2002年9月2日〜7日までのログ
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんぼのぼのちゃん!」 |
シマリスくん 「 | 私は、かき氷屋さんで商売しましょ〜!ねっっ!」 |
ぼのぼの 「 | うん!シロップはレモンと、イチゴと、メロンと、みぞれと、ミルクと、ブルーハワイだよね!値段は100円だよね!」 |
シマリスくん 「 | そうなのでぃす!クズリ君が、午後6時に始めるって!クズリ君は、お好み焼き・たこ焼き屋だって!それと、フェネギーちゃんは、わたがし・ミルクせんべい屋。スナドリネコさんは、金魚すくい。」 |
アライグマくん 「 | おれは?」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんは、ウ○コでも売っていなせい!」 |
アライグマくん 「 | そんなの売れるかバカヤロ――――!!(怒)」 |
アライグマのオヤジ 「 | おぅ。おれは賛成だぜ売っとけ売っとけバカ息子ヒ―ッヒッヒハァーッハッハッハドワ―ッハッハクゥーックックウホホホハハハハフフフフへへへへ(爆笑)」 |
アライグマくん 「 | うれねえよ。」 |
シマリスくん 「 | じゃあ、焼きとうもろこし・ジュース・焼き鳥・いか焼き・ウ○コ屋をやればいいのでぃす!!!」 |
アライグマくん 「 | しぇ〜がねえ。ウ○コ以外を商売するからな!」 |
クズリくん 「 | はいはいはいはい!今は、6時や。ぼのぼの祭りの始まりやで〜〜〜!!!!」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのくん、かき氷のブルーハワイをおくれ。」 |
ぼのぼの 「 | うん!100円ね。はい、ブルーハワイだよ。」 |
ナレーション 「 | あんがとね」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん売れたわね!シマリス、超〜〜感動!!!」 |
ぼのぼの 「 | ありがとうシマリスくん」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの〜お父さんにも〜ちょうだ〜い」 |
ぼのぼの 「 | お父さんは、なにがいいの〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | メ〜〜ロ〜〜ン〜〜〜だ〜よ〜〜〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | うん!はい!メロン味のかき氷。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あ〜り〜が〜と〜う〜」 |
ショーねえちゃん 「 | おーい。シマリス〜イチゴのかき氷二つ!」 |
シマリスくん 「 | えええぇぇぇ〜2つも食べるのでぃすか?!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 俺もイチゴひとつ。」 |
ショーねえちゃん 「 | まねすんなよ〜このうんこたぬき〜!」 |
アライグマくん 「 | ぬわんだとこのこりすちゃあん」 |
ショーねえちゃん 「 | 馬鹿野郎!なぐる」 |
アライグマくん 「 | この〜!ける」 |
効果音 「 | バシコン!ドカ!バキ!」 |
ぼのぼの 「 | ケンカはやめなよ〜2人ともったら〜〜〜」 |
シマリスくん 「 | あ!かき氷が崩れた!」 |
ナレーション 「 | あーああ。二人がケンカしたせいだよー。弁償できるのー??」 |
アライグマくん 「 | だいたい子リスちゃんが悪いんだ弁償の責任はこいつに言ってくれ。」 |
シマリスくん 「 | ・・・。(黙る)」 |
ショーねえちゃん 「 | 何でおいらがかき氷2つも食べなきゃ、いけね〜んだよ!ダイねえちゃん一つ!オイラも一つ!それをたしたら2つになるだろ、何考えてんだよ!シマリス〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | ねえねえ、アライグマくん、商売続けなよ〜。かき氷の料金払ったらさ〜。かき氷の料金は、・・・百円だよ!」 |
ぼのぼの 「 | ランキングで一位になんでなれないのかなぁ」 |
シマリスくん 「 | はっっ???何の話してるの?ぼのぼのちゃん??」 |
ぼのぼの 「 | んっ、別に。なんでもないよ。」 |
シマリスくん 「 | それは」 |
シマリスくん 「 | シマリスが一位だからでぃすか?」 |
ぼのぼの 「 | ちがうよ〜。何で、このお祭りのお店で人気No1!になれないのかな〜ぁって。」 |
シマリスくん 「 | そうでぃすね。クズリちゃんのお好み焼きとたこ焼き、超〜〜美味しいもんね。」 |
ショーねえちゃん 「 | かき氷おかわり〜。ダイねえちゃんが、メロン味、おいらは、ブルーハワイ味。」 |
シマリスくん 「 | はい。かき氷!でぃす。かき氷2つで、・・・・家族だから無料。いいでしょ!ぼのぼのちゃん!」 |
ぼのぼの 「 | うん!良いよ〜。それにしてもクズリくんのたこ焼きと、お好み焼きよく売れてるね。」 |
クズリくん 「 | トグロ型たこ焼きとお好み焼きはいかが〜」 |
クズリのオヤジ 「 | いかが〜」 |
アライグマくん 「 | そんなもん売ってんじゃね〜!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 俺に一つくれ。クズリのオヤジさんよ。」 |
アライグマくん 「 | え〜!・・・オヤジ買うのかよ〜あんなもん!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 別にいいだろバーカ」 |
ショーねえちゃん 「 | そうだよ!う0こあらい!!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | さっさと作ってくれや。こちとら急いどんのや」 |
シマリスくん 「 | シマリスもおこのみやきひとつ〜」 |
フェネギー 「 | すいませ〜ん。お好み焼き一つ!」 |
ぼのぼの 「 | ぼくも〜」 |
シマリスのお父さん 「 | うむ。」 |
オオサンショウウオさん「 | わたしも」 |
アライグマくん 「 | お前が言うな#」 |
効果音 「 | ドゴッッッッ!!!!」 |
ショーねえちゃん 「 | おぉい,う(ぴぃぃぃ)こたぬきぃ,喧嘩(?)はやめな###」 |
ぼのぼの 「 | ねぇ,「ぴぃぃぃ」って何? 「ぴぃぃぃ」。」 |
フェネギー 「 | この、お好み焼き、美味し〜!」 |
アライグマくん 「 | うそ!?ちょっとだけ、ちょうだい!」 |
オオサンショウウオさん「 | 僕は天然記念物〜。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私は天然危険物〜〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 荒らしをしまい、房をしまいそしてここもしまおう、永遠に!!!!」 |
アライグマくん 「 | やめろ、冗談は。今の状況だとしゃれにならない」 |
クズリくん 「 | どんどん、作ったんで〜!!!」 |
シマリスくん 「 | ねえ。ぼのぼのちゃん、シマリスね、今かき氷を食べたいの〜。私たちが作っているかき氷食べていい??」 |
ぼのぼの 「 | うん。食べて良いよ。何味でも良いよ、おかわりしても良いよ。ぼくも食べていい?」 |
シマリスくん 「 | うん、ぼのぼのちゃ〜んも食べて良いでぃすよ!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの〜、か、きごお、り、を、お父、さんに、も、くれない、かあ?でき、ればあ、メロン味を〜〜。」 |
ぼのぼの 「 | どうする?シマリスくん。」 |
シマリスくん 「 | 売るに決まっているでぃしょ!ぼのぼのちゃん!!!100円でぃす!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | は・い・100・円・で・す。」 |
シマリスくん 「 | ありがとうでぃす!はい!メロン味のかき氷!!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あ・り・が・と・う・。う・ん、と・て・も・お・い・し・い!」 |
効果音 「 | シャリッ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | うぎゃああああ!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 虫歯にしみるーー!!」 |
ぼのぼの 「 | お父さん!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ふふふ。今のはう・そ!美味しすぎて、興奮したんだ・よ!」 |
ぼのぼの 「 | お父さん、驚かさないでよ。ビックリクリクリしたじゃんよ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | イチゴをくれ」 |
シマリスくん 「 | へいっ。りんご味でぃすね!」 |
アライグマのオヤジ 「 | りんごじゃねぇ!イチゴだ!!」 |
シマリスくん 「 | あ,ごめんなさいm(__ _)m」 |
アライグマのオヤジ 「 | 絵文字で言うな##」 |
効果音 「 | どぶぅ!!!!」 |
シマリスくん 「 | やったなぁ,うんこおやじぃ!!!#」 |
アライグマのオヤジ 「 | う,「うんこおやじ」!!??」 |
アライグマのオヤジ 「 | い・・・いいからイチゴを売れーーー!!」 |
効果音 「 | どげん!!」 |
ぼのぼの 「 | シマリス君!ケンカはいけないよ。やめようよ〜!←(けんかを)」 |
シマリスくん 「 | そうよね。ぼのぼのちゃんケンカはいけないことよね〜!はい!イチゴ味のかき氷〜。100円でぃす!」 |
ぼのぼの 「 | ありがとうございました!次は誰が来るのかな?」 |
スナドリネコさん 「 | イチゴをくれ。ほれ、100円。」 |
ナレーション 「 | と、その時!アライグマくんがおならをした。」 |
ぼのぼの 「 | かしこまりました。スナドリネコさん一個100えんね!」 |
スナドリネコさん 「 | ほい。100円。」 |
シマリスくん 「 | 毎度ありがとうございましたでぃす!!!」 |
オオサンショウウオさん「 | はい〜。100円〜!ブルーハワイをく・・・れ・・・!」 |
ぼのぼの 「 | 毎度〜ありがとうございました!!!」 |
フェネギー 「 | う〜ん。カキ氷のイチゴ味!」 |
効果音 「 | どこん!」 |
フェネギーのお父さん 「 | 違うだろ〜!カキ氷の、メ・ロ・ン・味だろ!!ちゃんと、父さんの話きけ!それで、お前もメロン味だろ!ぼのぼのくんメロン味のカキ氷2つ!」 |
ヒグマの大将 「 | 抹茶味・・・・ない??」 |
ナレーション 「 | カキ氷を買う人々いったいどうなるのか!」 |
アライグマのオヤジ 「 | みんなカキ氷に 必 死 だ な」 |
アライグマのオヤジ 「 | そして俺は何回買おうとしても 売 っ て く れ な い」 |
ぼのぼの 「 | あっ!ヒグマの大将さん、抹茶のカキ氷あります!アライグマくんのお父さんは何味のカキ氷がいいの?」 |
シマリスくん 「 | はい!フェネギ−ちゃんカキ氷毎度ありがとう。」 |
ぼのぼの 「 | はい。ヒグマの大将さん!100円!」 |
ヒグマの大将 「 | ありがとよ!」 |
アライグマのお母さん 「 | あら!オチビちゃんお久しぶり」 |
アライグマくん 「 | かっ!母ちゃん!何でココに!」 |
アライグマのお母さん 「 | カキ氷あるって聞いたからきてみたの」 |
シマリスくん 「 | あ!オチビちゃんのお母さんだ!」 |
アライグマくん 「 | おチビちゃんと言うなぁーーー!!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 黙れ〜!お前は、うっと〜しぃんだよ!バ〜カタれ!カキ氷は、レモン味!ほい100円!」 |
ぼのぼの 「 | ありがとう。はいカキ氷!毎度ありがとう。アライグマのお母さん何味のカキ氷?」 |
アライグマのお母さん 「 | あ〜おかしい〜〜〜・・・」 |
ぼのぼの 「 | え!・・・・」 |
アライグマのお母さん 「 | となりのトグロ型たこやきと、お好み焼き・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | あっ・・・つ・・・」 |
ぼのぼの 「 | どーしたのぉ〜(あせあせ)」 |
アライグマのオヤジ 「 | おちつけ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | となりのトグロたこ焼きと、お好み焼きは、あのバカなアライグマが作ってんだよ!」 |
アライグマのお母さん 「 | そうそう!結構嫌なニオイ・・・。不味い感じで、食べたく無いのよね〜。」 |
シマリスくん 「 | だけど、クズリちゃんのお好み焼きと、たこ焼きは、結構売れてるのよね。クズリちゃん、大阪育ちだから。」 |