2月1日〜3日までのログ
ぼのぼの 「 | しまりすく〜んしまりすく〜んあそぼおお!」 |
アライグマくん 「 | おーい!しまりす?いないのかあ??」 |
ぼのぼの 「 | いないみたいだね。じゃあ、僕と、アライグマ君だけで遊ぼうか。」 |
効果音 「 | どどどどどどどどどどどどど」 |
ショーねえちゃん 「 | お〜い!しまりすう!!!!」 |
ぼのぼの 「 | あっ・・・あのね、しまりすくん、いないみたいなんだ。」 |
ショーねえちゃん 「 | ちぇっいじめにきたのに。まあいいや明日、またこよっとお。」 |
アライグマくん 「 | やあ、こりすちゃ〜ん。げんきだったかなあ?」 |
ショーねえちゃん 「 | ああ、うんこたぬき〜、とっても元気だったよお〜。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんしってる〜?」 |
ショーねえちゃん 「 | ふんっしらないよっまたどっかに、くるみでもさがしにいってんだろっ。」 |
クズリくん 「 | じょーほーじょーほー」 |
ぼのぼの 「 | あっくずりくん!」 |
ショーねえちゃん 「 | ふんっあたしゃ、かえるよっ!」 |
ぼのぼの 「 | うん。ばいばい。」 |
シマリスくん 「 | しまりすくんが、もう、5日間もかえってきてないらしい。だれも、この5日間しまりすくんを、みていないらしい。」 |
ぼのぼの 「 | あれっ、シマリスくん!? 何でしゃべれるの? 銅のクルミを食べたんじゃ・・・」 |
ダイねえちゃん 「 | そうですっ シマリス 何故なのですか? 正直に答えるのです。」 |
アライグマくん 「 | そうだそうだ」 |
ぼのぼの 「 | お、おねえさんがどうしてここに?」 |
ダイねえちゃん 「 | 何故なのですか?私が存在してはいけないのですか?そうですか..私は生きていてはいけないのですか..(涙)」 |
アライグマのオヤジ 「 | どおどおどお。」 |
ナレーション 「 | ↑のほうのシマリスくんはクズリくんの発言としてかんがえてください」 |
クズリのオヤジ 「 | ここをあーして、こうすると・・・。」 |
ナレーション 「 | 第2週、名探偵クズリのオヤジ編です」 |
ポポスくん 「 | シマリスくんなら赤いキノコの丘のちかくで昨日みたよ〜」 |
アライグマくん 「 | それは何時だ!?」 |
ポポスくん 「 | 午後5時くらいだったかな〜」 |
クズリのオヤジ 「 | じゃあなぜキミはそこにいったのかね?」 |
ポポスくん 「 | シマリスくんのおねえさんにたのまれてさ〜」 |
クズリのオヤジ 「 | 本当ですか?」 |
ダイねえちゃん 「 | たしかに私はたのみました。でもなぜ声をかけなかったのですか?」 |
ポポスくん 「 | なぜか声をかけたら突然にげていっちゃったんだよ〜」 |
クズリのオヤジ 「 | そのときのシマリスくんのようすは?」 |
ポポスくん 「 | ものすごい勢いでバックしていったよ〜」 |
アライグマくん 「 | そ、それでどうなったんだぁ〜?」 |
ポポスくん 「 | その後は・・・」 |
スナドリネコさん 「 | その後は?」 |
ぼのぼの 「 | いったいどうなったのぉ〜」 |
ダイねえちゃん 「 | こらぁ#ポポス。さっさと答えろ」 |
ぼのぼの 「 | お、おねえさんが本気で怒った・・・」 |
アライグマくん 「 | でも、後ろを向いているからこわくないな」 |
ぼのぼの 「 | ・・・・」 |
ポポスくん 「 | その後、木の上に、ジャンプしたあと、滝の中に飛び込んでいったんだよ!」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜〜!それでシマリス君は、どうなっちゃったの〜〜?」 |
スナドリネコさん 「 | 山猫に、食べられてるのを見たぞ」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜〜!山猫に〜〜!!」 |
クズリのオヤジ 「 | そういう、お前がシマリスを食べたんだろ!」 |
スナドリネコさん 「 | いやっ!俺は、ウミネコだから・・・」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜〜〜!!!」 |
クズリのオヤジ 「 | だいたいお前は、何故シマリスが食べられている時に、助けなかったんだ!」 |
スナドリネコさん 「 | いやっ・・食事中にじゃましちゃ悪いと思って・・」 |
クズリのオヤジ 「 | キャっホ〜〜〜!!!!!!」 |
ぼのぼの 「 | どうしたのクズリのおじさん。何か楽しいことでもあった?」 |
ダイねえちゃん 「 | イヤッホー!! なのです。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんが4?`はなれたお城にいるって!」 |
アライグマくん 「 | じゃあ山猫にたべられたという証言は・・・・?」 |
スナドリネコさん 「 | あれはちがうリスだったみたいだね〜」 |
フェネギー 「 | はやくお城にいくよー!」 |
スナドリネコさん 「 | ウルサイなぁ、フェネギ―は」 |
ぼのぼの 「 | よし、皆でシマリスくんを助けに行こう!!」 |
ナレーション 「 | ようやく城についた、しかし第一かんもん、そこにはカギがかかっていた。」 |
ぼのぼの 「 | あれ?カギってさっきボクがひろったやつかな?」 |
ナレーション 「 | よし、第一かんもん通過、しかしその先は迷路のようになっていてさらにその先は周りが鏡の迷路になっていた。その先にエレベーターらしきものがみえるが・・・・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 迷路と鏡の迷路をしまっちゃうよ〜」 |
フェネギー 「 | サンキュー!」 |
アライグマくん 「 | よし、エレベーターで屋上に行こう。」 |
効果音 「 | グゥィーーーーン(エレベーターの音)」 |
ナレーション 「 | 第3週、お城での決戦!あらすじ・・・シマリスくんがいなくなった!みんなが考えているとウソなのかホントなのかわからない証言もでてくるけどやっとわかったのだ!ぼくたちの森より4?`はなれたお城にシマリスくんがいる!」 |
アライグマのオヤジ 「 | お城での決戦か・・・・なにかイヤな予感がするんだが・・・・」 |
ぼのぼの 「 | あっ!エレベーターが開くよ!」 |
シマリスくん 「 | やったーですね」 |
ナレーション 「 | しかし開いた扉の向こうには何とぼのぼののお父さんが立っていました。」 |
ぼのぼの 「 | ん?何でお父さんがここにいるの?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | わた、しがー、勇、者、あーだよー」 |
ナレーション 「 | なんと、ぼのぼののお父さんが本当の勇者だったのです」 |
ぼのぼの 「 | えーーー!!!お父さんは勇者だったのー!! え〜と、そうなると僕は勇者の血を引く者だったんだー!(ちょっぴり自慢)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | そう―なんだ―よ」 |
アライグマのオヤジ 「 | いや、待てよ。コレはきっとワナだぜ」 |
ぼのぼの 「 | え―っ何でぇ〜?」 |
アライグマのオヤジ 「 | だいたい、城というものはそういうもんだ」 |
ぼのぼの 「 | そ、そうだったのかぁ・・・」 |
ヒグマの大将 「 | 大丈夫だ・・もしもの時は、俺が、いる!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 心・配し・ないで・大丈・夫だ・よ。さあ・おいで。ふふふ...(微笑)」 |