光があたり包む!)」 |
ヒグマの大将 「 | うおお〜っ!!(思わず目を瞑り、身動きが取れない)」 |
ナレーション 「 | まわりに居合わせたみんなも身動きが取れなくなった!!」 |
ぼのぼの 「 | あ・・・。光の中に何かが見える。暖かい感じがするなあ・・・(ぼのぼのの心の中)」 |
アライグマくん 「 | ここはどこだ?」 |
ナレーション 「 | ここはこの世じゃーないんですよ。水晶玉のような物があったところなのです。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 誰だい?私の家(しまっちゃうおじさんの洞窟)に来たのは?????」 |
ぼのぼの 「 | うわあ〜!!!」 |
アライグマくん 「 | しまっちゃうおじさんっ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 悪い子は、しまっちゃうよ〜」 |
フェネギーのお父さん 「 | ・・・と言うものだよフェネギー・・・・・」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あらら。」 |
ショーねえちゃん 「 | ガーン!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さ〜さ〜しまっちゃおうね〜」 |
クズリくん 「 | えーーーーーーーーーーー?!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ・・・・・・もう、いいかげんにしてよ。」 |
アライグマくん 「 | オヤジ・・・なんかへんだぞ。」 |
アライグマのオヤジ 「 | あん?どうかしたのか?」 |
アライグマくん 「 | あ・・・あれ・・・・・・・・・・・・・・」 |
ぼのぼの 「 | うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 |
ナレーション 「 | い、いったい何が、あったんでしょうかっ!!!」 |