2002年9月7日〜12日までのログ
アライグマのお母さん 「 | あっ!ぼのぼのくん、私は、ブルーハワイ味のカキ氷ね!はい100円!」 |
シマリスくん 「 | はい、ブルーハワイ味のカキ氷!」 |
フェネギー 「 | ぼくは、抹茶ぁ〜」 |
ぼのぼの 「 | は〜い! あ。材料なくなっちゃった。ど〜しよ〜ぉ〜〜ぉ〜」 |
アライグマのお母さん 「 | はい、材料よ。」 |
ぼのぼの 「 | ありがとー。シマリスくん、早くつくろうよー」 |
シマリスくん 「 | うん!」 |
効果音 「 | ぎゃーーーん、×2(カキ氷きでこするおと」 |
アライグマくん 「 | うるせぇぇ―――!!」 |
シマリスくん 「 | はい、抹茶。100円ちょーだい。ね」 |
ヒグマの大将 「 | また来たぜよ・・・・今度は、ミルクぜんざいが欲しいぜよ・・・」 |
ぼのぼの 「 | そんなのないよぉ」 |
ぼのぼの 「 | あっ!あった。はい、ミルクぜんざい味のカキ氷。100円ね。はい、シマリス君抹茶!」 |
シマリスくん 「 | ありがとう」 |
効果音 「 | パクッ」 |
シマリスくん 「 | うぎゃ〜」 |
シマリスくん 「 | これ青汁じゃん」 |
ぼのぼの 「 | あっごめんごめん」 |
フェネギー 「 | なんか変な味がするよ?」 |
ぼのぼの 「 | 変な味?」 |
シマリスくん 「 | 青酸カリみたいな味よ」 |
ぼのぼの 「 | 青酸カリぃ?」 |
アライグマくん 「 | いいから早く作れよ。オレにいちばんあうのでな。」 |
ぼのぼの 「 | はい。」 |
アライグマくん 「 | ありがとよ。 ん?なんだこりゃ!まずいーー!」 |
ぼのぼの 「 | それは、おイモ味」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん、ちょっと食べさせて。 こ、こりは....お、美味しいのでぃす!シマリスにもくだせい!」 |
ショーねえちゃん 「 | どれどれ・・・・。」 |
効果音 「 | パクリッ」 |
ショーねえちゃん 「 | ・・・けっこういけるかも。」 |
クズリくん 「 | どれどれ・・わいにも食わしておくれやす。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | おと う さん に も・・・。」 |
クズリくん 「 | 美味しいわ〜!ぼのぼのはん、美味いで!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | と て も お い し い。 さ す が ぼ の。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 大好評だな」 |
アライグマくん 「 | オレはまずいと思う。」 |
ショーねえちゃん 「 | 舌くるったんじゃない?クソたぬき。」 |
アライグマくん 「 | 子リスちゃ〜ん。その、ニックネ〜ムは、やめてくんないか〜?!」 |
ショーねえちゃん 「 | ううん,やめない。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん,ショーちゃんをいじめるんじゃなくて,このシマリスをいじめてからショーちゃんをいじめてくだせい。」 |
アライグマくん 「 | そぅかぁいいいぃぃぃ!!!!####(怒)」 |
効果音 「 | どおおおおぉぉぉぉんんんん!!!!」 |
シマリスくん 「 | あうあうあうあうあうあううううぅぅぅぅ!!!!」 |
クズリのオヤジ 「 | あたたたた」 |
シマリスのお父さん 「 | ぼのぼのくん、メロン味のカキ氷一つくれないか?はい、100円。」 |
ぼのぼの 「 | はい。メロン味のカキ氷。毎度ありがとう。」 |
スナドリネコさん 「 | イチゴ味のカキ氷1つ。はい、100円」 |
ぼのぼの 「 | イチゴ味ですね。はいイチゴ味です。毎度ありがとうございました。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜ん!新しい味考えたの〜!!」 |
ぼのぼの 「 | え!いったい何味なの〜!?」 |
シマリスくん 「 | パイナップル味とさくらんぼ味なのでぃす!!」 |
効果音 「 | バーンッ!」 |
ぼのぼの 「 | それいいね!それいいね!紙に「New!!!パイナップル味・さくらんぼ味」っと書こうよシマリス君!」 |
シマリスくん 「 | そうね。ぼのぼのちゃん!目立つように書くのでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | あっ!新しい味。僕も考えたよ!ぶどう味と、ソーダ−味!!!!」 |
アライグマくん 「 | ぶどう味はもうあったきがするぞ。」 |
ぼのぼの 「 | えーー!そうなのーーー!!」 |
シマリスくん 「 | 大丈夫よぼのぼのちゃん!違うのを考えればいいんだから!!」 |
アライグマくん 「 | そうだ!みかん味なんてどうだ?」 |
シマリスくん 「 | いいわね!じゃあ早くつけたしましょ。ね」 |
アライグマのお母さん 「 | 私もお手つだいしましょうか?ぼのぼのくん!」 |
フェネギー 「 | クススッ!ぼーくも新しい味かんがえたよ!それは...」 |
効果音 「 | (ぼのぼのとシマリスくん)そ、それは、」 |
フェネギー 「 | それは...「人間味!」と書いてホントは、カムサラミの木の皮の味!と〜っても美味しいんだよ!クスス!!」 |
シマリスくん 「 | ・・・」 |
ぼのぼの 「 | カムサラミ味ってどんな味なの??」 |
シマリスくん 「 | わけが分からないから。止めときましょ−。」 |
ぼのぼの 「 | 僕、また新しい味考えたよ!モモ味だよ!」 |
ポポスくん 「 | ぼくも新しい味考えた。ぼのぼの味。」 |
ぼのぼの 「 | ええええぇぇぇぇ!!! 僕味〜〜〜!!!???」 |
アライグマくん 「 | そんな味ねぇよ!!!###」 |
効果音 「 | どぉぐおおおおぉぉぉぉん!!!!」 |
シマリスくん 「 | ポポスちゃん,その味やりすぎでぃす。」 |
ポポスくん 「 | そうかなぁ〜?」 |
ぼのぼの 「 | やりすぎだよ〜!(・。・;)ポポスく〜ん!」 |
シマリスくん 「 | だいたいぼのぼの味なんてどうやって作るんでぃすか!!」 |
フェネギー 「 | それは、秘密〜〜〜〜。」 |
アライグマくん 「 | おいおい。ちょっとはましな味を作れよ。」 |
アライグマのオヤジ 「 | デココ味とかどうだ?」 |
シマリスくん 「 | デココ味でぃすか!あれは美味しかったわよねぼのぼのちゃん!!」 |
ぼのぼの 「 | うん、とても美味しかったよ!」 |
クズリくん 「 | ぼくは食べたことないからわかんないよ〜」 |
シマリスくん 「 | それじゃあこの「デココ味」かきごおりを食べてみるのでぃす!」 |
効果音 「 | パクッ。」 |
ぼのぼの 「 | うぅぅぅ・・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そんな味しまっちゃおー 」 |
効果音 「 | パクッッ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 美味い〜〜〜!!!!」 |
シマリスくん 「 | フッフッフッッ!フフフフッ」 |
クズリくん 「 | フッフッフッッ!フフフッ」 |
ぼのぼの 「 | フッフッフッッ!フフフフッ」 |
アライグマのオヤジ 「 | 。。。。カラシ入ってないか?辛いぞ」 |
シマリスくん 「 | フッフッフッッ!フフフフッ」 |
ぼのぼの 「 | ん?....う〜〜〜わ〜〜〜!!!!か、辛い!水ーーー水ーーー!」 |
ショーねえちゃん 「 | ん〜も〜。ぼのぼのくん、さけばないで....ぎゃーーーー!ぺっぺっぺ!」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ、は〜〜。なんか言った?う〜ん、にこにこ」 |
ぼのぼの 「 | 青酸カリの味がするよ。う、うわーーーー! バタッ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | かれ〜〜〜〜バ〜〜〜〜(火を出す)」 |
シマリスくん 「 | ぼ、ぼのぼのちゃ....あーー!つ、冷たい!う、うわーん!ぼのぼのちゃんが死んじゃった!うわーん、うわーんうわーん!」 |
アライグマくん 「 | ぼ、ぼのぼのーー!」 |
ナレーション 「 | あーあ。ぼのぼの君が死んじゃったら、このマンガ終わっちゃうのに。」 |
ぼのぼの 「 | マンガじゃないよ、ドラマだよ。」 |
ナレーション 「 | いいや、マンガだってって、ぼのぼの君!生きてたの?よ、よかった!」 |
シマリスくん 「 | んん?ぼのぼのちゃん、青酸カリの味をしってるの?!」 |
アライグマくん 「 | 食べて青酸カリってわかるのかよ!」 |
ぼのぼの 「 | 食べてみる?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | た・べて・み・る!」 |
シマリスくん 「 | おじさんっ!やめたほうがいいわよっ!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | た・べて・み・る!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 青酸カリを食べる子は、しまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | うわ〜!こわいよ〜!しまわれちゃうよ〜!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの。だいじょう・ぶ・かい?」 |
ぼのぼの 「 | も〜だめ〜だ〜」 |
アライグマのオヤジ 「 | 食べれば死ぬからしまわれても気にならないぞ」 |
ナレーション 「 | 死なないでって言っているでしょう!うおおおナレーションキーーーック!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | わわっ ナレーションが凶暴化したぞっっ」 |
アライグマくん 「 | みんな、にげるんだ!!」 |
シマリスくん 「 | わわわわゎゎゎゎ〜〜〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | わわわわゎゎゎゎ〜〜〜〜!!!!」 |
ショーねえちゃん 「 | わわわわゎゎゎゎ〜〜〜!!!!」 |
ダイねえちゃん 「 | わわわわゎゎゎゎ〜〜〜〜!!!!」 |
ナレーション 「 | メロン味のカキ氷1つ〜!」 |
ぼのぼの 「 | あっ!お父さん!しまわれちゃうよ!」 |
ぼのぼの 「 | わゎゎゎゎゎゎゃわゎわわあwゎわ」 |
スナドリネコさん 「 | わたしは、イチゴ味をもらおうか。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうぞお!!!」 |
ぼのぼの 「 | こわいよこわいよぉ!」 |
シマリスくん 「 | いぢめる?いぢめる?」 |
ぼのぼの 「 | いじめないよお」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いぢめないけど、閉まっちゃうヨ。シマリス氏を、しまっちゃおう。」 |
効果音 「 | ゴドごどゴド。」 |
シマリスくん 「 | きゃ〜〜〜!」 |
ぼのぼの 「 | シ〜マ〜リ〜ス〜く〜ん!行っちゃい〜や〜だ〜。も〜だめだ〜」 |
アライグマくん 「 | 『も〜だ〜めだ〜〜』じゃねーよ。早くシマリスを助けるぞ!!」 |
ぼのぼの 「 | も〜だ〜めだ〜〜も〜だ〜めだ〜〜」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!だめじゃないのでぃす!はやく、はやくシマリスを助けてくだせい!」 |
ぼのぼの 「 | うん!と〜〜りゃ〜〜」 |
効果音 「 | バン!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぼのぼのくん、覚えていなさい!このかりは、かならずかえしてやるからね〜」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、ありがとうでぃす!!!ぼのぼのちゃんは、シマリスの命の恩人なのでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | えっ!(照)」 |
ぼのぼの 「 | な、なんのこと〜?ぼく、コロンだだけだよ〜」 |
ナレーション 「 | シマリスくん、上から見てたけど、やっぱぼのぼのくん転んでただけだよ。」 |
シマリスくん 「 | マジで? 」 |
ナレーション 「 | おうよ!」 |
アライグマくん 「 | けっ やっぱ俺がいなきゃな」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんはなにもやっていなかったでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | はい、スナドリネコさんカキ氷!」 |
スナドリネコさん 「 | ありがとう」 |
アライグマくん 「 | うっるせ――――!!!」 |
シマリスくん 「 | なんにも〜〜〜(ふっとんだ音」 |
オオサンショウウオさん「 | アライグマ〜 いじわるばかり やめなさい!」 |
アライグマのオヤジ 「 | いい句だな」 |
ナレーション 「 | オオサンショウウオさんにさんせー!私も一句。『カキ氷 私に一つ くれるかな?』どう?オオサンショウウオさんにはかなわないかな?」 |
ぼのぼの 「 | うん!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!そんなこといったら、ナレーションさんが、かわいそうなのでぃす。」 |
ぼのぼの 「 | あーあ。うん!」 |
オオサンショウウオさん「 | ワシもそう ナレーションは すごくイイ」 |
アライグマくん 「 | まあ、いいことはいいような、よくないような。わかんねーなー。」 |
シマリスくん 「 | そうなのでぃす!」 |
オオサンショウウオさん「 | ナレーションはなしをすすめてよいはなし・・」 |
スナドリネコさん 「 | おい、おれのカキ氷は?」 |
ぼのぼの 「 | はいっ!カキ氷!だよ!」 |
シマリスくん 「 | もぐもぐ・・・」 |
スナドリネコさん 「 | ・・・」 |
ナレーション 「 | 私にもブルーハワイのカキ氷を、くれる?」 |
ぼのぼの 「 | あー。は〜い!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぼのぼのくんを、しまっちゃうよ。ヨッコラショット。」 |
ぼのぼの 「 | カキ氷あげるから、(ただで)は〜な〜し〜て〜!」 |
ナレーション 「 | 離してあげて下さいよ。ブルーハワイ頼んでたのに。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | こっちこそケイヤク中だからじゃましないで。」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうおじさん、カキ氷。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | モグモグモグ。こ、これは....う、うまーーーーい!!見直したよ、ぼのぼのくん、もう、キミの仲間はしまわないからね。バイバ〜イ」 |
ぼのぼの 「 | ナレーションさん、カキ氷おまたせ。」 |
ナレーション 「 | ありがとー。(^-^)」 |
ぼのぼの 「 | おいしい?」 |
ナレーション 「 | うん!と〜っても!!」 |
ぼのぼの 「 | ぼくにもちょうだい!いまから、ここにきてね。」 |
ナレーション 「 | わかった。ぴゅーーーーん。 (3秒後)ぼのぼのくん、おまたせ。」 |
シマリスくん 「 | 速すぎなのでぃす!どうしたらそんなに速いのでぃすか?」 |
アライグマのオヤジ 「 | 修行したんだろ」 |
シマリスくん 「 | どーやって」 |
シマリスくん 「 | でも、シマリスも負けないのでぃす!」 |
効果音 「 | 1時間後」 |
シマリスくん 「 | へーへーさすがにきついのでぃす・・・・」 |
ナレーション 「 | 僕は誰にも負けないのさ〜♪」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私には、勝てるかなぁぁぁ〜〜〜????」 |
ナレーション 「 | なんだとお〜!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いっくぞ〜!!」 |
効果音 「 | どどどどどどどどど・・・キキー!!」 |
効果音 「 | どっかーーーーん!」 |
アライグマくん 「 | な、なんだーーー??」 |
効果音 「 | (宇宙人)%&¥:♯▽♪〜@◇*#$∵◆+{≒。(通訳すると、 わたしにカキ氷をひとつくださいな といっている。)」 |
ぼのぼの 「 | カキ氷?レモンでいい?」 |
効果音 「 | (宇宙人)▲;。(通訳すると、 うん。 と言っている。)」 |
アライグマのオヤジ 「 | おいおい、なんで宇宙人とかでてるんだ??」 |
ぼのぼののお父さん 「 | カキ 氷が欲し かったか らだ よ。」 |
ナレーション 「 | 空からいきなりアイスとカキ氷を持ったシマリスくんが降りてきた。そして「あなたが欲しいのはアイス? それともカキ氷?」と言った。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 俺は芋が食いたい」 |
ぼのぼの 「 | 芋なら、フェネギ−くんが売っているよ。」 |
効果音 「 | ヤァッーーーーーウゥ!!」 |
クズリのオヤジ 「 | いやっほーーーーい!!!」 |
フェネギー 「 | おいしい芋だよ!1本4800円!!」 |
シマリスくん 「 | フェネギーちゃん!そりは高すぎるわっ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | そんな金払うくらいなら自分でとってくるわ(w」 |
効果音 「 | ▽♪〜@×□?(通訳すると、 カキ氷まだ? と言っている。」 |
ぼのぼの 「 | あ、はい、カキ氷だよ。」 |
シマリスくん 「 | お待たせなのでぃす。」 |
効果音 「 | (宇宙人)|#〔%〜。<&>〜!(通訳すると、 ありがとう。おいしい! と言っている。)」 |
ぼのぼの 「 | さよ〜〜なら〜〜!またきてね〜〜〜!!!やくそくだよ〜!」 |
ナレーション 「 | 宇宙人はさわやかに帰っていった・・・」 |
ぼのぼの 「 | 帰っちゃった・・・。」 |