2001年12月24日〜2002年1月1日までのログ
フェネギーのお父さん 「 | 「ぼのぼの、クリスマスのこと」にしないか、制限時間は25日の24時までと、言うことで」 |
ぼのぼの 「 | それいいね」 |
アライグマくん 「 | あーそれならこれにしとけばよかった」 |
ナレーション 「 | 「ぼのぼの、クリスマスのこと」」 |
効果音 「 | 制限時間は25日の24時まで」 |
ぼのぼの 「 | きょうはクリスマスイブだね」 |
シマリスくん 「 | うん、そうだね」 |
ナレーション 「 | クリスマスは恋人が奴には人権が無い、今日の運勢水瓶座は自分の作ったディナーが恋人に喜ばれるかも、俺には居ない」 |
効果音 「 | ↑恋人が!(滝涙)何故日本にはこんな日があるのだろうか?それは日本が米国に負けたからである!日本は米国に負けて戦争はいけないと思った」 |
ナレーション 「 | しかし米国はどうだ!その戦争により米国は驕りベトナムでは枯葉剤をそして今!アフガニスタンで誤爆により無駄な命が奪われようとしている」 |
効果音 「 | ↑そんな米国の手下に我々はなっているままでいいのか?良い訳有る筈が無い!今こそ米国の奴隷から脱却するべきなのである!(以下略)」 |
シマリスくん 「 | 大変!このままだと皆のクリスマスが無くなってしまうわ!こうなったら25日までとは言わずE話が出来るまでこの話で食い繋ぐわよ!皆の分かる話が最近無いし。」 |
ぼのぼの 「 | これって何のこと?」 |
シマリスくん 「 | クリスマスの話よ、ぼのぼのちゃん。プレゼントは何がイイか考えてるの?」 |
アライグマくん 「 | それは、サツマイモに決まってるじゃないか。サンタの持ってる袋いっぱいのサツマイモちゃんっていよなぁ。」 |
ぼのぼの 「 | ぼくは、そういうのよくわかんないなあ。あんまりもらったことないし。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | つぎの話はお正月編できまりじゃーーー!!」 |
アライグマくん 「 | なあなあ、「お正月編」じゃなんかしょぼいから「2002年編」にしたらどうだ?」 |
効果音 「 | そうだなー、確かにみんなが迷惑だし。来年ハリーポッターと秘密の部屋も公開するし、やり直すか。ところで、次の話何にする?」 |
アライグマくん 「 | なあ、いつだったかの「ぼのぼの世界不思議発見に出演する編」。あれ、途中で終わっちまったから、あの続きやんないか?」 |
ぼのぼの 「 | それもそうだね。あれ、第二問不思議発見の途中で終わっちゃったし。」 |
クズリくん 「 | でも、その話今は読めないよ。」 |
ナレーション 「 | う゛ー、とにかく原作とかがあるものは止めとこう、付いて行けない人が出るから。あと一度話が始まった物区切りがつくまでやる。」 |
ぼのぼの 「 | でもそれなら何の話にするのかどう決めたらいいの?」 |
ナレーション 「 | そうゆう事は会議の谷とかで決めたらいいと思う。議題として出せばみんなの意見が聞けると思う。」 |
ぼのぼの 「 | 「お正月編」は2002年1月1日だけやったら。」 |
ナレーション 「 | はーーーい、しつもーーーん。1月1日にパソコンが無いところにいる人が沢山居たらどうするんですか?」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ会議の谷で決めようか。」 |
効果音 「 | じゃあさ、月並みだけど新学期編とかどうよ?」 |
スナドリネコさん 「 | それはけっこういいんじゃないか?」 |
ポポスくん 「 | そうだね」 |
アライグマくん 「 | 以前の「小学校一体験学習編」の続きということにしてもいいかもな。」 |
ぼのぼの 「 | 新学期も同じようなもんだし。」 |
シマリスくん 「 | じゃあ始めましょ。」 |
クズリくん 「 | うーーーん、ここだと自作自演とかが....」 |
効果音 「 | よし!!!」 |
ナレーション 「 | さて、今日は小学校の体験入学の日です。」 |
ぼのぼの 「 | また来たねえ。」 |
シマリスくん 「 | そうね。ぼのぼのちゃん。」 |
アライグマくん 「 | それよりさ、小学校に体験入学ってあるのか?」 |
ナレーション 「 | いいの。気にしないで。」 |
効果音 「 | いやだったらもう入学しているってことにしておけばいいじゃん。」 |
ナレーション 「 | と言う訳で細かいところは省いて入学から3日後その日は、」 |
ぼのぼの 「 | あーーー、日曜日だーーーー、学校が閉まってるーーーー。」 |
アライグマくん 「 | 気付けよ!効果音「ぐしゃ」」 |
ぼのぼの 「 | いたたたたた、ならアライグマ君はなんで学校に来たの?おうまがとき〔夕方の薄暗い時のこと。漢字は調べてくれ。〕に。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんは学校に忘れ物をしちゃたのよ。なんか霊が出て来そうな雰囲気ねー、私、見えるのよ、霊が。」 |
アライグマくん 「 | なに!?お前霊能力者か?」 |
シマリスくん 「 | ただ見えるだけよ。それより学校の中にはいらなきゃ、忘れ物があるんでしょ。」 |
ぼのぼの 「 | そうだね。「とあっ!!!」」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのはとび蹴りで窓ガラスを割った。」 |
アライグマくん 「 | うわ!!!おまえ結構過激だなあ。」 |
シマリスくん 「 | でも、ガラス割ったら警報装置が作動するんじゃないの?」 |
アライグマくん 「 | げっ!!」 |
ぼのぼの 「 | う、うわ〜」 |
シマリスくん 「 | なんとかして!!ぼのぼのちゃん!!」 |
ぼのぼの 「 | うん。かぁーーーーーーーー・・・・でやぁっ!!!(気のパワー−−!!)」 |
アライグマくん 「 | おお!!なおった!!」 |
ナレーション 「 | さて、これからどうする!?」 |
ぼのぼの 「 | にーげーるー」 |
シマリスくん 「 | 逃げたらどうするの?」 |
ぼのぼの 「 | アフリカに行って猛獣を気で眠らせようと思うよ。」 |
スナドリネコさん 「 | おいおい、それって先週の土曜日にやったこれマジ!?スペシャルのパクリ?」 |
ナレーション 「 | ある夜のこと、ぼのぼのとシマリスとアライグマは星ヲ眺めに行きました。」 |
ぼのぼの 「 | あのときの星は綺麗だったよねーーー。」 |
シマリスくん 「 | たしかに綺麗だったけど今は忘れ物を取りに行かなきゃ、アライグマちゃん、学校のどこで落としたの?あれを。」 |
アライグマくん 「 | えーとたしか教室に・・・・おー、あったあった。」 |
ぼのぼの 「 | ちょっと待って!!誰かいるよ!!!」 |
シマリスくん 「 | あ、あれは!」 |
アライグマくん 「 | ぱ、パソコン室のパソコンだ!歩いてやがるぞ!!」 |
スナドリネコさん 「 | ちがう、だれかが中に入って歩いているに違いない」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ。う〜〜〜ん。」 |
アライグマくん 「 | おまえかーーーー!!この、いじめてやるいじめてやる!!!」 |
クズリくん 「 | やめてよー、あらいぐまくーん」 |
アライグマくん 「 | 室内でウンコしてんじゃねえ!!!」 |
シマリスくん 「 | そうよクズリちゃん。みんなが使う教室でウンコなんてしたらみんなが迷惑するのよ!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ふみふみ」 |
ぼのぼの 「 | だからどうした!おむつをしたらいいだろーがよう!なめんじゃねえぞおらっ!聞いとんのかボケカスが!!」 |
オオサンショウウオさん「 | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 |
効果音 「 | しゅごごごごごごご(ガスバーナの音)」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんが怒れた〜!」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼのぉ!」 |
フェネギー 「 | くずりくんがウンコ漏らしたああああえれえこっちゃああああ!」 |
ナレーション 「 | うぎゃああああ アルカイダにあるかいなああああ エルサレムの宮殿を壊すのは許されぬ」 |
効果音 「 | ってゆーかだじゃれじゃねえかよ!」 |
クズリのオヤジ 「 | これこれ、ぼうや。おやめなさい。」 |
ナレーション 「 | 学校の警備員「だれだ!そこのいるのは!!」」 |
アライグマくん 「 | やべっ!見つかった!!」 |
シマリスくん 「 | に・・・・逃げましょ!!」 |
効果音 「 | どぴゅーーーん!」 |
ナレーション 「 | こうして三人は無事アライグマ君の忘れ物を回収できた。」 |
アライグマくん 「 | あー、しかしこの話つまんねえなー。話しかえるか。」 |
アライグマのオヤジ 「 | つぎは、「ぼのぼのの悪霊払い入門」だー−−!!」 |
アライグマくん 「 | 早速、悪霊払い入門に行こうぜ。」 |
ナレーション 「 | 教会の神父「このひとがこの教会の主にしてみなさんの先生をなさる悪霊払いのプロ、クズリ君のおとうさんです。」 |
クズリのオヤジ 「 | やあやあよろしく。」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ。う〜ん」 |
アライグマくん 「 | だから室内でウンコするなって!!!」 |
クズリくん 「 | やめーてーよーー!!」 |
アライグマくん 「 | ・・・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | 肛門にコルクつっこんだろうか!!!! ボケナス」 |
アライグマくん 「 | おうつっこんだれ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 「つっこんだれ」だとお・・!」 |
アライグマくん 「 | ぎくうう!」 |
アライグマのオヤジ 「 | いいか青い空もきれいなら」 |
アライグマくん 「 | ジョ・・・ジョークウ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 白い雲もきれいだし」 |
アライグマくん 「 | だ・・だから・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | 赤い夕日はもっときれいなんだ!」 |
アライグマくん 「 | ひぃぃぃぃ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | だがなあ、何がいちばんきれいかっていうとな・・・」 |
アライグマくん 「 | 自分の息子に命令されることだろ?」 |
効果音 「 | どっっかぁぁぁーーーーん(自分の親父をぶっとばすなーーー!)」 |
アライグマのオヤジ 「 | 息子の馬鹿!」 |
ぼのぼの 「 | 息子って馬鹿なんだ」 |
効果音 「 | ぷちっ」 |
アライグマくん 「 | おお!今大人気の奴やってるぜ」 |
ぼのぼの 「 | 何やってるの?」 |
シマリスくん 「 | ONEP ECEがやってるんでぃすか」 |
フェネギー 「 | チーンポーン大正解」 |
ショーねえちゃん 「 | おお!そこだ!やちまえ!うんこだぬきをぶっっっっ飛ばせ!」 |
アライグマくん 「 | なんで俺がONEP ECEに出ているんだよ 俺とこいつは関係ねーだろ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さあさあ夜遅くまでTV見てる子はしまっちゃうよ〜」 |
ぼのぼの 「 | うぎゃあああ 」 |
アライグマくん 「 | そんでずううううっと前のはなしに戻るけどドラゴンの卵を何で盗んだんだ?」 |
ヒグマの大将 「 | 貴様 逮捕する!」 |
ぼのぼの 「 | ええええ!」 |
アライグマくん 「 | まずい ともかく逃げろ!」 |
シマリスくん 「 | シマリスは逃げても無駄だと・・」 |
ヒグマの大将 「 | 思うんだっだら大人しく捕まれ!」 |
ナレーション 「 | 5分後」 |
シマリスくん 「 | そういえばぼのぼのちゃん」 |
ぼのぼの 「 | なに?」 |
シマリスくん 「 | タリバンは崩壊したそうだよ」 |
アライグマくん 「 | 馬鹿 遅すぎなんだよ」 |
効果音 「 | チーンポーン パーンポーン」 |
アライグマくん 「 | 授業に入るからみんな座れ」 |
クズリのオヤジ 「 | (先生役)やあやあ、みんな早速授業を始めるよ。」 |
ナレーション 「 | おいおい、悪霊払い教室はどうしたの?」 |
アライグマくん 「 | あっ!そうだった!」 |
クズリのオヤジ 「 | じゃあ、まず必要な道具を配るよ。」 |
ぼのぼの 「 | あっ、槍だ。えーと名前はロンギヌスの槍かーー。たしかイエスキリストのわき腹を刺した槍だけと悪霊を倒せるのかなー。」 |
ナレーション 「 | うわっ、早速話が変わってる。だから会議の谷とかで話を決めようって言ったのにーー。ここだと名前が分からないから」 |
効果音 「 | ↑一人で話を決めてるかもしれないから前みたく書いてる人だけ喜んで他の人はつまらないって事が起きちゃうかもしれないのにー。」 |
クズリのオヤジ 「 | えーっと悪霊払いのし方はえーっと?」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ・・・んんん・・・ぷはー」 |
クズリのオヤジ 「 | こら!!!!お前こんな所でうんこすんな!」 |
クズリくん 「 | えーうんこしちゃダメなのォ〜?」 |
クズリのオヤジ 「 | 当たり前だ!」 |
ナレーション 「 | 親子喧嘩が始まる」 |
アライグマくん 「 | 誰か喧嘩を止めろ〜!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | (校長役)騒々しい・・・・ぞぉ」 |
ぼのぼの 「 | お父さん」 |
ぼのぼののお父さん 「 | どうした?」 |
ぼのぼの 「 | くずりくんとくずりくんのおじさんが喧嘩を始めたんだ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ホントか〜」 |
クズリのオヤジ 「 | 大体な教室にうんこする奴がいるかよ!」 |
クズリくん 「 | !?」 |
クズリのオヤジ 「 | うんこするんだったらトイレでしろ!」 |
クズリくん 「 | じゃあトイレでするね」 |
クズリのオヤジ 「 | それでいいんだよ・・・それで・・・・」 |
アライグマくん 「 | ジャーン お日さま仮面再び参上!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | おめーは関係ねーよ」 |
アライグマくん 「 | うぎゃああああああああ 自分の親父にや〜られたぁ〜!」 |
クズリのオヤジ 「 | さて 授業に戻る!」 |
シマリスくん 「 | はーい シマリスは早く教わりたいでぃーす」 |
クズリのオヤジ 「 | 今から説明するところだよ・・・」 |
ぼのぼの 「 | ?」 |
クズリのオヤジ 「 | まず 最初はこーやっ・・」 |
シマリスくん 「 | はーい シマリスに分かるように説明してくだせい」 |
クズリのオヤジ 「 | 今から教えるところだよ・・・」 |
効果音 「 | 悪霊はどこにでもいるが」 |
クズリのオヤジ 「 | 霊というのはどこにでもいるが悪霊はそのごくわずかしかいない。」 |
効果音 「 | 死んだ人が恨みを持って死んだり、死んだ人が悪人だったりするとその霊が悪霊になる可能性が高い。」 |
クズリのオヤジ 「 | そして悪霊はそこに常に居座っていて、近くにいる人に危害を加えたりすることが多い。私たち神父はそれらを追い払うのも仕事である。」 |
効果音 「 | まれに、近くの人に乗り移ってしまうこともある。それを追い払うことが出来るのは神だけだ。では早速勉強を始めますよ。」 |
ナレーション 「 | みんな「はーーーい。」 |
クズリのオヤジ 「 | 始めますよ」 |
ナレーション 「 | みんな「わかってまーす。」 |
効果音 「 | チーンポ−ン(チャイム)」 |
ナレーション 「 | みんな「わー給食だー!。」 |
アライグマくん 「 | お前ら 給食当番だぞ」 |
ぼのぼの 「 | ぼくが?」 |
シマリスくん 「 | 頑張ってぼのぼのちゃん!」 |
ナレーション 「 | 更に 5分後・・・・」 |
ぼのぼの 「 | 食器・・・持って・・あああああ!!」 |
アライグマくん 「 | わああああ ぼのぼのぉぉ!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜ん!」 |
クズリのオヤジ 「 | おっ!テイエムオペラオーが走ってる!」 |
アライグマくん 「 | くずりの親父 何であんただけ競馬見てんの!?」 |
クズリのオヤジ 「 | おお!!今度はルフィがクロコダイルを倒したぞ!」 |
ぼのぼの 「 | くずりくんのおじさん手伝って・・・」 |
クズリのオヤジ 「 | 今はおじさんと呼ぶんじゃない!先生だ先生!」 |
ぼのぼの 「 | え?う・・・・うん」 |
クズリのオヤジ 「 | ところで何だね」 |
ぼのぼの 「 | 落とした食器全部洗うから先生も手伝って欲しいの」 |
アライグマくん 「 | 焦れったいな・・もう・・・おれがやるよ」 |
ぼのぼの 「 | ごめんねアライグマくん」 |
ポポスくん 「 | アルタイルに有るタイル」 |
アライグマくん 「 | つまんねーギャグぶっ飛ばすな!せっかく 無事2002年を迎えたんだぞ!」 |
ポポスくん 「 | じゃあアルカイダに有るかいな!ってな! どわーはっはっはっは」 |
アライグマくん 「 | 殺すぞ」 |