2002年9月1日〜2日までのログ
フェネギー 「 | プー。みんなーぼくが主人公なんだってば!みんなってばぁー」 |
ショーねえちゃん 「 | ・・・というわけ?で、この話し意味不明だから・・・別な話やろーじゃん!」 |
ダイねえちゃん 「 | そうね、ショーちゃん。優れていますね。」 |
ナレーション 「 | それにしても最近お話が長続きしませんね。」 |
効果音 「 | 本当ですね。」 |
ナレーション 「 | 次の話は、「ぼのぼの達、幽体離脱する!」です。お楽しみに。」 |
アライグマのオヤジ 「 | どうしても話が脱線するようになるな」 |
クズリくん 「 | とにかく決まりも守らなあかん!目標は決まりも守り、話をいちいち変えんと、続けることや〜!」 |
クズリくん 「 | ほな、話を続けるで〜〜!!ニコニコぼのぼのはん、ナレーションはん」 |
ぼのぼの 「 | ?」 |
クズリくん 「 | ほな、話を続けるで〜!ぼのぼのはん、ナレーションはん、ほな、目標に向かって話を続けるで〜!(燃えるで〜!!)」 |
ぼのぼの 「 | ・・もしかして、クズリ君って大阪育ち?」 |
アライグマくん 「 | no---!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | お前は、ひっこんどきな、うっと〜しいんだよ。」 |
アライグマのお母さん 「 | そうよ。退場よ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃお!しまっちゃお!しまっちゃお!(アンコール)」 |
シマリスくん 「 | 本当にしまっちゃった!ラッキ〜!!」 |
ショーねえちゃん 「 | や〜い!ウ○コ洗い、よかったな〜!しまわれて!!ギャッハッハ〜。ア〜ハハハ〜(笑)」 |
アライグマくん 「 | 子リスちゃ〜ん・・そのニックネームやぅめぅてぇぬぇ〜(怒)」 |
ダイねえちゃん 「 | おやめなさい!中止しなさい!仲良くなりなさい!ショーちゃん、アライグマさん!」 |
アライグマくん 「 | うるせぇ―――!!ウ○コ―――!!」 |
ダイねえちゃん 「 | ああっ」 |
効果音 「 | ばたん」 |
シマリスくん 「 | あっ!!!アナフィラキシーショックよ!!!!たいふぇんだわ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | どーしよー。シマリスくんのお姉さんが死んじゃうよーどーしよーどーしよーしまっちゃうおじさんも来るぞぉー(あせあせ)(涙)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい、そこの黄色いリスさんはしまっちゃおーねー(ダイ姉ちゃんの事)」 |
シマリスのお父さん 「 | うん、いいよ」 |
シマリスくん 「 | えっ、OKなの!?」 |
アライグマくん 「 | いや、だめだろ」 |
ぼのぼの 「 | そーだよー!」 |
ショーねえちゃん 「 | あなたがもともとの原因でしょ!!!なんとかしなさいよウンコ狸!!!!」 |
ダイねえちゃん 「 | はうっ!!!!{ウンコという言葉に反応した}」 |
アライグマくん 「 | 運命は変えられない。。。。所詮ウンコという言葉はいつか出ることばだったんだ」 |
ダイねえちゃん 「 | はうっ!!!!{ウンコという言葉に反応した}」 |
シマリスくん 「 | {うんこはやっぱり下品な言葉なのかしら。。。。結構グレーゾーンね。。。。}」 |
ショーねえちゃん 「 | やいっ!ウ○コあらい!消えろ!シマリスおまじないやれ!」 |
シマリスくん 「 | ウンコあらい消えろ消えろ。ウンコあらい消えろ消えろハ〜ハ〜ハ〜〜ッッ!」 |
ショーねえちゃん 「 | 消えた!スンゲェ〜シマリス〜!!」 |
シマリスくん 「 | フッ!あんな下品でかっこわるくて、いじわるでなやつは、いらね〜んだよっ!フッ!」 |
ダイねえちゃん 「 | ダイねえちゃんだった物「。。。。」 |
ぼのぼの 「 | ねえ、、、シマリス君、、、動かないよ、、、、表記にも物ってかいてあるし、、、、」 |
シマリスくん 「 | そんなもん無視よ!!無視!!!!」 |
ぼのぼの 「 | ええっ!?無視!!!!」 |
シマリスくん 「 | そうよ、無・視!」 |
アライグマくん 「 | 子リスちゃーん(怒)おれ、く、ま、なんかいもいわせぬわぁいどぅうぇぬぇ〜(怒)」 |
ショーねえちゃん 「 | ああそうかい、んんなら、ウ○コ熊だー!あははのはー」 |
アライグマくん 「 | なんだとー子リスちゃーん・・(怒)今日こそ決着をつけてやろーじゃねーか」 |
ダイねえちゃん 「 | あら?私今まで何をしていたのでしょう?」 |
クズリくん 「 | お〜い、ぼのぼのはん、シマリスはん、たこやきとおこのみやき食べるか??」 |
ぼのぼの 「 | わーい食べるよー」 |
シマリスくん 「 | シマリスとってもおこのみやきすき〜」 |
ナレーション 「 | 私もです」 |
ぼのぼの 「 | ゴリアスムカデの毒も消えたしぃ〜〜〜〜」 |
ショーねえちゃん 「 | おこのみやきいただきぃ」 |
シマリスくん 「 | それはシマリスのよぉ〜」 |
ぼのぼの 「 | クズリくんのたこやきとてもおいしいよ!もっと食べたいよ!」 |
ショーねえちゃん 「 | ウンメェ〜」 |
アライグマのオヤジ 「 | うお!?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | お いし い ね」 |
ぼのぼの 「 | うん」 |
ナレーション 「 | 本当に。」 |
ぼのぼの 「 | 甘っ!!!!」 |
シマリスくん 「 | ゲプゥ」 |
クズリくん 「 | 何やっとんねん!そっちは砂糖や!ソースはこっち。ちゃんと見なあかんで〜!」 |
ぼのぼの 「 | そうだったね。美味しいよたこ焼きとお好み焼き。もっと食べたいな〜。」 |
シマリスくん 「 | そうね。皆も喜んでるし!美味しいでぃす!」 |
ナレーション 「 | 美味しい!!!!もっと食べたいな〜。」 |
アライグマのオヤジ 「 | やっぱ、クズリのたこ焼きとお好み焼きはうめぇ〜な〜!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ってわああああぁぁぁぁ!!!!」 |
シマリスくん 「 | うぃえ?何???」 |
アライグマくん 「 | オヤジがティラノサウルスに食われた〜〜〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | うわああああぁぁぁぁ!!!ティラノサウルスだ!わああああぁぁぁぁ!!!!」 |
シマリスくん 「 | シマリスがおまじないをかける。「ティノラザウルス消えろ消えろ。ティノラザウルス消えろ消えろ。ハ〜ハ〜ハ〜〜」よしっ!消えた。帰ったね!」 |
ぼのぼの 「 | すごいよシマリスくん!アッパレシマリスくんだね。」 |
シマリスのお父さん 「 | うむ、シマリス、後ろに居るね、危ないね、やめようね、うっふっふ」 |
シマリスくん 「 | んな〜ぁ?!アッパレ★シマリス危機一髪〜!!??」 |
クズリくん 「 | よっしゃぁ〜オイラの出番や〜。ティラノザウルスはん、たこ焼きと、お好み焼きあげるから、自分の島へ帰りなはい!」 |
シマリスくん 「 | 本当に帰っちゃったわね。ティノラザウルスちゃん・・・。」 |
アライグマくん 「 | まあ帰ってくれてよかったじゃん。親父もやつに食われていなくなったし。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 呼んだか?」 |
ぼのぼの 「 | あっ!アロサウルスとプテラノドンにかこまれた〜!」 |
アライグマくん 「 | でーーーっ!!おっ、親父ーーー!!なんでいるんだぁーーー!!」 |
ぼのぼの 「 | 誰か助けて〜〜〜〜もーだーめだー!」 |
ぼのぼの 「 | あっ!夢か・・・。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!大丈夫」 |
ぼのぼの 「 | ここはきょうりゅう時代よ!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん起きて起きて!夢よ!夢よ!夢を見すぎよぼのぼのちゃん!」 |
クズリくん 「 | ぼのぼのはん!おいらのたこ焼き、お好み焼き食べて〜な!」 |
ぼのぼの 「 | うん!クズリくんのたこ焼きとお好み焼きとても美味しいよ〜!もっと食べたいな!」 |
クズリくん 「 | 分かった!今日は、ぼのぼの祭りやで〜!さっそく準備開始や〜!」 |
ぼのぼの 「 | お〜う!!!」 |