2002年7月31日〜8月6日までのログ
ぼのぼの 「 | ねぇ、ここどこ?」 |
アライグマくん 「 | またなんかあるのかよ。」 |
シマリスくん 「 | らしいでぃーすねぇ」 |
ショーねえちゃん 「 | ここ、非常口じゃないじゃない?」 |
ダイねえちゃん 「 | 試練です。耐えるのですよ。」 |
アライグマくん 「 | じゃあドコなんだぁ!!」 |
ぼのぼの 「 | あっちだよ」 |
シマリスくん 「 | いやっ、こっちなのでぃす」 |
アライグマくん 「 | どっちなんだよぉぉぉぉ!!」 |
ショーねえちゃん 「 | やい、うんこタヌキ!うるさいから黙れ!」 |
ぼのぼの 「 | まさかここって、しまっちゃうおじさんのしまっちゃう場所じゃ?」 |
シマリスくん 「 | あっ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ、悪い子はしまっちゃうよー、それともみんなしまっちゃおうかなー」 |
アライグマくん 「 | じゃあシマリスを、」 |
ショーねえちゃん 「 | やい、うんこタヌキッうちのシマリスをかってにしまうんじゃねぇっ!!!!」 |
シマリスくん 「 | シマリス・・・しまわれるのでぃしょうか?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | うん。」 |
ぼのぼの 「 | えぇ!もうダメだぁ〜!シマリスくんはしまわれちゃうんだぁ〜!」 |
シマリスのお父さん 「 | うむ」 |
ショーねえちゃん 「 | しまわれてたまるか!シマリス!今助けるぞ!(シマリスを助けに行った)」 |
シマリスくん 「 | おねえちゃん!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | あっきみもきたのか・・・きみもついでにしまっちゃおうかなー」 |
ショーねえちゃん 「 | うるさい!!島りすを」 |
ダイねえちゃん 「 | ショーちゃん!!漢字変換をまちがっていますよ」 |
ショーねえちゃん 「 | あっそっか・・」 |
シマリスのお父さん 「 | あのね。それはどうでもいいと思うんだよね。・・・うむ」 |
シマリスくん 「 | どうしよう!!!」 |
ぼのぼの 「 | かわりに僕を!!ああああぁぁぁぁ・・・・(効果音)ごろごろっ!」 |
効果音 「 | ばきばきばきっ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | のおおおおぉぉぉぉっ!あっ、しまう石がくずれた!アガリクスダケ食べてれば、こんなの朝飯・・・」 |
シマリスくん 「 | アガリクスダケたびてりば石なんて朝飯にしてたびるんだって!」 |
ダイねえちゃん 「 | 何、わけの分からないことを言っているのです。理解できないことを発言しているのです!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ダイねえちゃんとやら。君はこの場の雰囲気を乱すみたいだね〜。しまっちゃうよ〜。」 |
効果音 「 | ガラガラー」 |
ぼのぼの 「 | あ〜ダイねーちゃんしまわれちゃったぁーーーー!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの だまっ てない としま わ れちゃ うよ ば れた ら しまわ れ ちゃう よ」 |
アライグマくん 「 | おれ、思うんだけど、あの石をみんなでどかせばあのうんこねーちゃんを助けられるようなきがするんだけど・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | うるさいっ!!ダイねぇちゃんは・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | うんこねぇちゃんじゃねぇ!!!うんこタヌキっ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | みんなぁーそれより石をどかそうよー」 |
アライグマくん 「 | 大きい声だしたらしまっちゃうおじさんにきこえるだろ!!!」 |
シマリスくん 「 | そうでいすよ、ふっ・・・まったく・・・みんな落ち着いてないでぃすねぇ。」 |
ぼのぼの 「 | なんかだんだんインパクト強くなってきたなぁー。そろそろ話し変えようか?」 |
アライグマくん 「 | そうしな。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そこにいるのはアライグマ君かい?」 |
アライグマくん 「 | ぎくっ。えっ、いやぁ・・・あのぉ・・・僕はアライグマと、いうものでは・・・ありませんよぉ・・・あはっは・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | どんどんしまっちゃおうねぇ・・・」 |
アライグマくん 「 | あぁぁぁ・・・。」 |
ぼのぼの 「 | ついに、アライグマくんまで、しまっちゃうおじさんにしまわれちゃったよぉ・・・。シマリスくん。どうしたらいいのぉ・・・。僕達もそのうち捕まっちゃうんだぁ・・・」 |
効果音 「 | ゴロッ・・・!」 |
シマリスくん 「 | みんなしまわれてくれてありがとう」 |
シマリスくん 「 | シマリスは、いつかぜったいこのおんを返します[つるのおんがえし]」 |
ナレーション 「 | みんなの死は無駄にはしないっていうアレかよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 人の死を無駄にする子はどんどんしまっちゃうよ〜」 |
シマリスくん 「 | ううん。してないの。」 |
アライグマくん 「 | じゃかあしいいっ!」 |
ナレーション 「 | といってもアライグマくん、君はしまわれたままでしょ。」 |
アライグマくん 「 | ううん。しまわれてないの。」 |
ショーねえちゃん 「 | じゃあとっととまたしまわれなこのうんこだぬき!」 |
アライグマくん 「 | ううん。しまわれたくないの。」 |
ショーねえちゃん 「 | しまっちゃうおじさーんっ!!このうんこだぬき勝手にぬけだしたからしまってー!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい、勝手にぬけだした人はしまっちゃうよー」 |
アライグマくん 「 | ううん。ぬけだしてないの。」 |
ショーねえちゃん 「 | はっ!?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい、うそをつく人はしまっちゃうよー(ガラガラ・・・)」 |
シマリスくん 「 | ところで!」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさんが言った「人の死」という言葉!シマリス達は人ではねいのでぃす!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 文句を言った子はどんどんしまっちゃうからね〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | や、めなよ、!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい、しまっちゃうからね?」 |
ぼのぼの 「 | ねえシマリス君。今何の話やってるのかな?」 |
シマリスくん 「 | 「人の死」のお話でぃす!あとウンコダヌキ(アライグマくん)の、悪口の話でぃす!!!」 |
ぼのぼの 「 | ねぇねぇぼくもいっていい?」 |
シマリスくん 「 | もちろんいいのでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | ぼくたちが人じゃないならなんなんだろう?「物の死」なのかなぁ??」 |
シマリスくん 「 | ちがうのでぃす。そうゆうときは「子の死」になるのでぃす」 |
ぼのぼの 「 | えっ?じゃあぼくたちが大きくなってお母さんやお父さんになったらどうするの?そしたら大子になっちゃうのかなぁ??シマリスくーん???」 |
シマリスくん 「 | えっ・・・?」 |
アライグマのオヤジ 「 | そうじゃあねえぞ。大きくなったら大子じゃなくて大きい人になるんだ。大人っていうんだ。」 |
ぼのぼの 「 | じゃ〜ボクたちは、ボクたちは、ぼくたちは〜〜;;」 |
シマリスくん 「 | だいじょぶディ〜す! ぼのぼのちゃんはいつまでもぼのぼのちゃんでぃ〜す」 |
ぼのぼの 「 | そっか〜〜〜」 |
シマリスくん 「 | ディも、アライグマちゃんは〜〜〜〜。」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくんは? どうなるの〜?」 |
シマリスくん 「 | うんこたぬきおやじになるのでぃーす」 |
ショーねえちゃん 「 | はっはっはっ!!!この名前はあいつにピッタリだなっ!!!!」 |
アライグマくん 「 | ・・・だれがうんこたぬきおやじだってぇー?シマリスぅーアホリスぅー???」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんよ、いじめる?」 |
アライグマくん 「 | いじめるいじめるー」 |
アライグマのお母さん 「 | こりゃ」 |
アライグマくん 「 | 僕いじめてなんかいないよぉ〜ままぁ〜」 |
シマリスくん 「 | ふ、アライグマちゃん、・・・・。。。かわいい〜」 |
アライグマくん 「 | うるせぇっ!(ドカッ)」 |
クズリくん 「 | はっ!!」 |
ヒグマの大将 「 | あっれ〜。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん大丈夫?」 |
シマリスくん 「 | 大丈夫じゃないのでぃす。」 |
アライグマくん 「 | うるせぇんだよ!!」 |
アライグマのお母さん 「 | おチビちゃんっ!!!」 |
アライグマくん 「 | はいままぁーぼくもうらんぼうな言葉をつかわないし、友だちのこともいじめませぇーん」 |
シマリスくん 「 | ほんとなのでぃーすね?」 |
アライグマくん 「 | ぎくっ(実は、お母さんがいなくなったらしようとしている。)」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくんほんとー?」 |
アライグマくん 「 | いじめたりなんかしないよ〜〜〜。」 |
ショーねえちゃん 「 | アッ!うんこたぬき!ふとったなぁ」 |
シマリスくん 「 | ほんとでぃすね。ふとってるでぃーすね」 |
アライグマくん 「 | (この野郎・・・言いたいこと言いやがって!!)」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくん!ほんとにふとったね」 |
ショーねえちゃん 「 | ヤーイ!ヤーイ!デブウンコダヌキ!キャハハハァァァァァァァ!サイコー!キャハハハハハハハハハハ!」 |
アライグマくん 「 | く、こ、このやらああああぁぁぁぁ!!!」 |
シマリスくん 「 | でぃも、もし、アライグマちゃんがうんこだったら〜〜〜」 |
シマリスくん 「 | それをシマリスが『えい!!』と踏みつぶし。こうやってこうやってこのこのこの〜。ぉ?」 |
ナレーション 「 | その時・・・何かが切れる音がした。」 |
効果音 「 | シャキーーン!ズサズサズサズサズサ!!!」 |
シマリスくん 「 | なんなのでぃーすか・・・??」 |
効果音 「 | ふっふっふっふっふふっ・・・・(だれかの声)」 |
ショーねえちゃん 「 | あっ!!」 |
ダイねえちゃん 「 | あなた達はおたがいに友達になろうとしたのですか・・?仲良くなろうとしたのですか・・?あなた達のけんかを聞いている」 |
ダイねえちゃん 「 | ・・・と、ついはらがたって・・・この手であの石を・・切ってしまいましたよ・・・・。」 |
ぼのぼの 「 | なにを切ったのぉぉぉぉぉぉ!」 |
ダイねえちゃん 「 | しまう石です。」 |
ナレーション 「 | みんな、ダイねぇちゃんをみて、(しまっちゃうおじさんも、)そんなに力があったのかと、ぼうぜんとしてたっています」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ガーン・・・・。みんなでてしまったあぁぁぁぁ」 |
ヒグマの大将 「 | 全員殴ってしまえばいいじゃねえか」 |
しまっちゃうおじさん 「 | なるほど!」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜。何でそんなこと言っちゃうの〜。」 |
シマリスくん 「 | そうでぃす!みんな殴っちゃえばいいんでぃす!」 |
効果音 「 | そうだー!!(?)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 意念砲!」 |
ぼのぼの 「 | 皆逃げなきゃしまわれちゃうよー!!!」 |
シマリスくん 「 | いじめるー!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | あっ!!エネルギーがきれた!!!」 |
アライグマくん 「 | よしっ!!皆でしまっちゃうおじさんをやっつけよー!!!」 |
効果音 「 | (みんな)おーー!!!!」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさんのクソったれぃ。ボカッ!!(クルミ)」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさんのカジキマグロ!!(ボカッ)」 |
ぼのぼの 「 | えいやー。ぽか(貝)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | エネルギーがたまったぞ!反撃だ!」 |
効果音 「 | ドッカーン!!!」 |
効果音 「 | ぷち(エネルギーが切れた音)」 |
ナレーション 「 | そして30秒後・・・」 |
効果音 「 | ずどーん(アライグマくんがぶっとんでいく音)」 |
ぼのぼの 「 | も〜だめだあ〜」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんっ、これはある意味チャンスでぃすよ!!つまり・・・、シマリスたちはもう、いじめられねいのでぃぃぃす!!」 |
ぼのぼの 「 | おお〜!(パチパチパチ)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | でも私がしまっちゃうよ。」 |