ぼのぼのランドWebドラマ

「オリンピック」編

10月11日〜16日までのログ

効果音　　　　　　　　「ちちちっ・・・」
ぼのぼののお父さん　　「いく、よ。暁の〜ぼのぼお集は・・・・・・」
ナレーション　　　　　「きゃあきゃあ」
シマリスくん　　　　　「シマリス、オリンピックにでるように、なったの!!」
ぼのぼの　　　　　　　「え?ホント?」
シマリスくん　　　　　「うん!!」
ダイねえちゃん　　　　「え?ホントですか?皆さんっ、いっそいで、テレビを見ましょう。」
ショーねえちゃん　　　「シッシマリスぅ、ほんき?」
シマリスくん　　　　　「うん!!ほんきぃ〜。」
ぼのぼの　　　　　　　「頑張ってね！」
効果音　　　　　　　　「キィーン・・・・・・（ＪＡ８９６６の音　オリンピック会場に向かってる）」
シマリスくん　　　　　「うわぁ」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリスくんがんばってね」
ナレーション　　　　　「シマリスのオリンピックはクルミなげで５０ぶんの４位でした〜」
アライグマのオヤジ　　「ね」
効果音　　　　　　　　「（テレビの音）えー１位はジョボ！２位はアライグマのオヤジ！３位はしまっちゃうおじさん！４位はシマリス５位はハゲワシ」
ぼのぼの　　　　　　　「うわー、シマリスくんおしい！！」
アライグマくん　　　　「お、おやじ・・・・」
アライグマのオヤジ　　「たいしたことなかったな。」
ナレーション　　　　　「いいつつも、アライグマのオヤジは「次は俺様が1番だ！」と意気込んでいるようでぃす！（シマリスくん？？）」
ぼのぼの　　　　　　　「次はなんだろう・・・・・？あ。」
効果音　　　　　　　　「ズドーン」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリスくん、次」
シマリスくん　　　　　「次は、マラソンよ〜!!「マラソンは、とくいだった・・。」」
ぼのぼの　　　　　　　「がんばれしまりすくんー！！」
シマリスくん　　　　　「がんばるね。ねっ。ねっ！！」
効果音　　　　　　　　「だだだだだだだぁ〜〜〜！！！（走る音）」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ!!シマリスくん、１位だって!!おめでとー。」
シマリスくん　　　　　「わ〜い」
ぼのぼの　　　　　　　「で。どういう順位だったのかな？」
シマリスくん　　　　　「次は、木のぼりよ〜。「とくぎであった・・・。」」
ナレーション　　　　　「よ〜い!!スタート」
効果音　　　　　　　　「シャシャシャ!!」
ナレーション　　　　　「１位は・・・・。シマリスくんでした〜〜。」
シマリスくん　　　　　「やったぁやったぁ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「おお!!おみごとぉ!!」
ダイねえちゃん　　　　「フフフ・・・好ましいわねシマリス・・・」
シマリスくん　　　　　「ダイねえちゃん？！」
ダイねえちゃん　　　　「ふふふ・・・シマリス、こういう生き様って好ましいじゃん。」
ナレーション　　　　　「今度はくるみなげで〜す！」
ぼのぼの　　　　　　　「あれ〜？またなのぉ〜？」
シマリスくん　　　　　「今度こそ優勝するぞぉー―!!」
ナレーション　　　　　「はい！」
効果音　　　　　　　　「パーン！！（始まった音）」
ショーねえちゃん　　　「にゅん」
ぼのぼの　　　　　　　「あ・・・・・」
シマリスくん　　　　　「よし!がんばるぞ!!」
効果音　　　　　　　　「シマリス１２位」
シマリスくん　　　　　「ガガーン！！」
ぼのぼの　　　　　　　「うひゃあ。」
効果音　　　　　　　　「でべっ・・・」
アライグマくん　　　　「見てるだけなのになんで転んだり出来るんだよ？？お前は・・・」
シマリスくん　　　　　「―――あ。」
ぼのぼの　　　　　　　「し・シマリスくんっ！」
アライグマくん　　　　「へ・・・？」
効果音　　　　　　　　「ひうううう・・・・・　・　・め゜きしぃぃっ！！」
アライグマくん　　　　「あ―――・・・ばか。」
ナレーション　　　　　「おぉっとお！ここでハプニング！シマリス選手が木から落ちましたぁっ！！一気に最下位へ転落！！・・・・というか、大丈夫でしょうか、シマリス選手？落ちた時にカナリ悲痛な効果音が・・・・」
シマリスくん　　　　　「・・・・・。（すっく。）大丈夫なのでぃす！！！伊達にいつもアライグマちゃんに殴られていません！！」
効果音　　　　　　　　「「観客」（どよっ！！！）」
ぼのぼの　　　　　　　「し・ししシマリスくん・・・く・・くっ・・・く・・・」
シマリスくん　　　　　「く・く・く・・・？？なんでぃすか？ぼのぼのちゃん。」
アライグマくん　　　　「・・・くっ・首！首がっ・・・！」
スナドリネコさん　　　「１８９６度曲がってる」
ぼのぼの　　　　　　　「わーはっはｈっはぶーひゃっひゃっひゃっひゃ」
ナレーション　　　　　「おっここでシマリス君、元気をだして木にむかって行きました!!そして木にパパパッと木にのぼりのぼりシマリス　トップ」
効果音　　　　　　　　「「テレビの音」シマリスアライグマのおやじをぬかしこのままゴール!!」
ナレーション　　　　　「めでたしめでたし。」
アライグマくん　　　　「なんでだよぉ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「いいじゃない。」
アライグマくん　　　　「この次のきょうぎはなんだなんだ？」
フェネギーのお父さん　「首はどうなったんだい？」
シマリスくん　　　　　「もう大丈夫よっ！」
アライグマくん　　　　「らいらいらい〜」
ショーねえちゃん　　　「（らりーん！）ふっふっふっ・・・しぃ〜まぁ〜りぃ〜す〜ぅ。首・・・、お姉ちゃんが治してあげようかぁ〜・・・？」
シマリスくん　　　　　「いやでぃす。（きっぱり。）」
ショーねえちゃん　　　「人が折角親切で言ってるのに、そぉんないいかたってないと思うわよぉ？シ・マ・リ・ス〜？（にやり。）」
アライグマのオヤジ　　「・・・・・こうすりゃ治る。」
効果音　　　　　　　　「ごぎめ゛しぃぃぃっ！！！」
シマリスくん　　　　　「〜〜〜〜！！！？」
ナレーション　　　　　「シマリス選手、あまりの痛さに動くことも出来ない・・・・ひいいっ。オレってこーいうの見ること出来ねーんだよぉ・・、いててて・・・」
アライグマのオヤジ　　「これで平気だろ。」
シマリスくん　　　　　「へーきなわけないので・・・・・・ぃ？・・・・・（ぺき、こき。）・・・・・な、治った。」
ぼのぼの　　　　　　　「あんあんあんあんあんあんあんあんあんーーーーー」
ショーねえちゃん　　　「あーっ、あたしが治してやりたかったのにィ。」
ダイねえちゃん　　　　「じごくぐるまっ！！！（シマリスにむかって）」
アライグマくん　　　　「バー−−ーーカ!!世界の皆をけった。」
効果音　　　　　　　　「ズヴァアアアアアアアアン！！！！」
ショーねえちゃん　　　「くっこのやろーっ」
ダイねえちゃん　　　　「ショーちゃんおやめなさい。」
ナレーション　　　　　「おおおーっみんな我に返った！」
ショーねえちゃん　　　「お、お姉ちゃん!?」
ダイねえちゃん　　　　「おねいちゃんではありません！せいぎのみかた、ダイダイセブンなのです！」
ぼのぼの　　　　　　　「わぁ〜〜〜。かっこいいなぁ！」
ナレーション　　　　　「ハイーーこの話は終で、次」


次回「栗泥棒」編



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