ぼのぼのランドWebドラマ

「たからものDEたからもの」編

2月9日〜13日までのログ

ナレーション　　　　　「じゃあ第５週ダイねえちゃんの誕生日です」
ショーねえちゃん　　　「じゃああたいは黄金のクルミをおくろっ！」
シマリスくん　　　　　「じゃーシマリスはチューリップの花をおくるのでぃす！」
ぼのぼの　　　　　　　「じゃあ、僕は買を」
シマリスのお父さん　　「じゃぁ、お父さんはカワイイリボンでも」
クズリくん　　　　　　「僕はこれでも。（にこにこにこ）」
ショーねえちゃん　　　「おい、もしかしてうんこを送るつもりじゃないだろうな」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃおうね。」
クズリのオヤジ　　　　「なにを送るかわからなかったら石の裏をみてごらん。」
効果音　　　　　　　　「ころっ」
ぼのぼの　　　　　　　「えーとなになに？」
ナレーション　　　　　「何とそこには昼寝中のダンゴムシがくっついていました。」
ぼのぼの　　　　　　　「ええええ〜！！」
ナレーション　　　　　「そして、次の日です。」
ショーねえちゃん　　　「お誕生日おめでとうー！！」
ぼのぼの　　　　　　　「おねえさん、コレ。」
ナレーション　　　　　「ぼのぼのは、貝を送った」
ダイねえちゃん　　　　「ぼのぼのくん、有難うございます。コレカラもシマリスと仲良くしてやってくださいね。」
ぼのぼの　　　　　　　「いえいえ」
ナレーション　　　　　「ぼのぼのテレル」
シマリスくん　　　　　「はいっ、おねえちゃん。綺麗なチュ―リップでしょ？」
ダイねえちゃん　　　　「シマリス、有難う！！大事にするね。」
シマリスくん　　　　　「エヘっ」
ショーねえちゃん　　　「はいっ、おねえちゃん。コレが私の感謝の気持ち。おねえちゃんが前から欲しがってた黄金のクルミだよ。」
シマリスのお父さん　　「はいっ、カワイイりぼんだよ。」
アライグマくん　　　　「ちょっと待った！！！！！」
ナレーション　　　　　「さて、ここは、ところかわってシマリスくんの、家」
アライグマくん　　　　「こら、かってに、場所をかえるなーーー（怒）。」
アライグマのお母さん　「おっかし〜」
フェネギー　　　　　　「お菓子？」
アライグマのお母さん　「お菓子」
しまっちゃうおじさん　「じゃあわたしが今の時間をしまってあげよう」
アライグマくん　　　　「サンキュー！」
ナレーション　　　　　「時間もどってダイねえちゃんの家．」
アライグマくん　　　　「あ、あれ？？」
ナレーション　　　　　「なんと！アライグマくんとぼのぼのの体がいれかわったではないですかぁ！！」
ショーねえちゃん　　　「またかよ〜」
スナドリネコさん　　　「「またかよ〜」って前にもそんなことがあったのか？？」
ショーねえちゃん　　　「すごくちっちゃい時にね。」
アライグマくん　　　　「（体はぼのぼの）おい！どうなってんだよ！」
ぼのぼの　　　　　　　「くーすか。ふみゃふみゃ。くー（眠）」
アライグマくん　　　　「（体はぼのぼの）寝てんじゃね―よ」
効果音　　　　　　　　「げいん」
アライグマくん　　　　「、、、で、どうすんだよ」
ぼのぼの　　　　　　　「ん？むにゃむにゃ。いいんじゃないこのまんまでも。むにゃむにゃ。すー（眠）」
アライグマくん　　　　「良くねぇ―――！！！こっちはオヤジにどやされちまうんだよ！」
アライグマのオヤジ　　「ん？なんか言ったか？」
アライグマくん　　　　「げっっ、おやじ！！！！」
アライグマのオヤジ　　「いらいらいらいらいらいら」
アライグマくん　　　　「あ・・・あ・・・！！」
アライグマのオヤジ　　「ばっきゃろ〜〜〜〜！」
効果音　　　　　　　　「どっか〜ん☆」
ぼのぼの　　　　　　　「あっあっ」
効果音　　　　　　　　「ばきばきど〜ん！！」
ぼのぼの　　　　　　　「あっもどったねえ。」
シマリスくん　　　　　「こうして、めでたしめでたしなの。そして、いままでのは、みんなつながってたのよ。（第５週まで）」
ナレーション　　　　　「次回は、あらいぐまくんのたからものです！」
ぼのぼの　　　　　　　「しまりすく〜ん、ぼくだよ、ぼのぼのだよお〜！」
シマリスくん　　　　　「あっぼのぼのちゃんっ！あたらしいおあそびをかんがえたのっ」
ぼのぼの　　　　　　　「え？どんなおあそび？？」
シマリスくん　　　　　「ふっふっふっそりは、「たからものDEたからもの」というおあそびなのよ。自分の宝物を皆に教えるの！」
ぼのぼの　　　　　　　「わあっ！それはたのしそうだねえ、じゃあ、ぼくは、おとうさんにもらった、ある宝物を持ってくるね。」
シマリスくん　　　　　「うん！！」
ナレーション　　　　　「そして、ぼのぼのくんは、宝物をとりに、帰ってしまいました。」
フェネギー　　　　　　「♪るんるんっっるんるんっ　し〜まりすく〜んぼ〜くだよ〜んねえ、あそぼお！！」
シマリスくん　　　　　「あっフェネギーちゃんだ！あのね、今、自分の宝物を、皆に教えるお遊びをしているの！」
フェネギー　　　　　　「ふ〜ん。あのね、あらいぐまくんもいっしょなんだけどいい？？」
シマリスくん　　　　　「えええええっ！う、う〜ん・・・。いぢめないならいい！！」
フェネギー　　　　　　「そっか〜、あのね、アライグマ君、お父さんとけんかして、家出して、今、すご〜くひまなんだってえ。」
シマリスくん　　　　　「ふ〜ん、そりは、かわいそうでいすねえ。ようし！あらいぐまくんもいっしょにあそびましょう！！ぼのぼのちゃんもいるけどいいでいすよね。」
フェネギー　　　　　　「うんっ！あ〜ら〜い〜ぐ〜ま〜く〜〜ん！！いいってさ〜！おいでよ〜ねえ、お〜い〜でってば〜〜〜！！」
アライグマくん　　　　「う、うるせい！おれは、べつに遊んでほしいなんていってねえぞ！！フ、フェネギー、う、うそをいうんじゃねえ！！（恥）」
効果音　　　　　　　　「でべでべでべでべ・・・。」
シマリスくん　　　　　「あっぼのぼのちゃん、かえってきた！！」
ぼのぼの　　　　　　　「お、おまたせえ、はあはあ、もってきたよお、あっフェネギーくんとあらいぐまくん！！どうしたのお？いっしょにあそぶのお？？」
アライグマくん　　　　「ま、まあな。で、何をして遊ぶんだ？」
シマリスくん　　　　　「自分の宝物を持ってきて、皆に紹介する、おあそびなのよっ！！」
アライグマくん　　　　「ふ〜ん、まあ、しまりすにしちゃあ、楽しそうな遊びじゃん。　じゃあ、おれ、宝物持ってくるからな。すぐもどるから、まってろよ。」
フェネギー　　　　　　「あっぼくも！まっててねえ〜！！」
ぼのぼの　　　　　　　「いっちゃったねえ。なにしてよっかあ。」
シマリスくん　　　　　「かいぽぽあそび！！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「うん！じゃあ、しまりすくんからね。」
シマリスくん　　　　　「か！」
ぼのぼの　　　　　　　「い！」
シマリスくん　　　　　「ぽ！」
ぼのぼの　　　　　　　「ぽ！」
アライグマくん　　　　「お〜い！」
フェネギー　　　　　　「はあ、はあ、お、お〜い！！！」
アライグマくん　　　　「もってきたぞ。まだみせねえけど。」
フェネギー　　　　　　「ぼくも！」
シマリスくん　　　　　「じゃあ、はじめる？？？」
ぼのぼの　　　　　　　「待って！4人じゃ、つまんないよ。みんなをよぼうよ。」
アライグマくん　　　　「でも、どうやってあつめんだよ。一人一人呼ぶのって、大変だぞ。」
フェネギー　　　　　　「じゃあ、看板をたてようよ。そうすれば、皆くるよ。」
ぼのぼの　　　　　　　「日にちは？曜日は？？何時何分？？？」
シマリスくん　　　　　「う〜ん、う〜ん、2月1７日土曜日！！お昼の１時から！！！！！」
アライグマくん　　　　「よし！じゃあ、早速看板をたてにいくぞ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「お〜！！」
シマリスくん　　　　　「お〜〜〜！！」
フェネギー　　　　　　「おおおお〜！」
シマリスくん　　　　　「じゃあ、かんばんになりそうな木をさがしてくる！」
アライグマくん　　　　「おうっ。じゃあ、ぼのぼのは、果汁がいっぱいでそうな実ヲさがしてこい！」
ぼのぼの　　　　　　　「え？なんで実をさがしてくるの？？？」
アライグマくん　　　　「ばかだなあ、その実の果汁で字をかくんだよっ！！」
フェネギー　　　　　　「あらいぐまくんあったまいい！！じゃあ、ぼくは？？？！ぼくは、なにをしてればいいの？？」
アライグマくん　　　　「おれと、おまえで、「2月1７日土曜日、お昼の１時から、宝物を皆に見せるあそびをやりま〜す！きてくださ〜いっっ！」って宣伝すんだよ。」
フェネギー　　　　　　「そっか〜！それなら僕は得意だなあ。」
ナレーション　　　　　「そうして、自分の役割をきめた後、ぼのぼのたちは一生懸命看板を作ったり、宣伝したりするのでした。」
アライグマくん　　　　「よーし、だいぶできたな・・・・・・・・・・・」
しまっちゃうおじさん　「んじゃあこういうのはどうかね？客が１００人以上こなかったらしまっちゃう、これはどーかね？もし１００人以上きたら賞金をやる、そしてしまわれた君たちの友をたすける、１００人以上こなかったら君たちをしまう、これどーですか？」
クズリくん　　　　　　「じょーほーじょーほー、その賞金は２００，５Ｐ(５０００００)だとよ。」
フェネギーのお父さん　「＠×＠×＠×_□♪！？！？！？！？」
ぼのぼの　　　　　　　「ほんやくコンニャク！」
ナレーション　　　　　「６週はドラえもん劇場、ぼのぼの達の冒険です」
アライグマくん　　　　「(のび太)ドラえもーん！」
シマリスくん　　　　　「アライグマちゃん食らうのでぃす。ショックガン！」
アライグマくん　　　　「うおー」
ぼのぼの　　　　　　　「どうなってるんの？この自体」
スナドリネコさん　　　「俺にも分からんな・・・」
シマリスくん　　　　　「「アライグマちゃんたたかうので〜す。」」
アライグマくん　　　　「受けてたつぜ。ドカン砲！」
ぼのぼののお父さん　　「お父さんも、参加するよ。スモールライト。」
しまっちゃうおじさん　「タケコプター」
ぼのぼの　　　　　　　「どこでもドア持ってきた〜」


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