ぼのぼのランドWebドラマ

「優しいアライグマ君」編

11月20日〜26日までのログ

ぼのぼの　　　　　　　「あれぇ〜?フェネギーくんどこ行くのぉ〜?」
フェネギー　　　　　　「ああ、ドラマの収録にね。」
ぼのぼの　　　　　　　「えええ！どらまのしゅうろく？！すごいねえ。」
ナレーション　　　　　「というわけで、ぼの小説「ドラマ」編です。」
ぼのぼの　　　　　　　「あいしてるよ・・・しょーさん・・・（棒読み）」
ショーねえちゃん　　　「ぼのぼのさ・・・ってきもい」
ぼのぼののお父さん　　「俺はなぁープロポーズされんのがきらいだけどそれが棒読みなんてもっともっときらいだよ！！！」
ナレーション　　　　　「たったいへんですなんとぼのぼののお父さんとアライグマくんのお父さんが入れ替わってしまいました」
アライグマのオヤジ　　「え・えええ・ええ・ええ・え・えええ・え・え！」
ナレーション　　　　　「本当ぉに入れ替わっちゃってます。」
ぼのぼののお父さん　　「本当はこーするんだ！しょーさん・・・愛してます・・・（演技派）」
ナレーション　　　　　「アライグマ父はマダチデの呪文をとなえ元の姿にもどった。」
ダイねえちゃん　　　　「コラーー！ドラマの内容をかんがえろ！「落ちた誠」というタイトルなんだ！！」
シマリスくん　　　　　「えっと・・。シマリスは？」
ぼのぼの　　　　　　　「いつからその題名に決まったのぉー！？？」
フェネギー　　　　　　「５万年前からだよー?A　くすすっ」
フェネギーのお父さん　「ええええええ！けららっ」
シマリスくん　　　　　「シマリスはどーすればいいの？」
ぼのぼの　　　　　　　「えええっ？！」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃうよー」
効果音　　　　　　　　「ずずず・・・・・ガッタン！（しまわれたおと）」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃ〜ん！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリス！あの指名手配の？」
スナドリネコさん　　　「?」
ぼのぼののお父さん　　「ほいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シマリスくん　　　　　「いぢめる？？？？？？（謎）」
アライグマくん　　　　「いぢめまいよーーーーー（おうさんしょうおうのマネ？）」
ショーねえちゃん　　　「キモい言い方で言うなーーーーーーーーーーしかも似てないし〜〜〜！！！！」
効果音　　　　　　　　「ちゅど〜〜〜ん！！！！！！！！！！！！！」
ナレーション　　　　　「何ともすごい足の力！！！！！！！！！！！ギネス新記録ーーーーーーー！！！！！」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃんっぼのぼのちゃんっだいじょうぶ？？」
ぼのぼの　　　　　　　「んん？ここはどこ？」
アライグマくん　　　　「大丈夫かよ。お前、がけから落ちて、運ばれたんだゼ。」
スナドリネコさん　　　「おい、ぼのぼの、だいじょうぶか？ここは病院だ。山登りはまた今度にしよう。な。」
ぼのぼの　　　　　　　「う、うん。じゃあ、いっぱいある漢字も、ドラマのことも、みんな夢？」
シマリスくん　　　　　「なあに？それ。」
ぼのぼの　　　　　　　「ううん。なんでもない。みんな心配かけてごめんね。」
効果音　　　　　　　　「どたどたどたどた（誰かが走ってくる音）」
ぼのぼののお父さん　　「ぼ．．．の〜！だ．．いじょ．．うぶか．．．」
ぼのぼの　　　　　　　「あっおとうさん！うん、大丈夫だよ。」
ぼのぼののお父さん　　「い？←（まだあった。）」
フェネギー　　　　　　「ぼのぼの君、僕が、元気の出る歌を歌ってあげるよ。」
フェネギーのお父さん　「じゃあ、僕は、おどってあげるよ。」
フェネギー　　　　　　「♪ぼのぼのく〜ん、はやくう〜元気になってね〜そお・し・て、ぼくとお〜、歌を歌いましょーう。」
効果音　　　　　　　　「どどおおおお〜！（誰かが走ってくる音）」
ナレーション　　　　　「おや？？かなり怒っている様子。」
アライグマのオヤジ　　「フェネギー、おれはなあ、きれいな体も嫌いだし、うるんでいる瞳も嫌いだ。しかーし！何が一番嫌いかっていうと・・・。　感動的で元気の出る歌なんだよう！！！！（怒）」
効果音　　　　　　　　「どおおっか〜ん☆（蹴飛ばされた音）」
ナレーション　　　　　「ああっフェネギー君、蹴飛ばされちゃいましたねえ。」
アライグマのオヤジ　　「ま、まあ、そんなこと、どうでもいいけど、ぼのぼの、見舞いにきたぞ。誤解スンナよ。ほら・・おれのうしろ・・・見ろよ。」
ナレーション　　　　　「アライグマのおやじのうしろには、ヒグマの大将からありさんまで、ぼのぼのの、お見舞いにきていたのでした。」
アライグマくん　　　　「ぼのぼの・・・。よ、よかっよかったなあ。（感動して泣いてる）」
シマリスくん　　　　　「あっアライグマちゃんが泣いてる・・。」
アライグマくん　　　　「うっうるせい。いじめるぞお。（でも泣いている）」
スナドリネコさん　　　「まあ、ひとまず、あんせいにしてなさい。そしたら、また、山登りにいきましょう。」
ぼのぼの　　　　　　　「うん。みんな、ありがとう。」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん元気だしてね！」
ぼのぼの　　　　　　　「うん」
ナレーション　　　　　「良かったですねぇ。」
スナドリネコさん　　　「よかった、よかった。」
シマリスくん　　　　　「良かったわーーーーー！！！！！」
クズリくん　　　　　　「にくにくにく・・・んんーはあ〜」
アライグマくん　　　　「こっこの野郎（怒＆涙）いい場面で〜〜〜（怒）」
効果音　　　　　　　　「どおおおおおおおーーーーーん・・・」
クズリくん　　　　　　「うわああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー！！！！！！」
ナレーション　　　　　「クズリ死す！！！！！！」」
効果音　　　　　　　　「クズリを倒した！アライグマに５９４の経験ポイント！」
ナレーション　　　　　「しかしゾンビとして復活」
アライグマくん　　　　「なにぃ！？それぇ！ツララキック！」
ぼのぼののお父さん　　「じゃ・・・・・ドラゴンの秘書を・・・・・・召喚す・・・・るだ・・・・・・よ・・・・・・。」
ぼのぼの　　　　　　　「え？なにそれえ。」
シマリスくん　　　　　「はああっぼのぼのちゃんは、ちゃんと寝てなきゃダメなのよ。ね。ね。」
ぼのぼの　　　　　　　「う、うん。僕、いつになったら、退院できるかなあ。早く、けがを治して、山に行きたいね。」
スナドリネコさん　　　「まあ、その程度なら、後4，５日したら、なおるだろう。ゆっくりしてるんだぞぼのぼの。」
アライグマくん　　　　「はやく治すんだぞ。ぼのぼの。」
ナレーション　　　　　「やっぱり優しいアライグマ君。結構、友だち思いなんですねえ。」
しまっちゃうおじさん　「そ〜して、5日後・・・。　　　この日になおんないと、どんどんしまっちゃうからねえ。」
ぼのぼの　　　　　　　「あああああっなおったあっ！！やったあっ！！」
シマリスくん　　　　　「良かったねえ！良かったのね！ぼのぼのちゃんっ！！」
しまっちゃうおじさん　「しま・・・・・・・・・・・・・わないよー」
スナドリネコさん　　　「よーし。もう大丈夫だ！」
ナレーション　　　　　「てめーらばばば。」
ぼのぼの　　　　　　　「ばばば？？」
シマリスくん　　　　　「あばばばばばばば　あばばばばばばば」
ぼのぼの　　　　　　　「あ、そうだねシマリスくん。　あばばばばば。」
シマリスくん　　　　　「はははったのしいのね。ね。ぼのぼのちゃん！」
ぼのぼののお父さん　　「うーーーーーーーーーーーんーーーーーーー」
シマリスくん　　　　　「ぼっぼのぼのちゃん・・・？？？」
ぼのぼの　　　　　　　「あ---------れ----------？」
ナレーション　　　　　「なんと！ぼのぼののお父さんがおなかをこわしてしまったのです。」
スナドリネコさん　　　「薬飲むか？」
ぼのぼののお父さん　　「あ・・・りが・・・・と・・う・・・・・・・・・・・ね・・。」
しまっちゃうおじさん　「飲んだ方がいいぞ。正露丸にするか？バファリンにするか？」
ナレーション　　　　　「って、ええええ！し、し、しまっちゃうおじさんん！」
しまっちゃうおじさん　「こまっているときはしまわないからねえ〜。でも、なおったら、どんどんしまっちゃうからねえ。」
ぼのぼののお父さん　　「正・・・露・・・丸・・・。」
効果音　　　　　　　　「ごっくん（飲んだ音）」
ぼのぼののお父さん　　「なおっ・・・たよ・・・！！」
効果音　　　　　　　　「おー」
ぼのぼののお父さん　　「あ・・・・・れ・・・？夢・・・・・・・・・・？か・・・・・・な・・・・・？」
ナレーション　　　　　「夢でした。」
クズリくん　　　　　　「にこにこにこ」
ナレーション　　　　　「じっ・・・次回・・・衝撃の最終回・・・なっ・・・なんと・・・アニメ番組かつて無い（他の番組も無いよ・・絶対！）なっ・・・なんと！なんとですね！９８時間スペシャルでお送りします♪お楽しみにねぇ♪」
スナドリネコさん　　　「あ、クズリまたうちのまえでクソしやがって・・・。」
しまっちゃうおじさん　「９８時間スペシャルをやる人はしまっちゃおーねー。」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ・・・あの−・・・せめて２５時間にしない？」
ナレーション　　　　　「じ、じゃあっ2５時間スペシャルうううう！」
ぼのぼの　　　　　　　「だっー・・だめぇ！！やっぱり９９９時間だ！監督さぁ〜ん！９９９時間に変更だよっ！ＯＫ？・・・・・・・・・・やったぁ！ＯＫが出たよっ！」


次回「９９９時間スペシャル！解放祝い」編



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