2003年2月22日〜25日までのログ
ぼのぼの 「 | ねえみんなー。鬼ごっこして遊ばない?」 |
アライグマくん 「 | おう。そうだな。じゃあジャンケンして決めようぜ。」 |
ナレーション 「 | そのジャンケンの結果・・・。しまっちゃうおじさんが鬼になりました!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ではかぞえるよ〜。1・2・3・4・5・6・7・8・9・10!まぁーてぇー!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうぞ〜!しまっちゃうぞ〜!」 |
ぼのぼの 「 | ぎゃーっしまわれるぅーっ!」 |
効果音 「 | バタッ(ぼのぼのがころぶ)」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのくんだいじょうぶ!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | なにしてるんだ?」 |
ぼのぼの 「 | あっ親父〜お〜す!!」 |
効果音 「 | ほいやっほいやっほっほっほっ!(汗)」 |
ぼのぼののお父さん 「 | んっなーーーにーーーかーーーいーーーったかねーーーー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | つかまえた♪しまっちゃおうねーぼのぼの君」 |
ぼのぼの 「 | わーーーー」 |
アライグマくん 「 | まてよなんでさーーーぼ〜〜の〜ーぼ〜〜の〜〜の〜〜お〜父さんがいってることがさーーながいんだよ(怒)」 |
ショーねえちゃん 「 | おめ〜もー長いんーーだーーよーー」 |
ポポスくん 「 | なんだと〜・・・おめーこそズルしやがってよーどこかいけ!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | えったえったえった!!みーんな捕まえちゃった☆」 |
スナドリネコさん 「 | いや、まだいるぞ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はっ!まだお前が残っていたかスナドリネコ!!」 |
ぼのぼの 「 | 頑張れー!スナドリネコさん!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | (走りながら)まーてー!絶対つかまえるからね〜。」 |
効果音 「 | だだだだだだだー(スナドリネコさんが、走ってる音)」 |
スナドリネコさん 「 | あうっ!(こけた音)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | つかまえた!よし、もう一回かくれんぼしよう。」 |
ぼのぼの 「 | よーし、こんどはまけないぞー。ジャンケンポン。あっ負けた。」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのが、鬼になった。」 |
ぼのぼの 「 | じゃんけん、じゃんけん、じゃんけん・・・・」 |
シマリスくん 「 | もういいよ。」 |
アライグマくん 「 | もういいよ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | もういいよ。」 |
ぼのぼの 「 | みーーーーんな、みーーーーーつけたっ!!」 |
ナレーション 「 | あ、あの〜。おにごっこじゃ・・・。まあいっか。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんにはかなわないわね〜。」 |
アライグマくん 「 | よーし!今度はだるまさんがころんだをしようぜー。」 |
ナレーション 「 | じゃんけんの結果・・・。アライグマくんが鬼になりました。」 |
アライグマくん 「 | だーるまさんが・・・・ころんだ!!!」 |
フェネギー 「 | ○○○○」 |
ぼのぼの 「 | さ」 |
シマリスくん 「 | ん」 |
アライグマくん 「 | が」 |
クズリくん 「 | 死んだ」 |
アライグマくん 「 | 誰が死んだんだよ・・・。ま、関係ねーけど。だーるまさんが・・・ころんだ!!」 |
ぼのぼの 「 | うわっ!(転んだ)」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼの!!」 |
アライグマくん 「 | だーるまさんがこーろん・・・・だ!!」 |
フェネギー 「 | わおっ!(転んだ)」 |
効果音 「 | カチチッチッチッ」 |
アライグマくん 「 | な、何の音だ・・・!?」 |
スナドリネコさん 「 | こ、これは・・・!時限爆弾のカウントだ!!あと1分しかない!!」 |
効果音 「 | トゥドゥ−−ン」 |
アライグマくん 「 | み、みんなにげろーーーー!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ちっ・・・。失敗したか・・・。」 |
スナドリネコさん 「 | お前の仕業かしまっちゃうおじさん!」 |
ヒグマの大将 「 | 殺人未遂現行犯として逮捕する!!」 |
ナレーション 「 | 署まで連れて行かれたしまっちゃうおじさん。ヒグマの大将は犯人にカツどんをあげました。」 |
ヒグマの大将 「 | さあ、食え」 |
しまっちゃうおじさん 「 | う・・・うめ〜〜〜〜!!!!」 |
ヒグマの大将 「 | ・・・で、どうしてあんなことをしたんだ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | う〜んほんとにおいしいね〜このカツどんは。特にこのカツさいこーー!」 |
ヒグマの大将 「 | ・・・きけよ。」 |
スナドリネコさん 「 | こんなやつには死刑が一番だ。」 |
ぼのぼの 「 | えーーそれはひどいよーー」 |
スナドリネコさん 「 | そうか・・・。やっぱりそうだよな。じゃあ、ちょうえき100年はどうだ?」 |
ぼのぼの 「 | 死刑と変わらないじゃない。(怒)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | たっ頼むから懲役はやめてくれ!それに、誰も死んでいないじゃないか!どうして法律というものは未遂も犯罪になるんだ!?」 |
スナドリネコさん 「 | それは殺したいという気持ちがあるからだ。では罰金100万円はどうだ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | せめて1万円にして?」 |
ヒグマの大将 「 | それはダメだぜよ。最低でも罰金50万円支払ってもらうぜよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わ、わかりました。50万円払います・・・。」 |
ヒグマの大将 「 | よし。お前を釈放する。もう二度とこんなことするなよ。」 |
シマリスくん 「 | いやいや倍にするのでぃす」 |
ヒグマの大将 「 | じゃあ、あと50万円払ってもらうぜよ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 鬼ぃぃぃぃーーーー!!!!」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさんは50万円支払い、釈放してもらいました。」 |
ダイねえちゃん 「 | ちょっと待つのです!!」 |
ショーねえちゃん 「 | どうしたの!?お姉ちゃん!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ま、まだなにかあるのか!?」 |
ダイねえちゃん 「 | みんなをしまうことをやめてもらいます。引退してもらいます。」 |
アライグマくん 「 | みんなーーーーっ!!大変だーーーー!!しまっちゃうおじさんが巨大化して暴れているんだ!!」 |
ぼのぼの 「 | えー!?もうダメだーーーー!!(泣)」 |
効果音 「 | ドシーン。ドシーン。(しまっちゃうおじさんが歩いている音)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうよ〜しまっちゃうよ〜。みんなまとめてしまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | うわーん!もうダメだーーーー!!(泣)」 |
ぼのぼの 「 | みなさんさよーならー」 |
スナドリネコさん 「 | しまっちゃうおじさん!この薬・・・いや、このジュースはうまいぞ。飲んでみろ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | へーえ、おいしそうなジュースだね。どれどれ。」 |
ナレーション 「 | ジュースを飲んだしまっちゃうおじさん。すると突然体が小さく・・・。なりすぎました。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | な、なんじゃこりゃーーーーっ!!なんで小さくなっちゃったんだーーーー!!」 |
アライグマくん 「 | よーし!みんなー!総攻撃だー!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ま、まずいな・・・。逃げろ〜!(タタタタタッ)」 |
シマリスくん 「 | きゃーっ!しまっちゃうおじさんがシマリスのしっぽの中に隠れちゃった〜(!なんとかして〜(泣)」 |
アライグマくん 「 | シマリスのしっぽを伸ばせばいいじゃないか。よっ!」 |
効果音 「 | びろ――――ん…(シマリスの尻尾を伸ばしてる音)」 |
アライグマくん 「 | おいっ、まだ伸びるのかよ!?こいつのしっぽはどこまで伸びるんだ?」 |
ナレーション 「 | シマリスくんの尻尾って…そんなに長くないと思うが…。」 |
クズリのオヤジ 「 | この薬…じゃなかった…水を飲めば元に戻れるよ。あっ!?(石に躓き、しまっちゃうおじさんの上に水がかかる。」 |
効果音 「 | バッシャーン!(すごい量の水がしまっちゃうおじさんにかかる音」 |
アライグマくん 「 | 畜生…元に戻りやがったか…。(踏み潰してやろうと思ったのに…(怒」 |
ぼのぼの 「 | こんにちわー」 |
アライグマくん 「 | うるせー馬鹿野郎」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 悪い子はドンドンしまっちゃうよー」 |
アライグマくん 「 | おいぼのぼのコレ飲んでみろよ」 |
ぼのぼの 「 | うん」 |
ナレーション 「 | わー」 |
シマリスくん 「 | 大変だぼのぼのちゃんが怪獣になっちゃった」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼのーーーーぼ」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん!なんてことをしたのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | まっまさかぼのぼのが飲むとは思わなかったんだよ!」 |
シマリスくん 「 | そういう問題ではないのでぃす!!」 |
効果音 「 | ゴォォォォーーーー!!(ぼのぼのが火を吹く音)」 |
ぼのぼの 「 | ぽーぱーぴーぃいいっくきききき」 |
効果音 「 | (みんな)わーーーーっ!逃げろーーーーっ!!」 |
アライグマくん 「 | みんな・・・悪かったな・・・。オレのせいでこんなことになっちまって・・・だから・・・オレがぼのぼのを元に戻す!!」 |
シマリスくん 「 | む、無理よ!アライグマちゃん!!」 |
アライグマくん 「 | ウワっっっっ!!!」 |
ぼのぼの 「 | グワーーーー」 |
スナドリネコさん 「 | ぼのぼの!これを飲むんだ!!」 |
ナレーション 「 | スナドリネコさんはぼのぼのに元に戻る薬を飲ませました。」 |
効果音 「 | ごくごく・・・。(ぼのぼのが薬を飲む音)」 |
ぼのぼの 「 | ん・・・。あれ?僕どうしちゃったの・・・?」 |
シマリスくん 「 | やったあ!ぼのぼのちゃんが元に戻ったあ!!」 |
アライグマくん 「 | ヤッターーーー」 |
オオサンショウウオさん「 | ぼのぼのが・もとにもどって・よかったよ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | よかったよかった。」 |
ナレーション 「 | 所は変わってスキー場!みんなはスキーを楽しんでいます。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 最近出番がねぇーぞぉーいやっほぉーーーー!!!!」 |
アライグマくん 「 | げっ!親父なんでここに・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | (すごく怖く)悪いかぁぁぁぁ〜〜〜〜!?」 |
アライグマくん 「 | わ、悪くないですね。」 |
ぼのぼの 「 | うわぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!とーめーてー!止まんないよ〜〜〜〜!!!!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!リフト乗れる?」 |
アライグマくん 「 | ばーか!ぼのぼのがリフトなんかに乗れるわけねーだろ。滑るのにも精一杯なのによー。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼ の、お父さ んが 一緒に リフト に乗ってあげ るよ。」 |
ぼのぼの 「 | お父さんといっしょなら、乗れる。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんのお父さんって、スキー経験あるの?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | スノー ボードな ら やったことが あ るよ。」 |
ぼのぼの 「 | お父さんはね、昔『アルプスのビックヘッド』って呼ばれてたんだって。」 |
シマリスくん 「 | へえー。すごいわね〜。さっ、早くリフトに乗りましょ。」 |
シマリスのお父さん 「 | シマリス。一緒に乗ろう。」 |
シマリスくん 「 | うん!」 |
アライグマくん 「 | じゃあ、オレは親父と・・・?」 |
アライグマのオヤジ 「 | (すごく怖く)悪いかぁぁぁぁ〜〜〜〜!?」 |
アライグマくん 「 | 悪くない!悪くない!(あせってる)」 |
ナレーション 「 | リフトに乗ったぼのぼの達。さっそくぼのぼのは怖がっています。」 |
ぼのぼの 「 | こ、怖いよ〜。でも、高くていい景色だね。お父さん。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | そう だろう ぼの。」 |
アライグマくん 「 | なんで親父と乗んなきゃなんねーんだよ・・・。(ブツブツ)」 |
アライグマのオヤジ 「 | なんか言ったかぁぁぁぁ〜〜〜〜!?」 |
アライグマくん 「 | なっなっなんでもないよ!(あせってる)」 |
シマリスくん 「 | わー」 |
ぼのぼの 「 | わっわーシマリスちゃんが落ちちゃった」 |
効果音 「 | ピュ〜ん」 |
アライグマくん 「 | あっおれの怪獣になる薬とかその他色々なくすりがぁーーー」 |
アライグマのオヤジ 「 | そんなんどーでもいいだろ」 |
効果音 「 | ほぶっ(シマリスが薬を飲んでしまった)」 |
アライグマくん 「 | ああっっっ(涙)」 |
シマリスくん 「 | キェーッ」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 悪魔に…なって…しまった…な…」 |
効果音 「 | ガリンッ」 |
アライグマくん 「 | あっ羽が生える薬飲むなよぼのぼの!」 |
効果音 「 | ぱたぱた・・・。」 |
ダイねえちゃん 「 | しまりすどこへいくのです。」 |