2002年10月14日〜24日までのログ
ぼのぼののお父さん 「 | 暇だか、ら遊びにき、たよ、ぼの」 |
シマリスくん 「 | にゃっはーw」 |
ぼのぼののお父さん 「 | お父さ んは、きょ う たんじょ う日 なんだ よ」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜そうなのお〜!?じゃあパーティをしなきゃあ!」 |
アライグマくん 「 | じゃあみんなプレゼントと芸を用意したらまた集まろうぜ!」 |
シマリスくん 「 | シマリスも探しに行かなきゃ!」 |
ショーねえちゃん 「 | ちょっと待ちな!ねえちゃんをびしょぬれにしといてそのまま行こうっての!?」 |
ぼのぼの 「 | はい、タオル。」 |
スナドリネコさん 「 | ん? ぼのぼの、それはお前がお父さんにあげるプレゼントじゃないのか?」 |
ぼのぼの 「 | ええええ〜!?ほんとだあ〜〜使っちゃだめえ!!」 |
ショーねえちゃん 「 | そううゆ−ことはもっと早く言えよ!びしょびしょだよ!他のにしろ」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!ぼのぼのちゃん達はいつも海にいるからタオルは必要ねいのではねいでぃしょうか!?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 3・2・1・0ぉ!い まお父 さんがう まれたんだ あぁよぉ〜!」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜、まにあわないぃ〜、も〜だめだ〜〜あぁ〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | いいん だよぉ、 ぼの。気持ちだけで」 |
シマリスくん 「 | はい!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ありが とう。なにがは いってるのか な? あれ?なにもは いっていな い。ほんとに 気 持ちしかはい ってないよぉ〜!」 |
シマリスくん 「 | へへへ。気に入った??」 |
アライグマくん 「 | きにいるわけないだろ! ドガゲン!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | いいん だよぉ。」 |
シマリスくん 「 | あ、ぼのぼのちゃん!にれぞぞあそびを・・・・ に・れ・ぞ・」 |
ぼのぼの 「 | ぞ やった〜!初めて勝った!つぎはかいぽぽあそびを・・・ か・い・ぽ・」 |
シマリスくん 「 | ぽ まけっちゃったわ〜。ぼのぼのちゃんスゴイ!!」 |
アライグマくん 「 | 親父の誕生日はどこいったんだあー!!しまりすぅ〜話を勝手に変えるなあ〜!!ドガゲン!!」 |
シマリスくん 「 | あっアライグマちゃんひげにねぐせが!」 |
フェネギー 「 | くすすっかっこ悪ぅい」 |
アライグマくん 「 | うるへーー!!!」 |
シマリスくん 「 | ほんとうだ、ぷぷぷ、はははははぁ〜!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ははははははは。」 |
アライグマくん 「 | うっる」 |
アライグマくん 「 | せーーーー!!!!」 |
ぼのぼの 「 | わ〜!わ〜!」 |
シマリスくん 「 | わ〜!わ〜!」 |
フェネギー 「 | わ〜!わ〜!クススッ!」 |
アライグマのお母さん 「 | うげっ」 |
効果音 「 | もげっ」 |
シマリスくん 「 | もげ?」 |
ぼのぼの 「 | 変な音がしたねえ」 |
フェネギー 「 | ヨコバイガラガラヘビを踏んだような音だあ」 |
クズリくん 「 | アライグマくんなにか踏んでるよお」 |
アライグマくん 「 | な、なんだ?なに踏んだんだ?恐くて見れねえ〜誰か教えてくれえ」 |
オオサンショウウオさん「 | ・・・・いたい・・・」 |
シマリスくん 「 | オオサンショウウオさんよー!」 |
ぼのぼの 「 | わぁ!」 |
ショーねえちゃん 「 | わぁ!」 |
クズリくん 「 | わぁ!」 |
フェネギー 「 | わぁ!クススッ!」 |
クズリくん 「 | にこにこにこ」 |
効果音 「 | ぐにゃり」 |
シマリスくん 「 | あっ、ぼのぼのちゃんクズリくんのう◯こ踏んでる」 |
ぼのぼの 「 | ・・ひいっ!?・・・。」 |
クズリのオヤジ 「 | 俺の倅(せがれ)のう○こを踏んだのが不覚なのかい? ぼのぼのくん。」 |
アライグマくん 「 | うーん、不覚と言っていいのやらよくないのやら…わかんねえ。」 |
シマリスくん 「 | そろそろクリスマスだね☆★」 |
アライグマくん 「 | いやまだ先だろうクリスマスは!!」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんあまいのでぃす!切れ者のわたくし達は早めに計画を練るのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | うるせぇぇぇぇぇぇ!!!!」 |
効果音 「 | ドッッッッゴーーーーーーン!!!!」 |
シマリスくん 「 | なにが起こったの??」 |
ぼのぼの 「 | いたたたたた。」 |
クズリくん 「 | ぼのぼのをなぐった音」 |
クズリくん 「 | ではなくて、ドラマの撮影の大雨のシーンで水を落とした音」 |
アライグマくん 「 | やかましい!」 |
クズリくん 「 | ではなくて、荷物が落ちた音だよ!」 |
アライグマくん 「 | うっせーんだよぉぉ!!!!(`0´)/(怒)」 |
ぼのぼの 「 | うわぁ〜。ε=ε=\(・□・)/(ダッシュ)」 |
ショーねえちゃん 「 | 観覧車にでも乗ろうぜ!」 |
シマリスくん 「 | おねいちゃん!シマリスは一度あれに乗ってみたかったのでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | まるくなってるんだよねえ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 写 真も撮っ てくれ るんだ よ」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜ほんとぉお父さん!」 |
オオサンショウウオさん「 | それじゃ、俳句の話でもするかな。」 |
ナレーション 「 | でも、観覧車にのるには人間の姿にならないといけないんじゃない?」 |
アライグマくん 「 | そう言えばそうだな。人間でなきゃ、怪しまれるし…。」 |
ナレーション 「 | おおっとこんな所に偶然人間になれるきのこが生えている!!」 |
アライグマくん 「 | 俺様がいただくぜ〜!!」 |
ショーねえちゃん 「 | なんだよウンコ洗い!あたいが貰うんだ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | 俺だ〜」 |
シマリスくん 「 | けんかは・・・けんかは・・・・けんかは・・・・けんかは〜・・・・」 |
アライグマくん 「 | 何が言いたいんだよっ!!!」 |
シマリスくん 「 | けんかは・・・・けんかは・・・けんかは〜・・・・」 |
ダイねえちゃん 「 | いけないのです」 |
シマリスくん 「 | あっ!ダイねえちゃん!先に言わないでくだせい!!!」 |
ダイねえちゃん 「 | シマリス、じらすのはよくありませんよ。いけません。おやめなさい、停止しなさい。」 |
シマリスくん 「 | おねいちゃんはじらされるとすげく気になるのでぃす!だからそんなことを言うのでぃしょう!」 |
ショーねえちゃん 「 | こらシマリスッ!ダイねえちゃんになんてことゆうの!あやまれっ!」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん僕が代わりにあやまってあげる!僕はあやまるのがうまいんだよ」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん・・・・」 |
ぼのぼの 「 | え?」 |
ぼのぼの 「 | なに?」 |
ナレーション 「 | みんなでキノコ分ければいいのに〜」 |
シマリスくん 「 | え?」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん・・・」 |
ぼのぼの 「 | ぼくが代わりにあやまるよ」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんは悪くないのみんなをじらしたシマリスが悪いのだから・・・」 |
シマリスくん 「 | 今すぐあやまります。あの〜・・・え〜っっと・・・その・・・だからつまり・・・」 |
ダイねえちゃん 「 | シマリス!!またじらしましたね。なぜそのような行為をするのです。そのような行為を実行するのです!!」 |
ヒグマの大将 「 | なんでだろ〜ぉ? なんでだろぉ♪♪」 |
アライグマくん 「 | ななななんでだろぉ〜♪」 |
シマリスくん 「 | 文字で音を伝えること、それはとても難しい事だとは思わない?ぼのぼのちゃん」 |
ポポスくん 「 | んだな」 |
アライグマくん 「 | ……ポポスって最近必要とされてないよな……」 |
ポポスくん 「 | ……んだな(涙がこぼれないように空を見上げながら)」 |
効果音 「 | ぐにゃ」 |
ぼのぼの 「 | あっ、ポポス君が生きる気力をなくしてぐにゃぐにゃになってる!!!」 |
ぼのぼの 「 | も〜〜だめだ〜ぁあ〜〜〜」 |
効果音 「 | ぐにゃぐにゃぐにゃ」 |
ポポスくん 「 | ほ、ほうはへ〜。ひひるひほふははひほ〜。(訳 も、もうだめ〜。生きる気力がないよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | も〜だめだ〜 ぐにゃ(ぼのぼのが生きる気力をなくす」 |
効果音 「 | ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ (アライグマ・シマリス・クズリ・フェネギー・ナレーションも生きる気力をなくす。)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あ っ効 果 」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 音さ んもやる 気をなくして る よ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さあ、生きる気力のない子はしまちゃおうね〜」 |
効果音 「 | どだだだだだだだ・・・←みんなが逃げる音」 |
フェネギー 「 | まったくしまっちゃうおじさんたらどこにでも現れるんだからぁ。ほらみんなっ!ぐにゃぐにゃしてないで踊ろうよっ!」 |
ぼのぼの 「 | いにょにゅにゃにゃにゅにぇおにょれにゃいにょお〜(気力がなくて踊れないよお〜)」 |
フェネギー 「 | じゃあ、気合を・・・・はぁぁぁぁ〜〜〜〜・・・・はぁ!」 |
効果音 「 | わぁ!わぁ!わぁ!わぁ!(ぼの・シマリス・アライグマ・クズリ・ナレーションが生きる気力をとりもどした。」 |
アライグマくん 「 | でも、フェネギー、おまえも生きる気力を無くしたのに元に戻れたんだ?」 |
フェネギー 「 | それはぁ・・・・100%中 0.01だけ生きる気力があったから!クススッ!!!!」 |
アライグマくん 「 | 0.01%だけかよ!!!!」 |
フェネギー 「 | そーだよーん♪さあさ、踊ろうよ〜♪」 |
ぼのぼの 「 | わ〜い、わ〜い!!!!」 |
シマリスくん 「 | シマリス イヤだー!多数決で!踊るのやな人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ、踊りたい人 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10」 |
フェネギー 「 | ポポスくんとしまっちゃうおじさん2回手 上げてる〜!」 |
シマリスくん 「 | ま、どうせこっちが11人だから・・・・」 |
フェネギー 「 | しまちゃうおじさんいるの?」 |
フェネギー 「 | はっ僕が言ったんだった」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ歌おうよ。歌うの楽しいよ〜1・2・のっ3」 |
シマリスくん 「 | そうでぃすね・・・・はぁ・・・・」 |
アライグマくん 「 | なにがだよ!」 |
ショーねえちゃん 「 | う○こたぬき!今日こそ決着を!!!」 |
アライグマくん 「 | なんだよ!!」 |
ぼのぼの 「 | やあめ〜!!(やめて〜)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | そうだぞ! パパ怒った!! パパは怒ると普通にしゃべれるんだぞ」 |
シマリスくん 「 | そ、そうだったのでぃすか…シマリスは、今の今まで知らなかったのでぃす。」 |
ぼのぼの 「 | ぼくは知ってたよお。ずっと前ぼくがお父さんのお気に入りの帽子をペンギンさんにあげちゃって、ペンギンさんは代わりにホタテをくれたんだけど、、、」 |
アライグマくん 「 | 長げえよ! ドドゲン!!」 |
ぼのぼの 「 | だからねえ、その時も怒ってたけど今の方がはっきりしゃべってるからもっと怒ってるの」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの、帽 子のこ とはも う怒ってな いよ。 あのホタ テはおい しかったからね。」 |
シマリスくん 「 | じゃあみんなでそホタテをもらいにいくのでぃす!!!」 |
効果音 「 | キーン コーン カーン コーン・・・・」 |