5月14日〜31日までのログ
ナレーション 「 | と言うわけでここは中国泰山の寺院。」 |
ぼのぼの 「 | 僕、パンダになっちゃったよ・・・・。」 |
アライグマくん 「 | ふざけんなよっっ!早く申し込みに行かないと。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | おーい」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんがパンダになっちゃったの?」 |
ぼのぼの 「 | えーんぱんだになっちゃったあぁしまりすくうぅん!!」 |
シマリスくん 「 | シマリスはぶっ仏像になっちゃったぁー!!!」 |
アライグマくん 「 | てめぇらふざけてんじゃねぇ〜!」 |
クズリのオヤジ 「 | まあまあそれわそうと 」 |
アライグマくん 「 | あと2020秒で受付が終了しちまうぞ!急げ!」 |
クズリのオヤジ 「 | でも泰山の山道はきついなぁぁぁ。」 |
ナレーション 「 | ぼのぼの、シマリス君、アライグマ君、ぼのぼののお父さん、クズリ君のお父さんは泰山の寺院に修行に行った。だが寺院はきつーい坂の泰山の中腹にあるのだ。」 |
アライグマくん 「 | あ、寺院が見えてきた。」 |
ナレーション 「 | というわけで寺院に着いた。」 |
ヒグマの大将 「 | お、おー。お前たちも修行にきたか。おれも中国に修行に着たんだぜよ」 |
ぼのぼの 「 | え、そうだったの」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 修行に来たのかい。受付ここだよ」 |
効果音 「 | ピピピピピピ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 君は12番」 |
フェネギー 「 | しまっちゃうおじさん間違ってます」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ごめんごめんきみは56番のぼのぼのですね」 |
ぼのぼの 「 | はい」 |
クズリのオヤジ 「 | なんでそんなに少ないんだ?」 |
ぼのぼの 「 | さあ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | チベットでも全部受かる人は100人中1〜5人なんだ。君たちはその中の一人なんだよ」 |
アライグマくん 「 | そうなんだ」 |
ナレーション 「 | そうして受付を終って部屋に行く」 |
効果音 「 | てってかてってかてけてけてー」 |
ヒグマの大将 「 | もう夜だぜよ。そろそろ夕飯の時間だぜよ。」 |
ナレーション 「 | と言うわけで飯も食って次の日の朝・・・。」 |
シマリスくん 「 | きゃああああ!」 |
アライグマくん 「 | どうした!あっ!あれは!」 |
ナレーション 「 | おっはー」 |
スナドリネコさん 「 | 何で今はやりの慎吾ママが泰山の寺院にいるんだ!?」 |
アライグマくん 「 | あっほー」 |
効果音 「 | 慎吾ママ「慎吾ママも特別に泰山の寺院に修行にきましたー。それではみんなで・・・おっはー!」」 |
シマリスくん 「 | おっはー!おっはー!おっはー!きゃああっ!慎吾ママよ!」 |
アライグマのお母さん 「 | あっらー!!私は洗熊ママよ!!!」 |
ぼのぼの 「 | あらいぐまままま・・・・。あれぇ?」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼの、「ま」がひとつ多い・・・いやそんなことはこの際どーでもいいんだ。今俺が言いたい事はそんなことじゃない。」 |
ぼのぼの 「 | 何か言いたいことがあるの、アライグマくん?」 |
アライグマくん 「 | ・・・ああ。 (そう言うとアライグマくんは、くる、と隣の山にむきなおり、息を大きく吸い込んだ!) なんでこんなとこに俺の母ちゃんがいるんっ・だぁ――――っっ!!!?」 |
アライグマのお母さん 「 | あらぁ?私はここにいちゃいけないの、坊や?」 |
アライグマくん 「 | へ?あ、いえ、そんなことはないです。ただボクは、どうしてこんな何もないところに、お母さんがいるのかなぁと思いまして・・・」 |
シマリスくん 「 | 性格が変わったわね」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あー・・・一日中変なことしてたらもうゆうがたになっちゃったよ。」 |
ヒグマの大将 「 | 今日一日修行できなかったぜよ。」 |
アライグマのお母さん 「 | まあいいじゃない」 |
アライグマのオヤジ 「 | おチビちゃん♪」 |
ナレーション 「 | まあそ言う事で朝になり」 |
スナドリネコさん 「 | ぃたたた」 |
ぼのぼののお父さん 「 | VSすなどりねこさん イボ勝負。おとおさんの勝ちだよ。」 |
スナドリネコさん 「 | あいたたたた」 |
ぼのぼののお父さん 「 | はは ははは か ちだ よ。」 |
ぼのぼの 「 | やったねおとうさーん!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | でも この 勝負って なんの 意味が あるんだ ろうか」 |
アライグマくん 「 | そうだ!この寺院にある宝を探そうぜ!」 |
クズリのオヤジ 「 | おおー、それはいいねぇぇぇ。」 |
ナレーション 「 | 寺院の僧長「だめです!この寺院のたからはそっとしておいてください!もし動かしたりしたらあの災いが再び起きてしまいます!」」 |
シマリスくん 「 | えっどんなどんな?」 |
ぼのぼの 「 | ねえねえ、スナドリネコさん、「わざわい」ってなあに?」 |
スナドリネコさん 「 | 災難なことだ」 |
アライグマくん 「 | そうそう、それはそれは大変なコトで・・・」 |
ぼのぼの 「 | うーん、さっぱりわかんない・・・・。」 |
スナドリネコさん 「 | あのな、ぼのぼの。もしもあらいぐまの名前が「東京特許許可局局長の生麦生米生卵」という名前だったら困るだろう?そういうことが自分の身の回りでたくさん起こることを災いというんだよ。」 |
シマリスくん 「 | スナドリネコさん、説得力あるようでないのでぃす!」 |
ナレーション 「 | 寺院の僧長 1000000年眠っていたキョ―フが目覚めてすごいわざわいが、 」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ふぁ... なんだ・・」 |
ぼのぼの 「 | あっ東京特許許可局局長の生麦生米生卵を食べたお父さん、おっはー。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 長い なあ」 |
クズリのオヤジ 「 | ふふふふふふふふふふふ」 |
ナレーション 「 | そう言う事で1年目の朝アライグマ くんはいきなり1級でぼのぼの5級シマリスくん8級ぼのぼののお父さん8級クズリのオヤジ11級」 |
アライグマくん 「 | よーし、この寺院の宝を探すぞ!」 |
ぼのぼの 「 | よぉーし僕だって、このぢいんのDAKARA探すぞぉー。」 |
アライグマくん 「 | 「ぢいん」じゃなくて「じいん」だろっっ!それにDAKARAじゃ「ダカラ」だぞ!飲み物じゃねえんだからよっっ!「TAKARA」だ!」 |
ナレーション 「 | ということで警備してたひとにつかまり」 |
効果音 「 | そう言う事で3年目全員初段受かる」 |
ぼのぼの 「 | どうなるかと思った」 |
ナレーション 「 | つぎはぼのぼのの冒険だー」 |
効果音 「 | dokaaaaaaaaaaaaaaan 」 |
アライグマくん 「 | 3年も早かったなあ・・・。次は、イギリスだなっっ!」 |
ナレーション 「 | うーん、イギリスかぁ。いいねぇ。」 |
ぼのぼの 「 | えっイギリスかぁ。ぼくはやっぱり三日三晩泳ぎ疲れながら行きたいなぁ。」 |
アライグマのオヤジ 「 | zzzz....zzzz....zzzz....zzzz....」 |
アライグマくん 「 | おやじ!!」 |
シマリスくん 「 | ドーバー海峡横断部ねっ!」 |
アライグマくん 「 | めんどくせーからやめようぜ。素直にユーロスターでいこうぜ。」 |
シマリスくん 「 | あらっ?慎吾ママは??」 |
ぼのぼののお父さん 「 | BONOパパじゃダメなのかい?」 |
シマリスくん 「 | だめなのでぃす。それがなぜダメなのかというと、ぼのぼのちゃんのお父さんはぼのぼのちゃんのお父さんで、慎吾ママは慎吾ママでぃすから。慎吾ママはぼのぼのちゃんのお父さんではなくて、ぼのぼのちゃんのお父さんは慎吾ママではねぃのですから、だめなのでぃす!・・・ねっ、ねっ?」 |
アライグマくん 「 | 「ねっ?」じゃねぇよ!セリフが長すぎだ、おまえはっ!!」 |
効果音 「 | づえんっ!←アライグマくんがシマリスくんを蹴った音。」 |
シマリスくん 「 | あ〜〜れ〜〜〜・・・・」 |
アライグマくん 「 | ふぅ。なんだかすっげえスッキリしたぞ。」 |
ナレーション 「 | さらに進むとドカイモン軍団が待ち構えていた」 |
効果音 「 | ドカイモン「おらあオレと勝負しろさもないとここの女王サーシャをこの剣でぐっちゃぐっちゃにするぞ!」 |
ナレーション 「 | はあ?それってティア0ン0サー0(←うめよう)のパクリ・・・?」」 |
効果音 「 | ドカイモンいいだろ?悪いのかこら!!!」 |
ナレーション 「 | と、いうわけで戦闘に突入」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうよぉ〜、しまっちゃうよぉ〜・・・。」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうよぉ〜」 |
アライグマくん 「 | しまっちゃうよぉ〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 悪い子はどんどんしまっちゃうよぉぉぉぉぉ〜!」 |
ダイねえちゃん 「 | みなさん!せっかくイギリスに来たのですからそんな変な遊びをしていないでちゃんと見回りなさい!観光しなさい!」 |
アライグマくん 「 | え フランスだろ 」 |
ぼのぼの 「 | ここはイギリスだよぉ〜。しかもリバプール。」 |
ナレーション 「 | もうこんな話し終わり次は「ぼのぼのドリームカー(夢の車)チャンピオンシップに挑戦する!」だ!。」 |
効果音 「 | ぱらりらぱらりら。」 |
フェネギーのお父さん 「 | うわーーーーイギリスにもこんな天然記念物があるとわカメラカメラ」 |
ポポスくん 「 | はあ」 |
効果音 「 | 女王サーシャ「だめだこりゃ}」 |
しまっちゃうおじさん 「 | おいおい」 |
ナレーション 「 | もう変な話終り!次は「ぼのぼのイギリスに観光旅行に出かける」だ!」 |
効果音 「 | 女王サーシャ「ぼのぼのたちはイギリスの空港に到着しました」」 |
ぼのぼの 「 | へえー。 ここがイギリスかあ。」 |
シマリスくん 「 | イギリスよ。イギリスよっ。あっぼのぼのちゃん。英国紳士があんな所を歩いているわっ!!」 |
ぼのぼの 「 | わあ。すごいね。でも僕英語しゃべれないな。シマリス君はしゃべれるの?」 |
シマリスくん 「 | ふっふっふふうふ・・・しゃべれねいのでぃす。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わたしはしべれるよお」 |
アライグマくん 「 | よかった、ってどこ行こう」 |
スナドリネコさん 「 | 1950〜1960年代にモータースポーツで活躍を見せたリスター会社に行ってみないか?」 |
フェネギー 「 | 行ってみよう」 |