2002年7月23日〜31日までのログ
ぼのぼののお父さん 「 | 今度は 我慢 大会をし ようよ。」 |
ナレーション 「 | そうしましょっ! ...と言うわけで我慢大会始まり〜〜〜〜!」 |
効果音 「 | チャレンジャーはぼのぼの,シマリス君,フェネギー君,そのお父さん,ショーねえちゃん,ダイねえちゃん,クズリ君,そしてしまっちゃうおじさんです。」 |
フェネギーのお父さん 「 | またまた始まりました我慢大会!!果たして今回の優勝者は誰になるのかな〜?大将はどう思います?」 |
ヒグマの大将 「 | そうだな、確か前回はシマリスのダイねえちゃんが優勝したぜよ。だがしまっちゃうおじさんというのが今大会の曲者だろうぜよ。ところで審査員は誰ぜよ?」 |
スナドリネコさん 「 | それでは俺が審査をしよう。今回のルールはチャレンジャーが温泉に肩までつかり、最後まで入浴した者が優勝とする。温度は徐々に上げていく。」 |
ナレーション 「 | はじめは0度!」 |
ショーねえちゃん 「 | おい、0度かよ!」 |
シマリスくん 「 | がまんするのでぃす。」 |
クズリくん 「 | ニコニコ」 |
アライグマくん 「 | 温泉でうんこすんなーーー」 |
効果音 「 | ボカーーーーーン」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ、はじめ〜」 |
ナレーション 「 | しゅうりょ〜う!いやあ、白熱した戦いでしたね。」 |
効果音 「 | 今度は,50度です」 |
効果音 「 | (チャレンジャー)あちちちちちちちちちちちちちっっっっ!!!!(汗)」 |
ポポスくん 「 | へいぃ,唐辛子で〜す!」 |
ショーねえちゃん 「 | いらんわ〜〜〜〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | 僕いる。」 |
ぼのぼの 「 | パク」 |
ナレーション 「 | ぼのぼの、食べました」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぼのぼの、しまわれました」 |
ショーねえちゃん 「 | なぜにっ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さあー」 |
ナレーション 「 | ・・・。微妙な沈黙が立ちこめた・・・。」 |
効果音 「 | ぼおおおお!」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのがしまわれた所から火が噴き出した!」 |
ぼのぼの 「 | がっか、ぺっぺ!かっ辛い〜〜!」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのの口から噴き出される火が温泉に入り、温泉の温度が急上昇!」 |
ぼのぼの 「 | ポポスくん、唐辛子おかわりある?」 |
ナレーション 「 | と、そこへ」 |
ナレーション 「 | 終了の合図が!」 |
ショーねえちゃん 「 | どんな合図だぁぁぁぁ!!」 |
アライグマくん 「 | テレビ放送じゃね-んだ-!!」 |
効果音 「 | どご-ん」 |
フェネギー 「 | 脱落者誰もいないね。クスス。」 |
フェネギーのお父さん 「 | そういえば一人もリタイアしてないね。ケララ。」 |
スナドリネコさん 「 | では、温泉の温度をもっと上げるとしよう。」 |
ナレーション 「 | ただいまの温度35度!」 |
ナレーション 「 | いきなりあがったぁぁぁ!78度!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | し...死ぬ...(バタッ)」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさん,ダウーン!!」 |
フェネギー 「 | あーあ,ノーダウンが。」 |
アライグマくん 「 | ノーダウン目指す気かよっ!!!」 |
シマリスくん 「 | はいはいはいはいダウンした(ショーねえちゃんが)!」 |
ナレーション 「 | ダウンした人は邪魔なんでしまいたいんですが・・・」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさんがダウンしたので私がしまわせていただきます。」 |
効果音 「 | ごとっ」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさんとショーねいちゃんがしまわれてしまいました」 |
スナドリネコさん 「 | 司会のスナドリネコですが、みんな顔が真っ赤です!」 |
アライグマくん 「 | ぐっぐ〜、もうだめだ」 |
ナレーション 「 | アライグマくんダウン!!しまいます」 |
ぼのぼののお父さん 「 | おゆ つめ たいね とて も らく に かて る ね」 |
シマリスくん 「 | うそぉ〜!!」 |
クズリくん 「 | うぅ〜・・・暑いよぉー!!」 |
ぼのぼの 「 | お父さんも参加すればよかったのに。」 |
スナドリネコさん 「 | 現在残っているのは、ぼのぼの,シマリス君,フェネギー君,そのお父さん,ダイねえちゃん,クズリ君です。果たして優勝するのは誰でしょうか!それにしても、見てるこっちも暑くなってきたな。」 |
効果音 「 | ぐつぐつ・・」 |
ナレーション 「 | 今の温度は・・・102度です。」 |
ナレーション 「 | 温度計がもう少しでこわれそうです!!」 |
ぼのぼの 「 | げげげげ」 |
ナレーション 「 | おーっと!ぼのぼのが温度計より先に壊れた〜!」 |
ぼのぼの 「 | ぐぐぐぐぐ〜〜」 |
シマリスくん 「 | あ-ぼのぼのちゃんがしらない世界にいってしまった」 |
オオサンショウウオさん「 | ここで一句・ぼのぼのが・いってしまった・ちがう世界」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼぉ〜のぉ〜、お父さんの分までぇ〜、ぁ頑張り〜なさいぃ〜o」 |
フェネギー 「 | もう僕降参!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私もダメですっ!!」 |
ダイねえちゃん 「 | 辛いカレーを食べるっ!!(がぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶっ)」 |
ぼのぼの 「 | 激辛うどん食べる!!!(がばばばばがばばばがばばばがばばばばっ!!!!)」 |
ナレーション 「 | こうなりゃ私も飛び入り参加だ!!」 |
ダイねえちゃん 「 | やはり温泉はグツグツいわないと温泉に入った気がしないわ。」 |
シマリスくん 「 | て言うか、沸騰してるのでぃす!!シマリスをゆでないでぇ〜!」 |
ナレーション 「 | 火ぃとめろ・・つーか水かけろ水!」 |
ショーねえちゃん 「 | あらよっと」 |
効果音 「 | チュドーン」 |
ナレーション 「 | ガソリンかけんなー(激怒)」 |
ぼのぼの 「 | ねぇー!前から聞こうと思ったんだけどシマリスくんって歳いくつ?」 |
シマリスくん 「 | そんなことをやってある間に温泉が蒸発してしまったではねぇいですか」 |
スナドリネコさん 「 | 温泉につかっていないので、全員失格!!ということに。」 |
アライグマくん 「 | だから、つかるお湯が蒸発したんじゃねぇかよ!お湯がなきゃ温泉じゃねえ!!」 |
ぼのぼの 「 | あれ?アライグマくん!しまわれたんじゃなかったの?」 |
アライグマくん 「 | あぁ、ひどい目にあったぜ。なんとか脱出できた。」 |
シマリスくん 「 | なーんだ、脱出しちゃったのね。ああ、シマリスの・・・いや、森の平和が・・・。」 |
アライグマくん 「 | シマリスの…???なんだ〜い?シマリスちゃん???」 |
ナレーション 「 | 早く我慢大会やろうよ。」 |
スナドリネコさん 「 | 今残っている人は,ぼのぼの,シマリス,クズリ,ダイねえちゃん,フェネギーの親父です。」 |
フェネギーのお父さん 「 | もうダメ。」 |
クズリくん 「 | 僕も...(バタッ...)」 |
効果音 「 | 二人とも(クズリ,フェネギーの親父)ダウンだ〜〜〜!!!」 |
シマリスくん 「 | こうゆうときはくるみをぱく!」 |
シマリスくん 「 | うっ!このクルミ暑さで痛んでいたのでいす」 |
ナレーション 「 | お〜とっ!シマリスの顔が青ざめてきた〜!!とっても気持ち悪そ〜です!」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん、これを食べるといいよ。」 |
効果音 「 | ぱくっ・・・。」 |
ナレーション 「 | 今度はシマリスの顔が赤くなった〜〜!!火をはきそーな顔です!」 |
スナドリネコさん 「 | ぼのぼの、それって、唐辛子か?」 |
ダイねえちゃん 「 | そちもわるよのう」 |
ナレーション 「 | 今の温度は、153度! 残っているのは、ぼのぼの、シマリス、ダイねえちゃんです。」 |
シマリスくん 「 | ぶ、ぶおぉぉぉぉぉん!」 |
ナレーション 「 | お〜っと!シマリスくんが口から火をはいた〜!またもや温度が急上昇!241度になってしまった〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | あ!!もうダメ…、ダ…、ダメかも…。」 |
オオサンショウウオさん「 | わしの出番かの」 |
アライグマくん 「 | ああああ!」 |
オオサンショウウオさん「 | 「暑き日に 氷をまけば すずしき日」」 |
効果音 「 | バラララララ」 |
シマリスくん 「 | あちちちちちちちちちちちち!!!」 |
オオサンショウウオさん「 | ドライアイスを投げてしまった〜〜」 |
ナレーション 「 | ということはもっとやばいことになった〜!どうする!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 全員しまおうか?」 |
アライグマくん 「 | 「だああああ静かにしろー!!」」 |
ポポスくん 「 | 僕はビビジランテ・ソンテネグロ・ホメストーニ・カルマンドーレ・ポポスなのさ」 |
アライグマくん 「 | それがどうした!」 |
シマリスくん 「 | アライグマくんは、うんこアライグマだよね。・・・・いじめる?」 |
アライグマくん 「 | いじめるいじめるーーー!」 |
効果音 「 | ボカーーーーン!!!」 |
ナレーション 「 | か、会場が爆発した!みんな逃げろ!」 |
アライグマのお母さん 「 | うんこうんうんこ」 |
アライグマくん 「 | そんなの後でしろー!」 |
シマリスくん 「 | 非常口はどこー!」 |
ぼのぼの 「 | と、とにかくスリッパ、スリッパ」 |
ショーねえちゃん 「 | んなの持つなぁ!(ドカッ)」 |
ダイねえちゃん 「 | きゃああっ!」 |
シマリスくん 「 | お、おねえちゃ〜ん!?」 |
ダイねえちゃん 「 | う、う○こが・・・!こんなところに!!あぁ〜、めまいが・・・。(フラッ)」 |
クズリくん 「 | ニコニコニコ・・・(ぽとっ)。」 |
アライグマくん 「 | 非常口の前でするなぁ〜〜〜!!(ドカッ★!)」 |
ぼのぼの 「 | や、やめなよアライグマくん。」 |
ナレーション 「 | とにかくにげませう」 |
シマリスくん 「 | あばばばあばばばあばばばば」 |
ぼのぼの 「 | 非常口はどこーーーー!」 |
シマリスくん 「 | シマリスは思うのでぃす。非常口を並べ替えると樋口城(ひぐちじょう)になるのでぃす。」 |
アライグマくん 「 | 誰だよそれ!!(どかーん)」 |
シマリスくん 「 | ビュンビューン(飛ばされた)」 |
シマリスくん 「 | あーーーー」 |
効果音 「 | どすっ(非常口のドアの前に落ちた)」 |
ぼのぼの 「 | みんなぁ〜〜!非常口はあそこだよぉぉぉ!!」 |
ショーねえちゃん 「 | はやくはやく!ほらお姉ちゃん、しっかりして!」 |
ダイねえちゃん 「 | まっまあ!あんなところに非常口が!」 |
効果音 「 | ささささささ(誰よりも早くダイねえが非常口から出る)」 |
アライグマくん 「 | やっとついた。」 |