10月21日〜31日までのログ
ぼのぼの 「 | クズリくんお母さんに会いに行くのかー」 |
クズリくん 「 | うん、でもママも策略好きだから行こうよ」 |
ナレーション 「 | 次は「ぼのぼのクズ母に会いに行く」 |
クズリくん 「 | お母さんの家は新幹線で行くんだよ」 |
アライグマくん 「 | どこまで行くんだ。」 |
クズリくん 「 | 東北新幹線の盛岡駅までだよ。」 |
アライグマくん 「 | ふぅ〜ん」 |
クズリくん 「 | 間違えて秋田新幹線の方に乗らないでね。」 |
シマリスくん 「 | 乗り過ごしたら秋田まで行っちゃうわよ。」 |
クズリくん 「 | 盛岡に着いたら今度は花輪線に乗って大館まで行ってそこから歩いていけばつくよ。」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ早くやまびこ号に乗ろう。」 |
効果音 「 | ごぉぉぉぉぉぉ・・・」 |
ぼのぼの 「 | はやーい。」 |
クズリくん 「 | でもお母さんはあの島にいるんだよ」 |
ヒグマの大将 「 | なにい、それなら早く行けっ」 |
効果音 「 | ひゅーーーん、ばっちゃーーーん」 |
アライグマくん 「 | あー湖に落ちてなかったら全員死んでたぞ」 |
クズリくん 「 | ここから罠がたくさんあるから気をつけて」 |
シマリスくん 「 | これはなぁに?」 |
アライグマくん 「 | もうやまびこ号に乗っちゃったじゃねえかよぉ!」 |
シマリスくん 「 | それにこれは仙台まで直行よ。」 |
ぼのぼの 「 | ええっ、青森に行くんじゃなかったの?」 |
スナドリネコさん 「 | 君もしまわれるかい???」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうよー」 |
効果音 「 | おわりましょう」 |
ぼのぼの 「 | あー降りれてよかったー。でも、なんかこんな話、前にも、あったなー」 |
クズリくん 「 | あっ、もかもか室の罠だ、大変だーみんな逃げてーー胸毛ランキング1位から20位までが個室に勢揃いの臭いがー」 |
効果音 「 | ぎぎぎ カチッもかもかもかもかもかもかもか」 |
シマリスくん 「 | いったい何やってるんでぃすか!?」 |
アライグマくん 「 | 臭いぃぃぃぃぞ」 |
ぼのぼの 「 | もーだめだぁー!」 |
アライグマくん 「 | 俺の匂いなのだ」 |
ナレーション 「 | 車掌「お客さん何やってるんですか?」 |
アライグマくん 「 | え?」 |
ナレーション 「 | 車掌「もうすぐ盛岡ですよ。」 |
アライグマくん 「 | あ・・・なんだ、夢だったんだ。」 |
クズリくん 「 | アライグマくん何してるの?もうすぐ盛岡だから降りるよ。」 |
シマリスくん 「 | さ、荷物まとめて。」 |
アライグマくん 「 | わかってるよ!」 |
ナレーション 「 | こうして、盛岡に着いた。」 |
効果音 「 | ホームのアナウンス「盛岡ー。盛岡ー。」 |
クズリくん 「 | 次は花輪線で大館まで行くんだよ。」 |
ポポスくん 「 | トイレしたくなっちゃったよ〜〜」 |
アライグマくん 「 | しょうがねえな。待っててやるから、行ってこい!」 |
ぼのぼの 「 | ねえ、今思ったけど秋田新幹線で秋田まで行って、そこから奥羽本線で大館まで行った方が近いんじゃない?」 |
クズリくん 「 | その手もあったか。」 |
ぼのぼの 「 | このまま「こまち号」に乗れば秋田まで行くしね。」 |
クズリくん 「 | うわー大変だーお母さんの策略でこのトレインに爆弾が仕掛けられたよー」 |
アライグマくん 「 | なぬっ、ならお前の母親に会いに行って懲らしめてやる。でも、お前の母親ってここは盛岡駅だぞ。」 |
シマリスくん 「 | まだ爆弾が仕掛けられた列車に乗ってないわよ。」 |
クズリくん 「 | あっそうか。じゃあ花輪線に乗っていった方が安全だね。」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ花輪線で大館まで行こう。」 |
クズリくん 「 | 花輪線は、7番線か6番線から出るんだよ。」 |
シマリスくん 「 | 6,7番線ホームに行きましょ。」 |
ナレーション 「 | 全員列車に乗って・・・。」 |
効果音 「 | ホームのアナウンス「まもなく7番線から花輪線大館行きが発車します。ドアがしまります。ご注意下さい。」 |
効果音 「 | どーーーんぐわっちゃーん」 |
アライグマくん 「 | 電車にサリンが撒かれたぞーテロだー」 |
ぼのぼの 「 | なんか僕達が行く所で被害者がでるなー」 |
スナドリネコさん 「 | 仕方が無い...ここから歩いていこう」 |
アライグマのお母さん 「 | ねぇ、あたし良いもの持ってるよ」 |
ぼのぼの 「 | なあに?」 |
アライグマのお母さん 「 | たピーぷたー」 |
アライグマくん 「 | なんじゃそりゃ??」 |
フェネギーのお父さん 「 | ドラえもんかよっ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | いい加減、諦めて、歩、こう」 |
クズリくん 「 | ここから罠がたくさんあるから気をつけて」 |
効果音 「 | どぐわーーーん」 |
クズリくん 「 | アレは、音虫の罠、すごくうるさい」 |
シマリスくん 「 | 本当、うるさいわね。」 |
アライグマくん 「 | うるさいなら耳を塞いで行けばいいじゃん。」 |
クズリくん 「 | あっ、そうか。」 |
シマリスくん 「 | でもなんでこんな普通の道路なんかに罠があるのかしら。」 |
アライグマくん 「 | たしかに普通の人や車はばんばん気にせず通ってるのにな。」 |
ぼのぼの 「 | ん?」 |
クズリくん 「 | にくにくにくにく」 |
アライグマくん 「 | わーーこんなとこでウンコするなよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | うわーーーーー」 |
オオサンショウウオさん「 | 意味わかんなくなってきた」 |
スナドリネコさん 「 | じゃあ話を変えたらどうだ」 |
フェネギー 「 | そうだね」 |
ナレーション 「 | 次は「ぼのぼのCART参戦」だ!。」 |
クズリくん 「 | まってよぉ。せめてお母さんのところにいってからにしてよぉ。」 |
アライグマくん 「 | 仕方ねえな。んでここは、」 |
クズリくん 「 | アロサウルスの群れ出現エリアだよ。」 |
効果音 「 | ガオォーーーーーーーー!」 |
アライグマくん 「 | なんで恐竜がいるんだ!?」 |
クズリくん 「 | 今はそのなの関係ないよ。」 |
アライグマくん 「 | どうすりゃいいんだ!?」 |
クズリくん 「 | 手持ちの武器で戦いながらやつらのテリトリーから逃げるんだよ」 |
ぼのぼの 「 | うわーーついてクルーー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 恐竜はしまっちゃうよ〜」 |
アライグマくん 「 | やめろ!食われるぞ!」 |
シマリスくん 「 | アロサウルスはとても狂暴なのでぃす」 |
クズリくん 「 | しかも群れだから勝ち目ないよ。」 |
アライグマくん 「 | こういう時は、火だ!」 |
効果音 「 | た、たた、たっ、た、たんーーー」 |
ぼのぼの 「 | 100円ライター[ドラPーん風に]+ガソリンが付いた布を巻いた棒」 |
効果音 「 | カチッ、ぼわぼわぼわぼわぼわぼわぼわー」 |
ナレーション 「 | ガァーーーーー!(効いてない)」 |
ぼのぼの 「 | やっぱり大型恐竜には効かないー!」 |
シマリスくん 「 | やっぱり恐竜には銃が確実なのでぃす!」 |
スナドリネコさん 「 | アロサウルスは胴体が弱点だ!」 |
クズリくん 「 | うーん、動物は火を恐れる...解ったこれは、お母さんの作った、ロボットだ」 |
シマリスくん 「 | どんな性能があるの?」 |
アライグマのお母さん 「 | 火炎放射器にミサイルポッド、ヘビーマシンガンもついてるわよ。」 |
クズリくん 「 | そんなのは付いてないよ付いてるのは...」 |
ぼのぼの 「 | なに?」 |
クズリくん 「 | アトミックバズーカ...」 |
アライグマくん 「 | 核じゃねーかどうやって手に入れたんだよ」 |
クズリくん 「 | お父さんに取り寄せてもらったんだよ。」 |
アライグマくん 「 | あの親父め、ろくなことしないな。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんも武器で応戦して。」 |
アライグマくん 「 | おっ、俺はザブマシンガン(2丁持ち)か」 |
スナドリネコさん 「 | よーし、アロサウルスを倒せー!」 |
クズリのオヤジ 「 | やつらは群れだから油断するな!」 |
ぼのぼの 「 | あっ、なんかコードが付いてる」 |
効果音 「 | ブチッ ひうんひうんひ う ん」 |
シマリスくん 「 | あっ、機械の動きが止まったわ」 |
アライグマくん 「 | 核を買ったせいで金が無くなったんだな」 |
クズリくん 「 | うわーーー自爆装置が動き出したー」 |
効果音 「 | どかーーーーん」 |
アライグマくん 「 | やった!マシンの核爆発でアロサウルスの群れが全滅だ!」 |
シマリスくん 「 | これで二つ目の罠クリアね。」 |
アライグマくん 「 | 次は何の罠だ。」 |
クズリくん 「 | ポツポツ穴の罠だよ。」 |
ぼのぼの 「 | うわー」 |
効果音 「 | ポツポツポツポツ」 |
アライグマくん 「 | なんだぁ〜!!次は!!」 |
クズリくん 「 | だからポツポツ穴の罠だってば。止まってると穴だらけになるよ。」 |