ぼのぼのランドWebドラマ

「ココはドコ？私は誰？！」編

2002年10月31日〜11月7日までのログ

ナレーション　　　　　「事件はおきた！！」
クズリくん　　　　　　「にこにこにこ」
ダイねえちゃん　　　　「うおーーーーーーー！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「きゃーーーー！！」
シマリスくん　　　　　「きゃーーーー！！」
効果音　　　　　　　　「バキッ！！｛クズリをけった音｝」
クズリくん　　　　　　「ふぅ、ここ最近スナドリネコさんの発言がないのはなんで？」
アライグマくん　　　　「そういやぁ、そうだな」
ショーねえちゃん　　　「あ、スマン。　ここのとこ　ちょっとしたステージがあってな。」
シマリスくん　　　　　「ショー姉ちゃん、スナドリネコさんの口真似、全然にてねぇですよっ」
シマリスくん　　　　　「うるせぇ。シマリス。　　そんなこというならお前がやってみろ〜〜」
アライグマのオヤジ　　「なんだあ、ここ。変にうっせえぞ（ちょっと怒）」
スナドリネコさん　　　「う〜む、青いキノコを食べれば元に戻るだろう。」
ぼのぼの　　　　　　　「取りに行こう！　　（１時間５９分後）　　ただいまぁ〜。さあ、シマリスくんのおねえさん、さあ、食べて！！！！」
効果音　　　　　　　　「モギュッ！」
ダイねえちゃん　　　　「は〜〜。　バタ！（←ダイねえちゃん倒れる。」
ダイねえちゃん　　　　「はっ！ココはドコ？私は誰？！」
スナドリネコさん　　　「ここは、あ」
ダイねえちゃん　　　　「私は、原,原なの？？？」
シマリスくん　　　　　「うん」
フェネギー　　　　　　「ねっ。」
アライグマくん　　　　「おうよ！」
ダイねえちゃん　　　　「私はぁぁぁぁぁぁ？？？？　　誰？？？？」
ダイねえちゃん　　　　「ここはぁぁぁぁ？？？？どこぉぉぉぉ？？？？」
スナドリネコさん　　　「これは重症だな。」
シマリスくん　　　　　「大変でぃ-すダイねえちゃんがダイねえちゃんが暴走ししてしまたんでぃす」
ぼのぼの　　　　　　　「食べられちゃうよ〜!!」
ぼのぼののお父さん　　「ぼの、実はお父さんはお前のことを食べるためにここまで育ててきたんだ。　お父さんのしゃべり方やジョーダンで油断していただろぉ〜？」
シマリスくん　　　　　「たいへんでぃすぅ！！あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜！（Ｔ?UＴ）」
ぼのぼの　　　　　　　「も〜〜だめだ〜ぁあ〜〜〜」
アライグマくん　　　　「あぁぁぁぁぁーーーー！（＞?U＜；）」
クズリくん　　　　　　「えぇ〜、もう戻らないのぉぉ？？？？あぁぁぁ！！（；?U；）」
ショーねえちゃん　　　「お、お姉ちゃん？？？（・?U・；）？」
ぼのぼののお父さん　　「食ってやる！！！！」
シマリスくん　　　　　「める」
ぼのぼののお父さん　　「たべちゃ　うぞぉぉぉ！　ｍ（＼∧／）ｎ」
ぼのぼの　　　　　　　「や〜め〜て〜よ〜ぉお〜！」
ショーねえちゃん　　　「やめなさいよ！」
シマリスくん　　　　　「や〜め〜て〜よ〜ぉお〜！」
ぼのぼの　　　　　　　「お〜ぉお〜」
ダイねえちゃん　　　　「・・・・。あれ？ここはどこ？？私は誰？？」
シマリスくん　　　　　「大変なのでぃす！！おねぃちゃんの記憶が吹っ飛んでしまったのでぃすう！！」
ぼのぼの　　　　　　　「そ、それは大変でぃ〜す」
アライグマくん　　　　「ぼのぼの・・・その言い方・・・」
ぼのぼの　　　　　　　「え？何でぃすか？」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃんパクッたな!訴えてやるでぃ〜す!!」
アライグマくん　　　　「よし、行列のできる法律相談所うたえよう」
ぼのぼの　　　　　　　「ザ・ジャッジ！」
ぼのぼの　　　　　　　「いいじゃねぇですかっ　ぼのぼのもこういう風にしゃべって見たかったのでぃす」
シマリスくん　　　　　「か―むかつく,絶対謡えてやる」
ナレーション　　　　　「あの-」
ナレーション　　　　　「この展開の場わいどうなるのでしょう？」
ヒグマの大将　　　　　「うるせーぞ」
効果音　　　　　　　　「ぎゃー」
シマリスくん　　　　　「悲鳴が聞こえたような」
ぼのぼの　　　　　　　「えーーーー」
ダイねえちゃん　　　　「えーーーー」
効果音　　　　　　　　「がくん」
フェネギー　　　　　　「くすす〜」
ぼのぼののお父さん　　「やあ」
フェネギー　　　　　　「やあーくすすー」
ダイねえちゃん　　　　「行列の出来る法律相談所のお時間なのです。時刻なのです。」
ショーねえちゃん　　　「司会はおねえちゃん？」
ぼのぼの　　　　　　　「やめなよーーーーー。」
フェネギー　　　　　　「やめなよくすすー！」
シマリスくん　　　　　「あ、なにこれ。」
ぼのぼの　　　　　　　「卵だよ。」
効果音　　　　　　　　「ピキッ！」
ぼのぼの　　　　　　　「わぁ！この子ちびすけに似てる。ちびすけの子供かも・・・ぼく、ちびすけを探しに旅に出る。」
ナレーション　　　　　「その時です！」
クズリのオヤジ　　　　「やっほ--」
ぼのぼの　　　　　　　「さようならぁ〜」
シマリスくん　　　　　「ぼのぼのちゃーーーーん！」
クズリのオヤジ　　　　「実はぁ・・・・クズリが・・・・人を襲うと言うのです！信じられますか？？？？」
ダイねえちゃん　　　　「あ、ぁあの・・・あなたクズリでしょ？」
クズリのオヤジ　　　　「信じられますか？？？？」
クズリくん　　　　　　「え〜〜〜お父さん人襲うの〜（泣き）」
クズリのオヤジ　　　　「わしではない、あんただよ・・・」
クズリくん　　　　　　「え！！！！」
クズリのオヤジ　　　　「今まで内緒にしてたが！！」
ぼのぼののお父さん　　「お前は、月を見ると、狂暴化するんだ！！！」
シマリスくん　　　　　「なんなのよっ！」
クズリくん　　　　　　「俺人襲わないぞ！（嘘つけぇ！」
シマリスくん　　　　　「みんな！見てみてぇー！月どぇーぃす！うれすぃー！グズリくんが凶暴化するぅぅぅー（面白がってる奴」
ぼのぼの　　　　　　　「やったぁ！うれすぃー！凶暴化ぁぁー！（面白がってる奴」
シマリスくん　　　　　「いいえ。ぼのぼのちゃん。満月じゃなきゃだめなのでぃす」
ぼのぼの　　　　　　　「満月だよ！目わるいなぁ！」
シマリスくん　　　　　「これでも俺2・0だぜ！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「俺3.0だぜ！！」
ショーねえちゃん　　　「私は8.0なのよぉ！」
シマリスくん　　　　　「んなもんあるかぁ！！（ぼのぼのとショー姉ちゃんをハリセンで叩く）」
ぼのぼの　　　　　　　「痛いよーシマリスくん」
ダイねえちゃん　　　　「キレイな満月ね・・・・」
アライグマのお母さん　「ほんと・・・・うっとり・・・・（..・▽・..）」
ショーねえちゃん　　　「あら、ほんと。」
ぼのぼの　　　　　　　「いたたたたた。」
ダイねえちゃん　　　　「シマリス！なにをなっているのですか！なにを行っているのですか！！」


次回「おもちじゃないか！食べる食べる！」編



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