2002年9月12日〜20日までのログ
アライグマのオヤジ 「 | ま、ぼのぼの。芋でも食え。」 |
ぼのぼの 「 | うん。おじさん。ありがとう。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 芋を食べる子は、しまっちゃうよぉ」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうおじさん、もうボクの友達は、しまわないってやくそくしたでしょ?やくそくはまもってね。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そうだったね。ごめんね〜」 |
ショーねえちゃん 「 | やい!ウンコたぬき!!もう一度勝負だ!!!」 |
アライグマくん 「 | 子リスちゃ〜ん、ボクは、アライグマだよ、アライグマ。」 |
ショーねえちゃん 「 | あーそれがどうした。ウンコあらい!そこらでウンコでもあらってな。」 |
アライグマくん 「 | わかりました。」 |
スナドリネコさん 「 | なんだ、アライグマ。今日はやけに素直じゃないか。」 |
ショーねえちゃん 「 | ギィャ〜ハハハ!!!」 |
アライグマくん 「 | なんて言うとおもったか〜!」 |
ショーねえちゃん 「 | わわわわわ〜!」 |
シマリスくん 「 | アライグマくん、ショーねえちゃんをいぢめないでくだせい!」 |
ぼのぼの 「 | やめなよぅ!しまわれちゃうよぅ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はっはっは!しまっちゃうぞぉ〜!」 |
ショーねえちゃん 「 | しまっちゃう子はしまっちゃうよ〜!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ひぇぇぇぇ〜〜〜!!!!(逃)」 |
ショーねえちゃん 「 | ナハハハハ!ナハハハハ!」 |
ぼのぼの 「 | シッ、シマリス君のお姉さん!どうしたのーー!?様子が変だよーっ?」 |
ショーねえちゃん 「 | ハハハハハハハ!!」 |
シマリスくん 「 | あ〜!もしかして、ヒョウゲン茸を、たべてしまったのではねいですか。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん、青いキノコをさがそうよ。」 |
シマリスくん 「 | うん! (一時間後) は〜は〜は〜。あったのでぃす。ショーねえちゃん、これをたべるのでぃす!」 |
ショーねえちゃん 「 | パクッ!...ナッハハハハ!!」 |
ショーねえちゃん 「 | って、バ〜カ!!!笑っただけだよ。面白かったから!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 笑う子は、しまっちゃうよー」 |
ぼのぼの 「 | うわー!しまっちゃうおじさんだぁ」 |
ショーねえちゃん 「 | なんだぁ?このピンクのヒョウ〔しまっちゃうおじさん〕っ!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そんなキタナイ言葉を使う子は、しまっちゃうよー」 |
ショーねえちゃん 「 | うるせぇ!ピンクヒョウ!」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうおじさん、もうボクの友達は、しまわないってやくそくしたでしょ?何回言ったらわかるの?ねー、ねーーー??」 |
しまっちゃうおじさん 「 | その話はキャンセルするよ。しまうのが私の仕事だからね〜〜」 |
ぼのぼの 「 | え〜〜!も〜〜だ〜めだ〜〜!!」 |
ショーねえちゃん 「 | こっのやろ〜〜〜...。イーからしまうなーーーー!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | こ、こわい!ひぇーーーーーっ! ピュ―――ン!!」 |
ナレーション 「 | ショー姉ちゃん一件落着!」 |
ぼのぼの 「 | パチパチパチパチパチ!!!!」 |
アライグマのお母さん 「 | あらぁ〜。ちょっといない間にこんなことになってたのね。あ〜 おかしい。。。」 |
アライグマのオヤジ 「 | お前、なにしに帰ってきたんだ!?」 |
フェネギー 「 | ラララ〜♪ラララ〜♪ララ〜♪ラララ〜♪フンフン♪」 |
ポポスくん 「 | やぁ。」 |
ナレーション 「 | yeah!!」 |
シマリスくん 「 | うふふふ。ほほほほ。あははは。うふふふ。くくくく。ふふふふ。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん!どうしたの!?」 |
シマリスくん 「 | 実は・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 僕はしまっちゃうおじさん だったんだよ〜」 |
シマリスくん 「 | お腹かすいたでいす!」 |
クズリくん 「 | わいもしまっちゃうおじさんの家来!大阪弁だったのはそのためや!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの〜じつわ〜お父さんも〜そうなんだ〜よ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | の反対だよ〜〜〜〜!」 |
クズリくん 「 | さっきのは〜。嘘〜〜〜!!!」 |
効果音 「 | ぽくぽく。」 |
クズリくん 「 | えぇ〜〜。 なんの音だろぅ? ぼのぼの君、教えてぇ〜。」 |
スナドリネコさん 「 | それは秘密です。」 |
アライグマくん 「 | あ〜ぁ!美味い芋!「ぽくぽく」っていう音もするけどな!!」 |
フェネギー 「 | な・・・なんかやってくるぞ?!」 |
ショーねえちゃん 「 | あっはっは。アライグマ。お前の親父が巨大化して出てきたぞ。」 |
ヒグマの大将 「 | うわっ。お前は俺と幼稚園でうさぎさん組だったやつじゃねぇか。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ヒグちゃん!久しぶり!!巨大化してるけど、キミとの思い出はわすれないぜぇ。(泣)」 |
スナドリネコさん 「 | 略すなよ」 |
クズリくん 「 | みんなぁ。それより、巨大化しちゃったアライグマ君のお父さんはどうするのぉ?」 |
シマリスくん 「 | どうしましょ〜〜(−へー)」 |
ショーねえちゃん 「 | シマリス〜!おまじない!」 |
シマリスくん 「 | 戻れ戻れ・親父親父・戻れ戻れ・親父親父・ハーハーハ〜〜〜!!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ひぇ〜っ!戻ったぜ!」 |
ナレーション 「 | ぼのぼの君、イチゴ味のカキ氷1つ送れ!」 |
ダイねえちゃん 「 | 私は、メロン味のカキ氷。」 |
ぼのぼの 「 | はっ、はあーーい!!ただいま作りますーーー!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 大繁盛だな」 |
シマリスくん 「 | はい!カキ氷」 |
シマリスのお父さん 「 | じゃあわしは,レモン味のカギ氷(?)が,ほしいねぇ。」 |
ぼのぼの 「 | あげないよ〜」 |
フェネギー 「 | じゃぁ、僕はミックス味ちょうだい。クススッ。」 |
クズリくん 「 | ミックス味って・・みぞれの事?(^^;」 |
フェネギー 「 | ぼくが考えた味だよ。クススッ!」 |
シマリスくん 「 | ・・・・。わ、分かんないからフェネギーちゃんには作らないのでぃす。」 |
効果音 「 | (宇宙人)&%@<>*#¥+,;:;:【”。(通訳すると、 また遊びにきたよ、ぼのぼのくん。 と言っている。)」 |
ぼのぼの 「 | あ〜宇宙人くん!きてくれたんだね!」 |
効果音 「 | (宇宙人)$#|・・_/」 |
しまっちゃうおじさん 「 | えっ? わたしがいつも誰かをしまってしまう理由が知りたいのかい?」 |
アライグマくん 「 | そんなわけあるか〜〜!!」 |
効果音 「 | (宇宙人)#$%&,$#|・・_/_**_@。{(通訳すると、 ちがうよ、またあそぼうっていってるの。 といっている。)」 |
ぼのぼの 「 | かいぽぽ遊びをしようか。」 |
アライグマくん 「 | そう言えばぼのぼの、宇宙人の言葉がわかるのか?」 |
ぼのぼの 「 | キモチがつながっているからわかるような気がするの。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんすごい」 |
フェネギー 「 | 僕も一緒にあそぼーか?」 |
アライグマくん 「 | おめえはいらねぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!ドドゲン!!!」 |
効果音 「 | (宇宙人)*@*@@#$%@〜|¥;:+{}/。(通訳すると、 ぼのぼのの世界の言葉にしてみるね。 と言っている。)言葉がかえられたよ!!忘れていた。ぼくの名前は、コロロ。ヨロシク!!」 |
ぼのぼの 「 | やったね!」 |
効果音 「 | (コロロ)さあ、あそぼ!」 |
アライグマくん 「 | て言うか、このドラマ宇宙人出るシカクなんてないような...。」 |
効果音 「 | (コロロ)ひ、ひどいよアライグマくん、う、うえーーん! (ドコカへ逃げてしまった。)」 |
シマリスくん 「 | アライグマくんひどいのでぃす!あやまるのでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | そうだよぉひどいよぅ!」 |
アライグマくん 「 | うるせぇ!!」 |
効果音 「 | どがげん!!(シマリスとぼのぼのが飛ばされた音)」 |
ナレーション 「 | そして、コロロはクモモの丘のクモモの木の下にいったのだった...。」 |
ぼのぼの 「 | コロロ〜」 |
シマリスくん 「 | コロロちゃ〜ん」 |
ぼのぼの 「 | クモモの木かも。いってみよう (30分後) はーはー。あれ?いない!!」 |
ナレーション 「 | もうコロロは宇宙へ帰ってしまった....サヨナラ、コロロ」 |
ぼのぼの 「 | ばいばい!!」 |
クズリくん 「 | みんなぁ〜。呼び止めてあげてよ〜〜。」 |
シマリスくん 「 | ヤダね!」 |
クズリくん 「 | サイアク」 |
ナレーション 「 | みんなの目から涙が・・・・」 |
スナドリネコさん 「 | カキ氷くれ!食べたくなった」 |
ぼのぼの 「 | え〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | かき氷を食べたい子はしまっちゃうよ〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | かき氷を食べている子もしまっちゃうよ〜」 |
クズリくん 「 | スナドリネコさんのせいで話がずれちゃったよ〜」 |
クズリくん 「 | ニコニコニコ。ん〜〜〜〜、ぁあ。」 |
ぼのぼの 「 | それよりコロロはもう戻ってっ来てくれないのかな」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんがあんな事言ったからなのでぃす!もう戻ってきてくれなかったらどうするのでぃすか!」 |
アライグマくん 「 | お、お」 |
シマリスくん 「 | でぃすか?」 |
アライグマくん 「 | い、いいつかもどって来てくれるさ。」 |
シマリスくん 「 | いつかじゃだめでぃす!今すぐ連れ戻すのでぃす!!」 |
ぼのぼの 「 | そうかな〜?」 |
効果音 「 | (コロロ)ただいま」 |
アライグマくん 「 | ほら、俺が呼んだから出てきたんだ。 な? コロロ。」 |
ぼのぼの 「 | そ〜かな〜」 |
ショーねえちゃん 「 | そ〜だっ。ぼのぼの。もっといってやれっっっ」 |
ぼのぼの 「 | ええ!!!えーと、あっ、あいあむ のーすぴーく いんぐりっしゅ」 |
効果音 「 | {コロロ}ええ!!!えーと、あっ、あいあむ のーすぴーく いんぐりっしゅ」 |
ぼのぼの 「 | え〜分かんないよ〜。でも立ち直りはやいね。」 |
効果音 「 | (コロロ)えへへ。仲間に言ったらきっとみんな悲しがってるから行ってやりな。って言ってたから。」 |
オオサンショウウオさん「 | コロロたち」 |
効果音 「 | (コロロ)オオサンショウウオさんなに?」 |
オオサンショウウオさん「 | ワシの句、聞いてくれる? コロロたち〜 いつまでもいつも 仲良しで〜 どうじゃ?ワシの句?」 |
アライグマのオヤジ 「 | いい句じゃねえか」 |
ぼのぼの 「 | うんうん」 |
シマリスくん 「 | うん!」 |
効果音 「 | (コロロ)うん!いいね、いいね!」 |
効果音 「 | (コロロ)でも...。やっぱアライグマくんの言うとうり、やっぱボクが出るシカクないよ。上にも書いてあるし。」 |
ぼのぼの 「 | ヤダよ、そんなの!」 |
効果音 「 | (コロロ)やっぱボク帰る。ごめん..もう戻ってこない。バイバイ。元気でね〜〜!ぅ、ぅぇ〜ぅぇ〜」 |
シマリスくん 「 | どこに帰るの??」 |
ぼのぼの 「 | もう行っちゃったよォシマリスくん」 |
ぼのぼの 「 | あの世へ(続き)」 |
シマリスくん 「 | じゃあワタクシもついていきまぁす!」 |
スナドリネコさん 「 | 早まるなよ」 |
ぼのぼの 「 | コロロ、きっと自分の星で辛せにしてるだろね。」 |
シマリスくん 「 | あ〜、ぼのぼのちゃん、`幸せ、が、`辛せ、になってるわよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | あ、ほんとだ。」 |
アライグマのお母さん 「 | UFOも飛んでて〜、あ〜、おかし〜〜。」 |
効果音 「 | (ぼのぼのとシマリスくん) へ、UFO」 |
ぼのぼの 「 | えっ???」 |
シマリスくん 「 | えっ???」 |
ぼのぼの 「 | 呼んだ???」 |
シマリスくん 「 | 呼んだ???」 |
ナレーション 「 | 私ですよ、わ・た・し。」 |
ぼのぼの 「 | なんだ。ビックリした。」 |
ポポスくん 「 | フッ。僕を呼んだか〜い?」 |
アライグマくん 「 | オマエなんか誰も呼んでねーよーーー!! どっかーん!(フッ飛ばした音」 |
ポポスくん 「 | なんでコーなるの〜〜〜???(;へ;)」 |
ぼのぼの 「 | ばいばーい。」 |
シマリスくん 「 | さようなら〜。」 |