2001年11月1日〜7日までのログ
シマリスくん 「 | どうすればいいのよ〜〜!!」 |
効果音 「 | ぽつぽつぽつぼつぼつぼつ」 |
クズリくん 「 | 水だよっ罠に水をかけるんだ」 |
アライグマくん 「 | なあ...それはお湯でもいいのか?」 |
クズリくん 「 | うん..いいけどお湯なんてどこにあるの?」 |
アライグマくん 「 | ...少し目を閉じててくれ目を開けるなよ..」 |
効果音 「 | ・・・・・・・」 |
アライグマくん 「 | おい...もう目を開けていいぞ」 |
クズリくん 「 | ねえ...どこからお湯を手に入れたの..」 |
アライグマくん 「 | ・・・さあ、もう行こうぜ。」 |
クズリのオヤジ 「 | (どうやったかわかってる。)」 |
シマリスくん 「 | くすっ(お湯虫のことを考えている)」 |
クズリくん 「 | (どうやったかわかっていない。)」 |
ぼのぼの 「 | (どうやったかわかった。)」 |
アライグマくん 「 | 」 |
クズリのオヤジ 「 | !」 |
ナレーション 「 | ↑喋っているが文字ではとても表せない」 |
シマリスくん 「 | (考え)お湯虫か・・・。」 |
ぼのぼの 「 | お湯虫だね。」 |
アライグマくん 「 | さ...こっ細かい事は先に行くぞ」 |
クズリくん 「 | えーーとアレは何の罠だか解らないから踏まないでよって、踏まないでよー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 踏んだ子はどんどんしまっちゃうからね〜」 |
アライグマくん 「 | ふん。こんなものっ!!」 |
効果音 「 | ひゅーーーーん ぐちゃ」 |
ぼのぼの 「 | うわーーーアライグマ君が落とし穴にー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまちゃうよ〜〜〜!!!」 |
ぼのぼの 「 | しまってみろよ・・」 |
シマリスくん 「 | はっいつものぼのぼのちゃんではねい!」 |
アライグマくん 「 | しまわれるの、俺だし!!!」 |
クズリくん 「 | とにかく、アライグマ君を助けなきゃ!」 |
ぼのぼの 「 | よしっ。あの城に行こう」 |
シマリスくん 「 | えっ、なんで?」 |
ぼのぼの 「 | だって、この紙にアライグマ君が城にいて捕まってるって事が書かれてるから」 |
クズリくん 「 | ここは岩手県なんだけど・・・。」 |
シマリスくん 「 | その城って西洋風?それとも時代劇風?」 |
ぼのぼの 「 | うーんサグラダファミリアみたいな形」 |
クズリくん 「 | まだ建造途中だよ、その教会」 |
フェネギー 「 | とに角城にいるアライグマ君を助けなきゃ」 |
クズリくん 「 | だからここって岩手県なんだけど・・・。」 |
シマリスくん 「 | よし助けに行くのでぃす。」 |
ナレーション 「 | というわけで城に着いて。」 |
効果音 「 | よくここまで来たな。」 |
クズリのオヤジ 「 | お前はロシアチーム「ボーグ」の最高司令官.ヴォルコフ!」 |
効果音 「 | ヴォルコフ「このタヌキを助けたかったらこいつらとベイブレードでバトルして勝つんだな!」 |
ナレーション 「 | イワン「まずはオレ様からだ。」 |
ぼのぼの 「 | どうしよう今はタカオたちがいないんだよ」 |
シマリスくん 「 | シマリスのドライガーファングがあるわ。」 |
効果音 「 | イワン「ちびのくせにいい度胸だな。たっぷりと苦しませてやれワイボーグ!」 |
効果音 「 | なんで変わっとるんや」 |
アライグマくん 「 | 次は「ぼのぼのCART参戦」だろー」 |
シマリスくん 「 | まだ「ぼのぼのクズ母に会いに行く」は終わってないわよ。」 |
ぼのぼの 「 | 変な話止めようよ〜。」 |
シマリスくん 「 | そうね〜。ぼのぼのちゃん。えっと〜、たしかアライグマちゃんを助けに行くって言う話ではなかったでぃすか?」 |
ぼのぼの 「 | そうだよ。」 |
クズリくん 「 | んでアライグマくんがこの城に捕まっててさらにここにロシアチーム「ボーグ」のメンバーがいてそいつらがアライグマくんを捕まえててベイブレード勝てばアライグマくんを返してくれるっていって、イワンがワイボーグでバトルをしかけてきてそれをシマリスくんがドライガーファングで迎え撃ったところから話が途切れちゃったんだよ。」 |
シマリスくん 「 | というわけで続きでぃす!」 |
ポポスくん 「 | ビビジランテソンテネグロホメストーニカルマンド-レポポスだよ!」 |
ショーねえちゃん 「 | レイとカイが、超タイプ♪」 |
効果音 「 | イワン「黙ってろ!俺がジワジワと苦しませてやる!」 |
シマリスくん 「 | はわ〜ん。」 |
クズリくん 「 | あーめんどくせーアレを使うかーーーーまあ、アレならこのうざい奴らを、排除できるしつかっちゃうかーーー」 |
効果音 「 | ポチ、ゴウゴウゴウゴウゴウゴウ、ガッシャーーン」 |
クズリくん 「 | いけっ、先行者」 |
ナレーション 「 | 10分後」 |
クズリくん 「 | あーーーやっぱり先行者は強いなーーーあの人達蒸発してしまったもんなーーーさあ、お母さんに会って、アライグマ君を助けなきゃ」 |
ナレーション 「 | そしてまた10分後」 |
シマリスくん 「 | クズリちゃん!あれを見て!」 |
効果音 「 | セルゲイ「今度は私が相手だ!」 |
ぼのぼの 「 | 二人目の番人だ。」 |
シマリスくん 「 | 大丈夫よ。シマリスのドライガ−があるわ。」 |
効果音 「 | ばきーーーん」 |
シマリスくん 「 | シマリスのドライガ−が壊されちゃった。」 |
ナレーション 「 | セルゲイ「くちほどにもないやつだな。」 |
シマリスくん 「 | ほげ!?」 |
フェネギー 「 | くすすー。それにしてもセルゲイって変な名前ね」 |
効果音 「 | セルゲイ「死にたくなければ黙ってろ。」 |
フェネギー 「 | ひっ・・・」 |
効果音 「 | タカオ「まだまだぁ!俺たちがいるぜ!」 |
シマリスくん 「 | あっ、タカオちゃん!」 |
効果音 「 | 久しぶりだなぁ。」 |
ぼのぼの 「 | ギオさんとの戦い以来だね。」 |
効果音 「 | レイ「俺もいるぜ。」 |
ぼのぼの 「 | あとのふたりは?」 |
効果音 「 | タカオ「用事があるんだってさ。」 |
フェネギー 「 | くすす」 |
フェネギーのお父さん 「 | おや?何がおかしいんだい?けららっ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 悪い子はどんどんしまっちゃうよー」 |
フェネギー 「 | 戦いなのに和やかだから。くすす〜」 |
シマリスくん 「 | (にやり)」 |
効果音 「 | キョウジュ「やっぱり、ココにいましたね!」 |
ナレーション 「 | タカオ「あっ、キョウジュ!」 |
効果音 「 | マックス「タカオー!」」 |
ナレーション 「 | タカオ「マ、マックス!用事はどうしたんだ!?」」 |
効果音 「 | カイ「そんなもの、済ませたに決まっている。」 |
ぼのぼの 「 | そーーーなんだーーー。」 |
シマリスくん 「 | それはなに?」 |
効果音 「 | カイ「それは秘密です。」 |
スナドリネコさん 「 | 俺のまねすんなっくそっしまってやるしまってやるしまってやるしまってやるしまってやるしまってやるーーーー」 |
効果音 「 | ゴトン カイ「だしてくれーーーだしてくれよーーーうわっアレは何なんだ、うわっ、くっくっくっ来るなーーーーうわーーーー....〔沈黙〕」 |
ぼのぼの 「 | あれ?なんでスナドリネコさんがしまっちゃうおじさんのやることを?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わたしとスナドリは、、、」 |
効果音 「 | タカオ「ねえねえキョウジュ。用事って何だったんだ?」 |
ナレーション 「 | キョウジュ「マックスと一緒に「千と千尋の神隠し」を見に行ってたんだ。」 |
ぼのぼの 「 | なら、他の人も見に行けばーー」 |
ナレーション 「 | 人間一同「ならもう一回見に行ってくるよ」 |