2003年3月18日〜23日までのログ
ぼのぼの 「 | みんな〜。ボクの海に遊びにおいでよ〜。」 |
効果音 「 | (みんな)わーい!!」 |
シマリスくん 「 | 実は・・・。みんなに言わなければならないことがあるのでぃす・・・。シマリスは・・・泳げねぃのでぃす。」 |
アライグマくん 「 | あっそ。じゃ、黙って見てれば。」 |
シマリスくん 「 | いやでぃす。」 |
ナレーション 「 | じゃあみんなこのドアに入れば」 |
ぼのぼの 「 | わーい」 |
ナレーション 「 | みんな入りました」 |
ナレーション 「 | ココでは自分が主人公になりRPGとして敵を倒しラスボスを倒せばドアがでてきてもとの世界に戻れますそれ以外戻る方法はありませんもちろんわたしもやります。さあみんなパラメータを決めてね」 |
効果音 「 | (ぼ ぼのぼの シ シマリス ア アライグマ ナ ナレーション) ぱらめーたHPはみんな50攻撃力 ぼ7シ4ア10ナ5守備力 ぼ8シ5ア6ナ5素早さ ぼ2シ10ア7ナ5賢さ ぼ6シ5ア3ナ5です」 |
シマリスくん 「 | ふふふ・・アライグマちゃんにはまけないでぃす」 |
アライグマくん 「 | う」 |
ぼのぼの 「 | どーしたの?アライグマくん?」 |
アライグマくん 「 | わ、わからねぇ〜、いてぇ〜いてぇよぉ〜」 |
シマリスくん 「 | シマリスの、呪いでぃっす・・」 |
ナレーション 「 | はじめーー!」 |
効果音 「 | ぼのぼのというようだな…オレはお前を倒す!」 |
ぼのぼの 「 | ひょえーーっ」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのにナンバー5のボスが襲いかかってきま…う、うわーー!来たぁーーー」 |
ナレーション 「 | ボスを倒すごとに強い武器がもらえます。頑張ってくださ…わーーーっ!」 |
ぼのぼの 「 | 貝叩き ズゴガンぼすに会心の0.9げき125のダメージボスを倒したウルトラソードを手に入れた」 |
ぼのぼの 「 | やったー」 |
ナレーション 「 | ぼのがLVUP L2 H52 攻8 防9 す3 賢8になったよ」 |
シマリスくん 「 | シマリスも頑張って敵を倒すのでいす」 |
ナレーション 「 | ちなみにやられるとお金が半分になり最後に行った町に戻ります」 |
シマリスくん 「 | さあいきますよ〜!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わたしがシマリスくんの相手だよーー!」 |
ナレーション 「 | のよーにこーんな手ごわいボスもいまーす」 |
しまっちゃうおじさん 「 | しまっちゃう攻撃〜〜〜!(シマリスは反撃が3ターンできない!しかもストレスで10のダメージ)」 |
効果音 「 | ボコボコボコボコボコボコボコボコ」 |
ナレーション 「 | シマリスくんはボコボコにやられてます。」 |
シマリスくん 「 | シマリス、スペシャル、ウルトラ、メガトン、キィィィック!!!!」 |
ナレーション 「 | いや、シマリスさんは攻撃できませんよ・・」 |
ナレーション 「 | シマリスくんはバトルで勝ったようです」 |
アライグマくん 「 | ふっオレなんかもうL3だぜー」 |
シマリスくん 「 | しまりすは5LVよー」 |
効果音 「 | ガシャ ガシャ」 |
シマリスくん 「 | なんの音かしら?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | みんなまとめてしまっちゃうよーーーー!!!!(怒)」 |
ぼのぼの 「 | に、にげなきゃあ!」 |
ナレーション 「 | やっぱり、皆はキャンプに来ていまーす!」 |
ぼのぼの 「 | あつーい!あ、テントはろー!!!」 |
シマリスくん 「 | あ。ここのこかげがいいわ!涼しいわよ」 |
アライグマくん 「 | おーい。昼ごはんだぞー早くこい!」 |
アライグマのオヤジ 「 | よっしゃー」 |
アライグマくん 「 | ぴんぴらほーいでんじゃらるんタラポーのポーナビンタラピー」 |
スナドリネコさん 「 | コイツ暑さでおかしくなってるぞ」 |
ぼのぼの 「 | いっただっきまぁーす!」 |
シマリスくん 「 | このカレー美味しいわー(無視)」 |
ぼのぼの 「 | ーーー?ははらかもしらもはにれ利巻きクスママママハハハハテリクソレナネーんにねきりけれのまきんぼぽへのまなんやえみしりーん」 |
シマリスくん 「 | はやーんりりふーりりくむさきかこマレイミリコネソニセレハスエーいぼんていすかねそに」 |
スナドリネコさん 「 | 少し休むんだな。」 |
アライグマのオヤジ 「 | あほか、こいつら・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | おい、スナドリネコ。こいつら、なおせねーのか」 |
スナドリネコさん 「 | 治ることは治るが・・・・。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ???」 |
スナドリネコさん 「 | 北極か南極に行かないと治らない。」 |
アライグマのオヤジ 「 | なぬ〜〜〜〜!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | し、しかし北極や南極は遠すぎる。どうすりゃいいんだよ。」 |
シマリスくん 「 | ひらめいたのでぃす」 |
アライグマくん 「 | 何だシマリス。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんをうみにつれていく」 |
アライグマくん 「 | 何いってんだ〜〜〜」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんとかえる(^_^)/~~~~~」 |
アライグマくん 「 | なにいってんだよ〜(^3^)(怒り)(ふざけ)」 |
ヒグマの大将 「 | じゃっ俺が行く」 |
スナドリネコさん 「 | 何で、急にくんなだよ。大将・・」 |
ナレーション 「 | ややこしくなってきたので駅伝に話を変えます」 |
ぼのぼの 「 | はぁはぁはぁ…」 |
シマリスくん 「 | も、もう食べれないーー」 |
ナレーション 「 | え?」 |
ぼのぼの 「 | え?駅伝て駅のお弁当を食べて競うんでしょ。」 |
ナレーション 「 | 『伝』と『弁』は違うよぉーー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 間違える子はしまっちゃうよー」 |
ナレーション 「 | ぼのチーム第1らんなーアライグマ スナドリチームスナドリ 20.5?`を走ってね」 |
アライグマくん 「 | めんどくせーなぁ。他の話にしようぜ〜。」 |
ぼのぼの 「 | つかれるしね。」 |
シマリスくん 「 | ねっ!ねっ!ねぇ〜」 |
シマリスくん 「 | シマリスは特撮物をやいたいのでぃす」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 特撮をやりたいなんて言う子はしまっちゃうよ〜。」 |
ナレーション 「 | ある日。森のみんなは魔法使いになって自由に魔法を使えるようになりました。」 |
ぼのぼの 「 | ほうきに乗って遊ぼうね。」 |
効果音 「 | びゅーーーー」 |
シマリスくん 「 | 気持ちいいわねー!!」 |
アライグマくん 「 | 誰が一番高く飛べるか競争しようぜ!」 |
シマリスくん 「 | くすっ。〇〇と煙は高いトコがスキって本当みたいね。」 |
アライグマくん 「 | なんだとぉー!!アライグマ宙返りキ―――ック!」 |
効果音 「 | ばっこ――――んっ!〜☆」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくんが一番だね。」 |
ナレーション 「 | いやーーずいぶん飛びましたね。」 |
ナレーション 「 | いがいとつまらなかったので次の話。みんなは体が小さくなり、そこにあった本に吸い込まれてしまいました!」 |
アライグマくん 「 | ど、どこなんだここは!?」 |
スナドリネコさん 「 | おい、あそこに誰かいるぞ。」 |
効果音 「 | (本の世界の人)!%’)O(')()?」 |
ぼのぼの 「 | なんて言っているの〜?」 |
ナレーション 「 | あっここは人魚姫のお話の中だ!だから通じないのか!なるほど」 |
アライグマくん 「 | って俺ら下半身魚じゃねーか!」 |
シマリスくん 「 | 気持ち悪いからそんな冗談やめて!!」 |
アライグマくん 「 | うそだよ〜ん!」 |
効果音 「 | (本の世界の人)!%’)O(')()?」 |
ナレーション 「 | 私が訳します。「あなた達は誰ですか?」と言っています。」 |
ぼのぼの 「 | ラッコのぼのぼのだよ」 |
シマリスくん 「 | シマリスよ」 |
アライグマくん 「 | アライグマ」 |
効果音 「 | #%$!&(’)(’&%$#」 |
ナレーション 「 | ど、動物がしゃべった」 |
効果音 「 | %)=(〜〜〜|〜〜=!!」 |
ナレーション 「 | 怪しい奴らめ。つかまえろ!!・・・えっ!?」 |
効果音 「 | (みんな)わー!!」 |
ナレーション 「 | みんなは捕まって牢屋に閉じ込められました。」 |
アライグマくん 「 | おーい!!開けろよ!!」 |
ナレーション 「 | 話かえます。みんなは運動会に出ています」 |
ナレーション 「 | 赤組と白組に分かれてくださーい!!」 |
アライグマくん 「 | くじ引きで赤組と白組を決めようぜー。」 |
ナレーション 「 | くじ引きの結果・・・。白組 ぼの アラ ショー クズリ ぼの父 クズ父 しまっちゃう シマ父 オオサン です。その他の人達は赤組です。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 赤組に負けたらしまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | もうだめなんだー」 |
ナレーション 「 | 最初の競技はパンくい競争でーす!!よーい・・・スタート!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | (走りながら)赤組には負けないよ〜。はっはっはっ。(転んでしまう)」 |
アライグマくん 「 | アホかーーーーっ!!!!(怒)」 |
シマリスのお父さん 「 | うむ。(パンをくわえた)」 |
ナレーション 「 | おおっ!シマリスくんのお父さん速い速い。ゴールしましたー!!白組に10点入りまーす。」 |
シマリスくん 「 | お父さん・・なかなかやりますねぇ・・」 |
シマリスくん 「 | ところで、話変りすぎではねぃでぃすか・・・・」 |
しまっちゃうおじさん 「 | そんなこと、いちゃう子は・・・しまっちゃうよぉ〜〜(ゴトッ)」 |
ナレーション 「 | ぉぉおっと!シマリス君がしまわれたぁ〜っ!!!赤組ピィンッチ!!!」 |
シマリスくん 「 | いじめる」 |
アライグマのお母さん 「 | あらまあ、これじゃメンバーが一人減って赤組が不利になるじゃないの。」 |
シマリスくん 「 | まだしまわれてねぇのでぃす!はぁはぁ・・・」 |
ナレーション 「 | ややこしくなってきたので話を変えまーす。皆は土ねんどで小物入れゃコップなどを作っています」 |
ぼのぼの 「 | まずはねんどを探さないとね♪」 |
シマリスくん 「 | さっそく探しに行きましょう!!」 |
アライグマくん 「 | オレがもう見つけてやったぞ。」 |
シマリスくん 「 | ありがとうアライグマちゃん。早速作りましょう。」 |
効果音 「 | (みんな)できたーっ!!」 |
ナレーション 「 | みんな完成したので、次の話。ぼのぼの水泳大会をしまーす!」 |
シマリスくん 「 | シマリスは泳げねぃと言ったでぃしょう!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | でようか」 |
ぼのぼの 「 | 泳げないのならうきわをつかってやればいいよ」 |
シマリスくん 「 | がんばるのよぉ〜」 |
アライグマくん 「 | お前に言われる筋合いなんかねー。(シマリスを蹴る)」 |
効果音 「 | ヒュルヒュルリーーン・・・キラリーン」 |
シマリスくん 「 | あぁ〜れぇ」 |
ナレーション 「 | あのー・・・シマリスくん。浮き輪ではなくてビート板の方がいいのでは・・・?」 |
シマリスくん 「 | あっそうね。」 |
ナレーション 「 | それではよーい・・・ピーッ(笛の音)」 |
効果音 「 | ばしゃばしゃ・・・。」 |
ナレーション 「 | おおーーっ!ぼのぼののお父さんすごい速い!!」 |
ぼのぼの 「 | ぬぬぬぬーーーーっ」 |
ナレーション 「 | ぼのぼのが父をぬいたーーっぼのぼの一等賞!」 |
ぼのぼの 「 | やったーーーっ!!」 |
ナレーション 「 | 二等賞はぼのぼののお父さん!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼの すご いね。」 |
シマリスくん 「 | (プールの中で)シマリス沈んじゃった・・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 沈んだ子はしまっちゃうよ〜。」 |
ナレーション 「 | ある日・・・目が覚めたら・・・。ぼのぼの以外の森のみんながいなくなってしまったのだぁぁぁ!!!!」 |
ぼのぼの 「 | アライグマくーん!シマリスくーん!みんな・・・どこ行っちゃったの・・・?」 |
アライグマくん 「 | ばーか。ここにいるよみんな。ちょっとからかっただけだって。」 |
ぼのぼの 「 | あ、なーんだ。」 |
アライグマくん 「 | ってい、いねぇ」 |