2003年1月18日〜24日までのログ
しまっちゃうおじさん 「 | 追えー」 |
効果音 「 | どどどどどどど(しまっちゃうおじさんたちが走る音)」 |
ナレーション 「 | 一時間経過」 |
ぼのぼの 「 | ハァ ハァ…、もう走れないよ〜。のどがかわいてきちゃった。」 |
シマリスくん 「 | がんばってぼのぼのちゃんっ!!もうすぐ給水地点なのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | シマリス!マラソンじゃねえんだぞっ!」 |
スナドリネコさん 「 | ほらぼのぼの水だ」 |
ぼのぼの 「 | わーーい」 |
効果音 「 | ごくっごくっ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | みいつけた〜」 |
スナドリネコさん 「 | ここはおれがくいとめる。さきに行ってくれ!」 |
シマリスくん 「 | いやでぃす。」 |
効果音 「 | どべぎぇんっ(アライグマくんがけった音)」 |
ナレーション 「 | さらに一時間経過」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん、スナドリネコさん大丈夫かなー?」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、しまっちゃうおじさんたち(50人)がきたわよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | フフフ」 |
アライグマくん 「 | 何で、しまっちゃうおじさんがこんなに居るんだよお!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 実は、二つに別れたんだよ〜」 |
ぼのぼの 「 | あーもうだめだー」 |
フェネギー 「 | こういう時はみんなで歌を歌おう〜」 |
アライグマくん 「 | フェネギーこんな時に何のんきなこといってんだよ」 |
ぼのぼの 「 | しーぱーしーぱーみーぱーみーぱーひーぱーひーぱー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 変な歌を歌っている子はしまっちゃうよ〜ん♪」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜!?僕の歌って変なの〜?」 |
シマリスくん 「 | では、かわりにアライグマちゃん、歌ってくだせえ〜!!」 |
アライグマくん 「 | シマリス殴って楽しいなー!シマリス蹴っ飛ばしてうれしいなー!」 |
ダイねえちゃん 「 | 何を言っているのですか!アライグマさんすぐに止めてください。中止してください。」 |
効果音 「 | バッコーン(シマリスくんがアライグマくんに蹴飛ばされる音)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 突撃〜」 |
シマリスくん 「 | ぎゃろりんぎゃろりんぎゃろりんばいうっぴりっぷてっぽーあ〜ぎゃろりん〜♪」 |
しまっちゃうおじさん 「 | みんなまとめてしまっちゃうよ〜。」 |
アライグマくん 「 | しまうなー!」 |
シマリスくん 「 | ねえ、シマリスくん.」 |
ぼのぼの 「 | うわああああぁぁぁぁ!!!何かシマリスくんが僕の声みたいになったああああぁぁぁぁ!!!!」 |
アライグマくん 「 | それがどうしたああああぁぁぁぁ!!!!(効果音)どげんっ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | アライ グマく ん,ぼの をいじめ ちゃあ いけない」 |
ぼのぼののお父さん 「 | よ。(←まだ続いていた。)」 |
ショーねえちゃん 「 | うるせええええ!!!! !!!! !!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私を無視する子はしまっちゃうよ〜!(怒)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | わたし は 子供じゃな いから しまわれ まいのか な ?」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜っ!そうなの〜。いいなあ・・・。」 |
ぼのぼの 「 | え〜〜〜おとなはしまわれないの〜〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | そうなんだよ(^^)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私を無視する大人もしまっちゃうよー!」 |
スナドリネコさん 「 | まった!」 |
ぼのぼの 「 | スナドリネコさんだ!」 |
スナドリネコさん 「 | おまえのなかまは、たいしたことないな。おまえのなかまは、にげていった。つぎはおまえだ!」 |
ダイねえちゃん 「 | 誰ですか?」 |
スナドリネコさん 「 | アライグマ。」 |
アライグマくん 「 | おれか〜〜〜いいいいぃぃぃぃ!!!!」 |
アライグマのお母さん 「 | おちびちゃん,そんな言葉使っちゃいけませんよ。」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくん〜ぺもぺも〜」 |
アライグマくん 「 | ジョーダン言ってる場合かぁ〜〜〜〜!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いじめる子はしまうよ〜。」 |
シマリスくん 「 | シマリスは思ったんだけど、いじめをする悪い子はしまってもいいのではねいでしょうか。だから、ここはひとつアライグマちゃんをしまってくだせぃ!!」 |
ぼのぼの 「 | えぇ〜、ひどいよシマリスくーん!(おろおろ)」 |
シマリスくん 「 | 森の平和のためなのよ〜。それにぼのぼのちゃんのためにもなるのでぃす!わかってぼのぼのちゃん!」 |
ぼのぼの 「 | うん、わかったよシマリスくん。そんなに僕の事を想ってたんだね。」 |
アライグマくん 「 | 俺の事はこれっぽっちも想ってないのか――!!(バコーンッ☆シマリスは星になった)」 |
シマリスくん 「 | いぢめる?」 |
ぼのぼの 「 | いじめないよぅ。」 |
ヒグマの大将 「 | いじへらいよぅ。」 |
シマリスくん 「 | ・・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私達(50人)に囲まれているのに気付かない子はしまっちゃうよ〜!」 |
シマリスくん 「 | きゃ〜〜〜!!(自分から吹っ飛んだ☆)」 |
アライグマくん 「 | 一人だけで逃げんなよっ!!」 |
ぼのぼの 「 | スナドリネコさん、さっきしまっちゃうおじさんの仲間(50人)倒したんだよね。じゃあ、また倒してよ。」 |
スナドリネコさん 「 | で・・・できるかなあ・・・・」 |
シマリスくん 「 | いいから!やってみるのでいす!」 |
効果音 「 | どか〜ん!」 |
ぼのぼの 「 | やったね!スナドリネコさん!」 |
スナドリネコさん 「 | いや・・・。実は、25人しかまだ倒していないんだ・・・。(汗)」 |
ヒグマの大将 「 | お前には任せておけないな。オレがまとめて残り25人をやっつけてやるぜ!!」 |
効果音 「 | どか〜ん!」 |
シマリスくん 「 | 今度こそやったわ!」 |
ヒグマの大将 「 | あ・・・12人残った・・・。」 |
ぼのぼの 「 | あああ!(2m飛ばした。」 |
シマリスくん 「 | お〜お〜〜〜!!!!ぼのぼのちゃん12人たおした〜〜」 |
ダイねえちゃん 「 | マジですか?」 |
ぼのぼの 「 | いや,まだ2003人いるよ。」 |
アライグマくん 「 | げええええぇぇぇぇ!!!!年と同じ2003人じゃねえかああああぁぁぁぁ!!!!」 |
アライグマくん 「 | ・・・ってふえてるじゃねえかああああぁぁぁぁ!!!!(怒)」 |
効果音 「 | どっかんこっ」 |
シマリスくん 「 | よ〜し、シマリスも――っ!!」 |
効果音 「 | どっかーん」 |
シマリスくん 「 | あぁれぇ〜」 |
アライグマくん 「 | やられてんじゃねーよ!!」 |
シマリスくん 「 | シ・・・シマリスは・・まだ・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | よーし、なかなかかかって来ないから、しまっちゃうよ〜!」 |
ぼのぼの 「 | うわ〜!!!!」 |
シマリスくん 「 | 待つのでいす!それと、しまっちゃうおじさんは、なぜしまうの?」 |
シマリスくん 「 | しまうのはまだ早いのでぃす!ぼのぼのちゃんと僕は犬猿の仲でぃす!だからいじめるのはいけねぇでぃす」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 仲良しはどんどん閉まっちゃうよ〜」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ・・・ぼくたちも・・・!」 |
アライグマくん 「 | おい!待て!達って!?その中に俺も入ってんのか〜!?」 |
シマリスくん 「 | まてぃ!ぼのぼのちゃん!!なんで僕たちなんでぃすかぁ?それはしまっちゃうおじさんにたのべばいいんじゃないでぃすかぃ!しまっちゃうおじさん!あなたぁもしまってしまうんじゃぁーないでぃすかぁぃ?」 |
シマリスくん 「 | シマリスの本音言いうのでぃすしまっちゃうおじさんシマリスはあなたがいない方がいいと思うのでぃす。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | あ〜もういいかげんにしなさ〜い!もうてかげんしないよ〜(怒)」 |
ぼのぼの 「 | え!?ってことは!今までてかげんしてたの〜!?」 |
シマリスくん 「 | そうゆうことになるのでいす!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | え゛〜い゛も゛う゛し゛ま゛っ゛ち゛ゃ゛え゛〜(怒怒怒怒怒)」 |