2001年11月7日〜11日までのログ
ぼのぼの 「 | さあ、アライグマ君を助けなきゃ」 |
効果音 「 | ???「オレがついていく。」」 |
シマリスくん 「 | あんた誰よ?」 |
効果音 「 | ???「待て谷津坂!」」 |
ナレーション 「 | 谷津坂「止めるな水野!」」 |
アライグマくん 「 | っておい!コイツらは・・・」 |
フェネギー 「 | 峠MAX−G!?」 |
アライグマのオヤジ 「 | やめろよ!そんな一部向けのキャラは!」 |
ぼのぼの 「 | で、何でアライグマくんがいるの?」 |
ダイねえちゃん 「 | 今のはコメントです。通信なのです!」 |
効果音 「 | 谷津坂「それよりタヌキを助けに行くんじゃないのか!?」」 |
ぼのぼの 「 | あれ、主人公のあの人は?前髪長い人。」 |
効果音 「 | 水野「あいつは来ない。峠にいる。」 |
ナレーション 「 | 谷津坂「洋子と高橋はどうした!?」 |
効果音 「 | 洋子「私も高橋もいるわよ」 |
ナレーション 「 | タカオ「俺の出番は?」 |
効果音 「 | セルゲイ「おい!はやくだれが私を倒すのか決めろ!!」 |
ナレーション 「 | マックス「じゃあ僕がやってみるヨ。」 |
シマリスくん 「 | がんばれーー」 |
クズリくん 「 | あっ、あの罠は罠発動の罠だ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あのね」 |
シマリスくん 「 | どうしたの?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | じつは風邪をひいちゃったみたいなんだ。ゴホゴホ」 |
効果音 「 | セルゲイ「早くしろといってるんだ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ロシア人はしまっちゃうよー。」 |
効果音 「 | こんな石ころの変なものが役に立つか!!」 |
ナレーション 「 | ばらばらばら・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そんな!?今まで完全無敗だった私のしまっちゃう攻撃が破られた!」 |
ヒグマの大将 「 | ぬわっわっわっわっわ〜〜!!!」 |
ショーねえちゃん 「 | とりあえず逃げるんだ!」 |
効果音 「 | 谷津坂「俺達の車に乗れ!」」 |
ナレーション 「 | 高橋「みんな早く!僕の車にも!」 |
効果音 「 | ヴゥゥゥーン!」 |
アライグマくん 「 | ふー助かったぜ。恩にきるぜ。」 |
シマリスくん 「 | このままクズリちゃんのお母さんの所に行けるわね。」 |
クズリくん 「 | でも、お母さんはあの城にいるんだよ」 |
シマリスくん 「 | それはこまったでぃすね。」 |
アライグマくん 「 | そんなこと聞いてねえぞ!」 |
クズリくん 「 | 冗談だよ。お母さんはちゃんと大館にいるよ。」 |
シマリスくん 「 | ほんとうに?」 |
クズリくん 「 | 違うよ、そいつは何かと理由をつけて僕達を電車に乗せて、何の目的もなしに只ダラダラ話を進めて、何か事件が起こっても無視してまたダラダラ同じ事を進める偽者だよ。」 |
シマリスくん 「 | えーーー、どっちが偽者なのーー。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 俺達が逃げるときに、手に入れたディスクを見ると、大館に俺達を集めて、四方八方から攻撃を加える計画があったぞ。」 |
シマリスくん 「 | い!?」 |
ぼのぼの 「 | そ、それはたいへんだ〜!!」 |
クズリくん 「 | 偽 ちっ、ばれたか。ならば、死んでもらう」 |
シマリスくん 「 | そ・・・そんなのいやよ!!!」 |
クズリくん 「 | 偽 そんなのしるかっ」 |
ナレーション 「 | なっなんと、偽者のクズリ君は、赤い先行者だった!!!」 |
ぼのぼの 「 | へーーー、赤いのはニーハオ以外の言葉を話せるんだーーー。」 |
アライグマくん 「 | 観念しやがれ・・・」 |
効果音 「 | ぼかーーーーん」 |
ナレーション 「 | 偽クズリくんはるかかなたに吹っ飛んでいった。と、思ったらバーニアを使って逃げているだけだった。」 |
クズリくん 「 | あっ、逃げていく。こうなったら、先行者の中華大キャノンで撃ち落すしかない!いけっ、先行者!!」 |
効果音 「 | ニーハオ!ドグワーーーーン。ひゅーーーーん、サクッ。」 |
クズリくん 「 | あっ、ディスクが落ちてきた。中身を調べてみよう……………こっ、これは!!!」 |
アライグマくん 「 | おい、何が解ったんだ?少し見せてみろ。………!!!NASAだと!!なんで、お前の母親がナサと関わってるんだ!! 」 |
クズリくん 「 | もしかしてお父さん以上の策略力を利用して世界初の全宇宙を探検できるシャトルを作り出すつもりなのかも。」 |
クズリのオヤジ 「 | ふふっ、それは違うよボウヤ。」 |
アライグマくん 「 | おい、どこから声が出てるんだ、アイツの姿が見えねえぞ。」 |
クズリのオヤジ 「 | ふふっ、この声は君達がこのディスクを手に入れると思って予め声を入れてるんだよ。」 |
アライグマくん 「 | なんで俺たちの考えてる事が解るんだ?まあいい、ならば問う!お前達は何をしようとしてるのだ!!」 |
クズリのオヤジ 「 | ふっ、アメリカに来ればこの、オペレーションスターダストの内容が嫌でも解るさ。」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ、今から行こうよ!」 |
アライグマくん 「 | くぅ〜!見てやがれ!」 |
ナレーション 「 | 10日後、空港にて。」 |
アライグマくん 「 | あーーーー、アメリカに来いとか言っといて、金を出さないとはどういう事だっ!!!!」 |
フェネギー 「 | そんなことどうでもいいじゃん。」 |
シマリスくん 「 | はやくアメリカ行きの飛行機に乗りましょ。」 |
ナレーション 「 | 数時間後。」 |
アライグマくん 「 | あーーーーー、やっと着いたかーー機内食うまかったなーーーー」 |
シマリスくん 「 | あ、アライグマちゃん。ここは本当に米国なのでぃすか?」 |
アライグマくん 「 | あたりまえだろ。ちゃんとサンフランシスコ行きの飛行機に乗ったんだし。」 |
ぼのぼの 「 | なんだか僕には日本にしか見えないんだけど・・・」 |
ナレーション 「 | ようこそ京都へ!」 |
効果音 「 | 全員「ええーーーーっ!」 |
アライグマくん 「 | どうして京都に?」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんどうなっているんでぃすか!?」 |
アライグマくん 「 | そんなはずはない!ちゃんとサンフランシスコ行きの飛行機に・・・あ。」 |
シマリスくん 「 | どうしたの?」 |
アライグマくん 「 | まちがえて京都行きの飛行機に乗ってた。」 |
ぼのぼの 「 | ほえ〜?」 |
シマリスくん 「 | しょうがないのでぃす!シマリスがアメリカへ連れてってあげるのでぃす1」 |
クズリくん 「 | ど、どうするの!?」 |
シマリスくん 「 | ぱっぱら〜ぴぃ〜ぷぺぇ〜ぽぴゅん〜!」 |
効果音 「 | ぱっ!」 |
シマリスくん 「 | 着いたわよ〜」 |
ぼのぼの 「 | ほぉ〜!本当にサンフランシスコだぁ〜!」 |
アライグマくん 「 | お、お前、テレポート使ったのか!?」 |
シマリスくん 「 | フッフッフ・・・使ったのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | まさかお前はエスパーなのか!?」 |
シマリスくん 「 | ふ ふ ふ」 |
アライグマくん 「 | バカ!」 |
効果音 「 | どけーーーん ひるるる」 |