2002年8月12日〜15日までのログ
ぼのぼの 「 | うわー。きれいな貝殻だなー。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、あーそーぼーっ。」 |
ぼのぼの 「 | と言うより見てシマリス君,きれいな貝殻(中入ってないけど)だよ〜!!」 |
シマリスくん 「 | あぁ,すごい〜〜〜!!!(感)」 |
効果音 「 | どどーん」 |
ぼのぼの 「 | えっ? 今何が起こったの?? シマリスくん〜???」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんが隕石に当たって気絶したのでぃ〜す!」 |
ぼのぼの 「 | え? じゃあこれは...願い事を唱える貝殻だぁ!!」 |
ナレーション 「 | そのとーりー。」 |
ナレーション 「 | 私はこの貝殻の妖精。または野上真央の妖精。ごめんね。すぐに出れなくて。」 |
シマリスくん 「 | 何でも叶えてくれるのね。」 |
アライグマくん 「 | へ〜シマリスく〜んじゃあ君が僕に隕石当てちゃったのかな〜?」 |
ナレーション 「 | 一言言っておくけど私はどんな願いも叶えるわ。でも、私が叶えられるのは四つだけ。叶えられるのは後三つよ。」 |
ぼのぼの 「 | え〜!あと3つしかお願いをかなえてくれないの〜!」 |
アライグマくん 「 | お前がくだらねぇ願いをするからだ!!」 |
シマリスくん 「 | 4つまでなんて、ケチよね。」 |
アライグマくん 「 | そうそう。」 |
アライグマくん 「 | じゃあこうゆうのはどうだ?おれがオヤジとシマリスとぼのぼのを何回でもけられるっていう願い。あのけられたオヤジのかおをみてみたいぜっ・・・・あっ」 |
アライグマのオヤジ 「 | ズシズシ・・おれはなぁ、くもりがきれぇならはれもきれぇなんだよ・・雨なんかいうのはもっときれぇだ、ただし何が一番きれぇだというのはなぁ・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | おめぇとおれの立場が逆転しておれがけられることだぁーーー!!!!(ドッカーーンッ)」 |
ナレーション 「 | 意味不明になって来たので話を変えて、ぺんぎんくんさいとうじょうというはなしにしましょうよ。」 |
ナレーション 「 | (ペンギンくん)・・・・くえーーーーーー。」 |
ぼのぼの 「 | わああああ!!びっくりしたなあ。ひさしぶりだねぺんぎんくん!!」 |
アライグマくん 「 | だれだおめえ?」 |
ぼのぼの 「 | ぼのぼのだよぉ、アライグマくん。」 |
ぼのぼの 「 | ほんとだよう!」 |
効果音 「 | バキューン!!」 |
シマリスくん 「 | あっあっシマリスはもうだめなのでぃす」 |
ぼのぼの 「 | いたたたたた・・ひどいよアライグマくーん・・・・」 |
アライグマくん 「 | うるせ〜」 |
アライグマくん 「 | おれはあいつの名前をきいてんだよっ」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんだよ、知らないの?」 |
アライグマくん 「 | ばかっ!!シマリスの名前いってどうすんだよっ」 |
効果音 「 | どげしっ!!」 |
ぼのぼの 「 | いたたたたた・・・ねぇ、ほんとにいたいよ、アライグマくーんっ」 |
アライグマくん 「 | バカ」 |
ぼのぼの 「 | バカはそっちだー」 |
効果音 「 | どげしっばしっ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはいけんかする子はどんどんしまっちゃうよ〜」 |
ぼのぼの 「 | ひえええーーーっ!」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさんのバ〜カ〜ァァァァ!!!」 |
アライグマくん 「 | なにい〜、バカだとお〜!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | おまえいつからしまっちゃうおじさんになったんだよ!」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼのをしまっちゃうよ〜。」 |
アライグマくん 「 | これけっこう楽しいかもな。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 勝手に人の仕事を取っちゃう子はしまっちゃよ〜。(怒っているらしい。どうやらしまっちゃうおじさんとしてのプライドがあるようだ。)」 |
ショーねえちゃん 「 | ぷらいどだって!?ばっかみたい」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはいショー姉ちゃんはしまっちゃおうね〜。」 |
ナレーション 「 | ショー姉ちゃんはしまわれました。」 |
シマリスくん 「 | おねぇちゃん!にげてーーっ!」 |
効果音 「 | がこっ」 |
ショーねえちゃん 「 | ふっかあああつ!」 |
シマリスくん 「 | あーっ!」 |
ぼのぼの 「 | ああーーっ!(?)」 |
スナドリネコさん 「 | どうした!?ぼのぼの!!!」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうおじさんが、死んでる・・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | ほっとけほっとけそんなやつ」 |
シマリスくん 「 | けど・・・きっとしまっちゃうおじさんは・・・」 |
シマリスくん 「 | 幽霊になってシマリスに仕返しをしに来るわ〜」 |
ぼのぼの 「 | ええーっ!」 |
ポポスくん 「 | ビビジランテソンテネグロホメストーニカルマンドーレポポス!!!しまっちゃうおじさんよこっちにくるな!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ポポスくんもしまっちゃおーねーぇ。」 |
シマリスくん 「 | キャーー!出たーーっ!!」 |
ぼのぼの 「 | うわーーーーっ!!!」 |
アライグマのお母さん 「 | どうなってるの?さわがしいわねー」 |
アライグマのオヤジ 「 | おまえはアホか」 |
効果音 「 | (ぺんぎんくん)くぁーーーー(うるさーーーーい)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ああ も う 意味 不明(くらぁばたっ!)」 |
シマリスくん 「 | うわーんうわーん!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい話は後にして全員まとめてしまっちゃおうね〜」 |
クズリのオヤジ 「 | まあまあ、ワタシととんちくらべをしないか?」 |
シマリスくん 「 | あっシマリスとってもやりたい!」 |
ぼのぼの 「 | ぼくも〜。」 |
クズリのオヤジ 「 | じゃあはじめるぞ〜、まず・・・、そこの石の下を見てみなさい。」 |
ぼのぼの 「 | うん・・・。」 |
シマリスくん 「 | どれどれ・・・・」 |
ぼのぼののお父さん 「 | なん、で、こうな、るの??」 |
ぼのぼの 「 | うわーーーー」 |
フェネギー 「 | わっわっわっわっ」 |
アライグマくん 「 | なあーおやじ」 |
スナドリネコさん 「 | どうしたんだ、アライグマ!」 |
ぼのぼの 「 | ねぇねぇ、早くとんちくらべしようよ〜」 |
フェネギー 「 | くすすー。ぼくもそう思ってたんだー」 |
シマリスくん 「 | そうよそうよ。早くやりましょ!」 |
ナレーション 「 | そんなことしてる場合ではありません。アライグマ君はきょうぼうかしていますみんなにげて〜〜〜」 |
シマリスくん 「 | ええーーー!!」 |
ナレーション 「 | (ペンギンくん)くえ!!(にげよう!!)」 |
アライグマくん 「 | ぐああああ(きょうぼうかした)」 |
効果音 「 | ぱあアアアア(ぼのぼの剣をとりだした)」 |
ぼのぼの 「 | 他あってやあ(アライグマを倒した経験地100$10000てにいれた!)」 |
シマリスくん 「 | すごーいぼのぼのちゃん!かっこいいでぃす!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | おい!あらいぐまたおしてどうするんだ!」 |
ナレーション 「 | あっ天使がむかえにきてしまった。」 |
効果音 「 | (ぺんぎんくん)くええええ!!」 |
ナレーション 「 | (天使)びくっきゃーーー(にげた)」 |
シマリスくん 「 | あれ??」 |
シマリスくん 「 | ナレーションさん何故に天使は逃げたのでぃすか?」 |
シマリスくん 「 | ねぇ、ぼのぼのちゃん、そんなことを言っていたら、しまっちゃうおじさんにしまわれてしまいますよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 誰かわたしのことを呼んだかな〜人をバカにする子はどんどんしまっちゃおうね〜」 |
シマリスくん 「 | ばかになんかしてねいのでぃす」 |
ぼのぼの 「 | もうだめだ〜」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんはいつもそう!なおしなさい!」 |
ぼのぼの 「 | どうやって?(泣)」 |
シマリスくん 「 | うーん。考えていましぇんでぃした。」 |
ショーねえちゃん 「 | ぼのぼのを殴ればいいのさ」 |
シマリスくん 「 | できましぇん。シマリスを殴ってくだせい」 |
効果音 「 | ボカッ!」 |
シマリスくん 「 | ふっ、、、なかなかやるじゃねぇでぃすか」 |
ぼのぼの 「 | ぼっ、僕じゃないよ。殴ったの。殴ったのは、アライグマ君だよ!(本当!)」 |
シマリスくん 「 | え?」 |
アライグマくん 「 | シマルリスゥ!!今日こそオマエをぶっとばしてやるぅ!!」 |
シマリスくん 「 | やれるもんならやってみなせぇい!」 |
効果音 「 | どびゅしゅーーーーん」 |
ナレーション 「 | いつものように、シマリスくんは」 |
フェネギー 「 | ブッ飛んでいきました。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくーーん、今たすけるよおおおお。」 |
フェネギー 「 | ナイス、ちょボラ!!」 |
ぼのぼの 「 | ところで、シマリスくんはどこ?」 |
アライグマくん 「 | まぁ、あの山までは飛んでいったかもな。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | それじゃぁ、シマリスくんをしまっちゃおーかなー♪」 |
フェネギー 「 | じゃーうるさい歌を歌ってやる」 |
アライグマくん 「 | やめろーっ!(ボカ! フェネギーを殴った)」 |
シマリスのお父さん 「 | やあやららららら〜〜」 |
ポポスくん 「 | はいっらららら〜〜らら〜ぼくはぽぽす〜〜ぽぽす〜〜」 |
ナレーション 「 | シマリス君遅れたけれど天使が逃げたのは、ペンギンくんのこえにびっくりしたからさ!」 |
シマリスくん 「 | えっ!」 |
シマリスくん 「 | シマリスの想像図(じつはペンギンくんはあんなふうに狂暴だったりして・・・)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい、へんなことを考えているひとはしまっちゃうからねー」 |
ナレーション 「 | シマリス君はしまわれました」 |
シマリスくん 「 | 出せ〜だ・せ!このやろ〜!!」 |
ぼのぼの 「 | シ・・・シマリスくーーん!!」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼの、どけぇーー!その石ブッこわすから!どけんてんだよ!」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃ―ん!もっといい方法はない?ねっねっ」 |
ぼのぼの 「 | そ〜だよアライグマく〜ん・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | ぼのぼのくんウンコ」 |
ぼのぼの 「 | えーーっ!!(うるうる)」 |
シマリスくん 「 | おねぃちゃん!ぼのぼのちゃんになんてことを!!」 |
シマリスくん 「 | 言っちゃ〜いけないとお母さんに教わりませんでしたか!!」 |
アライグマくん 「 | うるさい!」 |
効果音 「 | バキッ」 |
アライグマのオヤジ 「 | おまえ、いつからショー姉ちゃんになったんだよぉぉぉ!!」 |
効果音 「 | どげぇ、どばしぃ。ひゅーーーーん」 |
ショーねえちゃん 「 | ショーねえちゃんは、シマリス君の隣にしまってあげるね〜。」 |
ぼのぼの 「 | もーだめだー。しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうんだー!!」 |
ナレーション 「 | はいっしまわれないからほかのはなしへ」 |
ぼのぼの 「 | うずべくうずべや〜〜」 |
効果音 「 | ぐああああ(きょうぼうかした)(ぼのぼの)」 |
ダイねえちゃん 「 | どーしてそーなるの!!!!????」 |
シマリスくん 「 | そりは、ぼのぼのちゃんが困りすぎて心のなかのかんじょーがわきでてきたのでいす!」 |
効果音 「 | ズコーッ(ダイねーチャンがこけた音。)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | こけ ちゃぁ しまっち やうお じさんにし ま われる よぉ 。」 |
アライグマくん 「 | うそこけええぇぇ!!!!」 |
効果音 「 | どおおおおぉぉぉぉんんんん!!!!」 |
スナドリネコさん 「 | 大変だあ!ぼのぼのにあくまがとりついているぞ!!」 |
ぼのぼの 「 | シマリスお前を食べてやる〜〜!!」 |
シマリスくん 「 | くっそ悪魔芽!ぼのぼのちゃんに取り付くなんてゆるせない!yっつけてやります!!」 |
シマリスくん 「 | 魔法シマリスシマリス〜〜ビックバン!!」 |
ナレーション 「 | (悪魔)ぐああああ」 |
ぼのぼの 「 | あれ?僕は何をしてたんだっけ?」 |
アライグマくん 「 | まあ、元に戻ってよかったな」」 |
ナレーション 「 | この後どーすんの?」 |
ダイねえちゃん 「 | あぁぁぁぁぁぁ」 |
シマリスくん 「 | ダイねえちゃん、どうされましたか?」 |
ダイねえちゃん 「 | あ、あそこにぃ・・・。フェネギーくんが側転をしてるのです!」 |
効果音 「 | ずどどどどど・・・(フェネギーくんが側転で、砂漠からシマリスの家まで移動する音)」 |
フェネギー 「 | やぁ!ぼのぼのくんたち!ってあれぇ?皆どうしてそんなに飽きれた顔してたり、ズッコけてるのぉ?」 |
アライグマくん 「 | おまえこそ、手と足真っ黒にして何言ってるんだ!!」 |
シマリスくん 「 | ♪たったったゆた―いたゆーーたーい!♪」 |
アライグマくん 「 | いつもいつもおめえはうるせぇんだよぉーー!!!」 |
効果音 「 | ドドゲン!!ボボカン!!」 |
オオサンショウウオさん「 | おちつかなかったらしまっちゃうおじさんがくるぞー。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ、おちつかない子はしまっちゃおうねー(もうきている。)」 |
ぼのぼの 「 | ひぇ〜〜〜!!!」 |
フェネギー 「 | どうしてしまっちゃうおじさんって、タイミング悪く登場するんだろうか・・・」 |
アライグマくん 「 | そんなことはどうでもいいしフェネギーが側転してくるのもどうでもいい!俺達、このままだとまったしまっちゃうおじさんに全員しまわれちゃうぞ〜〜」 |
ぼのぼの 「 | うん、そうだね・・・ど〜しよ〜〜〜・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ、どんどんしまっちゃおうねぇ・・・まずはそこの黄色いリスさんから・・・(ダイねえちゃんの事)」 |
ナレーション 「 | そこの黄色いリスさん(ダイねえちゃん)はしまわれました♪」 |
ショーねえちゃん 「 | ああーっ!お姉ちゃん!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい、全員しまっちゃおーねぇー」 |
クズリくん 「 | にこにこ。うーんぷり」 |
しまっちゃうおじさん 「 | は〜い。今度はピンクのキツネ(フェネギー)と灰色の動物(クズリくん)とそこの強気のリス(ショーねえちゃん)をしまっちゃおうねぇ」 |
ナレーション 「 | 3人ともしまわれてしまいました。これで残ったのはぼのぼの、しまりす、あらいぐまくんだけです・・・これから一体どうなるのでしょうか?」 |
ぼのぼの 「 | 僕はしまわれたくないよぉ・・・うるうるうる・・・」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、しっかりするのでぃす!このままだとシマリス達もしまわれてしまいまぁす。あれ?アライグマちゃんは?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | アライグマくんもしまっちゃった」 |
シマリスくん 「 | キャー―ッ!!ぼのぼのちゃん、逃げねいとあぶねいのでぃす!!」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのくんはとっくにしまわれてるよ。シマリスくん」 |
シマリスくん 「 | スナドリねこつふぃhkんfhすぅわぁーん!」 |
ナレーション 「 | スナドリネコさんもしまわれてるよ。」 |
シマリスくん 「 | ・・・はぁ??・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さあ、リスのボウヤもしまっちゃおうねぇ…」 |
シマリスくん 「 | ひぇ!?!?!?」 |
ナレーション 「 | と、その時!!救世主が現れた!!その名は・・・アライグマくんの母!!」 |
アライグマのお母さん 「 | は〜〜〜い!オチビちゃんの母さんよぉ〜!シマリスくん状況はわかったわぁ。いくわよ〜〜〜」 |
ナレーション 「 | アライグマくんの母がしまっちゃうおじさんに突進パンチをくらわせ、しまっちゃうおじさんはどこかへいきぼのぼの達を返してくれました。」 |
シマリスくん 「 | めでたしめでたし。次回はショーねえちゃんの意外な一言からお話が始まりのでぃす!では、お楽しみにぃ〜〜〜」 |