ぼのぼのランドWebドラマ

「サワヤマ」編

11月8日〜20日までのログ

ぼのぼの　　　　　　　「あっそうか。沢山へ遠足へ行くんだった」
シマリスくん　　　　　「そうよ！ぼのぼのちゃん！さっ行きましょ〜・・・。」
アライグマくん　　　　「俺も行くぞ。」
シマリスくん　　　　　「そうね！そうね！じゃ行きましょ〜・・。」
ショーねえちゃん　　　「わたしたちもつれってって〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
ナレーション　　　　　「ショー＆ダイ＆クズリオヤジのことです↑」
スナドリネコさん　　　「おれもいくよ。おまえ達だけだと心配だからな。」
ぼのぼの　　　　　　　「Ｌｅｔ‘ｓ　Ｇｏ！」
ナレーション　　　　　「みんなは、沢山に向かいました。が・・・・。」
シマリスくん　　　　　「ねえぼのぼのちゃん。」
ぼのぼの　　　　　　　「なに？しまりすくん。」
シマリスくん　　　　　「誰か忘れてない？」
ぼのぼの　　　　　　　「え〜っと・・？」
シマリスくん　　　　　「あのね〜・・・。あのひとよ！？」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ、フェネギーくん達！あと、ヒグマの大将！あと・・・・は？」
シマリスくん　　　　　「んんんと・・・。」
ぼのぼの　　　　　　　「あとは・・。」
アライグマくん　　　　「あぁぁぁぁっ!!!」
ぼのぼの　　　　　　　「どうしたの？アライグマくん？」
アライグマくん　　　　「おっ、俺のオヤジを忘れてんだよ！おかげで大変なことが・・・。」
アライグマのオヤジ　　「おい！よくも俺を忘れたな。」
ナレーション　　　　　「急いだため、ぼろぼろになっているオヤジ。」
アライグマのオヤジ　　「俺はな、遠足もきらいなら、ぞろぞろ歩くのも嫌いだし、みんなに忘れられるのなんかもーっと嫌いなんだよ。でもな、何が一番嫌いかって言うとな、遠足の日に起こしてくれなくて遅れることだ！！」
効果音　　　　　　　　「どがーーーーーん☆」
ナレーション　　　　　「アライグマくんは蹴られてしまいました。」
ぼのぼの　　　　　　　「あ。アライグマクン・・・」
アライグマくん　　　　「オヤジ！なんてことしてくれるんだよお！！」
アライグマのオヤジ　　「気にするな。」
ぼのぼの　　　　　　　「それで！どうしたの！！！！！！！！」
シマリスくん　　　　　「だからアライグマちゃんのおとうさんがおいてかれたのよ」
ぼのぼの　　　　　　　「そーか。じゃぁ早く行こうか。」
ヒグマの大将　　　　　「ドッセーーーーーーー！！！！オマエたちココとおるんに１２，４α(ぼのぼの界のお金)必要だぞ！！」
ナレーション　　　　　「はい。１２、４αとみんながお金をだす。」
ショーねえちゃん　　　「あ！お店があるーーーーーー！みんなココで休み＆買い物だーーーーーーーー！！！」
シマリスくん　　　　　「ね！ぼのぼのちゃん！ちょっと景色見てみようよ〜。」
ぼのぼの　　　　　　　「うん。」
ナレーション　　　　　「まだてっぺんではないが、とてもきれいな景色が広がっていた。」
ダイねえちゃん　　　　「ああんあんあん。」
ナレーション　　　　　「そのころショー＆アライグマオヤジ＆フェネギーはお店で買い物をしていた」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん、私達も、買い物しましょ。」
ぼのぼの　　　　　　　「クリクリ。」
ショーねえちゃん　　　「あ！コレ私のさがしてた四万十川限定和風ハーモニカだ！しかも５５，８αだし！」
ナレーション　　　　　「○、○α＝お金の単位」
アライグマのオヤジ　　「おお！ありがたや！むしよけスプレー！！！２８，０α！！」
ぼのぼの　　　　　　　「う〜ん。あとは何が必要かな？」
シマリスくん　　　　　「あっ、私の食べてみたかった「おおきなくるみ」だわ。100個入りで、ええと」
ナレーション　　　　　「しまりすくんは、７０，２aシカモッテ内。」
シマリスくん　　　　　「あああああああっ！７２，２ａもするぅ。かえないよぅ。（Ｔ。Ｔ）（涙）」
ダイねえちゃん　　　　「桃。」
アライグマくん　　　　「あ〜〜桃か桃か〜〜〜〜」
シマリスくん　　　　　「モモモモモ」
ぼのぼの　　　　　　　「えぇえっと、ぼくは貝を大量に買っておこう。」
フェネギー　　　　　　「「貝でいいのかい、なーんてね」」
クズリくん　　　　　　「ぼく、くりがいいな。」
アライグマくん　　　　「栗泥棒・・」
シマリスくん　　　　　「栗より、カミーニョの方がだんぜんいいのよ〜」
ぼのぼの　　　　　　　「かみーにょぉ。。」
スナドリネコさん　　　「おお！あったぞ!あったぞ！エアコンがーーー！これで寒い＆暑いを解決だーー！２２６，９α！はい！３００αでお釣ねーーーー」
ぼのぼののお父さん　　「パソコンは２３０，５αだしクリスマスツリーは５４，２αだ。かなり安いねえ〜〜〜〜〜」
ナレーション　　　　　「みんなの残りα(お金)発表ぼの２１，５αシマリス７０，８αスナドリ４４０，５αぼの父３９６，６αアライグマ８２，５αクズリ１０，１αクズリ父１９８，３αアライグマ父４００，８αナレーション６０８，４α」
ショーねえちゃん　　　「わたしは残り８９，５αおねえちゃんは１００，０αでヒグマさんは２４２，８αで〜す」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん、残ａすくないねぇ。」
ぼのぼの　　　　　　　「クズリ君もすくないよぉ。」
アライグマくん　　　　「あ、たしかサワヤマの長老は７５００００、２αもってるといううわさだな」
フェネギーのお父さん　「10000000000000α・・・」
ショーねえちゃん　　　「ショーねえちゃんキーック！」
ヒグマの大将　　　　　「「えあこん」というのはなんだなよ？」
しまっちゃうおじさん　「えあこんが分からない子はしまっちゃおうね〜。」
シマリスくん　　　　　「ヒグマ〜〜〜罰金２４２，０αだよ〜ん」
ナレーション　　　　　「まてまてまてーーーーー！はやく、事件話にはいれっつーの！！」
ヒグマの大将　　　　　「やだね、だれがアンタにαはらうか」
シマリスくん　　　　　「・・・・・・・・」
効果音　　　　　　　　「バコッ！！！」
ナレーション　　　　　「シマリスがヒグマをなにかで殴る」
フェネギーのお父さん　「翌朝警視庁に連絡がきたのだよ」
ナレーション　　　　　「捜査にあたったのはアライ警部(アライグマのオヤジ)とぼのぼの巡査とショウコ刑事(ショー姉ちゃん)たちはこの事件を解決できるのか。」
ぼのぼの　　　　　　　「死亡推定時刻は昨日の午後１０時〜午後１１時３０分です」
アライグマのオヤジ　　「クニヘイ君(クズリ)は被害者の遺族をあたってみてくれ」
クズリくん　　　　　　「はい」
フェネギーのお父さん　「行ってらっしゃ〜い」
ぼのぼの　　　　　　　「ショウコ刑事！！！」
ショーねえちゃん　　　「な、な、なんですかい！」
ぼのぼの　　　　　　　「だっひゃっひゃっひゃっひゃ。」
ショーねえちゃん　　　「だからなんなのって言ってるでしょ！」
ぼのぼの　　　　　　　「死んだよ」
ショーねえちゃん　　　「へェ？」
スナドリネコさん　　　「ぼのぼの君。そんなこといってはいけないよ」」
アライグマのオヤジ　　「２人目の被害者か・・・・・手帳に名前がかいてある・・・」
アライグマくん　　　　「ほんとか！おやじ！！」
アライグマのオヤジ　　「おう。」
ナレーション　　　　　「あらいぐまのおやじの見たものとは！？」
アライグマのオヤジ　　「ぐ・・・・・・・ぐちゃぐちゃのスプ○ッター死体！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「えぇぇぇぇーーーっ！！ほんとぉ？」
ショーねえちゃん　　　「う・・・・・・・・うぉぅえぇえええええええええええええ！！！！！！！！！！（はいた」
ぼのぼののお父さん　　「そのクルミには青酸カリがはいっていたのだよ(青酸カリとは猛毒のコトです)」
ぼのぼの　　　　　　　「えええ！ほんとお！」
フェネギーのお父さん　「ああん」
ナレーション　　　　　「この事件はフェネギー暴力団員の父が犯人そして刑事の命をとりとめたはい、次の話へでもここで逮捕された容疑者はでられな〜い」
シマリスくん　　　　　「みなさんどんどんおそろしいはなしになってるのでいす。（＠〜＠）」
フェネギーのお父さん　「それは「α」と「４」がつく人の仕業」
ショーねえちゃん　　　「フェネギー容疑者の父！息子とアンタじゃ以前から覚醒剤を使用してたそうじゃないか。」
ぼのぼの　　　　　　　「α４？ってなに？」
フェネギーのお父さん　「いひ、いひひひひひ、あーってこんなグロいのやめろー」
ナレーション　　　　　「このままでは・・・くっ。しょうがない。いでよ,マグネットウォーリアα、β,γ〜」
効果音　　　　　　　　「・・・」
フェネギーのお父さん　「「α」と「4」は前にぼのぼのの疑問で・・・・・簡単に言えば「α」＆「4」・・・・・」
クズリのオヤジ　　　　「そうか！わかったぞ！・・・・・謎はすべて 解けた！」
シマリスくん　　　　　「だれ！？だれなの！？」
クズリのオヤジ　　　　「それは栗泥棒さ！」
シマリスくん　　　　　「えええっ？」
しまっちゃうおじさん　「犯罪をするお話はしまっちゃおうね〜」
シマリスくん　　　　　「あ！ジャワ原人よ！（しまっちゃうおじさんに向かって）」
しまっちゃうおじさん　「そんなひどい事を言う子もしまっちゃおうね〜」
シマリスくん　　　　　「・・ぼのちゃ・、・のぼの・・ん・・・は・くおき・・だせい！」
ぼのぼの　　　　　　　「ん〜しまりすくん〜？」
アライグマくん　　　　「にゅ〜〜ひゅまいすくん〜〜？じゃ、ねえよ！休憩中に寝てんじゃねえよ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「え〜ぼく寝てたの？」
シマリスくん　　　　　「そうでぃす！」
ナレーション　　　　　「また夢オチですか・・・」
ぼのぼののお父さん　　「そ・・・れは・言・わ・・・・ない・・・・約・・束・・」
フェネギー　　　　　　「きっと昨日の夜どきどきねむれなかったんだね！くすすっ」
スナドリネコさん　　　「さっ、はやく沢山を登るぞ」
アライグマくん　　　　「おー！！！！！！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「持ち物って、何が必要？」
アライグマくん　　　　「HAHAHAHA」
ぼのぼののお父さん　　「アライグマーーーーーーー！それは毒キノコだぞーーー！」
シマリスくん　　　　　「＞Ｏ＜アライグマちゃ−ん」
アライグマくん　　　　「う・・・・？」
ナレーション　　　　　「ま・別にいっか！」
ぼのぼの　　　　　　　「次はぼのぼの金八先生バージョン」
スナドリネコさん　　　「なのだぁ。」
ナレーション　　　　　「ええええええ！！き、金八先生バージョン？！」
ショーねえちゃん　　　「いやなら新宿暴走救急隊バージョンにするが・・・・？」
スナドリネコさん　　　「じゃあ「ぼのの夏休み」で」
アライグマくん　　　　「ぼくはしにましぇ〜ん」
効果音　　　　　　　　「どかっっ！！」


次回「優しいアライグマ君」編



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