12月6日〜19日までのログ
ヒグマの大将 「 | あははん。」 |
クズリのオヤジ 「 | なにがおこったのかな?」 |
スナドリネコさん 「 | 巨人様のお怒りじゃーーーー!」 |
効果音 「 | しめらしめらるれらるれらどーん」 |
ナレーション 「 | おら思ふ。どんな小説つくりたいか掲示板に書くのはどうかな??かめかま」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ〜、ナレーションもどんどんしまっちゃうからねぇ〜!」 |
ナレーション 「 | わたくしは、ただいまより、にげます!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ〜、逃げる悪い子はどんどんしまっちゃうからねぇ〜!・・・あっ、ナレーション・・・逃げようとしましたかー・・・そうですか・・そうですか・・・いい度胸じゃないですか・・・・」 |
ナレーション 「 | いい度胸でしょう・・・・ハハハ・・・・にげろーーーー!!!」 |
クズリくん 「 | ボクもてつだう!えいっ!ウ○○アタック!」 |
ナレーション 「 | やめましょう。」 |
ショーねえちゃん 「 | ふふふ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 汚い言葉・・・もしくは「ふふふ。」と不気味に笑うひとは・・どんどんしまっちゃうよ・・・」 |
ナレーション 「 | いけない子・・・・。変なこという子は、いけない子・・・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | 私はあんたにつかまるほどどじじゃないんだな・・・・」 |
効果音 「 | すたすたすた・・・・。」 |
ナレーション 「 | ・・・・・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | トオリャッ!(しまおうとしている)」 |
効果音 「 | ばったん☆!!」 |
ナレーション 「 | ショーねえちゃんかんたんにつかまってしまいました。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | まだまだしまっちゃいま〜すよ〜〜〜〜!」 |
ナレーション 「 | ふ・・ははは!このナレーション歴39年の意地を見せてやらぁ!しまっちゃうおじさんかかってこいやぁ!」 |
効果音 「 | ヒュ〜〜〜〜ン」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい。どんどんしまっちゃうからねぇ〜!」 |
ナレーション 「 | あれは・・・わたくしの父・・ファンデリーが残した秘蔵の掛け物・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | うるせぇ!俺はなぁ、青い空もきれぇなら、白い雲もきれぇだし、どんどんしまわれていくのはもっときれぇなんだよ。 だがな、なにが一番きれぇかって言うとな、ナレーターが訳のわかんねぇことを言う事だ・・・。 ・・・ばかやろぉ〜!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いや・・・その、アライグマのオヤジの意見に賛成だな・・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | やっとでられた」 |
ポポスくん 「 | ショ〜ねぇ様おおおおおぉぉぉぉぉぉっっっっっは〜〜〜〜(^0^)(謎)」 |
ぼのぼの 「 | あれ?ポポス君??」 |
ナレーション 「 | ナレーションを馬鹿にしたねぇ・・・・しまっちゃうおじさん!このわたくしがしまっちゃうおじさんをしまっちゃいましょー!・・ほらっ!みんなも手伝ってぇ!ぼのぼの、カウントダウンスタート!」 |
ぼのぼの 「 | 1568/1567/1566/1565/1564/1563/1562」 |
ぼのぼののお父さん 「 | うわっ!・・・ダメダメだよっ!普通こういうものは90000000000からスタートしないとねぇ・・・・」 |
アライグマくん 「 | ながすぎじゃああああああああ!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | う・ん・そうだ・ね・ながいね」 |
スナドリネコさん 「 | 99999999999999/99999999999998」 |
フェネギー 「 | 6980」 |
ぼのぼののお父さん 「 | もうダメです。海底の神様をよんでこよう」 |
ダイねえちゃん 「 | でも・・・・。復活させるにはマダコテの呪文がわからないと・・・・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | そのマダコテの呪文を唱えるには「しまっち城」というとこにいってインディアンの祭のビンゴで一等賞をとればわかるんだけどなぁ――――」 |
クズリのオヤジ 「 | インディアンってあのインディアン!?」 |
ナレーション 「 | ひゃはは・・・・海底の神様を復活させれば・・・・しまっちゃうおじさんの滅亡確実?」 |
ショーねえちゃん 「 | インディアンってどこ?」 |
フェネギー 「 | インディアン祭があるところはしまっち城だぞー」 |
ナレーション 「 | ココで質問〜「岬」と「ぼのぼののエンディング」どっちがいいでしょー!?」 |
ショーねえちゃん 「 | ロンドンブーツ・・・・・・・」 |
シマリスのお父さん 「 | そのインディアン祭は2000年12月3日〜2001年1月4日まであるそうだよ、ホーホッホッホー」 |
ポポスくん 「 | と・・・とにかくナレーションがかんちがいしてるうちにマダコテの呪文を知って海底の神様をよばないと・・・・・。」 |
ぼのぼの 「 | あ〜〜〜〜!!」 |
シマリスくん 「 | どうしたの?ぼのぼのちゃん。」 |
ナレーション 「 | ふふふ・・・・はっ!海底のかっ・・・神様・・・!何処でしょうねぇ・・・!」 |
クズリくん 「 | んなもんしるかよ。」 |
ショーねえちゃん 「 | なっ・・・なんかさぁ、ナレーションも「役」になってきてない?ナレーションはナレーションらしくなりなさい!おわかりかしら??」 |
ヒグマの大将 「 | しるかっつってんだよ。」 |
ショーねえちゃん 「 | なにも、てめぇーになんか、言ってねぇーよ。ヒグマの大将ちゃぁん♪おほほほほ〜♪」 |
ナレーション 「 | わたくしもなかまにいれてくださいよ〜!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | それだけはやめてくだせ〜〜〜〜^」 |
ポポスくん 「 | うん。ナレーションらしく。」 |
ナレーション 「 | わーい(無表情で)」 |
ぼのぼの 「 | うわあ」 |
シマリスくん 「 | どうしたの?ぼのぼのちゃん。」 |
ぼのぼの 「 | かいがらふんだ!いたたたたー・・」 |
ポポスくん 「 | だまってねーとしばくぞおら!(多重人格)」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ」 |
オオサンショウウオさん「 | ともだちが けんかをしてても うOこする」 |
シマリスのお父さん 「 | 1本とられた!ほら、商品にみのもんたさんとお食事券あげる!(オオサンショウウオさんにむかって)」 |
スナドリネコさん 「 | ポポス君には臭う納豆2年分で罰金1億円を―・・・。」 |
ポポスくん 「 | なぜぢゃボケェー!(逆ギレ)」 |
ダイねえちゃん 「 | なんか最近わたしの出番が少ないですぅ・・・・」 |
ヒグマの大将 「 | と・・とりあえずインディアンの村まであと少しなんだからみちくさくってる場合じゃないでしょ!」 |
フェネギー 「 | じゃあココでオオサンショウウオさんに一本とられた人が勝ち!負けた人(動物?)には罰ゲーム〜〜〜〜!」 |
ショーねえちゃん 「 | ケ〜セラ〜セラ〜なるように〜なる〜ケ〜セラ〜セラ〜♪」 |
オオサンショウウオさん「 | 一本取られたダス!商品はメタルアーマーだ!」 |
シマリスくん 「 | じゃあ、「カルビにカビ(ル)がはえちゃった」なんちゃって」 |
ナレーション 「 | こうして、賞品はしまっちゃうおじさんのものになっていくのでした・・・・」 |
オオサンショウウオさん「 | バ・カ・モ・ノ!ショー姉!さっきのメタルアーマーに防犯機能がついてるから明日には戻ってくるダスよ!」 |
ダイねえちゃん 「 | 最近ワタシの出番が少ないからワタシがナレーションやってあげます」 |
ナレーション 「 | こらーーー!!」 |
ダイねえちゃん 「 | いいじゃないですか」 |
ナレーション 「 | いや・・・3代目将軍、徳川家光から伝わったナレーションは・・・ゆずれません・・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ。」 |
アライグマくん 「 | 不気味な笑いするなよ・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | うるせーーーー」 |
ポポスくん 「 | ぼのぼのくん久しぶり・・・このおじさん達だれ?」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのがポポスを見たときにはしまっちゃうおじさんがもうしまっている途中だった」 |
アライグマくん 「 | ナレーションさん、ナレーションさん、インディア村の村長さんから手紙がきてるゼ。」 |
シマリスくん 「 | 何?何?」 |
ぼのぼの 「 | おーい。その前に助けてよぅー!!」 |
フェネギー 「 | にょろろん・・・どろん・・・ぱ!」 |
ぼのぼの 「 | そんなこと言っている場合じゃないよ〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ふふふふ・・・・しまっちゃうよーー」 |
ぼのぼの 「 | うわああああああ〜〜〜〜!」 |
クズリくん 「 | さぁ!僕の胸に飛び込むんだ!」 |
ショーねえちゃん 「 | やだー!そんなセリフ似合わないわよ。」 |
クズリくん 「 | にくにく・・・・(ウ○○が直撃)」 |
効果音 「 | どどどどど〜ん!」 |
アライグマのオヤジ 「 | おい、インディアンの祭のビンゴ券は買ったか?」 |
スナドリネコさん 「 | NO,2,153を買いましたよ、フォフォフォ。」 |
クズリくん 「 | NO,0008を買ったよ、ナンバー低いでしょ。」 |
ショーねえちゃん 「 | うるせー」 |
ぼのぼの 「 | わあああああああああ」 |
ショーねえちゃん 「 | うはあああああ」 |
効果音 「 | ギィ〜・・・ギ〜・・・・−−−−ボチャン・・・ドッカンボッカン・・・ドコドコ・・・ドンドコ・・・」 |
ぼのぼの 「 | ぼくは0001!いいでしょー」 |
シマリスくん 「 | しまりすは、0002よ。」 |
ポポスくん 「 | 0185」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 「00、02だ。ぼのと、は1、ちが、う、」」 |
スナドリネコさん 「 | おいおいシマリスといっしょじゃないか」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あそ・うだ0・020だな。ぼの・とは19ち・がう」 |
フェネギー 「 | それじゃ‐始めるよ‐!!・・・・・・・37番!あたった人いますかー?」 |
ショーねえちゃん 「 | ふぁ〜い!」 |
ナレーション 「 | ヴィンゴ大会。」 |
アライグマのお母さん 「 | ああ〜おかしい」 |
フェネギーのお父さん 「 | フェネギー!インチキすんな!本当は「2000」と「2001」と「0020」だーっ!」 |
アライグマのお母さん 「 | おかし〜おかし〜やっぱりおかしいいのね〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | おかし〜発言をする女性はしまっちゃうよ♪」 |
フェネギー 「 | あたりは1等がぼのぼののお父さん2等は・・いませんね・・・3等はショー姉ちゃんです、」 |
ぼのぼの 「 | おとうさんすごいね」 |
シマリスくん 「 | え?なんで2位がいないのー?おしえて!おしえて!おしえて?」 |
ショーねえちゃん 「 | カミーミョって、大きいよね」 |
シマリスくん 「 | わ!わたしが2位だったのね〜!」 |
ぼのぼの 「 | ええーっ!そうだったの!?ぼく、シマリス君がてっきり最下位だと…。」 |
アライグマくん 「 | いくらなんでもそれはねえだろ…?なんだよ”最下位って!」 |
シマリスくん 「 | ひどいわよ!ぼのぼのくん!あなたこそ最下位じゃないの??」 |
ぼのぼの 「 | ちがうよ。最下位は、アライグマくんだよ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いや・・・わたくしはテッキリ旅人さんかと・・・思いましたよ・・」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、ぼのぼのちゃん、シマリス新しい遊び考えたの。」 |
スナドリネコさん 「 | こんなときに関係ないこと言うなよ・・・・」 |
シマリスくん 「 | スナドリネコさんがいじめた〜」 |
スナドリネコさん 「 | ・・・・」 |
ぼのぼの 「 | あの・・・・・おとりこみちゅうわるいんだけど・・・・」 |
クズリくん 「 | フングフングフング・・・・フングフングフング・・・・ 」 |
ぼのぼの 「 | インディアンの村長から話しがあるって・・・」 |
オオサンショウウオさん「 | ウー・・・・おっほん!さて1位&3位おめでとう、ざんねんなことに2位はワタシの弟子がとったんのよ、ホホホ。じゃ健康にがんばれよ。」 |
アライグマくん 「 | ・・・・・・」 |
シマリスくん 「 | わたしがとったのよ〜!」 |
オオサンショウウオさん「 | シマリスは、50位中47位なのでした、おっほん。」 |
シマリスくん 「 | デ、50位はダイ姉ちゃんなのでした。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ねえ、マダコテの呪文は?」 |
フェネギー 「 | 「いでんしどんぐりさいきどう」だってさ。」 |
ぼのぼの 「 | おおーーーーおおーーーー」 |
ナレーション 「 | そのときです、スナドリネコさんに思いがけないことをぼのぼのが言いました」 |
ぼのぼの 「 | わっほいわっほいクリクリ百年かきかき万年」 |
スナドリネコさん 「 | なにいっとんねん!」 |
シマリスくん 「 | かめかめ千年つるつる万年」 |
スナドリネコさん 「 | つるさん、なーんでできてるの、光の玉ーだよ」 |
ぼのぼの 「 | ばばばば〜ん!」 |
ナレーション 「 | そうして今日もおしまいおしまい・・・・」 |