2002年5月24日〜6月2日までのログ
しまっちゃうおじさん 「 | ところでパフェは?」 |
ぼのぼの 「 | どうする作る?」 |
シマリスくん 「 | どうしましょ」 |
ぼのぼの 「 | 作ろうか?」 |
アライグマくん 「 | つくろうぜ!」 |
ぼのぼの 「 | もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐごくりあ〜おいしかった」 |
シマリスくん 「 | パクパクパクパクパクパクパクパクゴクッあ〜おいしかった。」 |
ぼのぼの 「 | おいしいよねぱふぇってねシマリスくん」 |
アライグマのオヤジ 「 | ううん」 |
ぼのぼの 「 | え?なんで?」 |
アライグマのオヤジ 「 | まずすぎる」 |
ぼのぼの 「 | なんで?」 |
アライグマのオヤジ 「 | だからまずいんだよ!!!」 |
ぼのぼの 「 | まずくないもん!おいしいもん!おじさん大人気ないよ奥さんに嫌わるれよ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | あんな奴・・・」 |
ぼのぼの 「 | どーしてかなァ、おいしいのに。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 俺はな、しょっぱいのもキレーなら、甘いもんも大っキレーなんだよ!!」 |
シマリスくん 「 | じゃあすっぱいものはどうなのでぃすか!?」 |
アライグマのオヤジ 「 | うっ・・・」 |
効果音 「 | たら〜(オヤジの汗)」 |
ぼのぼの 「 | はい、おじさん。レモン。」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのがレモンをアライグマのオヤジにわたした。」 |
アライグマのオヤジ 「 | くそ〜、こうなったらもう食べてやる!」 |
効果音 「 | ぱくん」 |
アライグマのオヤジ 「 | ぐふっ、・・・どうだ食ったぜ。」 |
ぼのぼの 「 | おじさん、すごいな〜」 |
シマリスくん 「 | 梅干もあるわよ〜。」 |
効果音 「 | ドンッ!(つぼいっぱいの梅干を置いた音)」 |
ぼのぼの 「 | うわぁ〜大きいなぁ!!」 |
シマリスくん 「 | さぁ、たべてみるのでぃす」 |
ぼのぼの 「 | うん。ぱく・・・すっぱすっぱすっぱ〜いすっぱいよ〜しまりすく〜んうるうる」 |
シマリスくん 「 | でぃすでしょう(エッヘンなたいど)」 |
ポポスくん 「 | いばんなくてもいいよ」 |
ポポスくん 「 | 殴られちゃうよ」 |
ナレーション 「 | しまりすくんはなんと皆に天才だ!見たいな態度をとったため皆に殴られ蹴飛ばされたのだった」 |
ぼのぼの 「 | ねえ、アライグマくん」 |
ぼのぼの 「 | ここ、2ちゃんねるっぽくなってきてるきがすんたけど」 |
ポポスくん 「 | ぼくいつもおかあさんといっしょみてる!」 |
アライグマくん 「 | 1人でみてろぉぉぉ!!」 |
効果音 「 | げいんばひゅー(蹴り飛ばす音)」 |
シマリスくん 「 | ちょっと待つのでぃす!「おかあさんといっしょ」とあるぐらいだから、おかあさんとみなければいけないんじゃないんでしょうか!?」 |
アライグマくん 「 | だあってろぉぉぉぉ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | 何で〜「おかあさんといつしょ」なの〜」 |
アライグマくん 「 | しるかああああ」 |
効果音 「 | バキッ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いじめる子はしまっちゃうよー」 |
アライグマくん 「 | またかーー」 |
アライグマのお母さん 「 | おちびちゃん、私と「おかあさんといっしょ」見ましょ?」 |
アライグマくん 「 | ・・・え?」 |
オオサンショウウオさん「 | 教育の為とは言っても見るだけじゃ〜テレビおたくにしか育たない〜(五・七・五・七・七)」 |
アライグマくん 「 | どっかいけ〜!」 |
シマリスくん 「 | くす。アライグマちゃんったら」 |
アライグマのお母さん 「 | そうだわ。オオサンショウウオさんの言うとうりだわ。それじゃあ歌をうたいましょうね。」 |
アライグマくん 「 | えっ!?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 歌わない子はどんどんしまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | ししぱー!しーぱー・・・!」 |
アライグマくん 「 | それのどこが歌なんだよ!」 |
シマリスくん 「 | ギャロリンギャロリンギャロリン♪」 |
フェネギー 「 | なら、ぼくを忘れちゃあいけないよ!ばっばっぼーくは」 |
ダイねえちゃん 「 | ジュジュヌールジュジュヌール秋ィ〜♪」 |
アライグマくん 「 | やまよォーとォくにィみえるやまよーいけばァいったでェつゥまらないやまよーしまよォーとォくにィみえるしまよーいけばァいったでェくゥだらないしィまよー」 |
ぼのぼののお父さん 「 | みん、な、た、のしそ、うだ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ねぇ〜(まだ続いてた)」 |
ぼのぼの 「 | おとうさんも」 |
ぼのぼののお父さん 「 | うん・・・」 |
ぼのぼの 「 | おいじじい」 |
ダイねえちゃん 「 | ベソナールベソナール秋ぃ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの、そん な こと ば 使いはいけ な いよ。 おと う さんをかな しま せない でね。いい か い ?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 歌 うよ。If I was the letterthat might be black one I led people to the deepest era where people neglect each other there,there... Such a world I hope I hope it in my mind BONO.my son.」 |
ぼのぼの 「 | お父さん、すごいっ!ど、どこでそんな歌を・・・」 |
ぼのぼの 「 | ぼくも。bookuhakonnkonnkitunesann asakarabannmadekonnkonnkonn kurusiikurusiikonnkonnkonn kireinahanasannnazesakame kawaiitorisanndokoitta bookuwonokosite dokoiitaa」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの も やる ね 。」 |
シマリスくん 「 | シマリスも、歌っていい?」 |
ぼのぼの 「 | いいよ!歌ってみて!」 |
シマリスくん 「 | ああ、クルミが欲すい〜〜〜。ウパント、ぺリント、冬がく〜〜る〜〜。飢饉だーー♪」 |
ぼのぼの 「 | え?クルミ?さっきそこで拾ったからあげるね♫」 |
シマリスくん 「 | ありがとう〜〜〜〜♪」 |
ぼのぼの 「 | おいしい?」 |
アライグマのオヤジ 「 | もっもうすぐ世界が破滅するぞぉ〜!にげろぉ!!」 |
効果音 「 | あんでだよ」 |
ぼのぼの 「 | ぅわ〜に〜げ〜ろ〜」 |
シマリスくん 「 | でぃすでぃすでぃす〜」 |
アライグマのお母さん 「 | あ〜な〜た〜あんなやつってど〜いういみですか〜(ちょ〜怒)」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんもぼのぼのちゃんのお父さんもスゴイのでぃす(^^)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 全部、しまっちゃおうね、全てしまっちゃおうね、二度と、誰も出て来ないよーーに。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 終わりだーーー!!皆しまわれて終わりだーーーー!!」 |
ぼのぼの 「 | うわーーー!!!」 |
ナレーション 「 | すると、しまっちゃうおじさんは全部をしまい始めました。もうなにもありません。住民達も坂道も滝もペイジンさんだっていません。季節も楽しかった思いでも明日の約束も何もありません。永遠の沈黙の支配です。」 |
ヒグマの大将 「 | う〜〜〜ん、こういうお話は、あまり趣味では、ないぜよ。また、はじめから考え直すかなよ。」 |
クズリのオヤジ 「 | うむ。」 |
ナレーション 「 | んじゃこんどのはなしは「ぼのぼののうんどうかい」というのどうでしょう。」 |
スナドリネコさん 「 | うえのことをかんがえていただきたいのですが、ぼのぼのの運動会」私は一度やってみたいのです。もし、もしよければやらせてくださいお願いいたします。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 今度の話はなる べく脈絡 を 考 えて展開させよう ね。」 |
フェネギー 「 | 運動会ねぇ〜。くすす。それもいいけど、今はサッカーじゃないかな〜?ワールドカップだし・・・」 |
クズリくん 「 | うぅ〜〜ん」 |