2002年3月2日〜7日までのログ
ナレーション 「 | 題名<ぼのぼのの友達>」 |
ぼのぼの 「 | 僕に友達はいるのかなぁ..(泣きそう)」 |
シマリスくん 「 | いるではないでぃすか」 |
ぼのぼの 「 | あっ!そうか!!」 |
ナレーション 「 | 早く肝試しようよ…。」 |
シマリスくん 「 | よーし、」 |
ぼのぼの 「 | 肝試ししてるとしまっちゃうおじさんがくるんだ(泣)」 |
ポポスくん 「 | 大丈夫だよ♪ぼのぼの君!」 |
アライグマくん 「 | まず役割きめねーとな・・・。じゃあくじひけくじーー!!」 |
ぼのぼの 「 | ぼくは・・・。アライグマ君だーー。シマリス君はぁ??」 |
シマリスくん 「 | シマリスはぁ〜・・・えぇーっ!フェネギーちゃんなのでぃす!!」 |
ショーねえちゃん 「 | ・・・・・。しまっちゃうおじさんだ・・・・・。」 |
ぼのぼの 「 | 「ええ〜!?しまっちゃうおじさん!?はやくに〜げ〜て〜」」 |
ショーねえちゃん 「 | はははははは。冗談に決まってるでしょ!!」 |
シマリスくん 「 | 冗談はいけません」 |
効果音 「 | びしっ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 冗談言う子はしまうよーーーーー!!」 |
ショーねえちゃん 「 | ぎゃあああああ」 |
効果音 「 | ゴトリ」 |
シマリスくん 「 | おねいちゃん!」 |
ぼのぼの 「 | ええええええええ!」 |
ショーねえちゃん 「 | うっそぴょ〜ん」 |
シマリスくん 「 | え?」 |
ショーねえちゃん 「 | ど-だ!!似てるだろ?声!」 |
アライグマくん 「 | ・・・・・・。似てるけどよー・・・お前誰と肝試しやんだよ・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | へっっ??えーっと・・・・。クズリだ・・・・。(おいおい!!)」 |
ナレーション 「 | じゃ、ルールを決めましょう。」 |
ぼのぼの 「 | ルールってどういうのにするの??」 |
アライグマくん 「 | 今からそれを決めるんだっつーの!!」 |
ぼのぼの 「 | うん」 |
アライグマくん 「 | なにが「うん」だよ!!」 |
シマリスくん 「 | まぁまぁアライグマ君。決めましょーよー。」 |
アライグマくん 「 | 「お前が仕切るなばっきゃろぉー!!」」 |
スナドリネコさん 「 | こらこら、なにをもめている」 |
ぼのぼの 「 | もお−わけわかんねーー!!」 |
アライグマくん 「 | ぼっ、ぼのぼのがキレたあ!!!」 |
シマリスくん 「 | 神よ〜怒りをしずめたまえ〜」 |
アライグマくん 「 | 見ろ!おめえらがバカなことやってる間に肝試しできないで朝になっちまったじゃねえか!!!」 |
ぼのぼの 「 | そうか、もう朝か。」 |
シマリスくん 「 | 朝ご飯にしましょ」 |
ナレーション 「 | そして・・・」 |
アライグマくん 「 | げ・・・」 |
ナレーション 「 | ・・・・」 |
ナレーション 「 | そして夜になった!」 |
シマリスくん 「 | よし!じゃ、肝試しをやりましょう!」 |
ナレーション 「 | ごめんなさい。私はどうしても肝試しをやりたいのです。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | よいこはぁ はやくぅ かえらなくちゃぁ いけないよぉ」 |
オオサンショウウオさん「 | いちいちすまんがのぉ」 |
アライグマくん 「 | どわーーーーー!!!!」 |
オオサンショウウオさん「 | ナレーターというのはのぉ、その時その時の状況を言うもんじゃ。なのにお前さんと来たら・・・・・」 |
オオサンショウウオさん「 | ひとつのキャラクターになってるじゃないか、え?どうじゃ?そうじゃろ?」 |
ナレーション 「 | いきなりだけどもう朝。」 |