2002年1月20日〜31日までのログ
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんはどうやって雪を投げるの・・・?」 |
ぼのぼの 「 | 僕たちには指がある!」 |
ナレーション 「 | さあ、ついに始まりました雪合戦が、この戦いのルールはただ一つ!雪を投げることです!雪の中に石が入ってても関係なし!!」 |
効果音 「 | ↑なお、優勝者には希望する願いが一つだけかなえられます、かなえられる願いを増やすのは駄目ですが...」 |
ナレーション 「 | ああもう解説なんてめんどくせぇ!こっちは血が見たいんだ!雪合戦スタァトだぁぁぁぁ!!!」 |
アライグマくん 「 | うおおおおおお!」 |
ショーねえちゃん 「 | おりゃああああ!」 |
ダイねえちゃん 「 | ショウちゃん!はしたないですよ!」 |
ぼのぼの 「 | よいしょ!よいしょ!」 |
効果音 「 | ポトッ」 |
ナレーション 「 | お--っと!!ぼのぼの君落としてしまいましたぁ----!!」 |
ぼのぼの 「 | あっ・・・・」 |
アライグマくん 「 | おい!!負けるだろ!!さっさと作れ!!」 |
ぼのぼの 「 | えっ・・・チームだったの?」 |
アライグマくん 「 | そうだよ!!大人と子供だよ!!」 |
ぼのぼの 「 | えっ・・・・でっ・・・でも・・・・」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!!負けてしまう!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」 |
効果音 「 | ドドドドド!!!!」 |
ナレーション 「 | おっと話している間にアライグマ君のお父さん、雪球を作っていたようです!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | とおぅりゃあ!優勝者は一人しかなれねえんだ!群れても意味はねえ!どうせ最後は皆戦うんだ!願いを叶えるのは、俺だぁ!!」 |
シマリスくん 「 | あっ、雪の中に石が入ってるわ。とりあえず木の陰にかくれるわよ、多分彼と戦うのは....」 |
アライグマのお母さん 「 | あんたなんかを優勝させるわけないでしょうがぁ!優勝して願いを叶えるのは私よ!私があなたを最初の脱落者にしてあげるわ!!!」 |
シマリスくん 「 | うっわーー、近寄りがたい雰囲気ね、アライグマちゃんも凄い親を持ったわねーー、二人から負のオーラが出ていて辺りが暗くなってるわ。」 |
効果音 「 | どしっ!!がししっ!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さあ、どんどん石入りの雪玉をつくろうね」 |
クズリくん 「 | うんこじゃだめ?」 |
シマリスくん 「 | そっちのほうが強力だね。あたったら気絶しちゃいそう・・・。あぁ・・・。恐いね。」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ・・・あ!もう出ない!!(←なんて下品な話・・・)」 |
シマリスくん 「 | あら?もうお終い?早いね。フフフ優勝者は私!私の『くるみ爆弾式雪だまランチャー』で一発ね。フフフ・・・」 |
ナレーション 「 | ピピ〜!シマリス君反則です。武器使いましたね?」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ僕の『貝殻雪玉時限爆弾』でどうだ!武器じゃないからOK!」 |
ナレーション 「 | 駄目駄目、PTAを誤魔化すには雪でなきゃいけないんだ。まあ、凶器が完全に雪に隠れてたらOKだけど。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 凶器をつかう子はしまうよーーーーー」 |
アライグマくん 「 | お前ら真面目にやれーーーー!!!」 |
ぼのぼの 「 | ・・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!」 |
ナレーション 「 | おっと話している間にアライグマ君のお父さん、雪球を作っていたようです!!」 |
効果音 「 | どどどどどどど!!!」 |
シマリスくん 「 | うっ!」 |
ぼのぼの 「 | あっ」 |
アライグマくん 「 | ぐえ!」 |
ポポスくん 「 | いた!」 |
クズリくん 「 | ああああああ」 |
フェネギー 「 | いた!!」 |
効果音 「 | どす!!」 |
ナレーション 「 | おっと1発外れました!!」 |
ショーねえちゃん 「 | くらえ!!!うんこだぬき!!」 |
ダイねえちゃん 「 | ショウちゃん!はしたないですよ!」 |
効果音 「 | どどどどどどどど!!!」 |
ショーねえちゃん 「 | まいったか!!うんこだぬき!!」 |
ナレーション 「 | おっショ-ねえちゃんの玉8発全部あたった!!」 |
アライグマくん 「 | ・・・・」 |
ナレーション 「 | おっと、アライグマ君怒っている!!!」 |
アライグマくん 「 | ・・・・シマリスくう〜ん・・・・・おねえちゃん殴ってもいいかなあ〜それとも君かなあ〜」 |
シマリスくん 「 | ・・・・・シマリスを殴ってくだせい!」 |
効果音 「 | どか!ばき!・・・・どひゅう〜〜〜〜ん!!」 |
ナレーション 「 | お〜っとシマリス君!かなり遠くまで飛びました!!」 |
ショーねえちゃん 「 | おい!!うんこだぬき!殴るのは、反則なんじゃないのか!!」 |
ナレーション 「 | ・・・・・う〜ん敵だったら、ダメだけど・・・仲間だから0kです!!」 |
スナドリネコさん 「 | なんでだよ」 |
ナレーション 「 | なんとなく!!」 |
クズリくん 「 | えい!!」 |
ナレーション 「 | おっと、クズリ君まったく別の方・・・・・」 |
効果音 「 | ぼす!」 |
アライグマくん 「 | クズリくう〜ん・・・・何したのかなあ〜」 |
フェネギー 「 | あっ」 |
シマリスくん 「 | あっ」 |
ぼのぼの 「 | あ・・・」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あは はは は ははは」 |
ナレーション 「 | あ〜あ、俺もう知らないぞ〜。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | フフフ・・・。」 |
クズリくん 「 | くっ、こうなったらあれを使うしかない!アライグマ、落ちろォ!」 |
ナレーション 「 | 刹那、アライグマは消えた、と思ったら落とし穴に落ちただけだった。」 |
クズリくん 「 | 今だ!アライグマ君に雪を投げて動けなくして最初の脱落者にするんだ!」 |
シマリスくん 「 | でも、それだとアライグマちゃんが可哀想よ。」 |
クズリくん 「 | シマリスくん、分かってないよ!この大会で優勝して願いをかなえられるのは一人だけなんだよ!それに数人の細かい動きを小説で再現するのは難しいんだよ。」 |
クズリのオヤジ 「 | 隙あり!!クズリ覚悟!」 |
クズリくん 「 | フフフ甘いね!倒せると思ってるのかな?父上!!」 |
ぼのぼの 「 | らんらん」 |
効果音 「 | びづっ!」 |
アライグマくん 「 | 馬鹿かおめえらは!」 |
ショーねえちゃん 「 | 相手がバカなことやってる間に、どんどん雪玉を打ち込むのよ!!」 |
ヒグマの大将 「 | 雪玉の大きさは規制されてないぜよ?」 |
効果音 「 | ぼかっ!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | すきあ、り!」 |
ぼのぼの 「 | あ、おとうさん、いつのまに?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | バカな子はしまうよー」 |
ヒグマの大将 「 | てめぇをしまってやる!」 |
スナドリネコさん 「 | もうやめない?」 |
シマリスのお父さん 「 | ふふふ・・・。その通りだね。無駄無駄」 |
ぼのぼの 「 | え??ぼくもっとやりたいけど。。。」 |
効果音 「 | どかーん!」 |
スナドリネコさん 「 | くっ、範囲攻撃か、ならば!」 |
ナレーション 「 | スナドリネコはヒグマの大将の陰に隠れた。」 |
ヒグマの大将 「 | って、おれを盾に使うなぜよ!!」 |
アライグマくん 「 | ならヒグマの大将からやっちまえー!」 |
ぼのぼの 「 | いえあーーー!!!」 |
シマリスくん 「 | きゃーーーー!!!」 |
アライグマくん 「 | もうやめろー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | やめないとしまうよーーーー」 |
効果音 「 | ビクッ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さあやめない子はどんどんしまっちゃうからねー」 |
ナレーション 「 | これは雪合戦だよ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ならわたしはぼのぼのくんのチームに入ります」 |
ショーねえちゃん 「 | あっ、きたねえぞ」 |
アライグマくん 「 | きたねえもなにもないんだよ、こりすちゃーん」 |
ショーねえちゃん 「 | うんこでも洗ってろーーーー!!うんこ洗い!」 |
アライグマくん 「 | ぬぁんどぅあとぅお〜! このくそリス!」 |
クズリくん 「 | うんちいるぅぅぅぅ?」 |
アライグマくん 「 | いらねえよ・・・(怒)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうよ〜〜」 |
ショーねえちゃん 「 | もらっとけよ。(ウ○コ)」 |
アライグマくん 「 | なにー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | とりゃっ」 |
ショーねえちゃん 「 | いてっ。やったなー」 |
アライグマのオヤジ 「 | おせえぞ、アーロン(?)」 |
ぼのぼの 「 | う〜わ〜〜〜」 |
ナレーション 「 | 早く決着を付けてください。いささか疲れましたので。」 |
アライグマのオヤジ 「 | うおーーーー、貴様らがーーーーー。」 |
クズリくん 「 | え゛っ、アレは雪玉と言うより、雪だるまの下の部分じゃん!こうなったらアレを投げる前にアライグマの親父を倒す!」 |
アライグマのお母さん 「 | hello!」 |
シマリスくん 「 | アライグマ君って外国のお母さんを持ってるんだね。Oh!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 血ぃ見せんぞ!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 血を見せる子はしまうよー」 |
アライグマのオヤジ 「 | それなら・・・必殺!雪ダルマ!!」 |
シマリスくん 「 | きゃぁぁ!でっかい雪ダルマが転がってきたぁぁぁ!!」 |
ぼのぼの 「 | なにぃ!!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ふっ・・・死ぬがいい!」 |
シマリスくん 「 | 焦らないで!相手が雪だるまならこっちは雪崩れよ!!」 |
ぼのぼの 「 | そうか!!」 |
効果音 「 | ずどぉーーーー!!!」 |
シマリスくん 「 | さあアライグマちゃんを飲み込んでしまうのでぃす!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | そっちがそう来るなら、こっちは火炎放射で反撃だ!!」 |
ナレーション 「 | ぴぴーー、これは雪合戦です!火炎放射器を使用したら反則です!」 |
アライグマくん 「 | しまった!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 反則をしたらしまっちゃおうねー。」 |
アライグマくん 「 | ちくしょう!!」 |
シマリスくん 「 | じゃあ雪球マシンガン!」 |
効果音 「 | カシラ「おもしろそうじゃねえか、俺も入れろ。ここには出場資格なんて無いんだよな?」 |
ナレーション 「 | えっ、まあ大会のルールでは誰でも出ていいとかいてありますが...しかし....」 |
効果音 「 | カシラ「ちゃんとルールを守ればいいんだろ?ルールを守って優勝すれば何の願い事でもかなえていいんだろ?ならいいじゃねえか、俺が出ても。」 |
シマリスくん 「 | まずいわ!彼が優勝したらこの世を滅茶苦茶にする願い事をかなえるに違いないわ!」 |
効果音 「 | ゴキッ」 |
ぼのぼの 「 | 雪球ランチャー!」 |
アライグマのオヤジ 「 | グヘ!」 |
シマリスくん 「 | 痛いわねーぃ!何すんのよーぅ!」 |
アライグマくん 「 | おかまになんじゃねえ!」 |
ショーねえちゃん 「 | 雪球爆弾!」 |
効果音 「 | ポトッ」 |
シマリスくん 「 | え?」 |
効果音 「 | ズドーン!」 |
ぼのぼの 「 | うわああああ!」 |
シマリスくん 「 | うわああああ!」 |
アライグマくん 「 | うわああああ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 中にホントの爆弾を入れなじゃねえ!このアホぅ!」 |
ダイねえちゃん 「 | ショーちゃん これはお餅じゃありませんか! 食べ物を粗末にしてはいけませんよ!!」 |
ショーねえちゃん 「 | うるせー黙ってろぃ!」 |
ポポスくん 「 | ふうー」 |
効果音 「 | ズダーン ズダーン」 |
フェネギー 「 | 今の何?」 |
シマリスのお父さん 「 | うむ 何ゆえ マグナムで撃ってくるのだろう・・・」 |
フェネギーのお父さん 「 | でも 怖いッスよ」 |
シマリスくん 「 | ははははは!」 |
効果音 「 | ほぎゃーほぎゃー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ほぎゃほぎゃ言うこはしまうよー」 |
クズリのオヤジ 「 | フン!しまうなら勝手にしまってろ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | そりゃぁ俺のセリフだろ!!」 |
効果音 「 | ばびーん」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうおじさん2002と申します。」 |
効果音 「 | ぼびーん」 |
ぼのぼの 「 | んっ???」 |