ぼのぼのランドWebドラマ

「暖かい紅茶とクッキー」編

1月13日〜19日までのログ

シマリスくん　　　　　「かいころあそびをするのでぃす。ぼのぼのちゃん、貝をかしなせぃ。」
ぼのぼの　　　　　　　「え・・・あ、うん。」
シマリスくん　　　　　「どぅえいやーーーー！！！」
ヒグマの大将　　　　　「はっくしゅん！だなよ。」
ナレーション　　　　　「ちょうどそのころ・・・」
効果音　　　　　　　　「バシュンバシュン。ばりばりばしゅううううんごごごがあああん」
クズリくん　　　　　　「爆弾投下!！」
効果音　　　　　　　　「にくにくにく（←うんこだが、一応爆弾のつもり）」
ナレーション　　　　　「うわーひいいぐおおきゃあああ１だあん２のふわあああああけ３だあああああ」
しまっちゃうおじさん　「いけないねーはやくしまわれなきゃ、たいへんなことに、なるよー」
ナレーション　　　　　「そしてそのころ」
スナドリネコさん　　　「このままでは、しまっちゃう軍に民間人がやられる」
ショーねえちゃん　　　「しょうがないですね。試作途中ですが・・・」
ナレーション　　　　　「ホワイトベース出撃用意」
効果音　　　　　　　　「ウィーンウィーンボボボ」
アライグマのオヤジ　　「戦闘エリアにはいる。・・・これはひどい。」
ショーねえちゃん　　　「うわーみんなしまわれてる。」
アライグマのオヤジ　　「・・・・」
ナレーション　　　　　「そのとき！！」
ぼのぼののお父さん　　「ぽぽぽぽ。ぽぽぽぽ。」
アライグマくん　　　　「慎吾ママのオハロックの曲がかかった！」
アライグマのお母さん　「おっはー！」
アライグマのオヤジ　　「ちゃかちゃか、ちゃかちゃか、ちゃかちゃかちゃかちゃん♪」
ぼのぼの　　　　　　　「おっは〜。ぼのぼママは今日も元気。♪」
効果音　　　　　　　　「どかあああああんずごおおおおおおんばばば」
しまっちゃうおじさん　「みんなしまうよおおお」
アライグマのオヤジ　　「くそおおおおお標準、しまっちゃうおじさんにむけろ貝を」
ショーねえちゃん　　　「はいいいい」
アライグマのオヤジ　　「主砲うてー」
効果音　　　　　　　　「どきゅん。ぴゅうううう」
しまっちゃうおじさん　「なんの!!ウィイイイン（分身）」
アライグマのオヤジ　　「くっ。しょうがない。ぼのぼの例の新型のを操作してくれ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「ええええ!!あれをー!!わかりました。」
効果音　　　　　　　　「ういいいいんがががどおおおん」
ぼのぼの　　　　　　　「ぼのぼの、貝ボロットいきまーす」
効果音　　　　　　　　「ばしゅううん」
ヒグマの大将　　　　　「しかし少佐どの、なぜあれをぼのぼのなんかに。」
アライグマのオヤジ　　「理由は」
フェネギー　　　　　　「理由は？」
アライグマのオヤジ　　「あいつはラッコなのに青いし、貝が好きだ。しかも水陸両用のラッコだからだ。」
ぼのぼの　　　　　　　「うわああああしーるどか」
効果音　　　　　　　　「ぐわんわんわん（シールドの音）」
しまっちゃうおじさん　「なにおーしまっちゃう砲ファイヤー」
効果音　　　　　　　　「どーん」
ぼのぼの　　　　　　　「くっ」
効果音　　　　　　　　「（ガイド）シールドダメージ１００使用不能」
しまっちゃうおじさん　「２はつめ」
ナレーション　　　　　「どーん」
効果音　　　　　　　　「俺の仕事をとるなー」
ぼのぼの　　　　　　　「うわっ」
スナドリネコさん　　　「なあ これもほとんど関係ないから止めないか？」
ぼのぼの　　　　　　　「うん」
アライグマのお母さん　「さあ皆さん、気分直しにお茶でもどうぞ。」
ナレーション　　　　　「そう言ってアライグマのお母さんは暖かい紅茶とクッキーを差し出しました。」
アライグマのオヤジ　　「この世界に紅茶やクッキーは無いぞ」
アライグマのお母さん　「あ〜クッキー(おかし)がない世界なんておかし〜」
ぼのぼの　　　　　　　「ギャグかぁーーーー」
ナレーション　　　　　「お、お、おやぶん達たいへんだー!!」
アライグマのオヤジ　　「なんでい、八介!!騒がしい!!」
ナレーション　　　　　「実はついさっきすぐそこの川からドラえもんじゃなかった、どざえもんが引き上げられたらしいですよ。」
ぼのぼの　　　　　　　「たけこぷた〜」
ナレーション　　　　　「・・・・しかしギャグは滑ってしまった・・・。」
しまっちゃうおじさん　「ぼのぼの、マイナス５点」
ぼのぼの　　　　　　　「え？」
しまっちゃうおじさん　「これからくだらないことを言うと得点が減るからね。−１００点になると・・・。しまわれるより酷いことが起きるからね・・・・うふふふふ・・・。」
ぼのぼの　　　　　　　「今日は何をして遊ぼうかな」
ナレーション　　　　　「何をして遊ぼうか迷うぼのぼのの前にシマリスが現れる」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃーん何をしてるの？」
ぼのぼの　　　　　　　「えっ！？そ、それは・・・」
シマリスくん　　　　　「そりは？」
ぼのぼの　　　　　　　「今、何をして遊ぼうかと思ってるんだ」
シマリスくん　　　　　「ほほう、ではこれで遊ぶのでぃす」
ナレーション　　　　　「アライグマくん人形登場」
ぼのぼの　　　　　　　「こ、コレは一体？」
シマリスくん　　　　　「こりはアライグマちゃん人形なのでぃす」
ぼのぼの　　　　　　　「それ、どうやってあそぶの？」
シマリスくん　　　　　「コレはストレス解消につかうのでぃす　シマリスがアライグマちゃんを殴りたい時はコレを使って遊ぶのでぃす」
効果音　　　　　　　　「シュシュ（シマリスくんがアライグマちゃん人形を殴るおと）」
アライグマくん　　　　「フフーンコレを使っておれをなぐるのか」
シマリスくん　　　　　「そうなのでぃすってエー」
アライグマくん　　　　「話は聞かせてもらったよシマリスちゃん」
ぼのぼの　　　　　　　「あ、あらしぐまくんいつの間に？」
シマリスくん　　　　　「シマリスのバッキャロー」
ぼのぼの　　　　　　　「どうして自分の事を怒ってるの〜？シマリスくん。」
アライグマくん　　　　「ひょっとして二重人格か！」
スナドリネコさん　　　「多分パニックになってるんだ」
シマリスくん　　　　　「パニックゥー♪パニックゥー♪みんなもパニックゥ〜〜〜〜♪」
アライグマくん　　　　「落ち着けええええええ！！！」
ぼのぼののお父さん　　「パ・パパ・パ、パニックー!!!」
アライグマのお母さん　「おっかし〜！」
アライグマくん　　　　「もう知らん・・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「ね、ねえ、シマリス君そのキノコはなぁに？」
シマリスくん　　　　　「あかーいあかーい、毒キノコなのでぃす！おいしぃのでぃす！だからみんなもパニックゥー♪」
ナレーション　　　　　「それはちがった・・・　な、なんとそのアライグマくん人形は恐怖の人形であり、その人形（人物）と持ったものの人格が入れ替えわるというものなのであった・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「え、え―」
シマリスくん　　　　　「おまえのせいだぞシマリス（体はシマリスで心はアライグマくん）」
アライグマくん　　　　「ど、どうしよう・・・（体はアライグマくんで心はシマリス）」
ぼのぼの　　　　　　　「そうだ！スナドリねこさんに聞いてみよう！２人ともココで待っててね」
ナレーション　　　　　「ぼのぼのは、スナドリねこさんの家に向かって行った」
スナドリネコさん　　　「そうか、そういうことだったのか・・・ではこうすればいいだろうソレハ・・・」
アライグマくん　　　　「クズリのうんちを食べればいいだとぉ―？（体はシマリス）」
ぼのぼの　　　　　　　「うん」
アライグマくん　　　　「やだ（体はシマリス）」
シマリスくん　　　　　「こちらは別にいいのでぃす。どうせ食べるのはアライグマくんの体でぃすから。（体はアライグマくん）」
ナレーション　　　　　「そう言ってシマリスくん（体はアライグマくん）はクズリのうんちに触ろうとしました!!」
アライグマくん　　　　「や、やめろぉぉぉぉ！！汚いだろ！」
ナレーション　　　　　「今のは体はシマリスで心はアライグマです」
クズリくん　　　　　　「え〜ぼくのうんちたべちゃうの〜」
クズリのオヤジ　　　　「あっぼうやのうんちをたべるには21．４Ｐ(いまの日本円で２１５円)必要じゃ〜」
アライグマくん　　　　「げっっっっっくった人いんのか？！」
ナレーション　　　　　「Ｐ・Ｓ↑体はシマリス」
ポポスくん　　　　　　「僕がたべたよ。　」
オオサンショウウオさん「ちなみに［いれかわっった人を元に戻すきかい］は50053858555．255ＰＬ(日本円で３２００万６４００円必要じゃ」
アライグマくん　　　　「うわー！じゃナンデモバナナ♪で優勝した人にタダってことにしてくれよ！」
オオサンショウウオさん「じゃーはじまり！」
アライグマくん　　　　「［おいしい］といったら？＞シマリス」
シマリスくん　　　　　「［クルミ］といったら？＞ポポスちゃん」
ポポスくん　　　　　　「［ボクの家にはえてる］といったら？＞スナドリネコさん」
スナドリネコさん　　　「［マタタビ］といったら？＞アライグマのオヤジ」
アライグマのオヤジ　　「［イモのほうがおいしいんだよ！］といったら＞クズリ」
クズリくん　　　　　　「［そうなの〜？］っていったら？？＞ぼのぼのくん」
ポポスくん　　　　　　「・・・・憶えられないからやっぱり止めようね」
ぼのぼの　　　　　　　「う、うう、ううう、うわ〜！」


次回「金のホタテ、銀のクルミ」編



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