2003年3月27日〜29日までのログ
ナレーション 「 | ある日森のみんなの体が小さくなってしまったのだぁぁぁぁ!!」 |
ぼのぼの 「 | わーっ!森が大きく見える〜!!」 |
シマリスくん 「 | クルミが・・・大きい〜〜〜〜っ!!!」 |
アライグマくん 「 | い・・・イモがァ〜〜!?」 |
スナドリネコさん 「 | しかし・・・。なぜこんなことになってしまったんだろう・・・。」 |
効果音 「 | どすーん。どすーん。(足音)」 |
シマリスくん 「 | あっ!大きなしまっちゃうおじさん!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ふっふっふっ・・・。実は私が魔法で君達を小さくしたんだよ〜。」 |
アライグマくん 「 | 何ー!?今すぐ元に戻せーっ!!」 |
シマリスくん 「 | ところで・・しまっちゃうおぢさんは、何者なのでぃすか?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 何者・・・それは・・しまっちゃう、おじさんだよ〜。」 |
シマリスくん 「 | そのままではねぃでぃすか!」 |
アライグマくん 「 | シマリスけっとばしてあててやる!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | さぁ、悪い子はどんどんしまっちゃうよ〜。(^^)」 |
アライグマくん 「 | うるせー。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | (ムカッ)悪い子だね〜どんどんしまっちゃうよ〜。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん、今のはちょっと悪いんではねぃでしょうか。」 |
アライグマくん 「 | どっちの見方だ〜。」 |
効果音 「 | どっか〜ん(シマリスを蹴っ飛ばした。)」 |
アライグマのオヤジ 「 | お前なにやってんだ?」 |
シマリスくん 「 | どっちの味方でもありましぇん。シマリスは、よい子の味方でいす。」 |
アライグマくん 「 | それって、別の番組じゃねーかよ\」 |
効果音 「 | バキッドカドカドカベキベキベキどっかーーーーん」 |
ナレーション 「 | これにより、しまりすは、全治5ヶ月の大けがを負ったのでいす。」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん、大丈夫」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私よりすごいけがだね〜。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんのせいでこうなったのでぃすよ!慰謝料を払いなせい!」 |
アライグマくん 「 | 金なんて持ってねーよーだ。」 |
効果音 「 | じゃらじゃらじゃらじゃら」 |
アライグマのオヤジ 「 | バカヤローーー!!こんなに持ってるじゃねーか!さっさと払いやがれ!!」 |
アライグマくん 「 | 払ってやるもんか。第一俺のせいじゃねーし。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ・・俺はな、白い雲もきれーなら、青い空もきれーなんだよ。」 |
アライグマくん 「 | 親父・・・」 |
アライグマのオヤジ 「 | でもな、何が1番きれーかって言うとな・・息子が慰謝料払わない事なんだーーーー!」 |
効果音 「 | どっかーん」 |
アライグマくん 「 | 払います払います払いまーす!!」 |
ナレーション 「 | というわけで飛ばされたアライグマくんはシマリスくんに慰謝料を払いました。」 |
アライグマくん 「 | シマリスくんごめんなさい。」 |
ナレーション 「 | アライグマくんえらいですねー。では話は変わってぼのぼのスカイダイビングをはじめまーす!」 |
ナレーション 「 | みなさん背中にパラシュートをつけて、ヘリに乗って飛び降りてくださーい!果たして空中に飛んでいる100万円は誰の手に!? 」 |
ぼのぼの 「 | 100万円かぁ〜。ほしいなぁ〜。」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼのには無理だよ〜ん。100万円は俺がもらうに決まってる!」 |
シマリスくん 「 | いいえ、100万円をもらうのはこのシマリスでぃす!」 |
ナレーション 「 | それではよーい・・・スタート!!」 |
アライグマくん 「 | 100万円まってろよ〜!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | ぼぉ〜のぉ〜。いっしょに〜がんばろ〜。」 |
ぼのぼの 「 | そうだね。お父さん。」 |
シマリスくん 「 | シマリスも負けてられねぃのでぃす!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私だって負けないよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | あっ!お父さん、あんなところに100万円が・・!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | 本当だぁ〜!」 |
アライグマくん 「 | ちょっと待った〜!!!」 |
ぼのぼの 「 | え?」 |
アライグマくん 「 | 今だっ!いっただきー!!」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん、そうはいかないのでぃす!」 |
シマリスくん 「 | とうっ!」 |
アライグマくん 「 | あーーーーまてーー!!」 |
効果音 「 | ズドーン!」 |
ナレーション 「 | アライグマ君は、落ちたのでゲームオーバーです。¥」 |
アライグマくん 「 | ちくしょー・・・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | はーっはっはざまーみろー。」 |
シマリスくん 「 | 100万円はシマリスの物でぃす。誰にも渡さないのでぃす。」 |
シマリスくん 「 | あっ!」 |
ナレーション 「 | なんとシマリス君は100万円を落としてしまいましたーー!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | もうあきらめよう・・。」 |
ぼのぼの 「 | (落ちてきた100万円を手にして)あれ?100万円・・・。」 |
ナレーション 「 | ぼのぼの100万円GETです!!」 |
シマリスくん 「 | くーーーーあの時シマリスが落としてなければ・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | どーしてくれるんだよシマリス〜。」 |
ダイねえちゃん 「 | 歯をくいしばりなさいシマリス」 |
シマリスくん 「 | 取ったとしても、おねぃちゃんたちのものではないのでぃす!」 |
ダイねえちゃん 「 | まぁ。何を言っているのです!取ったとしたら、みんなで分けるのですよ!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ケンカしている子はしまっちゃうよ〜。」 |
ショーねえちゃん 「 | しまえるモンならしまってみやがれ!」 |
ぼのぼの 「 | だったら僕が取った100万円をみんなで分けようよ。」 |
アライグマくん 「 | おいぼのぼのそんなやつにやるんじゃねー」 |
ショーねえちゃん 「 | なによあんた!!」 |
アライグマくん 「 | やるかてめー!!」 |
ショーねえちゃん 「 | おう。やってやる!!」 |
ぼのぼの 「 | みんなやめようよ。」 |
ぼのぼの 「 | そんなにほしいんだったらあげるよ。」 |
アライグマのオヤジ 「 | やめろぼのぼの。こんな奴らにやる金なんて一銭もないんだよー!!」 |
ぼのぼの 「 | アライグマ君にもあげるよ。」 |
効果音 「 | どっかーん!!(アライグマくんとショーねえちゃんが飛ばされた音)」 |
ぼのぼの 「 | お、おじさん・・・。」 |
アライグマのオヤジ 「 | これでいいのさ。」 |
アライグマくん 「 | 何すんだこのクソ親父!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | なんだやるのか」 |
効果音 「 | ドドドド!!」 |
アライグマくん 「 | ぎゃーーーー」 |
アライグマのお母さん 「 | あんたたち何やってるの!帰るわよ!!」 |
効果音 「 | (アライグマ親子)は、はい・・・。」 |
ショーねえちゃん 「 | なにすんのさーーーー」 |
ショーねえちゃん 「 | おぼえてろよ〜。」 |
ナレーション 「 | そしてその夜」 |
ぼのぼの 「 | お父さん100万円何に使う?」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんそのおかねはしまりすにわたすのでぇいす」 |
アライグマくん 「 | しつけーんだよおまえは!」 |
ぼのぼの 「 | うん、いいよ。シマリスくんにも分けてあげる。」 |
シマリスくん 「 | ほんとでぇいすか」 |
ぼのぼの 「 | ・・・・うん」 |
アライグマくん 「 | だったらオレにも分けろよ。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | こんな時間に友達の所に行く子はしまっちゃうよ〜。」 |
シマリスくん 「 | いやでぇいす」 |
アライグマのオヤジ 「 | 何やってんだてめぇ!!帰るぞ!!」 |
効果音 「 | ずるずる」 |
アライグマくん 「 | いてて!引きずるなよ!!」 |
シマリスのお父さん 「 | シマリス。早く家に帰りなさい。」 |
シマリスくん 「 | わかったのでぇいす」 |
シマリスのお父さん 「 | うむ・・・」 |
ナレーション 「 | 次の日。みんなは風船をふくらませて遊んでいました。」 |
ぼのぼの 「 | できたー。」 |
シマリスくん 「 | シマリスもー。」 |
効果音 「 | ぱんぱん!」 |
アライグマくん 「 | おらおらくだらねーことしてんじゃねーよ」 |
ナレーション 「 | そこへアライグマくんが二人の風船を鉄砲で割ってしまいました。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃん!何をするのでぃす!」 |
アライグマくん 「 | うるせーー俺は今むしゃくしゃしてんだ」 |
効果音 「 | ドカ!ドカ!」 |
ぼのぼの 「 | うわぁ〜アライグマくんやめてよ危ないよ〜。」 |
ナレーション 「 | アライグマくんの鉄砲はおもちゃですよ・・・。」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんやめるのでぇいす」 |
シマリスくん 「 | そんなにむしゃくしゃしているのならその鉄砲を使って射的をしなせぃ。」 |
ぼのぼの 「 | 風船にだよ。」 |
アライグマくん 「 | ああ、おまえらのふうせんにな」 |
ナレーション 「 | というわけでぼのぼの射的ゲームをしまーす!」 |
ナレーション 「 | 制限時間に何個割れるかを競いまーす!」 |
ぼのぼの 「 | まずはボクからだー。」 |
効果音 「 | パキューン」 |
ぼのぼの 「 | やったーせいいこうだー」 |
ぼのぼの 「 | 10個も割れたぞ」 |
アライグマくん 「 | それだけかよ!まったくお前はトロイなー。」 |
シマリスくん 「 | 1分で10個・・・。」 |
シマリスくん 「 | すごいでぇいす」 |
アライグマくん 「 | すごくねーよ!6秒で1個だぞ!?おっせーよ!」 |
ナレーション 「 | で…アライグマくんの結果が8秒に1個でした」 |
シマリスくん 「 | アライグマちゃんだめだめ〜〜」 |
ぼのぼの 「 | えー?7個ー?」 |
シマリスくん 「 | シマリスは3秒に1個で、20個でぃす!」 |
アライグマくん 「 | 今のはちょっとしたミスだ!!」 |
ナレーション 「 | アライグマくんも20個!!」 |
ナレーション 「 | 今日は、何とシマリスくんの誕生日!」 |
アライグマくん 「 | シマリス!やけに調子いいと思ったら・・」 |
ぼのぼの 「 | ぼく、もっかいやりたい。」 |
アライグマくん 「 | わーーそれはバルカン砲じゃねーか。」 |
ぼのぼの 「 | それーーーーーー」 |
効果音 「 | ドドドド――――ン、フシュウウ」 |
シマリスくん 「 | シマリスもやるでぇいす」 |
アライグマくん 「 | シマリスのはロケランじゃねーか」 |
効果音 「 | バゴーン!ドカーン!」 |
効果音 「 | バゴーン!ドカーン!」 |
アライグマくん 「 | ぎゃ〜〜〜〜」 |
ぼのぼの 「 | ろけらんってなぁ〜にぃ〜?」 |
シマリスくん 「 | さあ〜?わからないでぇいすけど適当に使ったでぇいす。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 意味不明なことを言う子はしまっちゃうよ〜。」 |
ナレーション 「 | 次の話をしまーす!ぼのぼのバスケット大会を始めまーす!」 |
シマリスくん 「 | シマリスは小さいからシュート出来ないわ〜。」 |
ショーねえちゃん 「 | あたしも出来ないよ。」 |
ナレーション 「 | どうやらリスは不利のようですね〜。ならば、この厚底ブーツを履いてやってもらいます!」 |
シマリスくん 「 | いたいっ!(転んだ)」 |
アライグマくん 「 | しまっちゃうにロックオン、発射」 |
アライグマくん 「 | おまえらには、悩みってもんがないのか?」 |
ぼのぼの 「 | う〜ん・・・う〜ん・・・・。分からないから待ってて。」 |
スナドリネコさん 「 | どうした、ぼのぼの。」 |
ぼのぼの 「 | スナドリネコさん・・・・なんだっけ」 |
スナドリネコさん 「 | さあ?俺は知らん。」 |
ぼのぼの 「 | あ、思い出した悩みってなーに」 |
スナドリネコさん 「 | 悩みか…。例えば俺の悩みは、クズリが家の前でようをたしていることだな・」 |
クズリくん 「 | ニコニコニコ…(ポテッ)」 |
スナドリネコさん 「 | 言ってるそばからやるなよ(怒)」 |
クズリのオヤジ 「 | ニコニコニコニコう〜〜ん{ぷりっ}」 |
スナドリネコさん 「 | ってお前もかよ!」 |
クズリのオヤジ 「 | やあ!スナドリネコ。なんか用かい?」 |
スナドリネコさん 「 | 今さっき、お前の息子にここでウ〇コするなって言ったばかりなんだよ。」 |
クズリのオヤジ 「 | 気にするな。」 |
スナドリネコさん 「 | ここでう〇こしなければ気にしないさ。」 |
クズリのオヤジ 「 | そうかじゃやめるよ・・う〜〜〜〜ん{ぷりっ}」 |
スナドリネコさん 「 | 場所を1?pかえてもだめなんだよ{怒}」 |
ぼのぼの 「 | あの・・僕の悩みは?」 |
クズリのオヤジ 「 | うむ、ぼのぼのくんの悩みはズバリ『スナドリネコが質問に答えてくれないこと』だな。」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん」 |
ぼのぼの 「 | あ・シマリスくん」 |
スナドリネコさん 「 | お前らのう〇このせいじゃないか!気が散ってしょうがない。」 |
クズリのオヤジ 「 | 修行が足りんぞ」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん何してるの?」 |
ぼのぼの 「 | う〜ん・・・なんだろうね。」 |
シマリスくん 「 | ま、いいわ。スナドリネコさん達はほっといて遊ばない?」 |
ぼのぼの 「 | うん・・なにしようか」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃんがおしえてくれた知らんぷり遊びなどどうでぇいすか」 |
ぼのぼの 「 | じゃあだれをしらんぷりする?」 |
シマリスくん 「 | ショーねいちゃんなどどうでぇいすか?」 |
ぼのぼの 「 | お、怒られるよ・・・。」 |
シマリスくん 「 | では知らんぷり遊びをやめて、ジグゾーパズルをしましょうよ。」 |
アライグマくん 「 | そんなのぼのぼのにやらせてたら日が暮れちまうぞ。」 |
シマリスくん 「 | (シカト)これはどこかしら?」 |
ぼのぼの 「 | ここじゃない?」 |
アライグマくん 「 | おい、おまえらしかとしてんじゃねーよ」 |
シマリスくん 「 | じゃあこれはどこでぇいすかね」 |
アライグマくん 「 | おい!(怒)」 |
効果音 「 | ボコ!」 |
シマリスくん 「 | 何をするんでぇいすか」 |
アライグマくん 「 | オレが完成させてやる!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | おい!ひとのとるんじゃねえ」 |
アライグマくん 「 | なんだよくそおやじ」 |
アライグマのオヤジ 「 | 親に向かってその言い方はなんだーーーーっ!!!!」 |
効果音 「 | どっかーん!!(アライグマくんが飛ばされた音)」 |
ナレーション 「 | それではここで話を変えまーす。ある日アライグマくんが来て・・・。」 |
アライグマくん 「 | ぼのぼの!!オレをここの子にしてくれーーーー!!」 |
ぼのぼの 「 | ど、どうしたの?おじさんと何かあったの?」 |
アライグマくん 「 | うるせえ!俺をここの子にするのかしねえのかどっちだよ!?」 |
ぼのぼの 「 | え?それってそれって…。アライグマ君が僕の弟になるってこと?」 |
アライグマくん 「 | いいや!オレを兄にしろ!」 |
ぼのぼの 「 | だめだよ。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 何やってんだてめぇ!!帰るぞ!!」 |
ナレーション 「 | なんだったのでしょうね?」 |
ぼのぼの 「 | あっ・・・雪だぁ・・・。そうだ、みんなを誘って雪合戦をしよう。」 |
シマリスくん 「 | わーい!わーい!」 |
効果音 「 | ボテッッッッ!!!・・・・バタリッ!(シマリス)」 |
アライグマくん 「 | ヒェッヒェッヒェ・・・!!!どうだっ?!シマリ〜〜スゥ?!」 |
ぼのぼの 「 | シマリス君??・・・・大丈夫ぅ――――??」 |
シマリスくん 「 | ぼのぼのちゃん…シマリスはもう…ダメでぃす……。」 |
アライグマくん 「 | っていうか、シマリス!お前…大ゲサ過ぎなんだよ!バカッ」 |
シマリスくん 「 | スキあり!!」 |
効果音 「 | ボンッ」 |
アライグマくん 「 | だ、騙したな!くらえ!!」 |
シマリスくん 「 | おっと!」 |
アライグマくん 「 | くそ〜。」 |
効果音 「 | ドーン」 |
クズリのオヤジ 「 | 大将の雪球だー。」 |
ヒグマの大将 「 | オレの雪玉を取るなよ・・・。」 |
ナレーション 「 | こんな所にいると霜焼けになってしまうので他の話にしましょう・・・。ある日・・・目が覚めたら・・・。」 |
ぼのぼの 「 | あれ・・・?お父さんがいない・・・。どこに行っちゃったんだろう・・・。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ふっふっふっ・・・。この森の大人達はみーんなこの私が過去の世界に送っちゃったんだよ〜。」 |
シマリスくん 「 | ぼーのぼのちゃ〜ん!」 |
ぼのぼの 「 | シマリスくん!みんな・・・。」 |
アライグマくん 「 | おやじが、いなくなっててよぉ〜まぁ〜すっきりしたけど」 |
シマリスくん 「 | ドーしよーねぇ〜ぼのぼのちゃん・・」 |
シマリスくん 「 | 話かえる?」 |
アライグマくん 「 | かえすぎだろ!(だろっ)」 |
ぼのぼの 「 | お父さん達を・・・助けに行こう!!」 |
シマリスくん 「 | ・・・そうでぃすね・・・。」 |
アライグマくん 「 | しょうがねーなー。助けに行くかぁ。」 |
ナレーション 「 | みんなは過去の空間に入りました。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ふっふっふっ・・・。私の魔法で大人達をつみきに変えちゃったから、簡単には見つからないよ〜。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | ヒントをおしえよう」 |
アライグマくん 「 | いらないぜ!!」 |
アライグマくん 「 | によいで分かるぜ」 |
シマリスくん 「 | あっ!出口だわ!早く行きましょ!!」 |
ナレーション 「 | 過去の世界についたみんな。そこにはつみきにされた大人達が・・・!」 |
ぼのぼの 「 | お、おと−さーん!!」 |
シマリスくん 「 | むむ・・とりあえず・・・」 |
シマリスくん 「 | つみましょう!」 |
アライグマくん 「 | (どかっ!)ばか!」 |
ぼのぼの 「 | あ、アライグマ君。においでわかる??においだよ。によいじゃないからね。」 |
フェネギー 「 | それよりもお父さん達を元に戻してよ!!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 教えてやろう。その積み木でしまっちゃう城をつくれ!」 |
ぼのぼの 「 | お城を作ったら、お父さん達を元に戻してくれる?」 |