2003年2月25日〜3月2日までのログ
ナレーション 「 | ある春の日。みんなはお花見に来ています。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん。きれいな桜の花だね。」 |
シマリスくん 「 | ほんとね〜。ぼのぼのちゃん。」 |
フェネギー 「 | こんなきれいな花を見てると歌いたくなるね〜。くすす〜。」 |
アライグマのオヤジ 「 | (酒を飲んで酔っぱらいながら)うい〜っく。オレ様アライグマの親父が歌を歌いま〜す。ひっく。」 |
ぼのぼの 「 | しーぱししーぱっ!」 |
アライグマのお母さん 「 | ねーむれー♪ねーむれー♪」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 締まっちゃうよ〜♪絞まっちゃうよ〜♪閉っちゃうよ〜♪」 |
アライグマのオヤジ 「 | うるせぇ――!お前ら、俺が歌っちゃいけないってのかよっ!?」 |
アライグマくん 「 | さて、このスキに最後のお団子食べるか・・・」 |
ショーねえちゃん 「 | ちょっとまったっ!うんこだぬき、そのだんごはあたいが食べるんだ!!手をだすな!」 |
アライグマのお母さん 「 | わたしが食べてあげるー♪パクッ」 |
アライグマのお母さん 「 | うっっっっ」 |
ぼのぼの 「 | 締まっちゃうよ〜♪絞まっちゃうよ〜♪閉っちゃうよ〜♪」 |
ナレーション 「 | ぼのぼの我慢大会を始めまーす!!ルールはつめたーい水に入り、最後まで我慢していた人の勝ちです!それでは・・・よーいスタート!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ぢ、ぢべたい・・・。(つ、つめたい・・・。)」 |
ダイねえちゃん 「 | こ、こんなことをしていると風邪をひ、ひいてします・・・。わ、わたくしギブアップさせてもらいます・・・。」 |
ナレーション 「 | ダイねえちゃん失格です!!」 |
ナレーション 「 | 十分経過。皆さん頑張りますね〜。ではそこで、スナドリネコさんのさむ〜い…(スナドリネコさんがにらむので)あ、いや…心あたたまるギャグを連発してもらいましょう!」 |
スナドリネコさん 「 | えー、では早速、「布団が吹っ飛んだ」!!」 |
ナレーション 「 | お〜と、今の親父ギャグでシマリスくん凍りつきましたっ!失格です!」 |
スナドリネコさん 「 | うむ、今のはちょっと古すぎたか…。よしっ、それなら…「チアガール立ち上がーる」!!」 |
シマリスくん 「 | そっそれは!!・・・・さぶいのでぃーす・・・」 |
フェネギー 「 | あぁー!シマリスくんがぁ〜がんばれっシマリスくん!!」 |
ポポスくん 「 | シマリスくんは失格したらしいよ。こおりついたらダメなんだって。」 |
ぼのぼの 「 | あったかーぁーい♪(ぼのぼののはお湯だった)」 |
シマリスくん 「 | シマリスも入れてぇ!」 |
ぼのぼの 「 | ダメ〜〜」 |
ぼのぼの 「 | いーよー」 |
シマリスくん 「 | じゃあ入るのでぃす」 |
効果音 「 | ふやけふやけふやけ」 |
シマリスくん 「 | シーマーリース〜ふ〜や〜ケーた〜の〜でぃす」 |
スナドリネコさん 「 | ぼっちゃんがボッチャンと池におちた!」 |
ぼのぼの 「 | はうっ(さむくってお湯が水になった)」 |
スナドリネコさん 「 | う〜ん。おもしろいギャグが思い浮かばないな〜。」 |
スナドリネコさん 「 | ドカンがドカンと吹っ飛んだ」 |
効果音 「 | ドガ〜〜ん (ドカンで全員吹っ飛んでいった)」 |
ぼのぼの 「 | 助けて〜〜」 |
ナレーション 「 | ドカンでみんなが吹っ飛んでしまいましたが・・・。みんなはすぐに戻って来ました。」 |
ポポスくん 「 | 地球は丸くて青かった・・・。」 |
ナレーション 「 | それでは続きを始めまーす。」 |
クズリのオヤジ 「 | ううう・・・。もうげ、限界・・・。」 |
ナレーション 「 | クズリくんのお父さん失格です!!」 |
ぼのぼの 「 | うぅーくくくく…つめたいよぅー」 |
シマリスくん 「 | 頑張ってぼのぼのちゃん!」 |
スナドリネコさん 「 | バレーがんバレー」 |
効果音 「 | ひゅぅぅぅぅーカサカサカササ…」 |
ナレーション 「 | 20分後」 |
ナレーション 「 | 優勝者ぼのぼの!」 |
ぼのぼの 「 | …ぇえーーーーっ!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん!やったわね!」 |
ぼのぼの 「 | ・・・」 |
アライグマくん 「 | ?ぼのぼの、どうした?優勝だぞ優勝!!」 |
ナレーション 「 | お次は早食い対決!」 |
ナレーション 「 | まずはアツアツピリ辛カレー!」 |
オオサンショウウオさん「 | よーぉーい…ピーーーーッ」 |
ぼのぼの 「 | はふっはふはふっ…辛いよぉ…」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうおじさん軍の名にかけてーーーーっ!!」 |
効果音 「 | ぼ〜〜」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさんの負けーーー」 |
アライグマくん 「 | これをすなどりねこさんとクズリの父さんのカレーにかけてと」 |
効果音 「 | がお〜〜(すなどり)ベうお〜〜(クズリ父)」 |
シマリスくん 「 | またアライグマくんですか怪獣にナルナドアナンカシャベリカタガロボットダ。マタアライグマチャンデスカ」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんが、ロボットになちゃった。どうしよう・・・。」 |
アライグマくん 「 | しっしまりすー!大丈夫か?」 |
ぼのぼの 「 | ドウシヨウ…」 |
アライグマくん 「 | ボノボノマデナッチマッタジャネーカッ!」 |
ぼのぼの 「 | アライグマクンマデ!」 |
シマリスくん 「 | ワレラロボットブラザーズ!ココニマイッタ!」 |
アライグマくん 「 | ジャネーダロ!」 |
クズリのオヤジ 「 | なおれ〜〜〜!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ザラキ。」 |
ぼのぼの 「 | あ。治った。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまうよー♪ガガガガ…(ぼのぼのをしまった音)」 |
ぼのぼの 「 | あうぅぅぅぅー」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃぁーん!!!」 |
ポポスくん 「 | お花の話が一言しかないないね。」 |
効果音 「 | ドカーン!!(何かが爆発した音)」 |
ぼのぼの 「 | あら?一体どうしちゃったのかしら?」 |
シマリスくん 「 | おい。なんか変じゃねーか?」 |
ナレーション 「 | こ、これは・・・!みんなの性別と性格と言葉遣いが変わってしまいましたのよ〜〜〜〜!!」 |
アライグマのお母さん 「 | ナレーションも変わってるぞー!!」 |
フェネギー 「 | 大変だね。くすすっ。」 |
ポポスくん 「 | どうしたんじゃい?(オオサンショウウオさん)」 |
クズリのオヤジ 「 | なおって〜〜〜!!」 |
ナレーション 「 | みんなは元に戻りました。」 |
ぼのぼの 「 | 所で何が爆発したの〜〜〜?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | それは入れ替え薬を私が爆破したからだぁーっ!」 |
アライグマくん 「 | ・・・なんでだよ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いっいいじゃないか別に!」 |
ナレーション 「 | たっ大変だ!今の爆発でみんなの家がなくなった!!」 |
ぼのぼの 「 | でもボクの家は海だからなくなってないよね。」 |
アライグマくん 「 | お前自分が大丈夫なら他のみんなはどうでもいいってことか〜!!」 |
効果音 「 | どがーん」 |
ぼのぼの 「 | いたた…」 |
シマリスくん 「 | しっしまりすの・・・くるみ保管倉庫が・・・ばっ・・・ばくはつしたのー!」 |
シマリスくん 「 | ん?スナドリネコさん何をやっているのでぃすか?」 |
スナドリネコさん 「 | ああ。みんなの家が元に戻る機械を作っているんだ。」 |
ぼのぼの 「 | 僕も手伝うよ。スナドリネコさん。」 |
シマリスくん 「 | シマリスもやるー。」 |
ナレーション 「 | 1時間後・・・。機械が完成しましたーーーー!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 爆破!」 |
効果音 「 | どーん!(機械が爆発した音)」 |
スナドリネコさん 「 | な、なんてことをするんだ、しまっちゃうおじさん!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 家なんて元に戻さなくても、私の石に入ればいいじゃないかー。」 |
ぼのぼの 「 | ああ!そうか〜。」 |
ナレーション 「 | ってしまわれるよっ!」 |
アライグマくん 「 | な〜にがああ〜そぉかぁ〜だよバカ!しまわれたいのかよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | まあまあ、そんなこと言わずに入った入った。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 家賃は38、000/月だよ。」 |
ぼのぼの 「 | え〜高いよ〜。」 |
アライグマくん 「 | そういう問題じゃねーだろ!!」 |
スナドリネコさん 「 | 安心しろぼのぼの。実はこんな時のために超耐久型の機械の隠し持っているんだ。」 |
アライグマくん 「 | だったら最初からそれをつくれよ・・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ふっふっふ。超耐久型も爆破できる爆弾を用意してあるんだよね〜。」 |
アライグマくん 「 | 入れるか‐〜〜!!」 |
効果音 「 | ちゅど〜ん(投げ飛ばして爆発した音)」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくん、入れるかって何が?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | くそっ!爆弾が・・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | てめぇは爆弾魔かっ!!」 |
ダイねえちゃん 「 | スナドリネコさん、今のうちにその機械で皆の家を元に戻してください!修復してください!」 |
スナドリネコさん 「 | よしっ!スイッチオンッ!(ウィ〜〜〜ン……)」 |
ぼのぼの 「 | でもー入ろうかなぁー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 入ってくれるのか〜い?助かるよ〜。ふふふ・・・。」 |
アライグマくん 「 | 入るなよ!!みんな!自分の家が元に戻ったか見に行こうぜ!!」 |
ナレーション 「 | みんなは家が元に戻ったかを見に行きました。そして30分後・・・。みんなが戻って来ました。」 |
ショーねえちゃん 「 | やったあ!ちゃんと家が元に戻ってたよ!!ありがとう。スナドリネコさん。」 |
効果音 「 | (みんな)ありがとう!!」 |
ぼのぼの 「 | でもーはいろー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ならーささ、どーぞどーそ゛」 |
シマリスくん 「 | しまりすもーっ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ささ、皆も入ろうねぇー♪」 |
アライグマくん 「 | 誰がっ・・・入るかってんだよ!!」 |
効果音 「 | ドカーン!!(アライグマくんがしまっちゃうおじさんをぶっ飛ばす音)」 |
しまっちゃうおじさん 「 | (飛ばされながら)あ〜れ〜。」 |
効果音 「 | ちゅど〜〜ん!!」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさんはアライグマくんの家に直撃してなくなってしまいました〜〜〜!!」 |
ぼのぼの 「 | お家…」 |
シマリスくん 「 | お家…」 |
アライグマのオヤジ 「 | あ〜〜〜〜!!!オレ達の家が〜〜〜!!」 |
スナドリネコさん 「 | 安心しろ。こんなこともあるかと思ってスペアの機械を作っておいたんだ。」 |
アライグマくん 「 | だったら早く元に戻してくれ!!」 |
効果音 「 | ピッ。(スナドリネコさんが機械のスイッチを入れた音)」 |
スナドリネコさん 「 | おかしいな。作動しないぞ。・・・あ。電池が入っていない。」 |
アライグマくん 「 | この―間抜――」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ふっふっふっ・・・。電池は私が全部買い占めてあるのだ!!」 |
ぼのぼの 「 | 独り占めはダメだよ〜。」 |
スナドリネコさん 「 | そんなに電池を買って何をする気だ、しまっちゃうおじさん!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | これを見よ」 |
ぼのぼの 「 | 炭酸電池100本?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 大量の電池を使って、巨大ロボットを作ったぞ〜!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | いけ〜!ロボロボセブン!!」 |
アライグマくん 「 | んっなんだこのボタンは」 |
効果音 「 | ポチッ」 |
ナレーション 「 | ロボロボセブンが止まりました。」 |
アライグマくん 「 | でこのボタンは」 |
アライグマくん 「 | そうか!これはONOFFのスイッチだ!」 |
クズリくん 「 | これは?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そのボタンを押すとぼのぼの君とシマリス君以外の全ての人がいなくなるのだぁ」 |
効果音 「 | ポチッ」 |
ぼのぼの 「 | あれっみんなは」 |
シマリスくん 「 | みんな消えてしまったのでぃす」 |
ぼのぼの 「 | あれ?しまっちゃうおじさんもいないよ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | (そのころ)しっしまった!私までっ・・・!」 |
スナドリネコさん 「 | ここは異次元か」 |
しまっちゃうおじさん 「 | でも大丈夫。このもとの世界に戻れる薬さえ飲めば・・・!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | あっ」 |
効果音 「 | パリ〜ん」 |
ナレーション 「 | しまっちゃうおじさんは薬をこぼしてしまいました。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | こぼれた薬をなめればいいんだ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ってああああぁぁぁぁーーーー!!!!」 |
ナレーション 「 | みんなはこぼれた薬をなめはじめました。では私も・・・ぺろぺろ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はっこれは毒薬だ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | これが・・・」 |
ナレーション 「 | 薬は消えました」 |
しまっちゃうおじさん 「 | もうダメだ」 |
ナレーション 「 | みんな毒で苦しみ始めました」 |
しまっちゃうおじさん 「 | よっよかった。危なく飲む所だった。」 |
ぼのぼの 「 | (そのころ)みんなはどこにいったの〜?」 |
シマリスくん 「 | わからねぃのでぃす。でも探してみましょ!」 |
ぼのぼの 「 | どこいったのかナァー皆…」 |