12月19日〜1月3日までのログ
ぼのぼの 「 | 耳が生えてる〜〜〜!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼのどうしたんだい?」 |
ぼのぼの 「 | え〜〜〜〜!耳がはえてるよ〜〜〜〜!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | え〜〜〜〜〜!!!」 |
ぼのぼの 「 | え〜〜〜〜〜!!!!」 |
シマリスくん 「 | え〜〜〜!!!!!」 |
アライグマくん 「 | え〜〜〜!!!!!!」 |
ぼのぼの 「 | え〜〜〜〜殿なーんでできてるの、しらない物体だよー♪」 |
スナドリネコさん 「 | 何で出来たんだろうな−」 |
ぼのぼの 「 | え〜〜〜〜!!」 |
シマリスのお父さん 「 | ・・・・土で出来ている・・・・」 |
効果音 「 | ぎ〜・・・ごき〜・・・ひゅ〜・・ひゅひゅひゅ〜・・・っごきっ!」 |
ポポスくん 「 | そんな声まで変わって...」 |
ナレーション 「 | 次回はこの森にロボット登場編です。」 |
ぼのぼの 「 | ねえねえみんな!浜辺に変なロボットが流れ着いたよー」 |
フェネギー 「 | あいーん」 |
シマリスくん 「 | ロボット!ロボット!ボロット!ボロット?」 |
アライグマくん 「 | ロボットなーんでできてるの、部品がたくーさん♪」 |
ナレーション 「 | チナミにロボット役はポポス君です♪」 |
ポポスくん 「 | ガー・・・・ガー・・・・ジュウニガツニジュウハチニチ・・・・謎ノヨウ・・・・セメテク・・・・・ル・・・・・・。ココノシマハアンゼンダシバラクイソウロウサセテモラオウカ。」 |
ぼのぼの 「 | で・・・・このロボどうする?」 |
フェネギー 「 | とりあえず広い所・・・・そうだ!サワヤマだ!」 |
ショーねえちゃん 「 | ちょっとまって〜なんか線があるけど赤・白・黒・黄の線のどれか1つをぬくと空をとべるらしい。」 |
ポポスくん 「 | ちょ、ちょっとまってよ!! これ、お遊びでしょ? あ、そ、そうだ! みんなで眠りごっこしない? ダムダム草を食べるとか。」 |
アライグマくん 「 | いいから続けろ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 久し、ぶりだ、ねロボッ、ト。」 |
ポポスくん 「 | ツギハ、オドリマス」 |
アライグマのお母さん 「 | おっかし〜」 |
アライグマくん 「 | お、お母さん・・・・」 |
効果音 「 | キュイ〜ン、ウィン、ガチャ〜ン。」 |
アライグマのお母さん 「 | でもそんなに上手くないわねえ・・・・」 |
ぼのぼの 「 | 僕もロボット」 |
シマリスくん 「 | え!ぼのぼのちゃんもロボットなの?」 |
ぼのぼの 「 | ニュイ〜ン、ガチョン、ピィヨ〜ン。」 |
シマリスくん 「 | それはド○ララ○のパクリじゃん」 |
ぼのぼののお父さん 「 | く・りす・ま・すだ。」 |
シマリスくん 「 | クリスマス??リスの集まりですか〜!」 |
効果音 「 | ぱひょうん」 |
アライグマくん 「 | サンタはどこにいるんだよ〜〜!!」 |
シマリスくん 「 | ちがうのでぇいす!栗住ますなのでぇいす!アライグマちゃんそんなこともしらないの〜♪」 |
アライグマくん 「 | なんだとシマリス・・・」 |
アライグマのお母さん 「 | おちびちゃん黙れ・・・殺すぞ」 |
ヒグマの大将 「 | はっくしょん!!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ぶぇっくしょん!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 僕にしまわれたらクリスマスならぬクルシミマス」 |
ポポスくん 「 | 話を最初に戻そうよ・・・・ね?」 |
ぼのぼの 「 | クリスマス・・・クリスマ・・・クリス・・・クリ・・・。栗がたくさんあるんだ−。」 |
ポポスくん 「 | 今冬なんだけど・・・・」 |
ぼのぼの 「 | 冬栗?」 |
ポポスくん 「 | そんなの無いよ・・・・」 |
ナレーション 「 | と、突然音がしました。」 |
効果音 「 | ちゅどーん!」 |
ぼのぼの 「 | うわぁ!アライグマ君に何か刺さってるぅ!」 |
アライグマくん 「 | え!?・・・・ゲ!これはやぶみだ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | え〜っと・・・・「おぬしら全員沼に来れし」だとよ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | こ・れはた・いへん・だ!!」 |
アライグマくん 「 | なんで沼なんだよ!ここから一番遠いじゃんかよ!」 |
ダイねえちゃん 「 | くっくっくっく」 |
シマリスくん 「 | おねいちゃん、何で笑っているのでぃすか!」 |
ダイねえちゃん 「 | 笑ってなぞいません。シマリス、気のせいですよ。・・・くっくっく・・・」 |
シマリスくん 「 | おねいちゃん怪しいのでいす!」 |
ダイねえちゃん 「 | はーっはっはっはっは!!」 |
効果音 「 | ちゃっちゃ〜んちゃらちゃら〜」 |
ナレーション 「 | なんと!!ダイねぇちゃんの中から悪霊がっ!!」 |
シマリスくん 「 | オンソンバニソンババザラウンパッタ・・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | 早く呪文をっ!!」 |
ぼのぼの 「 | 人の心の闇より生まれ」 |
アライグマくん 「 | 人の心を食らう者」 |
シマリスくん 「 | 印とヨウトのチョウワの元に」 |
ショーねえちゃん 「 | このタイキョクでムに返す!!」 |
フェネギー 「 | 悪霊!!めつべし!!」 |
ダイねえちゃん 「 | 皆さん・・・・これはただの冗談です さあ沼に行きましょう」 |
ぼのぼののお父さん 「 | びっ・くりし・たね。ぼ・の。」 |
シマリスくん 「 | あ・・・・大きな穴があいてるぅ・・・・。」 |
効果音 「 | ズドオォォ〜〜〜〜ンンン!(ダイ姉ちゃんが穴に落ちた)」 |
ナレーション 「 | (ダイ姉ちゃん以外の人)「ひっぱレー♪ひっぱレー♪みんなでひっぱレー♪♪がんばレー♪がんばレー♪みんなでがんばレー♪♪」 |
ショーねえちゃん 「 | ◇○¥¥×♂♪■◎●?!×だからな。」 |
ダイねえちゃん 「 | ブルーアイズホワイトドラゴン召換。」 |
効果音 「 | (全員が)えっ?」 |
ダイねえちゃん 「 | バーストストリーム。」 |
効果音 「 | どどどどどーーーー。」 |
ぼのぼの 「 | あっ穴が、斜め45度に、けずれてる。」 |
効果音 「 | (穴)しゆー」 |
ぼのぼの 「 | あっ!でも本当は45度じゃないかもしれないな〜。どうしたらはっきり分かるかな〜?」 |
アライグマくん 「 | いーじゃねぇか・・・・何度でもさ。どーしてお前はそー・・・・ま・いいや。それよりお前――ブルーアイズ・・・って、なんで持ってんだよオイ(汗)。」 |
ダイねえちゃん 「 | ・・・・そこに落ちていたのです。」 |
スナドリネコさん 「 | そっそれは、デュエルディスク。」 |
ポポスくん 「 | 何かもう違う話になってるね・・・・」 |
シマリスくん 「 | さあ!早く沼に行くのでいす!」 |
フェネギー 「 | だんだんだん。」 |
ナレーション 「 | しかし、スナドリは、考えていた。」 |
スナドリネコさん 「 | (考えている)もしかしたら量産できるかもしれん。」 |
ナレーション 「 | なにを?」 |
アライグマくん 「 | そうだ、帰ったら、クズリの親父にきいてみよう。」 |
ナレーション 「 | だから、何を。」 |
アライグマくん 「 | ステテコ―――。」 |
効果音 「 | ちゅどーん」 |
スナドリネコさん 「 | ん?」 |
効果音 「 | (???)ダダダダダダダダダダダダダダダ。」 |
ぼのぼの 「 | うーわー」 |
ナレーション 「 | 何だ?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | はは。少し・足踏・みした・だけだ・よ(照)」 |
ナレーション 「 | なぁ〜んだ。驚かさないでよ。」 |
ぼのぼの 「 | びっくりしたー。」 |
シマリスくん 「 | ぼっ、ぼのぼの」 |
ナレーション 「 | え〜シマリス君少しどもってしまったようです。さぁ。落ち着いて続きをどうぞ。」 |
シマリスくん 「 | ぼっぼのぼのちゃん!!あれ」 |
ぼのぼの 「 | わー!!すごく大きなクモがいるー!!どうしようアライグマ君!」 |
クズリくん 「 | ふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぃふぃふぃふぃふぃふぃふぃ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | え?」 |
オオサンショウウオさん「 | きみたちは いったい何を してるのか【字あまり】」 |
ぼのぼののお父さん 「 | さあ!はやいとこ沼にいっちまおうぜ!」 |
ぼのぼの 「 | おとうさん言葉が変だよ〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あ・れ?どう・かした・かな?ぼ・の?」 |
効果音 「 | キーーーーン。ちゅどーーーん、」 |
アライグマのオヤジ 「 | 何かが沼に落ちたようだな。」 |
フェネギー 「 | あ・・・・あれは伝説のヘロヘロ君かぁ!?」 |
フェネギーのお父さん 「 | なにーーーー!!」 |
アライグマくん 「 | tonikakultu!!」 |
ナレーション 「 | ろ・・・ローマ字・・・・ですか。」 |
アライグマくん 「 | ど・どーでもいいだろっ!(・・・こほん。)とにかくっ!行ってみれば解かることだろっ!!」 |
ぼのぼの 「 | へろへろ〜ん!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 21・世紀・になっ・た〜!」 |
ショーねえちゃん 「 | 21世紀といえば・・・あれをやる出番ってワケですね??ダイねえちゃん・・・」 |
ナレーション 「 | あきらかに、なにか考えている・・・とシマリス君が思った瞬間!」 |
効果音 「 | ビカビカビカビカッビカアアアア!」 |
シマリスくん 「 | !?」 |
アライグマのオヤジ 「 | 朝っぱらからさわぐな!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぐおぐおぐおごうおぐおぐごおうごうごうごうごうgほうぐおごうごうごうgはこひおあいほあいほあいほあいあはおいおいほあいほあいほあいおひあおひおあいほあいほあいおいおあいほあいほあいほあ!!!!」 |
ナレーション 「 | 我はセメルケット。ホルスの神官なり。我は警告する。」 |
ヒグマの大将 「 | あけまして、ありがとうございました!んっ何か違ったかな?」 |
ぼのぼの 「 | しめまして、さようなら〜・・」 |
ナレーション 「 | 完!!!!」 |
ヒグマの大将 「 | なーんちゃって」 |
アライグマくん 「 | 缶?」 |
シマリスくん 「 | 勘?巻?刊?寒!寒よね。アライグマちゃん。ねっ。ねっ。ねっ。」 |
アライグマくん 「 | 何でオレに聞くんだよ。お前は。・・・・だから、缶だろ?」 |
ナレーション 「 | わたしは・・・そこで律儀に答えてしまうあたり、とてもかわいいなぁと思うのです。」 |
シマリスくん 「 | そうよね!寒よねっ!!ぼのぼのちゃんぼのぼのちゃん、ねっ。ねっ?」 |
ぼのぼの 「 | う、うん。敢だよね?」 |
シマリスくん 「 | やっぱり寒なのよねっ。シマリスは頭がいいのでぃす!!」 |
効果音 「 | グ〜グ〜(お腹の音)」 |
ぼのぼの 「 | 缶なのね〜寒なのよ〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あけましたおはようございました。」 |
アライグマのお母さん 「 | 皆さんどうしたの?何の缶詰がほしいの?」 |
アライグマのオヤジ 「 | ・・・・内臓(真剣な表情で)・・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ハイ叔父さん!」 |