2003年1月26日〜2月2日までのログ
ぼのぼの 「 | (2003年に戻った僕達。)はああぁ,疲れたぁ。」 |
シマリスくん 「 | シマリスは疲れたから、お家にかえるわ。ばいばい。ぼのぼのちゃん!」 |
アライグマくん 「 | オレも帰ろっと!」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ、みんな帰ろう。」 |
ナレーション 「 | で・・一件落着!」 |
ナレーション 「 | で、けっきょっく5000兆年に行ったしまっちゃうおじさんたちはそのころ....」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 地球滅びてるじゃん・・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ....あ〜オ〜マイガ〜アアア〜(涙)」 |
ナレーション 「 | 地球は、大爆発する直前.....」 |
効果音 「 | どどどどば〜あああんんんんボボボボダダダダア〜〜〜ン(地球が爆発する音)」 |
フェネギー 「 | でもね〜くすす〜」 |
フェネギーのお父さん 「 | ぼくたちは生き残るよ〜けらら〜」 |
フェネギー 「 | それじゃ、お父さん歌でもうたおうか。」 |
シマリスくん 「 | シマリスは・・・・アライグマちゃんの逝く所を見守っとくわ(ニヤッ)ぶっ飛ばされたからなぁー!」 |
ぼのぼの 「 | ぼくは、おなか減ったから貝でも食べよう。」 |
アライグマくん 「 | がーがーぐーぐー(寝ている)」 |
ナレーション 「 | と、こんなふうにいつもの生活がはじまりました。」 |
ナレーション 「 | そのころ、しまっちゃうおじさんは・・・・?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はっはっはっはっは!!!!なーんてね!私は、ぼのぼの君の想像だから大丈夫だよーん!」 |
シマリスくん 「 | ハ・・・っ!ぼのぼのちゃん!しまっちゃうおじさんは、ぼのぼのちゃんの頭の中から出で来たんだから、ぼのぼのちゃんが、しまっちゃうおじさんの事をわすれちゃえばいいのよ!」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ・・やってみるね・・・」 |
アライグマくん 「 | パチッ!(目が覚めた)んんっ!?なんだ!?」 |
ぼのぼの 「 | う〜ん・・・う〜ん・・・う〜ん・・・」 |
アライグマくん 「 | ・・・な・・・なにしてんだ・・・?」 |
ぼのぼの 「 | う〜ん忘れようと思えば思う程頭に残っちゃうよ〜。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!そんなんじゃダメよ!何があってもしまっちゃうおじさんのことをわすれなきゃ!!」 |
ナレーション 「 | と、その時!突然ぼのぼのの頭の上に大きな岩が降って来たのだぁぁぁ!!」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼのっ!大丈夫か!?」 |
ぼのぼの 「 | あれ・・・?ここはどこ・・・?僕は・・・誰なの・・・?何も思い出せないよぉ・・・!!」 |
シマリスくん 「 | 大変!しまっちゃうおじさんと一緒に自分のことも忘れちゃった!」 |
アライグマくん 「 | シマリス、どうすればいいんだ!」 |
シマリスくん 「 | もう一度ショックを与えればいいのよ。」 |
アライグマくん 「 | なるほど、そうか。よし、えーーーい!」 |
シマリスくん 「 | やっぱだめ〜!!!!」 |
アライグマくん 「 | なんでだよ。」 |
シマリスくん 「 | 思い出したらしまっちゃうおじさんの事も思いだしちゃう!!」 |
シマリスくん 「 | あっ!この薬を飲むのでぃす!!「思い出したくないものはおもい出さない思い出したいのは思い出す薬」でぃすのむでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | ゴクゴク・・・」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん・・・?」 |
ぼのぼの 「 | なあに?アライグマくん。」 |
シマリスくん 「 | ア〜ライグマぁぁぁぁ!?」 |
シマリスくん 「 | もしかして、名前と人(?)をまちがってるんだわ!!」 |
ぼのぼの 「 | しまっちゃうおじさん.(アライグマくんの事)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの、お父 さ んが わか る かい?」 |
ぼのぼの 「 | クズリくんでしょ。」 |
フェネギー 「 | ぼのぼのくん、ボクは?」 |
ぼのぼの 「 | な〜に?スナドリネコさん。」 |
アライグマくん 「 | ふざけるなぁぁぁぁ!!!!」 |
効果音 「 | ドベン!!」 |
ぼのぼの 「 | あっ、アライグマくん」 |
アライグマくん 「 | あ…ぼ、ぼのぼの!思い出したのか!?」 |
フェネギー 「 | ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 思い出しちゃったね〜。しまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | うわぁ〜〜〜!!みんなごめんね〜!!」 |
シマリスくん 「 | みんな!とにかく逃げるのよ!それっ!」 |
効果音 「 | キラ〜ン☆(自分から吹っ飛んだ)」 |
フェネギー 「 | シマリスくん、みんなはそんなことできないよ(汗)」 |
効果音 「 | ズルッゴ〜ン(ぼのぼのが転んであたまを打った音)」 |
ナレーション 「 | このとき、ぼのぼのがあたまを打ったためしまっちゃうおじさんのことを完全に忘れた!!」 |
シマリスくん 「 | 大変よ〜〜ぼのぼのちゃんの記憶が無くなっちゃた〜〜」 |
ぼのぼの 「 | ・・・・.う・・うわっ!なななっ!なんですか!?みなさんは!!」 |
シマリスくん 「 | あ・・・あ〜あ・・・。」 |
ぼのぼの 「 | それに、シマリスくん」 |
アライグマくん 「 | おいぼのぼの〜、しゃべり方戻ってるじゃねぇか!」 |
シマリスくん 「 | な、な〜に?ぼのぼのちゃん!なんなの?」 |
ぼのぼの 「 | アホだよ〜。」 |
シマリスくん 「 | ああああぁぁぁぁ,ぼのぼのちゃんがやばくなったよ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | ぼけぼけ〜。」 |
シマリスくん 「 | こうなったら…。ぼのぼのちゃんがボケなら、シマリスはツッコミを担当させていただきやす!」 |
アライグマくん 「 | 漫才くんでる場合か――っ!!(どっこーん☆)」 |
ぼのぼの 「 | いってらっしゃ〜い!!」 |
フェネギー 「 | くすすっ皆ぁ何やってるのぉ??」 |
アライグマくん 「 | おっ!フェネギーッッ!!ぼのぼのがおかしくなっちゃったんだよ!」 |
クズリのオヤジ 「 | おやおや、みんなこまっているようだね。ぼくが、治し方を教えてあげようか?」 |
ぼのぼの 「 | うるせえ,黙ってろっ!!!!」 |
アライグマくん 「 | なあ、ぼのぼのが元に戻ったらしまっちゃうおじさんも復活するのか?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わらっちゃうよ〜♪踊っちゃうよ〜♪歌っちゃうよ〜♪」 |
アライグマくん 「 | うわっ!なんだこいつ!変だぞ!」 |
シマリスくん 「 | そうか!ぼのぼのちゃんが変だから、しまっちゃうおじさんも変なのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | そうだった〜〜〜!!!」 |
ぼのぼの 「 | へ〜ろへ〜ろ〜,ぶぁ〜っかや〜ろ〜う!」 |
アライグマくん 「 | スナドリネコ,どうするんだよ!?」 |
スナドリネコさん 「 | そんな時はデンタブロック(黄)で。」 |
アライグマくん 「 | それでホントに治るんか〜〜〜!!??」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 狂っちゃうおじさんアタ―――クッ!!」 |
シマリスくん 「 | どうしてシマリスばっかりっ!!<飛>」 |
効果音 「 | キラ〜ン☆」 |
ポポスくん 「 | とにかくこの薬をぼのぼのくんにぃ〜!!」 |
ぼのぼの 「 | ええ〜錠剤はきらいだよ〜」 |
アライグマくん 「 | つべこべいってないで飲めっ!おらっ!」 |
ぼのぼの 「 | ごくごくっ」 |
シマリスくん 「 | ど、どう?ぼのぼのちゃん・・・。」 |
ぼのぼの 「 | ブヮッファロォォォッッ!!(意味不明)」 |
シマリスくん 「 | ヒィィィィッッッッ!!!」 |
アライグマくん 「 | どっ、どうしたんだよっ!!」 |
シマリスくん 「 | ぼ、ぼのぼのちゃんの顔が青ざめてる〜(汗)」 |
クズリのオヤジ 「 | ふ〜む…、これはおそらく食べ合わせが悪かったんだろう。薬を飲む前に何か食べたかね?」 |
シマリスくん 「 | 何か・・・?う〜ん・・・」 |
ぼのぼの 「 | えと・・・お・・おにぎりと、ウ・・ウインナ―と、たまご焼き・・・?・・・だったかな?」 |
シマリスくん 「 | おべんとうの定番でぃすねえ。」 |
クズリのオヤジ 「 | おにぎりの中身は?」 |
ぼのぼの 「 | な・ま・こ〜」 |
シマリスくん 「 | ちっがーう!!ぼのぼのちゃんは、貝をたべていたのよー!!」 |
クズリのオヤジ 「 | うむ、貝を食べたのならこっちのブロミタンXだ!さー飲むんだ!!!」 |
ぼのぼの 「 | ごくごく・・・。ぷはーっ!」 |
アライグマくん 「 | どうだぼのぼの?元に戻ったか?」 |
ぼのぼの 「 | 萌えもエ〜(赤面)」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜〜〜ん!!!」 |
シマリスくん 「 | もっっもえぇっっ!!??どどどどんな意味があるのかしらっ!!?」 |
スナドリネコさん 「 | 子どもにゃあ、か・・かんけーな・・・い・・・(赤面)」 |
シマリスくん 「 | もえ・・・?も・・・もえちゃん!」 |
アライグマくん 「 | 人じゃないと思うぞ.」 |
シマリスくん 「 | え〜???」 |
ぼのぼの 「 | う〜!!!もえも〜え!!!」 |
シマリスくん 「 | 酔っ払っている・・・。」 |
スナドリネコさん 「 | この薬を飲め!!」 |
効果音 「 | ごっくんこっ」 |
ぼのぼの 「 | ヘイ,カモンベイベ〜!」 |
シマリスくん 「 | わああああぁぁぁぁ!!!!ぼのぼのちゃんがもおおおっとやばくなったっ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | ヘイ、彼女お茶しな〜い?」 |
ダイねえちゃん 「 | ぼ、ぼのぼのさんとお、お茶をす、するなんてわ、私はそ、そんな・・・遠慮しておきます。」 |
オオサンショウウオさん「 | っかぁぁぁぁぁっっっっ!!!!(叩)」 |
シマリスくん 「 | またシマリスなのぉぉぉっっっ!!??泣(飛び)」 |
アライグマのお母さん 「 | 花が咲いてて〜蝶が飛んでて〜・・・そう!リスも飛んでて〜・あぁあ〜懐かし〜き道を〜・・♪♪♪」 |
アライグマくん 「 | リスは飛ばねーぞ・・・」 |
ぼのぼの 「 | ぽひゅ〜ぴろぴろぺとぺと〜ゴ〜ン」 |
スナドリネコさん 「 | ぼのぼの!今度はこの薬だ!」 |
効果音 「 | ごっくんこっ」 |
シマリスくん 「 | 今度は大丈夫かしら〜?」 |
ぼのぼの 「 | ああ〜ん?お前ら何突っ立って見てんだよ!!早くオレの大好物の貝を山ほど持って来いってんだよ!!」 |
クズリくん 「 | う、うわ〜ん!ぼのぼのくんが急に怖くなっちゃったよ〜〜〜〜!!(泣!!)」 |
シマリスくん 「 | こ・・今度はこれを!!!」 |
ぼのぼの 「 | ごくごくごくごく」 |
シマリスくん 「 | ・・・どう?」 |
ぼのぼの 「 | 世の中の経済について、君たちは興味ないかね??」 |
シマリスくん 「 | がぁぁぁぁんっっっっ・・・!!!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんぼのぼのちゃん!見て見て〜っっ!あばばばば・・・・っっっ」 |
ぼのぼの 「 | あばばばば?」 |
シマリスくん 「 | ほら!ぼのぼのちゃんも!あばばばばっ!あばばばばっ!」 |
ぼのぼの 「 | あばばばばっ!」 |
シマリスくん 「 | あばばばば〜♪あばばばば〜♪あ〜ばばばば〜♪」 |
ぼのぼの 「 | あばあばあばあば!」 |
ぼのぼの 「 | ・・・って・・・あれ?」 |
シマリスくん 「 | じゃあ、これ!」 |
効果音 「 | ごっくんこ」 |
ぼのぼの 「 | 世界征服よーん!」 |
ぼのぼの 「 | どうせ僕なんて・・・アライグマくんにいじめられる運命なんだ・・・。」 |
アライグマくん 「 | な、何言ってんだよぼのぼの・・・。」 |
効果音 「 | ゴゴゴゴガガアッ〜ンンンガンゴンギンバンドカカン(地震がおきてぼのぼのが頭を打った。)」 |
ぼのぼの 「 | ・・・うーん、いたーい・・・あれ?僕は誰?ここはどこ?」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん,ここは海。」 |
アライグマくん 「 | うるせぇ,黙ってろっ!!!」 |
アライグマくん 「 | いい加減に思い出せぇぇぇぇ!!!!」 |
効果音 「 | ドッコ〜〜〜ン!!(アライグマくんは,ぼのぼのの頭に岩をぶつける音。)」 |
ぼのぼの 「 | げろおおぉぉ・・・。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんの馬鹿やろおおぉぉ!!ますますやばくなったじゃねえでぃすかあああぁぁぁ!!!!(怒)」 |
ポポスくん 「 | どうすればいいのかな?」 |
シマリスのお父さん 「 | うん,わしも,分からないねぇ。」 |
アライグマくん 「 | ほっとくわけにもいかねェしィ・・・。」 |
シマリスくん 「 | いいえ!「ほおっておけば、明日にはなおってるかも!」さくせんでいす!!」 |
ぼのぼの 「 | ウッ!ゲ〜口×3」 |
シマリスくん 「 | だから・・・かえるのでいす!」 |
ダイねえちゃん 「 | なにをしているのです??シマリス」 |
ナレーション 「 | そして次の日・・・。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!おはよう!」 |
ぼのぼの 「 | あ、おはようシマリスくん。」 |
シマリスくん 「 | あ!!元にもどった!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | しか しどうし て元に 戻 った んだ い?」 |
ぼのぼの 「 | しらん」 |
シマリスくん 「 | とにかく元に戻ってよかったわ!」 |
ぼのぼの 「 | ?」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん、おぼえてる?」 |
ぼのぼの 「 | うーん・・・」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのはわすれてしまったようです。」 |
シマリスくん 「 | も、もしかして「きおくそうしつー!?」」 |
アライグマくん 「 | なにーーー!!ぼのぼのがきおくそうしつだってーーー!?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | それ は困るね 〜」 |