2003年3月9日〜13日までのログ
ナレーション 「 | 所は変わって再びスキー場!みんなはスキーを楽しんでいます。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜ん。滑ろうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | うん。」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼの〜シマリス〜うら〜」 |
効果音 「 | どっかーん(ぼのぼのとシマリスを蹴り飛ばした音)」 |
ぼのぼの 「 | う」 |
シマリスくん 「 | ふうんふうんふう〜ん」 |
ショーねえちゃん 「 | シマリスに何すんだよ。」 |
効果音 「 | どっか(アライグマくんを蹴った音)」 |
シマリスくん 「 | 今日のおねいちゃんは何か異様に優しいでいす☆」 |
ぼのぼの 「 | シマリスく〜んリフトに乗ろ〜。おいてっちゃうよ〜。」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのとシマリスくんは、リフトに乗りました。」 |
ぼのぼの 「 | うわ〜・・・高いなぁ〜。うわ!!」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃ〜ん!のぼのちゃ〜ん!ぼのちゃ〜ん!のちゃ〜ん!ちゃ〜ん!ゃ〜ん!〜ん!ん!!(こだま)」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのはリフトから落ちてしまいました!!」 |
ぼのぼの 「 | (落ちながら)あ〜れ〜・・・・!」 |
シマリスくん 「 | (手をあわせ目をつぶって)シマリス、ぼのぼのちゃんのことは忘れるまで忘れねぇのでぃす…。」 |
ぼのぼの 「 | (そのころ)ここはどこ?私は誰?」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのは記憶喪失になりました」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃーんよかった〜生きていたのねーー」 |
ぼのぼの 「 | 君はだれ?」 |
シマリスくん 「 | シマリスに決まってるわよ忘れてないでしょ」 |
ぼのぼの 「 | そうか」 |
ぼのぼの 「 | ・・・・馬鹿リスか」 |
シマリスくん 「 | あば…ぶぁかりすぅ〜!?」 |
ぼのぼの 「 | うん」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼ の どうした」 |
ぼのぼののお父さん 「 | の(まだ続いていた)」 |
ぼのぼの 「 | 君だーれ?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの おとう さん だー よ?」 |
ぼのぼの 「 | あっそ」 |
クズリのオヤジ 「 | コレを飲め」 |
効果音 「 | ごくごく」 |
クズリのオヤジ 「 | そして飲むとお父さんグループは全員いなくなる(まだ続いていた)」 |
ナレーション 「 | そしてお父さんは全員消えました」 |
ナレーション 「 | そ.の.か.わ.り.に、」 |
しまっちゃうおじさん 「 | やっほー!!」 |
アライグマくん 「 | 何?あんた・・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | なんだろう?」 |
ぼのぼの 「 | えーと…カナヅチおじさん?だっけ?」 |
ぼのぼの 「 | それとも、うまっちゃうおじさん、あ!しずんじゃうおじさん?」 |
オオサンショウウオさん「 | みんな俳句を作ろうお題は「雪」と「冬」さあ作ろう」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさんよ。忘れたの?ぼのぼのちゃんの想像の生き物よ!!」 |
オオサンショウウオさん「 | 俳句を作ろう」 |
ぼのぼの 「 | アライグマ じつはあらんご と言う名前(字余り)」 |
シマリスくん 「 | そうだったんだ〜」 |
シマリスくん 「 | 雪だるま アランゴといウ 大発見」 |
オオサンショウウオさん「 | なんかええと思う」 |
アライグマくん 「 | それよりもぼのぼのの記憶喪失を治した方がいいんじゃねーのか?」 |
シマリスくん 「 | そうでぃすね。でも・・・どうしたらいいのでしょう・・・。」 |
アライグマくん 「 | うーん・・・。やっぱり記憶を失った時と同じようにしないとダメじゃねーか?」 |
シマリスくん 「 | ちょっとアライグマちゃん!?ぼのぼのちゃんを殺す気でぃすか!?」 |
アライグマくん 「 | さっき落ちても死ななかっただろ?大丈夫。死なない。」 |
ショーねえちゃん 「 | よしっ!ぼのぼのくんリフトに乗るのよ!」 |
ぼのぼの 「 | リフトってなあ〜にい〜?」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼ の、リフ トって言 うのは ね」 |
ぼのぼの 「 | ソフトクリームの仲間なんだね!?」 |
シマリスくん 「 | さあぼのぼのちゃん。リフトの所に行きましょー。」 |
ナレーション 「 | リフトの所に来たぼのぼのとシマリスくん。さっそく二人はリフトに乗りました。」 |
シマリスくん 「 | 許して・・・ぼのぼのちゃん・・・。(と思っている)えいっ!!(ぼのぼのを突き落とす)」 |
ぼのぼの 「 | (叫びながら)うーわー!!」 |
効果音 「 | ずぼっ。(ぼのぼのが雪の中に埋まった音)」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃーーんぼーのーぼーのーちゃーん」 |
ぼのぼの 「 | あ うーん」 |
シマリスくん 「 | ぼ ぼのぼのちゃん?」 |
ぼのぼの 「 | ううん、ぼくへのへの」 |
アライグマくん 「 | はあーーっ?」 |
ナレーション 「 | どーしよー」 |
アライグマくん 「 | シマリス!!ぼのぼのが元に戻るまでリフトから落とし続けるんだ!!」 |
シマリスくん 「 | そんなことをしたらぼのぼのちゃんは本当に死んでしまうのでぃす!!」 |
アライグマくん 「 | じゃあどうするんだよ!!」 |
ぼのぼの 「 | 僕エンタロス・ビリー」 |
アライグマくん 「 | わーーもう終わりだ〜」 |
アライグマくん 「 | なぐればOK」 |
シマリスくん 「 | ダメよ〜」 |
アライグマくん 「 | オラオラオラ×265」 |
ぼのぼの 「 | 痛いよー。アライグマくーん。」 |
シマリスくん 「 | あっ!ぼのぼのちゃん!シマリスよ。わかる?」 |
ぼのぼの 「 | うん。アライグマくんとシマリスくんでしょ?」 |
シマリスくん 「 | よかったー!治ったのねぼのぼのちゃん!」 |
アライグマくん 「 | それじゃ、スキーは危ないからなんか違うのやろーぜ。」 |
ぼのぼの 「 | スキージャンプをしようよ。」 |
アライグマくん 「 | あぶねーっつーの!!」 |