2月4日〜9日までのログ
ヒグマの大将 「 | そうだな、なぁ、ぼのぼのおまえの父さんの弱点何だかわかるか?」 |
ぼのぼの 「 | 我慢できなくなることだと思う・・・」 |
ヒグマの大将 「 | それでいいんだな」 |
ぼのぼの 「 | た、多分・・・」 |
ヒグマの大将 「 | じゃぁ、おまえの父さんの好きな物は何だ?」 |
ぼのぼの 「 | か、貝・・・」 |
ヒグマの大将 「 | じゃぁ、おまえの貝を貸せ」 |
ぼのぼの 「 | なにをするの?」 |
ヒグマの大将 「 | ふ、今に分かる」 |
ナレーション 「 | そうして、悪魔に近づきました」 |
ヒグマの大将 「 | おし、ぼのぼのの親父、貝だぞぉ〜。ほぉれほれほれ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | う、ウォォ〜」 |
ナレーション 「 | 悪魔は、ぼのぼののお父さんから離れていきました」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼ、ぼの?」 |
ぼのぼの 「 | お、お父さん?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼのぉ〜」 |
ぼのぼの 「 | お父さん」 |
ナレーション 「 | 感動!?の再会でここの難関は突破!!」 |
アライグマくん 「 | よっしゃ!」 |
ぼのぼの 「 | さあ早くシマリスくんを助けなきゃ。」 |
シマリスくん 「 | ・・・・・・・・・・・・・・・・・でぃす。」 |
ぼのぼの 「 | あっアライグマくん!何か変なボタンを踏んでるよ!!」 |
アライグマくん 「 | な、何ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 |
シマリスくん 「 | ふ、ふふ、ふ、ふふふ。。。」 |
ナレーション 「 | なんとぉ!アライグマくんとダイねえちゃんの体がいれかわったではないですか!!」 |
シマリスくん 「 | やった!ダイとアライグマがいれかわった!」 |
アライグマくん 「 | (体はダイねーちゃん)むっ、おまえ偽者だなっ!!!!」 |
シマリスくん 「 | じゃあこうしましょう・・・・・・・・ピコッ!」 |
ナレーション 「 | こんどはぁ!ショーねえちゃんとクズリくんの体がいれかわったではないですか!」 |
ショーねえちゃん 「 | (体はクズリ)「なんでよりによってクズリにならなきゃいけないんだい!ニセシマリス!!」」 |
シマリスくん 「 | ふっふっふーぼくはニセシマリスじゃないぞ!・・・・・あ・・・・でもボクがコレクションしてる「黄金の栗」を3つもってきたらなにかおしえてあげるよ」 |
フェネギー 「 | イヤだ。」 |
ポポスくん 「 | あっ、UFO!」 |
ぼのぼの 「 | え?どっち?」 |
スナドリネコさん 「 | あっち?」 |
フェネギー 「 | そっち?」 |
アライグマくん 「 | (体はダイねーちゃん)こっち?」 |
シマリスくん 「 | そっち」 |
ぼのぼの 「 | あ、UFOだ!しかも黄金の栗がちょうど3つのってる”!」 |
ヒグマの大将 「 | つかまえるぞぉーーーーーーーーーーー!!!」 |
シマリスくん 「 | ふっふっふ・・・・・・うまくいくといいんだがな・・・・」 |
ナレーション 「 | ここまでの内容☆シマリスくんがあるひいなくなった、そしてお城にいるとはんめい、しまっちゃうおじさんの助けあって屋上にきた、そしたらニセシマリスくんが???そしてUFOをつかまえることになったんだけど・・・・」 |
ヒグマの大将 「 | あぁぁ!!!」 |
ナレーション 「 | なんとそのUFOは直径2キロはあるかというどでかいものでした」 |
ぼのぼの 「 | え〜」 |
クズリくん 「 | (体はショ―ねえちゃん)何とかしてとらないとっ!!」 |
アライグマくん 「 | (体はダイねえちゃん)しかし、いったい誰が取りにいくんだよ?」 |
ダイねえちゃん 「 | (体はアライグマくん)誰かこの中で体重が軽いものが力の有るものにとばされて行くって言うのはどうでしょうか?」 |
ぼのぼの 「 | 、、、で誰が行くの?」 |
ショーねえちゃん 「 | (体はクズリ)あぁ!!クズリ!お前私の体でうんこすんな!!!」 |
クズリくん 「 | (体はショー姉ちゃん)にこにこにこ」 |
ぼのぼの 「 | いいかげんにしやがれぇ〜〜〜〜!」 |
シマリスくん 「 | うおっ」 |
ヒグマの大将 「 | おおっ!」 |
ぼのぼの 「 | 誰も行かないなら僕が行くよ!シマリス君待っててね、きっと僕が助けるからね!!」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのはそう言うとダッシュをしUFOに向けてハイジャンプをしました!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼのー−−!!!」 |
ナレーション 「 | しかし残念なことに距離が届かず、ぼのぼのの体は真っ逆さまに落ちていってしまいました。」 |
ぼのぼの 「 | 下にはしまっちゃうおじょさんがかまえてて、落ちてきたところをしまわれちゃうんだ。わぁも〜だめだ〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | フフフ...さ〜あ落ちてきた子はしまっちゃうよ〜」 |
ナレーション 「 | 地上ではしまっちゃうおじさんがぼのぼのが落ちてくるのを今か今かと待っています。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぽっかり(ぼのぼのかとおもったらぼのぼの人形でした)」 |
ナレーション 「 | そのとき!黄金の栗が光って・・・・・・・・!シマリスくん、救出!いれかわったみんなももとにもどった!!」 |
ヒグマの大将 「 | でー・・・第3週はなんなんだぜよ?」 |
ナレーション 「 | 第3週、スナドリネコさんの生まれ故郷へ行く!」 |
クズリくん 「 | じょーほーじょーほー、明日スナドリネコさんが谷武島に行くんだけどきみたちもいかないか?だってさ、」 |
ナレーション 「 | ・・・・というわけで、ぼのぼの、シマリス、アライグマ、アライグマのオヤジ、ショー姉ちゃん、クズリくん、オオサンショウウオさん、ダイ姉ちゃん、ポポスくんが谷武島に行くことになりましたもちろんスナドリネコさんもいきます.」 |
ぼのぼののお父さん 「 | いいんだよ別に...ただ・お父さんも少し・一緒に行きたかったかな...(はぁ〜)」 |
アライグマくん 「 | よーしいくぞー!!!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | おおおお〜!!」 |
シマリスくん 「 | シマリスがトップに行くのでぃす。ぼのぼのちゃんアライグマちゃん分かった?」 |
ショーねえちゃん 「 | ・・・・絶対あいつにけっ飛ばされるな。」 |
シマリスくん 「 | あぁぁぁぁぁぁ!」 |
ナレーション 「 | シマリスはアライグマにけ飛ばされる前に崖から落ちてしまいました。」 |
ぼのぼの 「 | あっシマリスくーん!下の岩にさされると足が血まみれになるトゲ貝が!!」 |
ナレーション 「 | その時....なんと!すごい光がでて2012年にタイムスリップしてしまった!!」 |
ぼのぼの 「 | うぁぁぁぁ」 |
アライグマくん 「 | おおおぉぉおぉぉぉぉ!!」 |
シマリスくん 「 | ここはどこでぃすか?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃう民主主義人民共和国だよ。」 |
ショーねえちゃん 「 | なんじゃそりゃ―」 |
ナレーション 「 | では、説明しよう。 ココは2012年しまっちゃう民主主義人民共和国です。そして、ココの国に入るためにはパスポ―トが必要です。もしも、そのパスポ―トを持っていなかったら・・・ 大変なことになってしまいます。 果たして、ぼのぼのたちの運命はいかに!?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ、パスポ―トを出しなさい。1人一個だよ」 |
ぼのぼの 「 | ど、どうしよう・・・」 |
シマリスくん 「 | あ、あった」 |
アライグマくん 「 | 俺も」 |
スナドリネコさん 「 | 俺もだ」 |
ショーねえちゃん 「 | 私も」 |
ダイねえちゃん 「 | 私も見つかりましたわ」 |
クズリくん 「 | 僕も」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あった」 |
ポポスくん 「 | あったよ」 |
オオサンショウウオさん「 | ありました」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜パスポ―トがないのは僕だけ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そうだねぇ〜 そういうことになるんだねぇ〜」 |
効果音 「 | ドッカ―ん」 |
しまっちゃうおじさん 「 | では、パスポ―トが無い子はどんどんしまっちゃうからねぇ・・・」 |
ぼのぼの 「 | う、うぉ〜」 |
アライグマくん 「 | のぼの・・・」 |
シマリスくん 「 | イジョウブ?」 |
ぼのぼの 「 | えっえ?」 |
アライグマくん 「 | えっ?じゃねぇよ#もう心配かけやがってさ」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん大丈夫?」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜何で?僕たち、スナドリネコさんの故郷に行くって・・・それでタイムスリップして・・・」 |
シマリスくん 「 | 何いってるの?ぼのぼのちゃん?」 |
アライグマくん 「 | そうだそうだそれは夢だぜ」 |
ぼのぼの 「 | そ、そうだったのか」 |
シマリスくん 「 | ほらっ、ぼのぼのちゃん今日は、シマリスの誕生日よ」 |
アライグマくん 「 | そ、だからシマリスのために面白い遊びを考えてたらおまえ、急に眠りやがってさ・・・」 |
ぼのぼの 「 | そ、そうだたのか」 |
ナレーション 「 | 完!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | で、第4週めは?」 |
ぼのぼの 「 | ねえねえ僕はまだ空を飛んだ事が無いんだけど、どうやったら」 |
シマリスくん 「 | ん?な〜にぼのぼのちゃん。」 |
ぼのぼの 「 | ど、どうやったら空を飛べるのかなーと思って..ねえスナドリネコさん、どうやったらいいのかな〜?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | いけー」 |
オオサンショウウオさん「 | このグフのカスタムにわアイナぐぁああ!」 |
シマリスくん 「 | 今よ!ぼのぼのちゃん今こそこのレイバーを動かすのよ!」 |
アライグマくん 「 | うふ。」 |
効果音 「 | ぎゅいいぃん!」 |
アライグマくん 「 | 光よ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | むむ!そうわさせんぞ!炎!」 |
ナレーション 「 | 2人の放った魔術が2人が空間のひずみを造りぼのぼのとシマリスを引きずり込む」 |
しまっちゃうおじさん 「 | キオオオオツチョキゴァデツグゲィ~(通訳)引きずり込まれた子はしまっちゃおうね〜」 |