ぼのぼのランドWebドラマ

「扉の向こうには・・・」編

2002年9月22日〜28日までのログ

ぼのぼの　　　　　　　「か・い・」
シマリスくん　　　　　「ぽ」
ぼのぼの　　　　　　　「ぽ　またぼくのまけだよ。シマリスくん、にれぞぞ遊びをしようよ。　　　に・れ・ぞ・」
シマリスくん　　　　　「ぞ　　やったわ、またシマリスが勝っちゃった！わ〜いわ〜い！!」
ぼのぼの　　　　　　　「まけちゃったー」
ポポスくん　　　　　　「おもしろそうだなぁ。僕も入れてよ」
シマリスくん　　　　　「いいわよ！ね、いいわよね、ぼのぼのちゃん！(^-^)」
効果音　　　　　　　　「パチッ？？」
ぼのぼの　　　　　　　「ポポスくーん線香花火やりながらやらないでよー」
ポポスくん　　　　　　「ちがうよ・・打ち上げ花火だよ・・・」
しまっちゃうおじさん　「じゃあ打ち上げ花火をしまっちゃおうねぇーー」
ナレーション　　　　　「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0!!」
効果音　　　　　　　　「ヒュードカーーンドドカカーーーンパチッ」
シマリスくん　　　　　「って・・・・今は昼よぉぉ！！ひ・るぅぅ！！」
しまっちゃうおじさん　「いいじゃね〜か！」
シマリスくん　　　　　「ダメ」
ぼのぼの　　　　　　　「うわ〜。しまっちゃうおじさんだ〜！も〜だ〜めだ〜！！」
クズリのオヤジ　　　　「さぁっ！　私に捕まるんだ！！！」
効果音　　　　　　　　「のろのろ・・・」
シマリスくん　　　　　「クズリくんのお父さん遅いのでぃす！！」
しまっちゃうおじさん　「そうなのでぃす！！しまっちゃうよ〜〜〜」
シマリスくん　　　　　「そうなのでぃす！げぶげぶにのるのでぃす！」
クズリのオヤジ　　　　「え、えぇぇ」
シマリスくん　　　　　「でぃす！」
ポポスくん　　　　　　「さ〜、ぼくのマジック見てくれる？え、なに？いやだって？な〜にそんな事いわないで。いくよん」
効果音　　　　　　　　「ぱちぱち」
ポポスくん　　　　　　「このシルクハットにハンカチかぶせて・・・３・２・１・ハイ！！」
フェネギー　　　　　　「うわっ！　これは・・・！？」
ポポスくん　　　　　　「ぼのぼのだ〜!!」
シマリスくん　　　　　「あれ？なぁに、この扉？」
効果音　　　　　　　　「こ、これは・・・『真実の扉』が出てきました。その扉の向こうには？　　　なんと、げぶげぶの背中のうえだったのです！！」
クズリくん　　　　　　「え〜？これが真実なのぉ〜〜？」
ぼのぼの　　　　　　　「も〜〜だめだ〜ぁあ〜。あ、あれ、温泉だ！」
シマリスくん　　　　　「ホントね、ぼのぼのちゃん。あぁ。もうもとの世界に戻れないみたい。どうしましょ、どうしましょう！」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ！温泉だ〜！露天風呂もある〜！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「ねえみんな。温泉に入ろうよ〜」
シマリスくん　　　　　「そうね、ぼのぼのちゃん、入りましょ！(^-^)」
ポポスくん　　　　　　「ウェルカム・ニューヨーク!(入浴)なんちゃって。」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ！ジャグジー！」
シマリスくん　　　　　「シマリスのクルミを洗いまショー！」
シマリスくん　　　　　「あ〜〜〜！！！シマリスのクルミが、・・・こんなにキレイにーーー！なってる！！！！」
ダイねえちゃん　　　　「こら！ショーちゃん！露天風呂の中でアライグマくんとケンカはいけません！二人とも！止めるのです！お止めなさい！！」
ショーねえちゃん　　　「ウンコ洗いめぇぇぇ〜〜〜〜このこのぉぉぉぉ！！！」
アライグマくん　　　　「なんだとーぉぉぉぉぉ＃＃＃＃この、子リスちゃーーーん＃＃＃＃」
ダイねえちゃん　　　　「こら！ショーちゃん！アライグマくん！露天風呂の中で、ケンカはいけません！！！！お止めなさい！止めるのです！二人とも！！！」
アライグマくん　　　　「うっせーんだよ！この、ウ○コ！！！！」
ダイねえちゃん　　　　「ハーァ・・・・。バタリッッ！（←ダイねえちゃんが倒れる音）」
しまっちゃうおじさん　「お風呂のなかで寝ちゃうとしまっちゃうよ・・（ダイねえちゃんをかかえる）」
ショーねえちゃん　　　「こらぁ！お姉ちゃんをしまうとお前をしまうぞぉ！！！」
しまっちゃうおじさん　「でも、ここではしまえないね。」
効果音　　　　　　　　「ゲブゲブ）おまえを食べるぞ　　（Aさん）うひゃ〜　　　（ゲブゲブ）おまえも！　　（Bさん）きゃーー！」
ぼのぼの　　　　　　　「も〜〜だめだ〜ぁあ〜〜〜」
シマリスくん　　　　　「いくらゲブゲブでもゲブゲブの上なら食べられないのでぃす！安心なのでぃす！」
アライグマくん　　　　「火山ふんかァー！ハハハハ。ゲブゲブの上っておっもしれーー！」
ぼのぼの　　　　　　　「も〜〜だめだ〜ぁあ〜〜〜」
ダイねえちゃん　　　　「落ち着くのよ、ぼのぼのさん、シマリスは大丈夫ですよ。」
ぼのぼの　　　　　　　「具体的に言いますとこの火山による被害はんいは・・・えっと3×8πで5.22倍で24π・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「324πm2!でもさらに火のこの範囲だと・・・」
シマリスくん　　　　　「324π×Xm2よ！ねっねっ!!」
クズリくん　　　　　　「わかんないよ〜」
ヒグマの大将　　　　　「腹がへったゼヨ。」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃん、夜ご飯にしましょー。ぱくぱく。」
ぼのぼの　　　　　　　「そうだね、そうだね！カンカン、カキン。モグモグ。お休み、シマリスくん。　（翌朝）　　おはよ〜！」
ぼのぼの　　　　　　　「あー美味しかったね！シマリスくん！！！！」
ショーねえちゃん　　　「おい！！アライグマ！あたいの焼肉返せ！！！」
アライグマくん　　　　「やーだね」
ショーねえちゃん　　　「こっのやろ〜〜〜．．．。イイヨーだ。アタイにはこの『黄金のクルミ』があるもんね」
ぼのぼの　　　　　　　「シマリスくんも黄金のクルミ持ってるんだ。ぼくは『黄金の貝』（真珠入り）があるんだ。アライグマくんはもってない？」
アライグマくん　　　　「オレは．．．．。『黄金のイモ』だ！どうだ、すごいだろ！」
ショーねえちゃん　　　「はっはっは！だまされてやんの！みーんなペンキでぬったのに」
ぼのぼの　　　　　　　「えっ！？そうだったの？！僕まじめに聞いてたんだけどなぁ〜。」
ショーねえちゃん　　　「まあいい、ケリをつけるぞウンコタヌキ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「や〜〜め〜〜な〜〜よ〜〜」
アライグマくん　　　　「こりすちゃ〜ん、ぼくはたぬきじゃないよ、アライグマ」
ショーねえちゃん　　　「ナッハハハ！なに言ってんの？」
アライグマくん　　　　「うっる」
アライグマくん　　　　「せーーーー！！」
シマリスくん　　　　　「ケンカはいけないのでぃす！やめなせい！！」
ダイねえちゃん　　　　「そうです、やめるのです。中止するのです！ケンカしてなんのいみがあるのですか！」
ショーねえちゃん　　　「やい！ウ○コたぬき！」
アライグマくん　　　　「こりすちゃ〜ん、ぼくはたぬきじゃないよ、アライグマ。何回いったらわかるのさ！！」
シマリスくん　　　　　「ア〜ライグ〜マちゃ〜んとぉ〜ショ〜ゥね〜いちゃ〜んは〜ケ〜ンカ〜をや〜めま〜せん〜〜どうして？どうして？(訳）（アライグマちゃんとショーねいちゃんはけんかをやめません。）」
オオサンショウウオさん「まあまあ、はいくをつくらないか。」
フェネギー　　　　　　「ケンカより、はいくより、やっぱ歌でしょ〜♪」
シマリスくん　　　　　「けんかしたりはいくをつくったりはよいことではないのでい〜っす。いっそわたしをなぐってくだせえ！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「野球しよう。」
効果音　　　　　　　　「一同「うん。」」
効果音　　　　　　　　「ゲブゲブ）　シェーーーー！！」
シマリスくん　　　　　「おっおっオオサンショウウオ〜さん〜は〜いく〜より〜やっぱ〜う〜たぁで〜しょぅ！」
オオサンショウウオさん「そっちが歌ならこっちは俳句。　シマリスよ〜 俳句のほうが いいじゃない〜　もう一句　幼子よ ゲブゲブの上で あそんでるぅ〜」
ぼのぼの　　　　　　　「ぴろぴろ〜　ぱよぱよ〜　ぺもぺも〜　（←ぼのぼののジョーダン」
フェネギー　　　　　　「ぼーくはうたがいいなぁ！クススッ！」
ぼのぼの　　　　　　　「？？？？」
アライグマのオヤジ　　「俺はキックボクシングがいいな。」
ぼのぼの　　　　　　　「ぴろぴろ〜」
ぼのぼの　　　　　　　「ぱよぱよ〜」
シマリスくん　　　　　「へ？？？」
ぼのぼの　　　　　　　「ぺもぺも〜〜」
シマリスくん　　　　　「コロコロ〜　スロスロ〜　ホヨホヨ〜　（←シマリスくんのジョーダン」
アライグマくん　　　　「うるせーやっ！ちきしょっ！」
ナレーション　　　　　「よし！アライグマ君をあやつってすまおう！」
アライグマくん　　　　「か、体がかってに・・・・　　ほろほろ〜　ふろふろ〜　うりうり〜　（←アライグマ君のあやつられたジョーダン」
フェネギー　　　　　　「こいこい〜　ふいふい〜　すいすい〜　（←フェネギーのジョーダン」
ナレーション　　　　　「真実のとびらがまたあらわれました。扉の向こうには・・・・？　　　なんと、不思議空間だったのです！！」
シマリスくん　　　　　「トランポリンよ、出てこい！わっわっわ！ほんとに出てきた！今度は、クルミが食べたい。わっ！出てきた！しかも、おいしー！」
アライグマくん　　　　「ふざけてんじゃねぇよ！！！」
効果音　　　　　　　　「バコッッ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「ぼくは、貝がほしいな〜。わ〜いわ〜い。おいしー！」
フェネギー　　　　　　「ぼーくは歌う隊をもっとふやしてほしいな。クススッ！！」
効果音　　　　　　　　「どどどどど！！」
シマリスくん　　　　　「何の音でぃすか？」
ぼのぼの　　　　　　　「わー！なんかいっぱいきたー！！」
フェネギー　　　　　　「（５０ぴき）ぼーくらーは歌ーうたーーい！」
シマリスくん　　　　　「わーーーー！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「フェネギーくんがいっぱい！しまっちゃうおじさんコーラス隊みたい！」
しまっちゃうおじさん　「コーラス隊）　アー」
ポポスくん　　　　　　「うわっ！　しまっちゃうおじさんコーラス部隊も５０匹出てきた！」
ぼのぼの　　　　　　　「も〜〜だめだ〜ぁあ〜〜〜〜」
ぼのぼの　　　　　　　「コーラス隊よ、いなくなれ！！」
効果音　　　　　　　　「わっ！100人にふえた！　　　　と、思ったら、いなくなってしまいました。」
シマリスくん　　　　　「よかったわ、よかったわ！あれ？カッターがでてきたのでぃす。（よかったのかったをカッターに聞こえたのでしょう。」
ぼのぼの　　　　　　　「僕は・・・・」
シマリスくん　　　　　「あっ！？ビビジランテソンテネグロホメストーニカルマンドーレポポスくん！！！！見っけ！」
アライグマくん　　　　「あんだ？その長い名前は？」
効果音　　　　　　　　「げげん（蹴った音）」
ぼのぼの　　　　　　　「わわわわ〜〜っ」
アライグマのオヤジ　　「おまえも入れたんだぞーーちびすけと」
しまっちゃうおじさん　「じゃあちびすけをしまっちゃおうねぇーー」
シマリスくん　　　　　「でもちびすけがいないのでぃす。ねっ」
ナレーション　　　　　「おーーーっとシマリスのしっぽからちびすけがっ!!」
ぼのぼの　　　　　　　「ち〜び〜す〜け〜！！！！」
ぼのぼののお父さん　　「ぼの、ちびす　けと、　いっ　しょに遊び　なさ　い。」
シマリスくん　　　　　「ぼの、ちびす　けと」
ショーねえちゃん　　　「シマリスは、しなくていいんだ！　ドガゲン」
ダイねえちゃん　　　　「ショーちゃんおやめなさい！」
アライグマくん　　　　「てめえら・・・・」
アライグマくん　　　　「ばか？」


次回「しまっちゃうおじさんVSぼのぼののお父さん」編



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