ぼのぼのランドWebドラマ

「お正月」編

2002年1月1日〜5日までのログ

ぼのぼの　　　　　　　「そーいえば　もう２００２年だね！　今年もいい年にしなくちゃね　アライグマくんの食器洗い手伝うよ！」
シマリスくん　　　　　「大変！年越し蕎麦食べるの忘れていたわ！　コーなったらみんな！　今日の給食を年越しそばにしようよ！」
効果音　　　　　　　　「大賛成！」
ぼのぼの　　　　　　　「あ！　もうお「正月編」に入ってんじゃねえか！」
クズリのオヤジ　　　　「そうか　じゃあ門松も飾っときゃあな」
ぼのぼの　　　　　　　「そうだね」
クズリのオヤジ　　　　「みんな！給食を食い終えたら校庭に来ること」
効果音　　　　　　　　「はーい」
ショーねえちゃん　　　「早くしろ！このクソ狸！」
アライグマくん　　　　「子リスちゃん・・・出しゃばんだったら自分でやってみろよ・・・・！？」
ぼのぼの　　　　　　　「あ！」
シマリスくん　　　　　「どうしたのぼのぼのちゃん？」
ぼのぼの　　　　　　　「とんでもないことに気付いたよ・・」
アライグマくん　　　　「なんだ？ぼのぼの？」
ぼのぼの　　　　　　　「お年玉貰うの忘れてた・・・」
ナレーション　　　　　「じゃあみんなでお年玉を貰おう！」
効果音　　　　　　　　「みんな「わーい！先生お年玉頂戴！」
クズリのオヤジ　　　　「・・・・それ・・・・あり・・・・！？」
効果音　　　　　　　　「ぼのぼの・シマリスくん・アライグマくん・くずりくん・フェネギーくん・ポポスくん・ショー姉ちゃん・他・・・「早くお年玉くれ〜！」
クズリのオヤジ　　　　「そ・・・そんな・・い・・・今・・・お・・・・お・・・金・・・・い・・・・１・・円も・・持ってないよ・・・」
アライグマのお母さん　「ぼーーーー」
クズリのオヤジ　　　　「ひぃぃぃぃ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「あ・・・・みんな給食食べてないから食べてから貰おう！」
ナレーション　　　　　「なんだ　まだ食べてないのか　早く食えよ！」
効果音　　　　　　　　「俄に・・チーンポーンパーンポーン　チーンポーンパーンポーン」
スナドリネコさん　　　「わあああああああああ！今気づいたんだがもの凄く下品なチャイムの音だー！」
しまっちゃうおじさん　「さあさあ教室で騒いでる人はしまっちゃうよ〜」
アライグマくん　　　　「それより　早く給食平らげようぜー」
シマリスくん　　　　　「うん　アライグマちゃんの言うとおりよ！ぼのぼのちゃん！」
効果音　　　　　　　　「パック　パック　クッチャ　クッチャ　クチョッ　うえっ汚ねぇ音」
ナレーション　　　　　「みんな「ごちそーさーん！」
アライグマくん　　　　「えっ　もう食ったのか？！」
クズリのオヤジ　　　　「では早速、午後の授業を・・・どうした？うん。うん。　何っ！？わかった。生徒たち。広島市のＫＫさんの家で悪霊が出現したらしい。早速、実戦といくぞ！ぼのぼのくんシマリス君アライグマ君は同行しなさい。」
アライグマくん　　　　「やっと実戦か〜。ドキドキするなー。」
ぼのぼの　　　　　　　「でも大丈夫かなー。悪霊相手は怖いなー。」
シマリスくん　　　　　「だいじょうぶよぼのぼのちゃん。シマリスたちにはイエス様がついてるわ。」
ぼのぼの　　　　　　　「イエス様ってじつは麗なんだよ・・・」
しまっちゃうおじさん　「わけわかんない事言っちゃう子はしまっちゃうよ〜？」
ぼのぼの　　　　　　　「うわぁぁーーー」
シマリスくん　　　　　「大丈夫よ！イエス様がついてるわ！」
ぼのぼの　　　　　　　「うん。」
ナレーション　　　　　「てなわけで、新幹線に乗り一路広島へ！」
しまっちゃうおじさん　「ここは原爆ドームだ」
ぼのぼの　　　　　　　「よ〜し、寝るぞぉ！！！」
しまっちゃうおじさん　「ほ〜んとにキミはわけわかんないこだね〜？こんどこそしまっちゃうよ〜。　」
ぼのぼののお父さん　　「良い所だね広島は・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「何でいるの？ここに・・・」
しまっちゃうおじさん　「親子そろってしまっちゃおうかなぁ〜・・・」
ナレーション　　　　　「あ〜、もうしまっちゃえぇぇぇ！ぐぇぇぇぇぇ！」
ぼのぼののお父さん　　「そんな事はさせはしない！たとえ我が精神が消えてなくなろうともお前を、止めてみせる！！」
ナレーション　　　　　「そうぼのぼのの父親が言った直後、ぼの父から羽が１２枚生えそして.....」
しまっちゃうおじさん　「なにっ、死神ラッコだと！.....面白い、貴様にこの私が止められると思っているのか？私が止められると言うのならこの攻撃に耐えてみろ！！」
ナレーション　　　　　「刹那、しまっちゃうおじさんの周囲に闇が発生した、そしてその闇をしまっちゃうおじさんは死神ラッコに投げつけた。」
効果音　　　　　　　　「ドガッ」
しまっちゃうおじさん　「痛くねぇんだよ！」
ぼのぼの　　　　　　　「やー！」
効果音　　　　　　　　「どずっ！」
しまっちゃうおじさん　「うぎゃあああああ　痛ってー！」
ナレーション　　　　　「おお！ぼのぼのがしまっちゃうおじさんを倒したぞー！」
アライグマくん　　　　「あああああ！　布団が血だらけだ〜！」
ぼのぼの　　　　　　　「ごめんねみんな」
アライグマくん　　　　「バカ野郎これじゃあ寝れねーんじゃねかよ！」
ショーねえちゃん　　　「そーだ　そーだ　大体修学旅行に弓矢や刀なんか持ってくるか！」
効果音　　　　　　　　「ひゅーーーー、どっかーーーーん！」
アライグマくん　　　　「な、なんだ？」
効果音　　　　　　　　「ぐわはははははは・・・・」
クズリのオヤジ　　　　「悪霊が本性をあらわしたぞ！今だ！神を呼び覚ませ！」
アライグマくん　　　　「イエス様。悪魔の邪心を打ち砕き給え。」
ぼのぼの　　　　　　　「ラーメンソーメンメンソーレ　ヤーッ！　←（イエス様復活の儀）　」
ぼのぼののお父さん　　「ひょひょひょひょ。ついに目覚めたぞ！わたしこそ、イエスだ！！」
スナドリネコさん　　　「お前は違う！　　ドゲン！！」
ナレーション　　　　　「ぼのぼののお父さん、そのまま崖まで転がる。」
ぼのぼののお父さん　　「い。た。い。」
シマリスくん　　　　　「みんなぁ〜！大変よぉ〜！」
ナレーション　　　　　「隕石見つかる」
ぼのぼの　　　　　　　「うわぁ〜」
ナレーション　　　　　「追い討ちをかけるようにＵＦＯも見つかる」
アライグマくん　　　　「って、これ全部ハリボテじゃん！」
ナレーション　　　　　「とか言ってる間にミステリーサークルも見つかる」
ぼのぼの　　　　　　　「うわあ、怪しいおじさんがなんか作ってルーーー。」
シマリスくん　　　　　「？？」
ナレーション　　　　　「怪しいおじさん「ん？あーー、見ないで見ないでテレビの撮影だから子供はあっちに行こうねー、他の人には内緒だからねー。」
アライグマくん　　　　「あーーーーー、最近話が分け分かんなくなってきたぞ。なんかここには何でも書いていいと思ってる人がいるみたいだな。」
シマリスくん　　　　　「今は悪霊払いをしているのよ。」
アライグマくん　　　　「その悪霊払いもわけわかんなくなってきてるし。悪霊、どこにいるの？」
シマリスくん　　　　　「アライグマちゃん危ない！後ろ！！」
アライグマくん　　　　「うっ、ぎゃぁぁぁぁぁぁｌ！ぐぇぇぇぇぇぇ！」
ぼのぼの　　　　　　　「恐いよ〜」
ナレーション　　　　　「ワケの分からないうちに、ＵＦＯから宇宙人２７１名が降りてくる」
ぼのぼの　　　　　　　「ハリボテじゃ？ない？の？？？」
シマリスくん　　　　　「きゃぁぁぁ！アライグマちゃんがぁぁぁ！」
ナレーション　　　　　「もーわけわかんない！次の話にする！」
シマリスくん　　　　　「ねえ、この前の世界不思議発見の続きやんない？ちょうど過去ログにも出たし。」
ぼのぼの　　　　　　　「そうだね、この前は第二問不思議発見で終わっちゃったし。」
アライグマくん　　　　「早速TBSスタジオで続きやろうぜ。」
しまっちゃうおじさん　「続き終わったらしまっちゃおうかな？」
ナレーション　　　　　「うん。うん。しまっちゃってもいいんじゃない？」
効果音　　　　　　　　「仁さん「では、突然ですが気を取り直して・・・第３問不思議発見！！」
アライグマくん　　　　「ハッキシ言ってその話は分からない人が出るだろうからただのクイズ番組の話にしよう。本家も最近どこが不思議なのか分からないし。」
シマリスくん　　　　　「あら？ぼのぼのちゃんじゃない・・・この前あげたグッピー元気？」
ナレーション　　　　　「ザリガニと同居させたため、全部死亡したことはぼのぼの以外知らない」
ぼのぼの　　　　　　　「うん・・・げ・・・元気だ・・・よ・・・。じゃ・・・あねー・・・」
ぼのぼののお父さん　　「友達と会うのって気持ちが良いよね」
ナレーション　　　　　「今回はあまり気持ちが良くない感じだった」
しまっちゃうおじさん　「はうっ、訳分かんない展開。」
シマリスくん　　　　　「訳わかんない展開なりにがんばるのよっっ！」
アライグマくん　　　　「世界不思議発見偏の続きはどうしたんだよ。」
シマリスくん　　　　　「もう終わっちゃったよ〜！アライグマちゃんておまっぬけ〜♪いぢめる？」
アライグマくん　　　　「ウン。いじめる。」
しまっちゃうおじさん　「喧嘩する悪い子はどんどんしまっちゃおうね〜♪」
ぼのぼの　　　　　　　「こうなったら秘密兵器！対しまっちゃうおじさんメガキャノン！」
シマリスくん　　　　　「それで岩を砕くのね！」
しまっちゃうおじさん　「ほう。私に勝てるものならかかって、、、ぐふっ」
効果音　　　　　　　　「ぎゅるるる・・・」
しまっちゃうおじさん　「あっ！やっぱり賞味期限が切れたレトルトカレーを食べたせ・・・いか・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「うえーーーん。全然聞いてないよ〜。」
しまっちゃうおじさん　「あー疲れたな〜さてと　お風呂に入って寝るか」
ぼのぼの　　　　　　　「（粋なり凶暴に）　待て！待たなきゃ殺すぞ！」
アライグマくん　　　　「わースーパーぼのぼのジャイアントデスロックしてきたぁぁぁ！　で『メガキャノン』はどうなったんだ？」
ぼのぼの　　　　　　　「うるせぇ　今はんなもんいれねーよ」
シマリスくん　　　　　「あの時（変身？ぼのぼの！ＴＶアニメ参照）のぼのぼのちゃんが蘇ったー！」
ぼのぼの　　　　　　　「うりゃあ!!」
効果音　　　　　　　　「どずっ！」
しまっちゃうおじさん　「さあさあ暴力を奮う子はしまっちゃうよ−」
ぼのぼの　　　　　　　「くっそ〜　しまちゃうおじさんには敵わんなー」
シマリスくん　　　　　「こわい」
ぼのぼの　　　　　　　「くの〜くの〜」
シマリスくん　　　　　「グッピーちゃん殺したでしょ・・・ザリガニが言ってたわよ」
効果音　　　　　　　　「ザク！「ば、ばれた！」」
ぼのぼの　　　　　　　「あ、あ、あれはその・・・（くそ！ザリガニめ・・・。・・・チッ！）」
シマリスくん　　　　　「もう！ぼのぼのちゃんなんて嫌い！もう次の話行きたいわ！！」
しまっちゃうおじさん　「そんなわけには行かないよ。み〜んなみ〜んなしまっちゃわないとね。」
ぼのぼの　　　　　　　「いやだ〜あ〜〜！」
シマリスくん　　　　　「えー！」
アライグマくん　　　　「なんでオレ達まで！？」
しまっちゃうおじさん　「何たって福沢諭吉の作った『学問のすすめ』は「天の上に人を作らず人の下に人を作らず」と書いてあるからね」
アライグマくん　　　　「ONEP ECEとそれとオレ達をしまうのは関係ねーだろー！」
しまっちゃうおじさん　「ふふふそれはどうかな・・・」
スナドリネコさん　　　「スナドリネコキーック！」
アライグマくん　　　　「お日さま仮面「ジャジャジャジャジャジャジャジャーン！お日さま仮面再び見参！」
シマリスくん　　　　　「わーいお日さま仮面が来てくれた！」
ヒグマの大将　　　　　「拙者も助太刀に参ったぞ！」
アライグマくん　　　　「ぞろぞろ〜〜〜」
ぼのぼの　　　　　　　「チィーウェン　チィー　ワイタン　ゼェンマズゥ？（すいません　ワイタンへはどう行きますか？（（中国語））」
しまっちゃうおじさん　「がしっ（目の前のぼのを人質に）ははははは！」
シマリスくん　　　　　「あっぼのぼのちゃん！」
しまっちゃうおじさん　「返して欲しかったらおとなしくしまわれなさい・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「い・や・だ」
シマリスくん　　　　　「あなたって馬鹿ね！」
しまっちゃうおじさん　「なんですと〜！いいさ、いいさ・・・自分をしまっちゃうから・・・（泣）」
ポポスくん　　　　　　「ワレハビビジランテソンテネグロホメストーニカルマンドーレポポスナリ」
ぼのぼののお父さん　　「ワレハ・・・・・・・・・・そういえ・・ば、ちゃんとし・・たなまえな・・かった・・・」
ショーねえちゃん　　　「ワレハダイナリ・・・面白くありませんね　不快ですね」
ダイねえちゃん　　　　「ワレハショーナリ・・・つまらねーんだよ!」
アライグマくん　　　　「なんかぎゃくになってねえか？」
シマリスくん　　　　　「おねいちゃん!逆でぃすよ!」
アライグマくん　　　　「ははははは狂いやがって!」
ダイねえちゃん　　　　「うるせー」
ショーねえちゃん　　　「おやめなさい!」
アライグマくん　　　　「だから世界不思議発見編の続き早くやろうぜ！！」
シマリスくん　　　　　「もう三回も言ってるのに・・・。」
アライグマのオヤジ　　「いい加減にしねえと、お前ら全員まとめてしばくぞ！」
ぼのぼの　　　　　　　「早く始めよう。」


次回「ぼのぼの凶暴化」編



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