10月10日〜21日までのログ
アライグマくん 「 | で スナドリネコさんとしまっちゃうおじさんが兄弟ってホント?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ああ、本当だよ。ぼのぼのくんが怖がらないようにずーーっと秘密にしてたけどね。」 |
ぼのぼの 「 | ふーーん。そうなんだー。」 |
シマリスくん 「 | じゃあ、なんでベイブレードのキャラクターがここにいるの?」 |
効果音 「 | タカオ「話を盛り上げるためさ。」 |
ナレーション 「 | マックス「さらに他のアニメのキャラクターが登場すると面白いしネ」 |
アライグマくん 「 | じゃあ何でベイブレードなんだ?」 |
ナレーション 「 | タカオ「書いた人がベイブレード好きだからさ。」 |
ぼのぼの 「 | やっぱり時代ネタだよ廃れるのが凄く早いから今しかないんだよ」 |
アライグマくん 「 | まあな今は新しい面子が出てるけど、あれもブームに乗ろうとしてるらしいが、アレが売れたら買うやつが何でもeんだな」 |
ナレーション 「 | カイ「しょせん、どいつもこいつもブームに流されているだけだ。」 |
ナレーション 「 | タカオ「何でお前までいるんだよ?ええかげんに話をもどせ!!!」 |
アライグマくん 「 | えーと要するに今ここにいる人間は全員子供から金をむしり取る為の道具に過ぎないってことやね」 |
ぼのぼの 「 | よーするに子供騙しを高く売り付ける為に嘘をつく詐欺師?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 嘘をつく子はしまっちゃうよー」 |
ナレーション 「 | レイ「タカオ、落ち着けよ。」」 |
効果音 「 | カイ「今はヤツらを倒すのが先決だ。」 |
アライグマくん 「 | 嘘って本当のことだろ子供はテレビに出ている物が欲しくなる、しかし現実はテレビに出ている物と違う俺は新しいのを買ったらまた新しいのが出る、子供を金としか見てねえのが苛つくんだ」 |
スナドリネコさん 「 | こんなところでなにしてるおちびたち」 |
ナレーション 「 | タカオ「おちび?」 |
効果音 「 | カイ「チビとはなんだ!」 |
ナレーション 「 | レイ「俺達はタカオとマックスが勝手にこっちに来たから来たんだ。」 |
スナドリネコさん 「 | はいはい解ったから帰って帰って」 |
ナレーション 「 | タカオ けっ二度とここに来るもんかっ」 |
スナドリネコさん 「 | いや〜ん。来てチョ」 |
アライグマくん 「 | まだいたのか偽者がこいつらと一緒にこの世界から叩き出してやる」 |
ナレーション 「 | まん丸 じゃあ帰るね皆ーまたねー」 |
シマリスくん 「 | まん丸ちゃん達は帰らないでー他は帰って」 |
スナドリネコさん 「 | まあ奴等がいると話が薄くなるからなー」 |
ナレーション 「 | レイ「待て、俺だけはここに用があって来たんだぞ。」 |
ナレーション 「 | カイ「上に同じだ。」 |
ぼのぼの 「 | なんの用事?」 |
ナレーション 「 | カイ こいつらを連れ戻すためだ」 |
スナドリネコさん 「 | なら帰って帰って邪魔だから要らないから」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 人間はここに居ない方ががよかろう。人間が居るとこの世界が壊れてしまう」 |
効果音 「 | レイ「待てー!俺は違う!実は、この山にあの、ロシアチーム「ボーグ」の本部基地があるらしい。俺はそいつを調べに来たのさ。もう連中がうろついてるかもしれない。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ああーそれなら元の世界に返したよー その本部基地も跡形も無く壊したよー 私の使命はこの世界を守ることなんだ。本来君達はしまわなきゃいけないんだ」 |
効果音 「 | レイ「俺は悪人じゃない!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 悪人でも良い人でも人間の時点で君達をしまわなきゃいけないんだ。ここに有るはずの無い動物がここに居るそれだけでこの世界は壊れてしまう。君達の我侭でこの世界を壊してほしくない」 |
ナレーション 「 | タカオ「わかったよ。みんなもう行こう。」 |
効果音 「 | マックス「そうだネ。」 |
ナレーション 「 | カイ「しかたないな。」 |
ぼのぼの 「 | 続きは爆転シュートベイブレードでね」 |
シマリスくん 「 | そういえばぼのぼのちゃん」 |
ぼのぼの 「 | 何?シマリス君」 |
シマリスくん 「 | ヒカルの碁って知ってる?」 |
ぼのぼの 「 | え?何それ?」 |
ショーねえちゃん 「 | あ、それ知ってるぞ 」 |
アライグマくん 「 | お、おい!また呼ぶなよ!(怒」 |
ぼのぼの 「 | だから何なの?」 |
シマリスくん 「 | そうなのよ!」 |
アライグマくん 「 | でも、ヒカルの碁ならまだいいか。」 |
シマリスくん 「 | ワンピースとかだったら大変だもんね。」 |
クズリのオヤジ 「 | うんうん」 |
しまっちゃうおじさん 「 | この世界では人間が居るだけで壊れてしまうって言っただろーが。そんなに人間に会いたいなら自分らがその世界に行けばいいだろーが。だがどうなっても俺は知らんぞ!!」 |
アライグマくん 「 | えーい!次の話にする!」 |
フェネギー 「 | 次の話は・・・」 |
ナレーション 「 | 「呪いのどくろを探せ」だー!」 |
フェネギー 「 | うわあ!(穴に落ちる)」 |
アライグマくん 「 | いきなりかよー!」 |
ぼのぼの 「 | いきなりで悪いの?」 |
ナレーション 「 | もう一度やり直せ!」 |
アライグマくん 「 | はいはい。」 |
ぼのぼの 「 | ごめえん。」 |
クズリくん 「 | 次の話は」 |
ナレーション 「 | ぼのぼの母を捜して3千里」 |
アライグマくん 「 | って前と違うやないけ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぼのの母さんはしまっちゃったよ―」 |
ぼのぼの 「 | えーーーーーー」 |
アライグマくん 「 | おい!話を変えるな!」 |
シマリスくん 「 | ちゃんと前の話をするのでいす!」 |
アライグマのお母さん 「 | たーーだーーいーーーまぁぁぁ」 |
アライグマのオヤジ 「 | くそババア!帰ってくんじゃねえよ」 |
アライグマのお母さん 「 | あら ひどい」 |
ぼのぼの 「 | うぉーーー」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんっ?!」 |
ヒグマの大将 「 | 俺のせりふをぱくるな〜〜〜!!!」 |
フェネギー 「 | ねえねえ、早く呪いのドクロを探そうよ。」 |
ぼのぼの 「 | まずは情報集めだ!」 |
ナレーション 「 | というわけで呪いのドクロの噂のあるロンドンにやってきました。」 |
アライグマくん 「 | このホテルのオーナーがドクロについて何か知ってるらしいぜ。」 |
フェネギーのお父さん 「 | って、あの番組のパクリやんしかも古いし番組終わってるし」 |
アライグマくん 「 | いいんだよぉ!俺は今でも」 |
ナレーション 「 | まだ気に入ってるから!」 |
スナドリネコさん 「 | アライグマ時代は流れるものなんだ」 |
アライグマくん 「 | いーじゃん。ぼのぼのバージョン」 |
ナレーション 「 | ってことでやれば。」 |
ぼのぼの 「 | まさか、オーナーがドクロを持ってるんじゃ・・・」 |
ナレーション 「 | おいおい・・・・・・・・」 |
ぼのぼの 「 | ちゅう。」 |
ナレーション 「 | んでもって地元の人に聞いてみると」 |
効果音 「 | 地元の人「オーナーなら、4年前にすでに亡くなったよ。亡くなる前にドクロをどこかに隠したって噂だけど本当かどうかは誰も知らないんだよなぁ。オーナーの部下なら何か知ってるかも。」 |
効果音 「 | ドッカ―ン!!(爆弾の音)」 |
アライグマくん 「 | はっはっは!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 笑うなっ!」 |
シマリスくん 「 | えぇぇ〜〜〜〜!???」 |
ショーねえちゃん 「 | いきなりわけわかんなくすんなー!」 |
ダイねえちゃん 「 | 早く話の続きに戻りなさい!」 |
ナレーション 「 | そして26日後」 |
ぼのぼの 「 | わーい呪いの髑髏を見つけたぞー」 |
ナレーション 「 | そして36日後」 |
アライグマくん 「 | 何もおきねえなー呪いなんて無いかー」 |
ナレーション 「 | また347−311日後」 |