2003年3月29日〜4月1日までのログ
ぼのぼの 「 | やー」 |
シマリスくん 「 | やースキーいこーよね今日は、ねっ」 |
アライグマくん 「 | どこに雪があるんだよ!?もう春だぜ!」 |
シマリスくん 「 | ふっ…。スキーといってもシマリスが言っているのは水上スキーのことなのでぃすよ。」 |
アライグマくん 「 | 舟あんのかよ?」 |
ぼのぼの 「 | クジラさんやシャチさんにひっぱってもらうように頼んでみるよ。」 |
アライグマくん 「 | お前がひっぱれよな。」 |
アライグマのオヤジ 「 | じゃーお前がひっぱれーー」 |
効果音 「 | ドカーン」 |
アライグマくん 「 | クソ親父―――」 |
シマリスくん 「 | あ!でも、シマリスおよげねぃのでぃす!おちたら、どーしましょう!」 |
ぼのぼの 「 | そしたら、たすけてあげるよ」 |
シマリスくん 「 | ありがとうごぜぃます。ぼのぼの先生。」 |
ショーねえちゃん 「 | おいシマリス!あたしにも泳がせろよ」 |
シマリスくん 「 | 泳げるのでぃすか?ショーねえちゃん」 |
ショーねえちゃん 「 | 泳げるよ。」 |
シマリスくん 「 | ほほーう。ならば見せてもらいましょうか。」 |
ナレーション 「 | ところが・・・。」 |
効果音 「 | ぶくぶく・・・。(ショーねえちゃんが海に沈んでいる音)」 |
スナドリネコさん 「 | 大丈夫かっ!?今助けに行くぞ!!」 |
シマリスくん 「 | 沈んじゃった...」 |
ナレーション 「 | ある日、シマリスくんが・・・。」 |
シマリスくん 「 | きゃあーっ!誰かがシマリスの倉庫の中の食べ物を全部食べちゃった人がいるのー!みんな犯人を探してー!!」 |
アライグマくん 「 | 君がやったんじゃないのかーい?子リスちゅわ〜ん?」 |
ショーねえちゃん 「 | ふん!あたしがやったとでも言うのかっ!!」 |
アライグマくん 「 | おいぼのぼのこれ飲んでみ・・・」 |
効果音 「 | ごくごくごく(ぼのぼのがすごくドロドロした変な液を飲んでいる音)」 |
アライグマくん 「 | ちゃダメだぞ怪獣になっちゃうからなあとなおらな草をいれてあるから飲んだら一生元に戻らないぞ」 |
シマリスくん 「 | まだ続いていたのでぃすかアライグマちゃん」 |
ぼのぼの 「 | けぺらすばいかいふぁはぎかろんげろ(ぼのぼのが怪獣になる時の音)」 |
シマリスくん 「 | そんなことよりみんなシマリスの食べ物を食べた犯人を探してよ!」 |
アライグマくん 「 | 犯人はこの20人の中にいるな。」 |
ナレーション 「 | えっ!?私も容疑者なんですか!?効果音さんも!?」 |
シマリスくん 「 | シマリスも!?シマリスは被害者なのよ!?」 |
アライグマくん 「 | 確かにシマリスは被害者だが・・・。うそをついているのも有り得るからな。」 |
ショーねえちゃん 「 | 証拠はあんのかよ!」 |
シマリスくん 「 | それよりもぼのぼのちゃんが!?」 |
ぼのぼの 「 | えぇ!?ボクが犯人なのぉ〜?」 |
アライグマくん 「 | お前昨日の夜何してた?」 |
ぼのぼの 「 | 寝てたよ。」 |
アライグマくん 「 | そーでなくて!寝る前だよ!ま・え!」 |
ぼのぼの 「 | う、う〜ん・・・。ごはんを食べてたよ・・・?」 |
アライグマくん 「 | それを証明するものは?証人でもいいぞ。」 |
ぼのぼの 「 | 僕のお父さんだよ。一緒にごはんを食べてたから。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | うん。うん。」 |
アライグマくん 「 | そうか・・・。じゃあスナドリネコさんは?」 |
スナドリネコさん 「 | オレも寝てたよ。」 |
アライグマくん 「 | あっそう・・・。フェネギーは何してたんだ?」 |
フェネギー 「 | お父さんと一緒に新曲作ってたんだ。聞く?」 |
アライグマくん 「 | 聞かねーよ。」 |
ぼのぼの 「 | クズリくんは何してたの?」 |
クズリくん 「 | う○ちしてたよー」 |
アライグマくん 「 | ヒグマの大将は何してたんだ?」 |
ヒグマの大将 「 | オレはスナドリに会って話をしてたぜよ?」 |
アライグマくん 「 | 何!?スナドリネコさん、寝てたのはうそなのか!?」 |
スナドリネコさん 「 | 大将がうそをついているんだよ。」 |
ぼのぼの 「 | え?それじゃヒグマさんが犯人なのー!?」 |
シマリスくん 「 | シマリスの食料倉庫をなぜ襲ったのでぃすか!?(怒)」 |
ヒグマの大将 「 | オレじゃねええええぇぇぇぇ〜〜〜!!」 |
アライグマくん 「 | 待て。まだ全員のアリバイを聞いていない。親父は何をしていた?」 |
アライグマのオヤジ 「 | てめぇ・・・。俺を疑うってのかよ!!」 |
アライグマくん 「 | 言えねーようなことでもしてたのかよ?そういや昨夜は出かけてたな。」 |
アライグマのオヤジ 「 | んだと、昨日の夜は、お前が寝しょん便して、出かけるどころじゃなかったろ。」 |
アライグマくん 「 | ギクッ」 |
シマリスくん 「 | おじさんが犯人なのでぃ――――す!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ふざけんなーーー」 |
効果音 「 | バコーンキラ―ン」 |
ナレーション 「 | アライグマくんは全員の証言を聞きましたが、誰がウソをついてるかわからず捜査にいきづまってしまいました。」 |
アライグマのオヤジ 「 | オレとお前はずっと一緒にいただろーーーー!!」 |
ぼのぼの 「 | えっそうだったけ」 |
しまっちゃうおじさん 「 | わかんないこは、どんどんしまっちゃうからね「^^」」 |
アライグマくん 「 | 母ちゃんは何してた?」 |
アライグマのお母さん 「 | お父さんに言われて果物を採りに行ってたわよ。」 |
ナレーション 「 | みんなのアリバイを聞きましたが、誰もやっていないと言っていました。」 |
アライグマくん 「 | となるとやっぱり怪しいのは・・・シマリス!!お前だっ!!」 |
シマリスくん 「 | ちょっと待つのでぃす!!シマリスさっきから思ったのでぃす。アライグマちゃんのアリバイを聞いていないなー・・・ってね!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | はんにんは・おとうさんでもないよ・・。」 |
効果音 「 | はんにんは、わたしでーす「笑」」 |
ショーねえちゃん 「 | 何でお前が出てくんだよ。」 |
効果音 「 | ドヒュウーーーン「ショウねえがけった音」」 |
ダイねえちゃん 「 | 犯人は、私です。」 |
アライグマくん 「 | なぬ!」 |
クズリのオヤジ 「 | いや犯人はわたしだ」 |
ダイねえちゃん 「 | いいえ私です。」 |
アライグマくん 「 | 自分から名乗り出るなんて…本当に犯人なのか?」 |
ダイねえちゃん 「 | そーです。」 |
シマリスくん 「 | そうやって尾根意ちゃんたちはじぶんをせめるのでぃすか。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 自分で自分をせめる子は しまっちゃうよぅ「^^」。」 |
ぼのぼの 「 | もうだめだーー「泣」。」 |
フェネギー 「 | アンデュツアー1,2,3、」 |
アライグマくん 「 | こんなときにおどるな」 |
シマリスのお父さん 「 | 正直にいいましょう。ダイちゃんもういいよ。真犯人は、わたしです。」 |
アライグマのオヤジ 「 | 嘘つくなよ。おい「半分怒」。」 |
オオサンショウウオさん「 | まぁまぁ こういう時は 落ち着いて。」 |
アライグマくん 「 | 落ち着いていられるかー!」 |
ぼのぼの 「 | だいじょうぶだよ?」 |
シマリスくん 「 | でもどうして落ち着いていられるのでぃすかー」 |
ぼのぼの 「 | ううん なんとなく」 |
ポポスくん 「 | これを見よ」 |
アライグマくん 「 | んっこっこれは」 |
ぼのぼの 「 | なんてかいてあるのー」 |
しまっちゃうおじさん 「 | じゃこの話もしまちゃおう!!!」 |
ナレーション 「 | じゃあ話を変えます」 |
ナレーション 「 | 今日はクリスマスなのでクリスマスパーティーをしまーす。」 |
ぼのぼの 「 | ねえ シマリスくん 」 |
シマリスくん 「 | なに ぼのぼのちゃん」 |
ぼのぼの 「 | サンタさんて 本当にいるのかなぁ?」 |
アライグマくん 「 | バ―カんなもんいねーよ。」 |
シマリスくん 「 | しまっちゃうおじさーん、アライグマちゃんをしまっちゃってー。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | はいはーい。お安い御用ですよ〜。」 |
ナレーション 「 | まあまあ。今日はクリスマスなんだから仲良く仲良く。」 |
アライグマのお母さん 「 | みんなー。ケーキができたわよー。」 |
効果音 「 | (みんな)わーい!!」 |
アライグマくん 「 | おれ 一番いちごがのっている所」 |
シマリスくん 「 | あ!アライグマちゃんそれは、だめよ!」 |
アライグマくん 「 | なんでだよ?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | なら けーきもいしょにしまっちゃお!!!」 |
シマリスのお父さん 「 | 君がしまったら私もしまうよ!!」 |
ぼのぼののお父さん 「 | しまうんじゃねー「ドガ バギ」(<二人をけった。)」 |
ぼのぼの 「 | お・・お父さんがキレた!?」 |
ダイねえちゃん 「 | おやめなさい!ケンカをやめるのです!!」 |
効果音 「 | ぴたっ。(ケンカが止まった)」 |
ナレーション 「 | それではここでゲームをしまーす。会話しりとりゲームをしましょー。」 |
ナレーション 「 | ルールは簡単。しりとりをしながら会話をしていくゲームでーす。まず最初はぼのぼのくんから。どうぞ!!」 |
ぼのぼの 「 | 今日は楽しいクリスマスだからみんなで仲良く過ごそうよ。」 |
シマリスくん 「 | よ・・・4人以上のほうがいいのでぃす」 |
ナレーション 「 | 5分後」 |
シマリスくん 「 | たのしいのでぃす」 |
フェネギー 「 | シマリスくんの後は全部「す」じゃん。」 |
ナレーション 「 | フェネギー君「す」に続いていない&最後が「ん」で負け〜〜」 |
ぼのぼののお父さん 「 | すいか を 食べ よう。」 |
アライグマくん 「 | いいねー食おう食おう。」 |
アライグマくん 「 | はい、会話しりとり終了ー。」 |
ぼのぼの 「 | この すいかちょっと 固いね。」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 夏でもないのにすいかを食べる子はしまっちゃうよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | でもオーストラリアは夏にクリスマスをやるよ。」 |
シマリスくん 「 | へぇ〜詳しいのねぼのぼのちゃん。」 |
スナドリネコさん 「 | おい。それはオレが教えたことだぞ。」 |
シマリスくん 「 | なぁ〜んだ。」 |
ぼのぼののお父さん 「 | なら・・イギリスは・・・どうなの?」 |
アライグマくん 「 | 北半球だから冬にクリスマスをやるんだろ。」 |
ぼのぼの 「 | サンタさんはクリスマス以外の日は何をしているのかなぁ?」 |
シマリスくん 「 | みんなのプレゼントを買う資金はどっからでるのかしら?」 |
ショーねえちゃん 「 | いぢめる!」 |
アライグマくん 「 | クリスマスじゃない日は寝てるに決まってんだろ。」 |
ナレーション 「 | ・・・じゃあ、サンタさんに会って見ますか?」 |
アライグマくん 「 | そんなことできるのかよ!(しかも字が間違ってる・・・。)」 |
ナレーション 「 | できますよ。ほらもう着いた。」 |
シマリスくん 「 | あっ!サンタさんだわ!サンタさーん!サイン下さーい!」 |
アライグマくん 「 | そんなことしに来たんじゃねーだろが!!」 |
効果音 「 | ねだろ「アライグマ君シマリスをなぐる」」 |
ナレーション 「 | あのう、みなさん・・トホホ」 |
シマリスくん 「 | 早くサンタさんに会いに行きましょー。」 |
ナレーション 「 | みんなはサンタさんに会いに行きました。そのサンタさんとは・・・!」 |
しまっちゃうおじさん 「 | 私だよ〜。私がサンタさんに変装してただけだよ〜。サンタクロースなんて本当はいないんだよ〜。」 |
ぼのぼの 「 | えぇ!?そうだったのぉ〜?」 |
アライグマくん 「 | てめぇ夢のないこと言ってんじゃねー!」 |
ぼのぼの 「 | えぇ…いなかった…のォ…ウッウッウッウッ…えーーーん!」 |
アライグマくん 「 | 泣くなーーー!!」 |
ポポスくん 「 | あーーんもぐもぐごっくん」 |
ナレーション 「 | なんとポポスがケーキを食べてしまった!!!!」 |
アライグマくん 「 | 勝手に食ってろ。」 |
ぼのぼの 「 | じゃあ、誰がプレゼントを運んでいるの?もしかして・・・。しまっちゃうおじさん?」 |
しまっちゃうおじさん 「 | うっ・・・。そ、そうさ、私が運んでいたんだよ〜。」 |
アライグマのオヤジ 「 | ちっげぇだろがこのアホんだら!!プレゼントはなぁ・・・オレら両親がやってんだよ!!」 |
ぼのぼの 「 | えぇ!?そうだったのぉ〜?」 |
ショーねえちゃん 「 | ウソつけぃ! このウンコタヌキ!!」 |
アライグマのオヤジ 「 | なぁにぃ〜?オレがウンコタヌキだぁ〜?」 |
ショーねえちゃん 「 | あっあれ?ウンコタヌキのおじさん???」 |
アライグマのオヤジ 「 | まぁた言いやがったなぁ〜ウンコウンコうるせぇんだよ!!」 |
アライグマくん 「 | そうだオヤジ!子リスちゃんをやっつけろ!」 |
ぼのぼの 「 | 皆ケンカやめようよ!」 |
アライグマのオヤジ 「 | ・・・おめぇオレに命令しただろ・・・(怒怒怒怒)」 |
ぼのぼの 「 | アー!ごめんね!」 |
効果音 「 | どーん!」 |