1月20日〜2月1日までのログ
アライグマのお母さん 「 | あらまぁ〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | が・んば・れっ!ぼの!」 |
フェネギー 「 | ・・・・優勝はアライグマ君に決定」 |
ナレーション 「 | 結果・・・ぼの40点シマリス20点クズリ50点ポポス10点スナドリ40点アライグマ140点」 |
アライグマのオヤジ 「 | さすがオレの息子だな。親に似てお前は頭がいいからなー。」 |
ショーねえちゃん 「 | 何言ってるんだい。あんたは点数も書かれて無いじゃないか。」 |
アライグマのオヤジ 「 | そういえばオレだけ点数書かれていない...おいナレーション!!これは一体どういうことなんだよ(怒)!!!」 |
ぼのぼの 「 | うわぁぁぁぁ」 |
シマリスくん 「 | ひぃぃぃぃ」 |
アライグマくん 「 | うひゃぁぁぁぁ!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 驚いて・いる所・を悪・いんだ・けど・これな・んだと・思う?」 |
ナレーション 「 | そう言ってぼのぼののお父さんは手のひらに包まれた物を見せました。」 |
アライグマのオヤジ 「 | んなもんほっとけ!」 |
ナレーション 「 | しかし次の瞬間!」 |
ぼのぼの 「 | 今日は何をして遊ぼうかなぁ〜」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、遊びましょう」 |
ぼのぼの 「 | えっ、何して遊ぶの?」 |
シマリスくん 「 | 今日は、コレで遊ぶのでぃす」 |
効果音 「 | ジャジャァ〜ン」 |
ナレーション 「 | 木のボッコ登場」 |
ぼのぼの 「 | これ、何?」 |
シマリスくん 「 | 木のボッコなのでぃす」 |
ぼのぼの 「 | それ、どうやって使うの?」 |
シマリスくん 「 | コレは、アライグマちゃんにいじめられ」 |
アライグマくん 「 | ますように〜」 |
ぼのぼの 「 | あ、アライグマくん」 |
ナレーション 「 | この続き、誰か考えてやってください」 |
ぼのぼののお父さん 「 | う〜・んと、う〜ん・と」 |
シマリスくん 「 | あ、アライグマちゃん!」 |
アライグマくん 「 | 今頃きずくな〜〜〜〜!!」 |
ショーねえちゃん 「 | あ!シマリス!さっき食べたドングはボケドングリだったらしい・・・・どーりでボケてるわけだ・・・・・・・・・」 |
オオサンショウウオさん「 | ボケを直すには[銀のクルミ]か[金のホタテ]か[白いイモ]をたべないとなおらないぞ.」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのは[普通のホタテ]を取り出して食べだした。」 |
ぼのぼの 「 | (もぐもぐ)あ〜おいしいな〜。(もぐもぐ)」 |
アライグマくん 「 | なにが「にゃ〜おいひゅ〜にゃ〜」だよ!普通のホタテじゃねえか!」 |
ショーねえちゃん 「 | [金のホタテ]は持ってないのっ?」 |
ぼのぼの 「 | え、金のホタテ?」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのの親父がハイハイをしながらやってきた!」 |
アライグマくん 「 | ・・・・」 |
ぼのぼの 「 | お父さんが考えた新しい(古い)ジョークだよ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼ〜〜の、ど〜か、した の、か〜い。」 |
シマリスくん 「 | じつはでぃすね、金のホタテをさがしていたんでぇいすぅ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | そ〜 れ なら、 す〜な、どり ねこ さんに 聞いて 、みな さ い」 |
スナドリネコさん 「 | 「金のホタテ」?それならアライグマの親父がしっているぞ・・・z〜Z〜」 |
アライグマのオヤジ 「 | ん〜?「金のホタテ」?知らないなぁ・・・って、何処をほつら歩いているんだ!このバカ息子〜〜!!」 |
効果音 「 | どっかぁぁぁん!」 |
アライグマくん 「 | バカはそっちだ!バカ親ジィィィ・・・・キラン!」 |
シマリスくん 「 | (小声)どっちもバカでぃす。クスクス」 |
ぼのぼの 「 | そ・・それ言っちゃ悪いよシマリス君・・・・。」 |
ナレーション 「 | するとスナドリネコさんが来ました」 |
ぼのぼの 「 | どうしたの?スナドリネコさ〜ん?」 |
スナドリネコさん 「 | ここいらへんにはしまっちゃうおじさんが多いらしいんだよ」 |
ぼのぼの 「 | え・・・・」 |
クズリのオヤジ 「 | ・・・・しまっちゃうおじさんのボスが「金のホタテ」をもっているというウワサだね〜」 |
フェネギーのお父さん 「 | あと「銀のクルミ」がしまっちゃうおじさんがたくさんいるある場所の畑にあるらしい。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 「白いイモ」は沢山(さわやま)のゲームセンターでコイン1180枚と交換するけいひんらしい・・・・・・・」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん、どこにいく?」 |
シマリスくん 「 | 秘密なのでいす!」 |
スナドリネコさん 「 | やはりボケてる・・・・」 |
ダイねえちゃん 「 | しまりす、どうしたの?この、見事なボケぷっりは?」 |
ショーねえちゃん 「 | そ―なんだよシマリスったら見事なボケしまりすになってしまったんだよ」 |
シマリスくん 「 | それは、どういう意味なのでぃすか?おねいちゃん」 |
アライグマくん 「 | うわぁはっはっは ボケシマリスだとよ うわぁっはっはっは」 |
ショーねえちゃん 「 | あっ、うんこあらい」 |
効果音 「 | ムカっ」 |
アライグマくん 「 | こりすちゃぁ〜ん誰がうんこあらいだってぇ〜#」 |
ショーねえちゃん 「 | うんこあらいなんだから、それでいいじゃんかよ」 |
効果音 「 | ムカっ##」 |
アライグマくん 「 | なんのぉ〜」 |
ショーねえちゃん 「 | 今日こそ、決着をつけてやる」 |
アライグマくん 「 | それは、コッチのセリフだ」 |
効果音 「 | ドカンっ ゲインっ」 |
ナレーション 「 | アライグマくん、ショ―ねえちゃんけんかしながら退場」 |
ダイねえちゃん 「 | もぉ―ショ―ちゃんたら#待ちなさい2人も すぐにけんかをやめなさい」 |
ナレーション 「 | ダイねえちゃん怒って退場」 |
シマリスくん 「 | こうなったらこ―れを食べるのよぉ〜」 |
ナレーション 「 | シマリスくん、銅のクルミを食べる」 |
効果音 「 | ボリボリゴリゴリ」 |
シマリスくん 「 | うっ!!」 |
ナレーション 「 | どうやらのどに詰まってしまったようです。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | のどにつまったコはしまっちゃおうね〜」 |
ぼのぼの 「 | あっ・・しまりすくん・・どうしたの・・・・?」 |
ナレーション 「 | どこからかやってきたぼのは、もがくシマリスに話しかける。シマリスは答えられない・・・・。」 |
シマリスくん 「 | ウグウグウグ..ウガウガウガ...」 |
ぼのぼの 「 | こ、こうなったらぼ、僕もぉ〜」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのも、銅のホタテを食べる」 |
効果音 「 | ゴリゴリッ」 |
ぼのぼの 「 | ウ、ウググゥ〜」 |
ナレーション 「 | アライグマくん、ショ―ねえちゃん、喧嘩の決着つかず戻ってくる」 |
アライグマくん 「 | おまえら何食べてんだよ。オレにも食べさせろよな。」 |
ナレーション 「 | そう言ってアライグマくんは、ぼのぼのの手の中にあった銅のホタテを飲み込みました。」 |
アライグマくん 「 | ウッ」 |
ポポスくん 「 | 好きだね〜。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ・・・なんか話がまとまってないような・・・」 |
ぼのぼののお父さん 「 | さあてと。」 |
アライグマのオヤジ 「 | どうする?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | みんな・で海・に行こ・う!!」 |
ぼのぼの 「 | ふ、ホガガっ!!←通訳 さ、賛成」 |
シマリスくん 「 | ほがががが←通訳 シマリスも」 |
ショーねえちゃん 「 | ばぁ―かだなっ!!お前ら なんで、銅のホタテなんか食べるんだよ#」 |
アライグマくん 「 | ふがぁおぉ〜#←通訳 コリスチャァ〜ン」 |
ショーねえちゃん 「 | こんなのだせばいいじゃんかよぉ〜# エイッ」 |
ナレーション 「 | ショ―ねえちゃん、ぼのぼのの背中をけとばす。 ぼのぼのの喉につまっていた銅のホタテがとれた」 |
ぼのぼの 「 | ごへっごへっ!おへっおへっ!」 |
ダイねえちゃん 「 | 銅のホタテをちょーだい!ショーちゃん!」 |
ショーねえちゃん 「 | ッッッッ!ダッメーーーー!」 |
ぼのぼの 「 | フゴォピヴァフフオイ!←通訳 銅のホタテはぼくのモノ!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼ・の!大丈夫・かい?」 |
ぼのぼの 「 | 大丈夫だよおとうさん」 |
シマリスくん 「 | あああああっ!ぼのぼのちゃ〜ん!」 |
ぼのぼの 「 | ん?」 |
ナレーション 「 | 次回はしまりす君がさらわれた?!です!どうぞおみのがしなく!!」 |