2003年1月24日〜26日までのログ
効果音 「 | どどどど(しまっちゃうおじさん(2003人)が怒りくるいながら走る音)」 |
ぼのぼの 「 | う〜わ〜!!!!」 |
スナドリネコさん 「 | こうなったら!!みんなも攻撃だ〜!!!!」 |
効果音 「 | ゴ―ン!!(物を投げて、しまっちゃうおじさんにあたった音)」 |
ぼのぼの 「 | よし!!あと1003人!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 物を投げる子はしまっちゃうよ〜!!(怒)」 |
シマリスくん 「 | 逃げるのよ〜!!!」 |
シマリスくん 「 | シマリスも今まで手加減してたのでぃす!もう怒るでぃす!しまっちゃうおじさん!逝ってくだせぃ(怒)」 |
アライグマくん 「 | ・・・・俺は帰りたい・・・・」 |
ナレーション 「 | と、その時!1003人をやっつけてしまったせいで、現在2003年が1003年にタイムスリップしてしまいました〜〜!!」 |
アライグマくん 「 | な、なんだよここは・・・。オレ達が住んでいる森じゃねーぞ・・・。」 |
スナドリネコさん 「 | いや、ナレーションそれは間違いだ。1003人をやっつけたんじゃなくて1003人が残っているから1003年にタイムスリップしたんだ。」 |
ぼのぼの 「 | これからどうするの?スナドリネコさん・・・。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!!スナドリネコさんだけが考えるんじゃないわ!みんなで考えるのよ!!」 |
ぼのぼの 「 | うん!!・・・う〜ん・・・・シマリスくん・・なにかある? 」 |
シマリスくん 「 | ぎくっ!! え・・え〜っとお・・・・」 |
ぼのぼの 「 | え、何にも考えてないの?」 |
シマリスくん 「 | う〜ん、あ、いい事思いついたわ!」 |
アライグマくん 「 | 何だよ、早く言えよ。」 |
シマリスくん 「 | 1003人倒したから、あと1000人倒せば戻れるかも」 |
アライグマくん 「 | え、そうか本当に戻れるのか」 |
しまっちゃうおじさん 「 | それはどう考えてもムリだね〜。だって全員倒してしまったら、0年になってしまうよ〜。」 |
アライグマくん 「 | そ、それじゃあどうすればいいんだよぉぉぉ!!!!」 |
スナドリネコさん 「 | ZZZZZ」 |
ポポスくん 「 | あと9人でござんす〜」 |
シマリスくん 「 | とにかく倒すのみなのでぃす〜〜!」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん、落ち着いて。」 |
シマリスくん 「 | シマリスはいつも落ち着いてるわよ、ぼのぼのちゃん!」 |
シマリスくん 「 | シマリスね!秘密兵器持ってきた!!(しまっちゃうおじさんご一行様逝け!」 |
ナレーション 「 | ああっ!残り9人になったから、9年にタイムスリップしてしまった!!」 |
ぼのぼの 「 | う〜わ〜!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私達を倒せば倒すほど昔になってしまうよ〜。」 |
アライグマくん 「 | ・・・じゃあ、ふやせばいいじゃねーか。」 |
シマリスくん 「 | あ!そうね!・・・でも、どうやって?」 |
ぼのぼの 「 | でもでもっ!しまっちゃうおじさんが増えたら大変じゃないか!」 |
シマリスくん 「 | じゃあど〜するの〜!!!! !!!!」 |
ぼのぼの 「 | 何もかも、しまっちゃうおじさんのせいじゃないか!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私のせいにする子はしまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの父キ〜〜〜ック〜〜〜〜!!!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | やめんか。」 |
シマリスくん 「 | 秘密兵器の名前「タイムスリップを戻す薬」これを飲んで下せぃ!しまっちゃうおじさんたちはこれ!(ニヤッ(これは一生戻れないくすり)」 |
シマリスくん 「 | みんな!早くのむでぃす!」 |
効果音 「 | ヒィューバジジジジジバッ(ぼのぼのたちがもといた時代に帰った音)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わたしたちも飲むよ〜」 |
効果音 「 | ごくごくごく............ウードドドーカッアーンンンンン(しまっちゃうおじさんたちが飲んだら大爆発した音(もといた時代に戻れない))」 |
ぼのぼの 「 | あーよかったねーもどれて。これで、めでたしだね。」 |
シマリスくん 「 | うん。それにしまっちゃうおじさんは、もう二度とこっちにもどってこないからねー」 |
シマリスくん 「 | シマリスの秘密兵器は実は・・・・ダイねーちゃんが作ったものよ!」 |
ぼのぼの 「 | ねーシマリス君しまっちゃうおじさんに飲ませた薬アライグマ君にも飲ませたらよかったんじゃないの〜」 |
シマリスくん 「 | あ・・・・!!!!」 |
アライグマくん 「 | な」 |
アライグマくん 「 | なんだと〜〜〜〜!!!!」 |
効果音 「 | どっきゅ〜〜ん<しまりすとぼのぼのを蹴飛ばした音>」 |
ぼのぼの 「 | うわ〜!!!」 |
シマリスくん 「 | あれ〜!!!」 |
アライグマくん 「 | ふんっ!!」 |
スナドリネコさん 「 | さあ、もう夕方だし、おまえ達は家に帰りなさい.」 |
ぼのぼの 「 | は〜い。」 |
ナレーション 「 | こうして、平和は守られたのだ・・・。(一部を除いて・・・くすっ)」 |
ぼのぼの 「 | だが、この時点で次なる事件が起こるのは誰も予想もしていなかった・・・」 |
シマリスくん 「 | え?ぼのぼのちゃん?何か言った?」 |
ぼのぼの 「 | ううん!!」 |
ナレーション 「 | なんと突然2100年の未来にタイムスリップしてしまったのだ〜!!」 |
シマリスくん 「 | きゃーっ!ここは一体どこなのー!?シマリス達が住んでいる森じゃないし大きな建物がいっぱい並んでるしーーーー!!」 |
フェネギー 「 | くすすっ。」 |
シマリスくん 「 | あ、フェネギ―ちゃん。ってあれ、ちょっと大きいわね。フェネギ―ちゃんのお父さんなのかしら?」 |
フェネギー 「 | 君たち、この辺じゃ見かけないね。どこからきたのかな〜?くすすっ」 |
シマリスくん 「 | え!?フェネギーちゃん私達を忘れたの?2003年から来たのよ。シマリスとぼのぼのちゃんよ。(後のみんなは省略)」 |
フェネギー 「 | 何を言ってるんだい?今は2100年だよ。100歳すぎの年寄りに97年前の事を思い出すのは無理だよ。」 |
ぼのぼの 「 | ええぇぇーっ!?フェネギ―くんっておじいさんになっちゃったの〜!?」 |
ナレーション 「 | と、そこへ過去にいるはずのしまっちゃうおじさん9人が未来の世界にやって来たのだぁぁぁ!!」 |
ぼのぼの 「 | なんかへんてこりんだよ〜!!!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 未来に帰ろうとしたけど、未来すぎたね〜。」 |
シマリスくん 「 | また、倒せばいいんじゃ・・・でも、9にんしかいないわ。まあやってみよう!!」 |
効果音 「 | どかどか!!(9人を倒した音)」 |
ぼのぼの 「 | あれえ,5000兆人でちゃったよ。」 |
アライグマくん 「 | げげげええええぇぇぇぇ!!!!」 |
スナドリネコさん 「 | この5000兆人をタイムスリップで5000兆年に送ってやれ!!!」 |
効果音 「 | ぼおぼおぼおぼおっ(5000兆人をタイムスリップで5000兆年に送らせる音)」 |