2003年3月2日〜8日までのログ
ぼのぼの 「 | 僕おなかが空いてきたよ」 |
シマリスくん 「 | じゃ、クルミ食べる?」 |
ぼのぼの 「 | えっ、いいの?ありがとう。」 |
効果音 「 | もぐもぐ・・・。(ぼのぼのとシマリスくんがクルミを食べている音)」 |
シマリスくん 「 | きゃーーーー!!!!ぼのぼのちゃんがリスになっちゃった〜〜〜〜!!!!」 |
ぼのぼの 「 | 貝を食べればラッコに戻るかも。もぐもぐ。」 |
ナレーション 「 | ダメでした」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんは貝食べる?」 |
シマリスくん 「 | ありがとう」 |
効果音 「 | もぐもぐ」 |
ぼのぼの 「 | あーーシマリスくんがラッコになってる」 |
シマリスくん 「 | ど、どうしよう・・・」 |
ぼのぼの 「 | これじゃお家に帰れないよ〜」 |
シマリスくん 「 | そうだ!ぼのぼのちゃん、シマリスとお家を交換しましょ。ぼのぼのちゃんはシマリスの家に、シマリスはぼのぼのちゃん家(海)に住めばよいのでぃす!」 |
ぼのぼの 「 | いいね、いーいーねー」 |
アライグマくん 「 | ぅ、うわっピンクのラッコと水色のシマリスがいるっ!…見かけねぇ色だな。ぼのぼのとシマリスみてぇだな…」 |
効果音 「 | トコトコトコトコトコトコ…」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくんはいたんだね。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | なっなにっ!そんなバカな…!」 |
アライグマのオヤジ 「 | そういえばあいつ変な鎧を作っていたからな」 |
アライグマくん 「 | よし行って見るか」 |
ぼのぼの 「 | あっアライグマ君」 |
アライグマくん 「 | ボッぼのぼのか」 |
ぼのぼの 「 | うん(体はシマリス)」 |
アライグマくん 「 | 一体何があったんだ。」 |
クズリくん 「 | 入れ替わっちゃったんだよ。」 |
クズリのオヤジ 「 | そうらしいね。」 |
アライグマくん 「 | 何でクズリの親父がいるんだよ〜〜」 |
効果音 「 | ドげーん」 |
ナレーション 「 | クズリのオヤジは異次元に戻りました」 |
ナレーション 「 | 所変わって、ここは異次元空間。」 |
効果音 「 | (みんな)なんじゃここはーーーー!?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ここは皆が想像したものが実体化する世界なんだよ〜♪」 |
アライグマくん 「 | ぼ、ぼのぼのっ!しまっちゃうおじさんを想像するな!!」 |
ぼのぼの 「 | う、うん・・・、やってみるね(汗) う〜ん・・・」 |
ナレーション 「 | ということで異次元には食べ物があるかどうかさえわからない と言うことで今回のだいめいは「異次元サバイバル」だーーー」 |
ナレーション 「 | 異次元に今いる人は(前回の) すなどり クズリとその父 フェネギー1家 しまっちゃうおじさん アライグマのオヤジ ですさあまずは食べ物探しです 」 |
しまっちゃうおじさん 「 | このチームはわたしとフェネギー一家だ。まずは食べ物探しだ」 |
スナドリネコさん 「 | このチームはおれとクズリとその父とアライグマのオヤジだとりあえず水を探すか」 |
ナレーション 「 | その頃ぼのぼの(体はシマリス)とシマリス(体はぼのぼの)とアライグマはえさをたべていた」 |
効果音 「 | もぐもぐもぐもぐ(シマリス)カリカリカリカリカリカリカリカリカリ(ぼのぼの)あぐあぐあぐあぐ(アライグマ)」 |
フェネギー 「 | ふぅ、今頃ぼのぼのくんたちはおいしいご飯をお腹いっぱい食べてるんだろなぁーいいなぁ〜いいな…」 |
スナドリネコさん 「 | おっコレはミナグラ真珠貝だ」 |
スナドリネコさん 「 | 味もなかなかだし保存食にもなる」 |
クズリのオヤジ 「 | よしたくさんあるからこのリュックにいれていこう」 |
フェネギー 「 | これはなんだろうくすすーたべてみよーっと」 |
フェネギー 「 | アッコレハロボットキノコダロボットビョウニカカッチャッタクススー」 |
アライグマのお母さん 「 | あのー皆さん、ここのところずいぶんせりふが長すぎて疲れませんか? もしよければ休憩でもしましょ」 |
フェネギーのお父さん 「 | アライグマ君のお母さんはどっちのチームなんだい?」 |
アライグマのお母さん 「 | え〜っとそ〜ね〜・・・。しまっちゃうおじさんのチームにしようかしら?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | なんで〜?まあいいや。仲間がいたほうがいいしね〜。でもさ〜君のことまだ詳しく知らないから〜質問してもいいか〜い?」 |
アライグマのお母さん 「 | だめよ」 |
フェネギー 「 | ドウシヨウナオラナイヨークススー」 |
スナドリネコさん 「 | 水があったぞー」 |
クズリのオヤジ 「 | よしこのすいとうに入れよう」 |
しまっちゃうおじさん 「 | あっちのチームは水も食料もあるこっちも全力で探すしかない」 |
アライグマのお母さん 「 | そうね・・・がんばりましょう」 |
ぼのぼの 「 | ぼくはどっち〜」 |
アライグマくん 「 | おれらはこの三人だろ〜」 |
スナドリネコさん 「 | お?ここに幻のおかしの木が10本あるぞ!」 |
効果音 「 | わーっ」 |
クズリのオヤジ 「 | いやぁーいっぱい見つかったなぁー♪」 |
スナドリネコさん 「 | じゃあ、ここらで食うか。」 |
ぼのぼの 「 | ココに美味しい貝があるよー」 |
シマリスくん 「 | ココに水と胡桃があるのねっね」 |
アライグマくん 「 | ココに芋があるぞ〜〜」 |
ナレーション 「 | ここですなどりちーむとぼのぼのチームが食べ始めました」 |
ナレーション 「 | ここで1日目が終了しましたーーしまっちゃうおじさんチ-ムは食料などはないです後30日さあどうする (なんでさっきまで現実にいたぼのぼの3人組がここにいるんだろう)」 |
ぼのぼの 「 | だって楽しそうなんだもん。」 |
ナレーション 「 | そして二日目!!」 |
ぼのぼの 「 | ・・・」 |
アライグマくん 「 | どうした?」 |
ぼのぼの 「 | ・・・」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼのが喋れなくなってるぞ〜〜」 |
アライグマくん 「 | どーしよー」 |
シマリスくん 「 | きゃーっ!ぼのぼのちゃんが石になっちゃったー!!」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼの〜!!」 |
ぼのぼの 「 | あ・・・。くしゃみ出なかった・・・。」 |
アライグマくん 「 | まぎらわしいことするなよ!!」 |
ナレーション 「 | そんなこんなでサバイバル7日目に突入しましたーーーーっ!!」 |
アライグマくん 「 | あー、かゆいな〜。一週間も風呂に入ってねーのか…。」 |
シマリスくん 「 | まあ、アライグマちゃんたら汚いのでぃす!(ぽりぽり…)」 |
アライグマくん 「 | そう言うお前もかゆいんじゃねーかよ!!(どっこーんっ☆)」 |
ナレーション 「 | 突然ですがサバイバルを終了してみんなは温泉旅行にやって来ましたーーーー!!」 |
シマリスくん 「 | 草津温泉がいいのよーー」 |
アライグマくん 「 | いーや!別府に決まってんだろっ!」 |
ぼのぼの 「 | 全部入りに行こうよー。」 |
アライグマくん 「 | そうだな。」 |
ナレーション 「 | みんなはまず草津温泉に入ることにしました。ちなみにどの温泉も混浴はありませーん!!」 |
ヒグマの大将 「 | そ、そうなのか・・・。」 |
ぼのぼの 「 | ふーん」 |
シマリスくん 「 | 早く温泉に入るのでぃす!」 |
効果音 「 | じゃばーん」 |
シマリスくん 「 | アー静かよね」 |
アライグマくん 「 | やっぱりサバイバルの後の風呂はいいねぇ。」 |
ぼのぼの 「 | きもちーなー」 |
フェネギー 「 | 温泉温泉温泉せーん」 |
アライグマくん 「 | うるせー!だまってろー!」 |
効果音 「 | がーん 」 |
効果音 「 | どひゅーーん」 |
フェネギー 「 | あ〜れ〜。」 |
効果音 「 | ぼこぼこ…(温泉から泡が出た音)」 |
アライグマくん 「 | くっせ――!誰だおならした奴は!?」 |
ナレーション 「 | しりません」 |
スナドリネコさん 「 | すまん。オレがしたんだ。」 |
ぼのぼの 「 | ええーっ」 |
シマリスくん 「 | へえーっ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ええーっていう子はしまっちゃうよー」 |
シマリスくん 「 | ふ ふ ふ ふう」 |
しまっちゃうおじさん 「 | へんな笑い方をする子はしまっちゃうよー」 |
アライグマくん 「 | よーし!次は別府温泉に入りに行くぞーっ!!」 |
ナレーション 「 | (みんなの代わり) おおーっ!!」 |
ぼのぼの 「 | ねー何で行くの?」 |
アライグマくん 「 | そうだなー」 |
スナドリネコさん 「 | 歩いて行くのか?」 |
シマリスくん 「 | バスで行くの?」 |
アライグマくん 「 | バスに乗って行くんだ。」 |
ナレーション 「 | みんなはバスに乗り、別府温泉へ向かいましたー!!」 |
シマリスくん 「 | あばばばば」 |
ぼのぼの 「 | あ ば ば ば ば 」 |
アライグマくん 「 | あばばばば」 |
ぼのぼの 「 | あ。あれシマリスくんのお姉さんとアライグマくんのお母さんじゃない?」 |
ショーねえちゃん 「 | な、なんだよ。お前達も来たのかよ。」 |
アライグマくん 「 | ああそうだよ悪いか〜い?」 |
シマリスくん 「 | また喧嘩が始まりそうねぼのぼのちゃん」 |
ぼのぼの 「 | と とめなきゃーーー」 |
シマリスくん 「 | とめてはいけましぇーん」 |
ぼのぼの 「 | どうしてー」 |
シマリスくん 「 | 愛し合っているからでぃす。」 |
アライグマのお母さん 「 | あら、こんにちわ」 |
アライグマくん 「 | あ」 |
アライグマのオヤジ 「 | てめー何しにきやがった!!」 |
アライグマのお母さん 「 | あら いけないの?」 |
シマリスくん 「 | いけましぇーん」 |
アライグマのお母さん 「 | あら どうして?」 |
ぼのぼの 「 | さー」 |