10月5日〜9日までのログ
効果音 「 | ドガーーーーーーーーーン」 |
ぼのぼの 「 | け、煙いよう・・・」 |
シマリスくん 「 | 頑張って!!ぼのぼのちゃん!」 |
アライグマくん 「 | ぐんたいアリが温泉ほってるし。・・・・・・・・・・・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | あれ?俺に息子なんて、いたっけ?!」 |
アライグマくん 「 | 陽天心召来。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ななななん」 |
ダイねえちゃん 「 | ああっ!」 |
クズリくん 「 | うう!」 |
フェネギー 「 | なにグズリくん?」 |
クズリくん 「 | ぼくのヘビー名前が身が!!!ずぶぬれだ!!」 |
ナレーション 「 | あ!まちがえたね。本当は「ヘビーなまえがみが!!」だよ。」 |
効果音 「 | ちりり〜ん。ちりり〜ん。」 |
ぼのぼの 「 | だめだ!行ってはいけない!きみが死んでしまう!」 |
シマリスくん 「 | そうよ!アライグマちゃん行ってはだめなのよ!」 |
アライグマくん 「 | だ、れ、が!、行くんじゃぁぁぁ!」 |
クズリのオヤジ 「 | おまえたしがいない間になんかあっただろう!」 |
ぼのぼの 「 | えっ。なんにもなかったよ!」 |
シマリスくん 「 | うん、なんにもなかったのよアライグマちゃん!」 |
アライグマくん 「 | おれはきいてない・・・・・・・きいてないんだ!・・ちくしょう!このやろう。」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくんどうしたの?」 |
シマリスくん 「 | そうよ!アライグマちゃんどうしたってゆうの?」 |
アライグマくん 「 | おれはど尾もして無い・・してないんだ・・・・・・・・。」 |
クズリのオヤジ 「 | わたしを忘れておらんか?」 |
アライグマくん 「 | うわわあああああああああああああああああ!」 |
スナドリネコさん 「 | これは手おくれだ!」 |
ぼのぼの 「 | なにが?」 |
スナドリネコさん 「 | 彼の症状がだ!ガンが体じゅうにひろがっている!」 |
シマリスくん 「 | ブラック・ジャック先生もうだめなんですか!?」 |
クズリのオヤジ 「 | ふん!天下のブラック・ジャックとやらはどうした!たかがこれくらいでなきごとをあげるとは!きいてあきれるよ!」 |
スナドリネコさん 「 | ドクター・キリコめおまえならどうするというのだ!」 |
ぼのぼの 「 | ・・・・・・・・・。」 |
クズリのオヤジ 「 | 殺してやるね!苦しんで死ぬよりかはいくらかマシだろう!」 |
アライグマくん 「 | うぐあああああああああああ!・・・・ぐえしゅが!」 |
クズリのオヤジ 「 | そら!患者が待ってるよ天才医師さん!っくっくっぅっくっくっく!」 |
スナドリネコさん 「 | おのれ〜〜!キリコおまえにはこうだ!!チャリオッツいけえ!」 |
ナレーション 「 | かなりまえにもいったきがするが、・・・断言するこの世界に超能力又スタンドなどはないい!」 |
スナドリネコさん 「 | なにいいいいいいい!・・だがいいいけチャリオッ・・・・・うは〜〜!」 |
効果音 「 | じーん」 |
ぼのぼの 「 | ど・どうしたの??」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、きいて!シマリス、これは練習すればとっても良い劇になると思うのっ!」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜〜〜っ?げきぃ?・・・・・・・劇ってなあに?」 |
シマリスくん 「 | 劇って言うのはね。脚本のすじがきを演出者の指導のもとに俳優が演技して表現する総合舞台芸術のことよ。」 |
ぼのぼの 「 | へぇ。すごいよしまりすくん、難しい事知ってるんだねっ!」 |
ダイねえちゃん 「 | シマリス、早速練習しますよ!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | お父さんはね、昔役者だったんだよ。ぼの。」 |
ナレーション 「 | タイトルは、「ぼのぼの医院の出来事」」 |
効果音 「 | カーット」 |
ぼのぼの 「 | じゃあぼくは院長の役?」 |
シマリスくん 「 | シマリスは看護婦さんよっ」 |
アライグマくん 「 | おまえら何くだらない事してんだよ。」 |
ダイねえちゃん 「 | くだらないと言っていても、自分もやってみたいと思っているのではありませんか?」 |
ヒグマの大将 「 | (お話を考えてる).....ふっ...。」 |
アライグマくん 「 | そっ..そんなことねぇよ。」 |
ショーねえちゃん 「 | 本当ぉに考えてないのかなぁ?」 |
アライグマくん 「 | なっ、なんだとぉぉぉぉ!」 |
ショーねえちゃん 「 | やるかぁぁぁぁぁ」 |
シマリスくん 「 | いやんやんやんやん。」 |
ショーねえちゃん 「 | urusaiうるさい!!!」 |
アライグマくん 「 | 「・・・実は看護婦さんやりたいよ。」」 |
効果音 「 | オカマかおまえ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私は誘拐犯」 |
シマリスくん 「 | ふうふふふうふふううふふふふふふうっふ」 |
ナレーション 「 | さまらんち!!ラブ!!」 |
ヒグマの大将 「 | はあ・・・・・・・・・・(あきれてる)」 |
シマリスくん 「 | ふむふむ、しまっちゃうおじさんが誘拐犯っていうのは、なっとく・・・・。」 |
スナドリネコさん 「 | 俺は隣のベットで寝ている患者が良い。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼののお父さんはお医者さんで、ぼのぼのちゃんはそのみらないでいい?」 |
ぼのぼの 「 | いいよ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | い いよ 。」 |
アライグマくん 「 | そういうことはそこそこにして、そろそろはじめようぜ。」 |
ナレーション 「 | それはある、深夜のことだった。」 |
効果音 「 | ピーポー・ピーポー・ピーポー・・・・(救急車のサイレンの音)」 |
シマリスくん 「 | 先生!たったいへんでぃす!急患でぃす!いそがねば患者さんの命がっ!!」 |
効果音 「 | (がしゃーん)窓の割れる音」 |
アライグマくん 「 | ふっふっふ。患者はもらったーーー!」 |
効果音 「 | ざくっ(シマリスの体にとがった枝が刺さった音)」 |
シマリスくん 「 | ぐっ・・・何をするんです・・・アライグマちゃん・・・」 |
効果音 「 | ばたっ(シマリスが倒れる音)」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん!」 |
アライグマくん 「 | バカめ!もう1本あるんだよ!」 |
効果音 「 | ざくっ(今度はぼのぼの)」 |
ぼのぼの 「 | ふっふっふ。それはしまりすくんだー!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ア・ライ・グマく・んどう・して・なの?」 |
アライグマくん 「 | 俺は大怪盗、アライ3世の息子からさ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | な、なんだとー!」 |
スナドリネコさん 「 | 戦争だぁ―――!」 |
アライグマくん 「 | くくくっ。虹色の血を飲むと時を動かせるようになるからな。わぁーっはっはっは!」 |
効果音 「 | ゴクッ、ゴクッ(飲む音)」 |
アライグマくん 「 | さぁーて、まず最初はぼのぼの、シマリスを異次元に放り込んで戻ったときにいないようにしよう!」 |
効果音 「 | ポイッ、ポイッ(放り投げる音)」 |
フェネギー 「 | ゴキブリホイホイかってきたよ」 |
アライグマくん 「 | クッ・・・邪魔が入った・・・まあいい。前に戻っておこう。そのときは世界は俺達のものだ!わぁーっはっはっは!」 |
効果音 「 | ブゥーン(時が戻る音)」 |
アライグマくん 「 | くくくっ、もどってきたか。まずあの火山を噴火させ草を燃やして・・・」 |
ナレーション 「 | そう考えているうちにオヤジがやってきました。」 |
アライグマのオヤジ 「 | おっ、お前。何やってるんだ?」 |
ナレーション 「 | しゃべっているうちに正体をばらしてしまい監禁されてしまいました。終わり。」 |
スナドリネコさん 「 | はい、OK!」 |
ぼのぼの 「 | ぐんたいアリさんたちをよんでアライグマを倒すんだ!!」 |
ヒグマの大将 「 | 了解」 |
ぼのぼの 「 | ああっけむし!?」 |
シマリスくん 「 | それ!!けむしじゃあなくって。かたつむりっわっははははは」 |
ナレーション 「 | そして突然変な音がしました。」 |
スナドリネコさん 「 | おーい。もう収録終わってるぞー。」 |
ショーねえちゃん 「 | ぇ」 |
シマリスくん 「 | じゃあじゃあ、次のお話は?」 |
ナレーション 「 | じゃ、次。」 |
ぼのぼの 「 | えぇっ、さっきのはやめるのぉ〜?」 |
ナレーション 「 | はい、やめます。残念でした、ぼのぼのさん。」 |
ぼのぼの 「 | ぱよぱよ〜」 |
ナレーション 「 | 嘘です。これたのしいですから。さて、次は・・・ぼのぼのランド殺人事件ー!」 |