2002年7月13日〜23日までのログ
ぼのぼの 「 | おもしろい遊びをかんがえたよー!」 |
シマリスくん 「 | えー何々?なんなのおー??」 |
ぼのぼの 「 | 握手遊び。」 |
シマリスくん 「 | おおううううぅぅぅぅ!!!!」 |
ナレーション 「 | (ポテ助さん)いいねぇ。」 |
アライグマくん 「 | どこがいいんだああああぁぁぁぁ!!!!」 |
効果音 「 | どごどごどごどごどごどごどごどごどごどごどごどごどごどごどごどごっっっっ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | ここがいいんだよ。」 |
ポポスくん 「 | へええぇぇ。」 |
アライグマくん 「 | そぉなのかよおおおおぉぉぉぉ!!!!????」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさんって何者??」 |
ぼのぼの 「 | 僕の想像。」 |
クズリくん 「 | じゃあ、何でここにいるの?」 |
シマリスくん 「 | それは誰にもわからないのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | よ〜し、握手遊びしてやろ〜じゃんか。コリスちゃん、相手になろ〜か?」 |
ショーねえちゃん 「 | い〜とも、やりたいとこだったのさ。」 |
効果音 「 | メキメキメキ・・・。(二人とも手の骨が木端微塵になる。)」 |
ナレーション 「 | 遊びの中でもけんかか・・。ある意味すごい。」 |
シマリスくん 「 | どちらも負けたのでぃす。」 |
ぼのぼの 「 | 二人とも、手が包帯だらけ・・・。」 |
ダイねえちゃん 「 | 痛々しいですね・・・。」 |
シマリスくん 「 | わーい わーい あらいぐまちゃんとショーねえちゃんがミイラちゃんになるわあ」 |
アライグマくん 「 | なに喜んでんだよ!!ドカーン(けとばした音)」 |
効果音 「 | ドサッ(シマリスくん」 |
効果音 「 | が落ちた音)」 |
ナレーション 「 | シマリスくんも、包帯だらけ・・・。」 |
シマリスくん 「 | わ・・・あい わあ・・・あい・・ シマリス、ミイラだわあ・・」 |
ぼのぼの 「 | ああっ、しまりすくんっ、死んじゃだめだ、シマリス君がいなくなったら、このおはなし、なくなっちゃうんだよおお!!」 |
シマリスくん 「 | シマリスは、死なないのでぃす。」 |
ぼのぼの 「 | あ、生き返った。」 |
アライグマのオヤジ 「 | てめえら、何してんだぁ?アザラシごっこでもしてんのか?エ?」 |
ぼのぼの 「 | シ、シマリフフンファ・・・・。」 |
アライグマくん 「 | しっかりしゃべれ、バ〜カ!」 |
ぼのぼの 「 | そ、そんなこといわれてもぉ〜」 |
ナレーション 「 | この物語は、いつ終わるのかな?」 |
クズリくん 「 | あと一万年ぐらいかかるよ。」 |
ぼのぼの 「 | ええーっ、そんなにかかったらしまっちゃうおじさんにしまわれちゃうよぉ〜。」 |
ダイねえちゃん 「 | そんな事はありませんわ。ぼのぼのさん、しまっちゃうおじさんってあなたの想像なのでしょう?」 |
ぼのぼの 「 | うん、そうだけど・・。」 |
ダイねえちゃん 「 | ならいいではありませぬか。かっかっかぐあはっはっはあ〜!!!ぐへへへげろりられ」 |
ナレーション 「 | そして、みんながその事を忘れて、一同、天空の世界へ・・・」 |
効果音 「 | ぴよーーーん!」 |
ぼのぼの 「 | ああ〜、ここはどこだろう。ほわほわした気持ちがするよ〜〜。」 |
シマリスくん 「 | そんなこたあねいのです。じゃあ、いっそシマリスがそうじゃないことを証明してみせまっす。てええええいいいいぃぃぃぃ!!!」 |
シマリスくん 「 | ぐっは〜〜!!!!シィマリシュおちてるぅ〜〜!ああああぁぁぁぁ〜!!ここはお空だったのねぇぇ〜」 |
効果音 「 | ぼしゃんっ!ブモオ〜!!」 |
ナレーション 「 | シマリス君は雲から落ち、トドのいるでんじゃあぞーんへ落ちたようです。」 |
アライグマくん 「 | しまりすく〜ん!!」 |
ぼのぼの 「 | しまりすう〜!!」 |
アライグマくん 「 | わあ!なんで俺が目の前にいるんだ!」 |
ナレーション 「 | なんとあらいぐまとぼのぼのの体が入れ替わってしまった!」 |
ぼのぼの 「 | どうするの!?こうゆうあいだにもしまりすくんが・・・」 |
ナレーション 「 | いったいどうなってしまうのか」 |
ダイねえちゃん 「 | このあとリング場でとんでもない修羅場が」 |
シマリスくん 「 | あーーれーーー!!」 |
アライグマくん 「 | そうだ!友達の鳥さんを呼ぼう!ちびすけ〜!」 |
効果音 「 | クエー!(ちび助参上)」 |
ダイねえちゃん 「 | そこの鳥さん!家のシマリスを助けてください!」 |
効果音 「 | クエ〜!(OK!)」 |
アライグマくん 「 | おい、クズリのおやじ!シマリスは別として、俺らの体はどうすんだよ!?」 |
ぼのぼの 「 | あれ?なおったかな?うむっぷ・・、で!クズリのオヤジ!ど〜なんだよ!」 |
クズリのオヤジ 「 | こ〜してあ〜してそ〜すればなおるよ。」 |
ぼのぼの 「 | 何をど〜すんだ〜〜〜!!(効果音)どかーん!!」 |
シマリスくん 「 | ぼ…ぼのぼのちゃんが…あのにぶいぼのぼのちゃんが…蹴飛ばしているわ…。」 |
ぼのぼの 「 | ん?ぼっぼく、なんでクズリ君のおやじさんを蹴っているの!?」 |
ぼのぼの 「 | んあ!?なんで俺勝手にしゃべってんだよ!?」 |
ダイねえちゃん 「 | あっあらいぐまさん?生きているの!?」 |
ナレーション 「 | なんと」 |
ナレーション 「 | なんとぼのぼのの体にアライグマの魂とぼのぼのの魂が一緒に入ってしまい、あらいぐまの体は死んでしまいそうである!!」 |
シマリスくん 「 | いやあああ〜!」 |
クズリのオヤジ 「 | いや〜変な合成になちゃった。エヘ」 |
フェネギー 「 | けららっ」 |
ぼのぼの 「 | おまえ(フェネギー)いつのまにっ?」 |
ぼのぼの 「 | てめえら、はやくしねえと・・しまっちゃうおじ・・ぶっとばす・・さんがみんなをしまいに・・ぞ!・・きちゃうよ〜。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃあああん!これをたべてえええ〜はやく〜〜!!」 |
ダイねえちゃん 「 | シマリス!その手に持ってるものは何なのですか!」 |
シマリスくん 「 | 秘密なのでぃす。」 |
シマリスくん 「 | 早く食べて、ぼのぼのちゃん!」 |
ダイねえちゃん 「 | ちゃんと見せなさい!!!!」 |
効果音 「 | ぐしゃぐしゃ(食っている)」 |
シマリスくん 「 | あーあー。くっちゃった!」 |
スナドリネコさん 「 | おい待て(怒り)」 |
ヒグマの大将 「 | 何だよ,こりゃぁぁぁぁ!!!!(激怒)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | たいへ んだ〜」 |
効果音 「 | バン!」 |
フェネギー 「 | な、なんの音ぉ??」 |
スナドリネコさん 「 | 遅かったか・・・。」 |
ダイねえちゃん 「 | 何が...ってはうぅ!」 |
ショーねえちゃん 「 | お姉ちゃ―――ん!!!」 |
アライグマくん 「 | 黄色いコリスちゃんが倒れてるよ〜〜〜。」 |
ショーねえちゃん 「 | それは後でいい。」 |
ダイねえちゃん 「 | (見捨てる気〜〜〜!!??)」 |
ぼのぼの 「 | 見捨てちゃだめだよ!!!」 |
シマリスくん 「 | てやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!見捨てちゃだめキックぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんのお姉さんはどうなっちゃうの〜?」 |
シマリスくん 「 | こうなるの」 |
ナレーション 「 | シマリスくんのお姉さんはしまわれました☆」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃダメだよ〜〜!!!」 |
アライグマくん 「 | しまってどうするんだよぉ!!!!(激怒)」 |
効果音 「 | もげげっ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | あたっ」 |
オオサンショウウオさん「 | ここで一句。「ダイ姉ちゃん しまわれました もうだめだ」」 |