2002年12月26日〜2003年1月4日までのログ
アライグマくん 「 | こらーーーまてーーーーシマリス――――」 |
シマリスくん 「 | やーーいやーーーいアライグマちゃんののろまーー」 |
アライグマくん 「 | とう。」 |
効果音 「 | ボカッひゅーーーーーーーゴン」 |
ぼのぼののお父さん 「 | おめーーかーーおれの頭にリスをぶつけたのはよーー」 |
ぼのぼの 「 | うぎゃ〜〜〜〜!!!!お父さんがアライグマ君のお父さんと入れ代わっちゃった!!!!」 |
ナレーション 「 | サッカーは終わり次は「ぼの父、アラ父、入れ代わる」です。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ぼ〜の〜 お父 さん は、 泳 げなく なった みたい だ! ・・・。」 |
アライグマくん 「 | じゃぁオヤジがぼのぼののお父さん」 |
効果音 「 | ひゅゅゅゅ〜〜〜〜!!!!(風が通る音)」 |
ナレーション 「 | ありえないことがおこってきました。」 |
ダイねえちゃん 「 | うわぁぁぁぁ!!!!僕まで入れ替わっちゃった!!!!」 |
シマリスくん 「 | え〜!!!!ダイねえちゃんがぼのぼのちゃんに〜1」 |
アライグマくん 「 | うわ――――――――ぼのぼのと入れ替わっちまった。」 |
ダイねえちゃん 「 | 今度はオレがシマリスのねーちゃんかよ!」 |
スナドリネコさん 「 | うっスナドリと入れ替わっちまった。」 |
アライグマくん 「 | だれ?(ぼのぼのです。)」 |
フェネギー 「 | みんな」 |
効果音 「 | ん?(一同の声。)」 |
クズリくん 「 | もしかして君も。」 |
フェネギー 「 | シマリスでぃす!(自分からいれかわった。)」 |
ダイねえちゃん 「 | あほ〜〜〜〜!!!!(アライグマ)」 |
シマリスくん 「 | ランランラ〜ン!シマリス君といれかわっちゃった〜〜〜〜!!!!」 |
ダイねえちゃん 「 | フェネギーか?(アライグマ)」 |
シマリスのお父さん 「 | うわぁ!体が入れ替わっちゃった!(ショーねえちゃん」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 僕、しまっちゃうおじさん入れ替わっちゃった。」 |
アライグマのオヤジ 「 | あっ治ったわ。」 |
効果音 「 | バリバリッドカ――ン」 |
アライグマくん 「 | うわーーーー!!!!誰かわからないのわもちろん、自分までわかんなくなった〜〜!!!!(ぼのぼの)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | はっ!なんだ夢か・・・・(ぼのぼの)うわーーーー〜〜〜〜!!!!????」 |
ナレーション 「 | なっなんと!夢は夢なんだけど、ぼのぼのとぼのぼののお父さんだけ入れ替わっていた!」 |
ぼのぼの 「 | ぼ〜の〜 ぶつか れば なお るよ〜〜。」 |
ナレーション 「 | っと言うわけでぶつかったけど・・・・。衝撃が強くて二人で海に落ちました。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜ん!おじさ〜ん!」 |
ナレーション 「 | 果たして、元にもどるのかる」 |
効果音 「 | ジャジャジャジャーン」 |
アライグマのお母さん 「 | あらみんな、どうしたの。」 |
フェネギー 「 | ラッラララ〜♪ラッラララ〜♪ラッラララ〜♪」 |
フェネギーのお父さん 「 | やあ、みんな、何してるの?。」 |
クズリのオヤジ 「 | ぼのぼの、ぼのぼののオヤジ!大丈夫だよな〜っ・・」 |
ぼのぼの 「 | それはひみつです・・・。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | なお り まし た。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんはもしかしてスナドリネコさんに・・・?」 |
スナドリネコさん 「 | それは秘密です・・・」 |
効果音 「 | ポシュッ」 |
ヒグマの大将 「 | ・・・何してるんだなよ。」 |
ナレーション 「 | 知りません」 |
フェネギーのお父さん 「 | うわあああーーー」 |
アライグマくん 「 | 何叫んでんだーーー!!」 |
フェネギーのお父さん 「 | もうすぐ年が明ける〜!げぶげぶが来るんだよーっ!」 |
アライグマくん 「 | くだらねーこと言ってんじゃねーーー!!」 |
ぼのぼの 「 | え?げぶげぶ?もぉダメだ〜〜〜!!」 |
シマリスくん 「 | あきらめちゃだめ・・・・。」 |
ぼのぼの 「 | ところでおとーさんなおった?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | なお・ん!な*い¥げぶげぶがきたらたいへんだだだ^^^。」 |
効果音 「 | ごうごうごうごうごうごうごうあしあいしあいしあいしあ」 |
ぼのぼの 「 | わーきちゃうー」 |
アライグマのオヤジ 「 | ビール・・・・ビ・ビール・だよおらぁ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ま・・・まだか・ビール〜よ〜〜よよ」 |
シマリスのお父さん 「 | ビール・ビール・ビール」 |
ぼのぼの 「 | あ・あ・あ・あ・」 |
シマリスくん 「 | みんなしっかりしてーーーっ!!」 |
アライグマくん 「 | なんとかならねーのかよっ!」 |
シマリスのお父さん 「 | えーと、げぶげぶは面白い名前の者は食べないはずだよ。」 |
シマリスくん 「 | じゃあ、シマリスがみんなにおもしろい名前をつけてあげるのでぃす。」 |
シマリスくん 「 | スナドリネコさんは、どれんぷちゃん!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ビー ルち ょう だい 、 はや く」 |
アライグマのオヤジ 「 | ヴィィーーリューヴィィーーリューにょうぢゃぁぁいにょ〜〜」 |
ショーねえちゃん 「 | おい、何しに来たんだよ。今大変なことになってるって言うのに!!」 |
シマリスくん 「 | わあわああ・・・。た・い・へ・ん・で・ぃ・・・。ぼのぼののお父さんが・・・・いない!・・・もしや・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃったぁ〜♪」 |
ナレーション 「 | ぼのぼののお父さんはしまっちゃうおじさんにしまわれてしまいました。」 |
ぼのぼの 「 | もーだめだー」 |
効果音 「 | バコ――ン」 |
シマリスくん 「 | きゃー!ぼのぼのミステリーよー!」 |
アライグマくん 「 | そんなこと言ってる場合じゃないだろ!!ぼのぼのの親父を助けにいこう!!」 |
ぼのぼの 「 | でも、どこを探せばいいの?」 |
ダイねえちゃん 「 | 分かっていたら苦労はしねーよ!ともかくしまっちゃうおじさんにぼのぼののお父さんをだしてもらうんだ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 一度しまっちゃうと出せないんだよね!!!」 |
ぼのぼの 「 | わああ、ぼくのおとーさん、いままで育ててくれてありがとう!(ウルウル)」 |
アライグマくん 「 | おい、ぼのぼのそんなこと言ってねーでしまっちゃうおじさんをつかまえろーーー!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ひえーー! ふっ、話すときがきたか・・。そうさ。おれはぼのぼのの親父のことを恨んでいたんだ。・・・・なんちって。なわけねーだろ!でもどーしよう、ぼのぼののお父さんは・・。」 |
ぼのぼの 「 | 僕のお父さんは・・・?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そういえば、おなかにチャックがあったなあ、それビーーーっと。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あーあ、よく寝た。ふぁー(〜−〜)」 |
ぼのぼの 「 | おとーさん(うるうる)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼのぼの〜〜〜〜(うるうる)」 |
シマリスくん 「 | めでたしめでたし」 |
アライグマくん 「 | 何処がだよ!!」 |
効果音 「 | どげげげげーん!(殴られた音)」 |
アライグマのお母さん 「 | ただいま〜(^・^)」 |
アライグマくん 「 | あっママ!」 |
ダイねえちゃん 「 | フフフ・・・。ウ○コアライという者ですね・・。」 |
アライグマくん 「 | 誰だ?そいつ。」 |
ぼのぼの 「 | あ・・・こんにちは」 |
ぼのぼののお父さん 「 | あ ・ ・・ こ んにち 」 |
ぼのぼののお父さん 「 | は(←続いていた) はじ め まし て ぼのぼ のの ち ちです どうも 」 |
ぼのぼの 「 | お父さん誰にあいさつをしているの?」 |
ナレーション 「 | 君もあいさつしたくせに・・・。」 |
オオサンショウウオさん「 | こんにちは。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | おい、ぼのぼのこのオオサンッショウオオとか何とかいう人に挨拶したんだよ。」 |
ヒグマの大将 「 | おばんです。」 |
ぼのぼの 「 | ねえ、おとうさん。ぼくはこのヒグマさんに挨拶したんだよ。」 |
アライグマくん 「 | んなことどーでもいいんだよ!」 |
アライグマのお母さん 「 | ダメよオチビちゃん!そんな言葉使いしちゃっ!!」 |
ぼのぼの 「 | そうだよ、しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうよぅ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | それではアライグマくんをしまっちゃうよ。」 |
ぼのぼの 「 | うっ、 うわぁぁっーーー!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぼのぼの君、君をしまうんじゃなくて、アライグマ君をしまうんだよ。」 |
アライグマのお母さん 「 | こら」 |
アライグマくん 「 | おおこりすちゃぁんあいかわらずちびだねぇ〜」 |
ショーねえちゃん 「 | うるさいうるさいうるさーい!!」 |
ナレーション 「 | おいおいマネすんなよ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ポポスくんの本名って本当なのかい?聞いたことないけど・・・・。」 |
アライグマくん 「 | まあまあいいじゃん。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ふうん、ぼのぼのはものしりだねえ。ぼ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ヒック。のぼの、ぼくはこんなにいい子に育ってうれしいよ。(ウルウル)」 |
ぼのぼの 「 | お父さん・・・。」 |
ぼのぼの 「 | ところでお父さん今しゃっくりした?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼのぼの、そのとうり。ヒック。」 |
ぼのぼの 「 | お父さん、しゃっくりを100回すると死んじゃうんだって・・・。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 今の99回目。ヒック。」 |
ぼのぼの 「 | お父さん!?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはい。しゃっくりを100回しちゃったね?」 |
ぼのぼの 「 | うっ、 うわぁぁっーーー!!お父さんがしまわれちゃうよーーー!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃった☆」 |
ぼのぼの 「 | 僕のおとーさん何回殺すつもりなんだぁーー!おとーさん、こんどこそお別れだーーおとうさん・・・。」 |
ぼのぼの 「 | ところでお父さん。どうしてここにいるの?」 |
フェネギー 「 | 出しちゃうおじさん呼んでくる」 |
ぼのぼの 「 | フェネギーくん、出しちゃうおじさんって何?」 |
フェネギー 「 | しまっちゃうおじさんの双子の弟で、しまっちゃうおじさんがしまった人を出しちゃうおじさんが出してくれるんだよ。」 |