ぼのぼのランドWebドラマ

「ガキをそんなところにつれてくなよ」編

2002年8月22日〜26日までのログ

効果音　　　　　　　　「ゴトッ」
ショーねえちゃん　　　「今の音きにしないでアライグマが死んだというせんで。」
アライグマくん　　　　「なぜっ!?」
アライグマくん　　　　「子リスちゃーん・・今日こそ決着をつけてやるー」
ショーねえちゃん　　　「うんこあらい、ばっかみたい」
アライグマくん　　　　「にゃにゅーーー」
ぼのぼののお父さん　　「まぁまぁおちついておちついて。」
しまっちゃうおじさん　「おちついてない子はしまっちゃおうねー」
ぼのぼの　　　　　　　「もう一回とんちくらべしようよ〜」
アライグマくん　　　　「それしかいえねえのかバカ！」
クズリくん　　　　　　「まぁいいじゃん。」
アライグマくん　　　　「まっ、いいか！」
ショーねえちゃん　　　「そうよね！」
ナレーション　　　　　「あいかわらず気がはやい二人・・・！」
シマリスくん　　　　　「ニヤッ（フフフ・・・今こそお姉ちゃんに復讐する時っっっ！！）」
ぼのぼの　　　　　　　「ええーっ！」
ナレーション　　　　　「次は、ぼのぼの異空間へ行く。だといいけど…。」
効果音　　　　　　　　「びやおおおーーーっ(異様に吹き荒れる風の音)」
ぼのぼの　　　　　　　「うわーっ、飛ばされちゃうーっ。そうだ、飛ばされないように、あの木のうろにいこーっと。」
アライグマくん　　　　「俺が飛ばしてやるよ！！」
効果音　　　　　　　　「どかーん」
ぼのぼの　　　　　　　「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ナレーション　　　　　「するとぼのぼのは別の木の根元に落ちた。そして、そこにあったうろの中に入ったとたん、吸い込まれたぁぁ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「あれ？ここはどこだろう？」
効果音　　　　　　　　「ザワザワ……(聞き覚えの無い人たちの声)」
シマリスくん　　　　　「(ヒューっ)・・・ぎゃふううん!!あれ?ぼのぼのちゃん、聞きなれない声がするのでぃすが。(まさか、人間界へワープしてしまったのでは?)」
ぼのぼの　　　　　　　「うわあぁぁぁぁぁぁぁ！」
ナレーション　　　　　「なんとぼのぼのは、人間界へワープしてしまったのだー！」
ぼのぼの　　　　　　　「わぁぁぁ！ここが人間界？」
シマリスくん　　　　　「あれ？ぼのぼのちゃん？ぼのぼのちゃんよね！」
ぼのぼの　　　　　　　「しまりすくん？」
ナレーション　　　　　「なんと！シマリス君は人間になってしまいました！アライグマ君も！」
ぼのぼの　　　　　　　「ええーっ！じゃあ、人間になってないのはボクだけ？」
ヒグマの大将　　　　　「スナドリネコよ・・・おめえは俺の唯一のライバルだだがなんだその格好はっっ！！」
シマリスくん　　　　　「とにかくぼのぼのちゃんこれからどうするの？」
ぼのぼの　　　　　　　「戻ろう。」
シマリスくん　　　　　「そうね、私たち気持ち悪すぎて何も出来ないからね。」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃうよ〜」
アライグマくん　　　　「だー！ぐだぐだ言ったって何も始まらねえ！いまさら遅い気もするが「みんなのゆかいなバカンス」スタート！！」
ぼのぼの　　　　　　　「あれ？」
シマリスくん　　　　　「みんなのゆかいなバカンスでぃすよ...。」
ナレーション　　　　　「さあいよいよ「みんなのゆかいなバカンス」の開幕だ〜!!」
ぼのぼの　　　　　　　「あ，ナレーションさんだ。」
ナレーション　　　　　「あ，ぼのぼの君」
シマリスくん　　　　　「で、アライグマちゃん、どこが舞台？」
アライグマのお母さん　「あら、リスちゃんオチビちゃんならもうむこうにいっちゃったわよ。」
クズリくん　　　　　　「わ〜いバカンスバカンス！」
クズリのオヤジ　　　　「うむ、バカンスもいいかもな」
スナドリネコさん　　　「ギャンブルがやりたいな。ラスベガスへ。」
ナレーション　　　　　「じゃあ次回は、バカンス一日はラスベガスでギャンブルをする。です。」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん、ラスベガスよっ、ねっ、ねっ！」
ぼのぼの　　　　　　　「うわ〜い、ラスベガスだあ〜。」
アライグマくん　　　　「はあ〜（ため息）おまえってばかだな。」
ナレーション　　　　　「まあとにかくラスベガスに来ました。」
ぼのぼの　　　　　　　「スロットでもしよーかな〜」
ナレーション　　　　　「ピコピコピコ。ぼのぼのがそろった。＄２００出てきた」
ぼのぼの　　　　　　　「やった〜！」
シマリスくん　　　　　「そりでぃは、シマリスもスロットをやるのでぃ〜す！」
スナドリネコさん　　　「やったぞ！ジャックポットだ〜＄３００００が出たぞ〜！」
アライグマくん　　　　「おい、ぼのぼの、シマリス、競馬やろうぜ！」
効果音　　　　　　　　「(競馬）このレースは、ラスベガス記念です。（ゲーム）」
アライグマのオヤジ　　「おい、どこに行ってたんだ。ずいぶん捜したぞ。この、大バカよりバカなバカ息子めぇ――――っ！！」
効果音　　　　　　　　「（ポテ助君）僕もうトップだけど。」
しまっちゃうおじさん　「はいはいしまっちゃいますからね」
フェネギー　　　　　　「ルンルンルンルン〜みんなも踊ろうよ！しまっちゃうおじいさんもルンルンルン！」
しまっちゃうおじさん　「おじいさんじゃなくておじさんだよ〜。しまっちゃうよ〜。」
ナレーション　　　　　「あれ？みんな、ラスベガスはどうしたのかな？？」
シマリスくん　　　　　「あ゛っ、そうでした！！」
アライグマくん　　　　「ガキをそんなところにつれてくなよ。。。。」
効果音　　　　　　　　「どっかぁーん」
スナドリネコさん　　　「なんの音かしらぁ〜。」
クズリくん　　　　　　「にこにこ。プリプリ。」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ・・・。クズリくんだ・・・。」
フェネギー　　　　　　「ふふふ」
フェネギーのお父さん　「ふふふ」
しまっちゃうおじさん　「しまっちゃうよーしまっちゃうよーしまっちゃうよーしまっちゃうよーデューーーーアーーーー」


次回「しまっちゃうおじさんも用意しといたわ！」編



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