2003年3月8日〜9日までのログ
効果音 「 | びーーー(バスが別府温泉についたことを知らせる音)」 |
シマリスくん 「 | 着いちゃったわよー」 |
アライグマのオヤジ 「 | さー入るかー」 |
ナレーション 「 | さーみなさーん着替えてくださーい」 |
効果音 「 | ごそごそ(着替えている)」 |
ぼのぼの 「 | さっそくいこう。」 |
効果音 「 | ざっぱーん(温泉に入った音)」 |
シマリスくん 「 | あー静かよねー」 |
ぼのぼの 「 | ふー」 |
アライグマのオヤジ 「 | おっ、雪がふってきたぞ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | い いねーー」 |
ポポスくん 「 | 僕雪見大福持ってきたよー」 |
アライグマくん 「 | あれ?お前いたの?」 |
ポポスくん 「 | いたよー」 |
ぼのぼの 「 | 雪見大福食べようよー」 |
アライグマのオヤジ 「 | ういーういっあーいい湯だ。ういっ」 |
シマリスくん 「 | おじさん、いつのまにお酒飲んでたの。」 |
ナレーション 「 | 10分経過...」 |
ぼのぼの 「 | ねえ、そろそろ出ない?」 |
スナドリネコさん 「 | そうだな。そろそろ出るか。」 |
アライグマくん 「 | え!?なんで母ちゃんが男湯にいるんだ!?」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくん、アライグマくんのお母さんは、いないよ。顔真っ赤だから出たら?」 |
効果音 「 | ばっちゃーん(アライグマくんが倒れた音)」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくん!アライグマくん!アラ....」 |
ナレーション 「 | 10分経過...」 |
アライグマくん 「 | ああああはっ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ったく、このバカのぼせやがって。しばらく寝りゃ大丈夫だろ。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜ん。卓球しない?」 |
ぼのぼの 「 | いいね〜。やろうやろう!」 |
ナレーション 「 | と、いうことでまずはぼのぼのVSシマリスくんのテーブルテニス対決でーす!」 |
シマリスくん 「 | テーブル高いわ〜。届かない〜。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん。台に乗ってやりなよ。」 |
シマリスくん 「 | よいしょ。」 |
ぼのぼの 「 | いくよーシマリスくん。」 |
効果音 「 | かこん かこん かこん かこん かと」 |
シマリスくん 「 | わーい勝っちゃったー」 |
スナドリネコさん 「 | おーいもうすぐ消灯時間だから寝るぞ。」 |
ぼのぼの 「 | うん。わかった。行こうシマリスくん。」 |
シマリスくん 「 | うん。早く寝ましょー。」 |
ナレーション 「 | 眠ったみんな。そして次の日。みんなは朝食を食べ終わり、温泉に向かいました。」 |
ヒグマの大将 「 | 今日は登別温泉に入ってみようぜ。」 |
ぼのぼの 「 | ぼくは、寒の地獄に入ってみたいな。」 |
シマリスくん 「 | じゃあ2ヶ所行きましょ。」 |
ナレーション 「 | ということで、登別温泉と寒の地獄に行くことになりました。」 |
ナレーション 「 | まずは登別温泉で〜す!みなさん気持ちよさそうで〜す!」 |
ぼのぼの 「 | 気持ちよかったね。次は寒の地獄だよ〜。」 |
シマリスくん 「 | なんか名前がこわいわ〜。」 |
ぼのぼの 「 | 大丈夫だよ。あ、寒の地獄が見えてきた。あ!!」 |
ナレーション 「 | なんとしまっちゃうおじさん達が寒の地獄を占領していました・・・。」 |
効果音 「 | ひゅー」 |
ぼのぼの 「 | うわぁ〜・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はははは。残念でした。他の温泉をどうぞ。」 |
ぼのぼの 「 | やだよ〜ぅ!入りたいよ〜。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ダメだよ〜。早いもん勝ちだからね〜。わがまま言う子はしまっちゃうよ〜。」 |
アライグマくん 「 | てめぇぼのぼのが寒の地獄に入りたいのわかってて仲間を呼んで占領してんだろ!?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | う!?ふっ・・・。バレては仕方がない。そうだよ。その通りさ〜。だから寒の地獄には指1本入らせないよ〜。」 |
ダイねえちゃん 「 | なんて意地の悪い奴なのでしょう。温泉からただちに出なさい!退散なさい!!」 |
シマリスくん 「 | お、お姉ちゃん・・・!?ここは男湯よ〜!!」 |
ダイねえちゃん 「 | よいのですシマリス。私、今日はこの旅館の一日女将なのです!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | まあいい、先に入ってしまえばいいんだからそれ。」 |
効果音 「 | ばっちゃん」 |
ぼのぼの 「 | あっ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ....ひえ〜冷たい〜」 |
シマリスくん 「 | えっ!どういうこと!!」 |
スナドリネコさん 「 | やはり名前が”寒の地獄”だからな〜。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ならば”温の天国”に入るぞ!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ねぇよそんなもん。」 |
ダイねえちゃん 「 | ささっ、皆様寒の地獄へどうぞ〜。今なら女将自らお背中をお流しします。」 |
シマリスくん 「 | こんなに冷たいんじゃ温泉とはいえねぇのでぃす!」 |
ダイねえちゃん 「 | 何を言うのですシマリス!!」 |
ぼのぼの 「 | どうしてこんなにつめたいのかな〜?」 |
ダイねえちゃん 「 | そ、それは・・・。私が今朝、温泉を沸かすのを忘れたのです・・・。」 |
ぼのぼの 「 | あっ、思い出した。寒の地獄は、冷泉だったことすっかり忘れてた。」 |
アライグマくん 「 | それを早く言え〜(怒)」 |
効果音 「 | どっかーん(ぼのぼのをけりあげた音)」 |
スナドリネコさん 「 | だったら箱根温泉に行って体を暖めよう。」 |
ぼのぼの 「 | うん」 |
効果音 「 | ぴーーー」 |
ナレーション 「 | サバイバル終了でーす」 |
ぼのぼの 「 | あ〜はやく温泉にはいりたいなぁ」 |
ナレーション 「 | 温泉旅行終了〜!!」 |
ナレーション 「 | そして最後のバトルですどんなことをしてでもいいですから相手を笑わせろ笑った人はしまっちゃうおじさんにしまわれます最後の一人が現実にもどれますではよーいスタート」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃうよー」 |
アライグマくん 「 | おれ帰れなかったらどうしよう」 |
しまっちゃうおじさん 「 | あははは」 |
ぼのぼの 「 | あははは」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わたしは笑ってもいいんだよ〜〜」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ただいまフェネギーとアライグマとぼのぼのが捕まっているちなみに喋ってもダメだよ」 |
シマリスくん 「 | うん」 |
ショーねえちゃん 「 | わかったぜー」 |
ナレーション 「 | なんだか話がわからなくなった。」 |
ナレーション 「 | 話を変えてもいいですか?」 |
ぼのぼの 「 | いいよー。」 |