ぼのぼのランドWebドラマ

「ぼのぼのシンドバッド」編

2003年4月15日〜19日までのログ

ナレーション　　　　　「話しを替えましょう次はぼのぼののシンドバッドです出演者は前と同じです」
ぼのぼの　　　　　　　「しんどばっとってなぁーにぃー？」
シマリスくん　　　　　「怪盗なの？」
アライグマくん　　　　「怪盗シンドバッドっていうのか？」
スナドリネコさん　　　「違う違う偉大な冒険者の名前をシンドバッドというんだ」
効果音　　　　　　　　「みんな「へー」
ナレーション　　　　　「主人公ぼのぼのシマリスアライグマ船長ヒグマの大将ケンタウロススナドリネコ大ダコオオサンショウオサイクロプスしまっちゃうおじさん」
クズリのオヤジ　　　　「スナドリネコはまだまだ子供なんだなぁー。」
スナドリネコさん　　　「俺は今年１７才だぞ」
効果音　　　　　　　　「（みんな）若っ！！」
効果音　　　　　　　　「（みんな）ていうか、ありえねー。」
スナドリネコさん　　　「あっ、違う。２X歳だった。」
ナレーション　　　　　「宇宙人ポポス骸骨戦士フェネギーアンドフェネちゃん」
ナレーション　　　　　「んじゃやりましょうはじめはぼのぼの達がハワイへ行こうとしたら嵐と大ダコによって無人島へながされるのです」
ぼのぼの　　　　　　　「ハワイへいこおいえ〜い」
シマリスくん　　　　　「いえ〜い」
アライグマのオヤジ　　「アロハ〜オエ〜。」
ヒグマの大将　　　　　「大変だ嵐とそうぐしちまった！」
ぼのぼの　　　　　　　「え〜！」
シマリスくん　　　　　「うそ〜！」
アライグマくん　　　　「そんな〜！」
ヒグマの大将　　　　　「しかもしたには大ダコがいるぜよ！」
ぼのぼの　　　　　　　「うわぁぁぁぁぁ〜〜〜もうだめだ〜〜（T_T)」
効果音　　　　　　　　「ぐおおおおっっっっ（嵐の音）」
効果音　　　　　　　　「ざざざ〜ん」
ぼのぼの　　　　　　　「あっ、助かった。でもここどこ？」
アライグマくん　　　　「ん、こ、ここは、・・・・無人島だあああ〜〜〜〜！」
シマリスくん　　　　　「そんな〜〜〜！！(T_T)」
ぼのぼの　　　　　　　「船長は何とか間一髪で救命ボートにのってたすかったみたい」
アライグマくん　　　　「あんのくそおやじ〜！みすてやがったな！」
アライグマくん　　　　「船は何とか俺たちでも直せそうなぐらいだ良かったでも１ヶ月かかる」
効果音　　　　　　　　「みんな「よ〜しその間でも島お冒険しよう」
しまっちゃうおじさん　「冒険する子は、しまっガガガガピードスン」
ナレーション　　　　　「そのとき、しまっちゃうおじさんは、しまっちゃうアレルギーに、なってしまった。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）その方がいい・・・。」
しまっちゃうおじさん　「ここではわたしわサイクロプスなのだ」
スナドリネコさん　　　「だいじょうぶかすりゃ！」
しまっちゃうおじさん　「くそケンタウロスめまたじゃましにきたのか！」
スナドリネコさん　　　「ここではわたしわケンタウロスなのだ」
効果音　　　　　　　　「ぼのぼのシマリスアライグマ「まけるなケンタウロスがんばれケンタウロス！」
ぼのぼの　　　　　　　「でもそんな事よりゴハンは…？何も無いよ？」
ナレーション　　　　　「その島は実のなる木は一本もなく、海にはピラニアしか泳いでいなかったぁーーーー！」
アライグマくん　　　　「オレは何でも食えるから、飯に困らない〜〜！！」
アライグマくん　　　　「よーし！ピラニアを食べまくってやる〜〜！！」
アライグマのオヤジ　　「おい！そんなに食ったらこの先困るぞ！１日１匹にすれ！」
ぼのぼの　　　　　　　「貝が１個しかない・・・。どうすればいいんだろう・・・。」
ぼのぼののお父さん　　「おと・うさん・のも・い・れてぜ・んぶで２・個だよ。」
ナレーション　　　　　「でも川にシャケがいた！」
ぼのぼの　　　　　　　「ボク達魚は食べられるんだ！よかった。」
ぼのぼの　　　　　　　「ようしコヒグマ君教えてくれた魚取りの実力見せてくれる」
シマリスくん　　　　　「クルミ・・・。シマリス１個しかない・・・。」
ショーねえちゃん　　　「お父さんがこんな時のために１０個持って来たってさ。」
ぼのぼの　　　　　　　「落ち葉にたくさんうまってる！」
シマリスくん　　　　　「シマリスのも合わせて１１個・・・。一人３個・・・。一人だけ２個しかたべらりない！！」
シマリスくん　　　　　「でも落ち葉にクルミがうまってる」
ショーねえちゃん　　　「たくさんうまってるぞ！」
スナドリネコさん　　　「サイクロプスにはきをつけろ（しまっちゃうおじさんのこと）」
ショーねえちゃん　　　「へっ（鼻で笑う」
スナドリネコさん　　　「な、なんだ？」
効果音　　　　　　　　「ドド度ドドドドドド」
ナレーション　　　　　「漢字がまざっとる・・・。」
しまっちゃうおじさん　「はーっはっはっは！！食料全部いただきだぁ〜〜！！！」
スナドリネコさん　　　「俺がいることおわすれたかサイクロプス！」
しまっちゃうおじさん　「がふ！ち、ここわひとまず退散だ！」
効果音　　　　　　　　「みんな「わ〜い！やった！ん？（ウィィィィィ）」
ポポスくん　　　　　　「ワタシワ、エイリアン、ダ」
効果音　　　　　　　　「みんな「どっかいけ〜〜！！！（どか！エイリアンおけったおと」
ポポスくん　　　　　　「いったいなー・・・。ボクのこと嫌いになったの？じゃあ、バイバイ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「あんな所に船があるよ」
アライグマくん　　　　「ようしいってみよううまくいけば財宝がてにはいったりして！」
ナレーション　　　　　「船の中・・・」
フェネギー　　　　　　「があーー！！（この話では骸骨戦士です」
フェネギーのお父さん　「ぐおおおお！！！！（この話では骸骨戦士です）」
ぼのぼの　　　　　　　「骸骨戦士・・・？ってなに？」
効果音　　　　　　　　「ドサァァァッ！！（1tくらい財宝がふってきた音）」
シマリスくん　　　　　「あ、やっとでられた。」
ぼのぼの　　　　　　　「シ、シマリス君、助けテェ・・内臓破裂しそう・・。」
しまっちゃうおじさん　「帰ったふりしてババンバ〜ン！財宝いっただき！というかしまっちゃう〜！」
シマリスくん　　　　　「シマリス、宝箱の中で寝てたみたい・・・。」
効果音　　　　　　　　「（みんな）なぜ！？」
ぼのぼののお父さん　　「財宝は渡さん」
ぼのぼの　　　　　　　「お、お父さんがなめらかにしゃべった―――！？」
ぼのぼの　　　　　　　「ぼの父ビーム！！！」
しまっちゃうおじさん　「フンそんのなの当たるかってうわー!(ぼの父ビームがあたった）」
ぼのぼの　　　　　　　「実は本気おだしたらぼの父ビームの命中率は１０００００００万なんだよね」
効果音　　　　　　　　「みんな「ええええぇぇぇぇーーーー！！！！」
フェネギー　　　　　　「くすす！ここでは僕たちは敵役なんだよねフェネギーの父「けらら！そうなんだよ」
アライグマくん　　　　「何一人二役やってんだよ・・・。」
ナレーション　　　　　「話を変えます。なんとしまっちゃうおじさんがロボットに乗ってみんなを襲おうとしていますが・・・。動きはすっっっっごく鈍いです・・・。」
しまっちゃうおじさん　「まーぁーてーぇー。」
アライグマくん　　　　「しかもセリフまで鈍い・・・。こんなの簡単に逃げれるぜ！」
しまっちゃうおじさん　「そーぉーれーぇーはーぁーどーぉーうーぅーかーぁーなーぁー。きーぃーみーぃーたーぁーちーぃーをーぉーはーぁーじーぃーきーぃーとーぉーばーぁーしーぃーてーぇーやーぁーるーぅー。」
効果音　　　　　　　　「みんな「うわー（どっかーん！」
アライグマくん　　　　「くっそーめにはめをロボットにはロボットを」
シマリスくん　　　　　「確か新型のがあったのでぃす」
ぼのぼの　　　　　　　「よ〜し乗り込もうよ「ナレーション」ロボットの中「ぼのぼのシマリスアライグマ」主砲撃てー！（どっかーん！」
しまっちゃうおじさん　「うーゎーあぁーくぅすぉー！」
アライグマくん　　　　「この55式ロボットのちから思い知ったか！！」
ナレーション　　　　　「こうして再び森は平和を取り戻したのでした（完）」
効果音　　　　　　　　「次のお話は！！」
ナレーション　　　　　「殺戮しまくるしまっちゃうおじさんに立ち向かう３人組！」
アライグマくん　　　　「戦況はますます厳しくなっている。シマリス航空司令、どうする？」
シマリスくん　　　　　「切り札でぃす。９８式AVイングラム出動。」
アライグマくん　　　　「メガ粒子砲用意撃て―」
効果音　　　　　　　　「ドドド―ン」
ぼのぼの　　　　　　　「Ｂ２９出撃Ｆ１５発進用意」
ショーねえちゃん　　　「クルミ砲発射―」
ナレーション　　　　　「かえます。」
ナレーション　　　　　「さーてお話は変ってーみんなは森の商店街の温泉旅行にきていまーす。」
アライグマくん　　　　「あ、大食い大会やってる！」
効果音　　　　　　　　「みんな「ようしやったるぞう」」
ぼのぼの　　　　　　　「僕達はおんせんにはいろうね」
アライグマのお母さん　「懐かしき道よ〜♪」
アライグマくん　　　　「あ、ママぁ〜」
アライグマのお母さん　「おちびちゅあん！」
アライグマのオヤジ　　「へ！マザコンと親馬鹿！」
アライグマくん　　　　「んだとぉこぉのアホ馬鹿ぼけ親父」
アライグマのお母さん　「そうよこのやくたたず亭主！」
しまっちゃうおじさん　「話を変えます。なんとしまっちゃうおじさんがロボットに乗ってみんなを襲おうとしていますが・・・。動きはすっっっっごく鈍いです・・・。」
ナレーション　　　　　「私のセリフを取らないで下さい・・・。」
しまっちゃうおじさん　「まーぁーてーぇー。」
アライグマくん　　　　「しかもセリフまで鈍い・・・。こんなの簡単に逃げれるぜ！」
しまっちゃうおじさん　「そーぉーれーぇーはーぁーどーぉーうーぅーかーぁーなーぁー。きーぃーみーぃーたーぁーちーぃーをーぉーはーぁーじーぃーきーぃーとーぉーばーぁーしーぃーてーぇーやーぁーるーぅー。」
ぼのぼの　　　　　　　「このはなしまえにもやらなかったかどうなんだナレーション！」
ナレーション　　　　　「話しを替えましょうつぎは母達の回想」
ぼのぼの　　　　　　　「あらちゃん？」
ぼのぼの　　　　　　　「あらいぐまくんのおかあさんのあだな」
シマリスくん　　　　　「クス」
アライグマくん　　　　「笑うなー」
効果音　　　　　　　　「ドカン、ヒュルルルルル」
ショーねえちゃん　　　「うわー！！」
効果音　　　　　　　　「カキカキ『木の皮」
シマリスくん　　　　　「わーいサインもらったー」
効果音　　　　　　　　「もやもや←湯気」
アライグマのオヤジ　　「あっおんせんだ」
アライグマくん　　　　「はいろうぜ」
アライグマのオヤジ　　「勝手に入るなーー！！！「‘。”」」
アライグマくん　　　　「いいじゃねーか。」
シマリスくん　　　　　「しまりすは、もうはいつているわよ。」
アライグマのオヤジ　　「こらー！！」
ナレーション　　　　　「何か話しがめちゃくちゃなのでかえますつぎはな、なんとショーとアライグマの決着が戦でけりおつけます皆さんは好きな方に味方して下さい　」
ぼのぼの　　　　　　　「僕はアライグマ君に」
シマリスくん　　　　　「僕も」
ぼのぼののお父さん　　「ぼのぼのが行く方に」
スナドリネコさん　　　「俺もだ！」
アライグマくん　　　　「みんな俺か〜」
ショーねえちゃん　　　「みんなお前を応援すると言っても負けないわよ！」
ヒグマの大将　　　　　「俺もアライグマを応援する」
アライグマのオヤジ　　「あんな息子なんか応援するか」
ナレーション　　　　　「まもなく始まりま〜す。みなさん席についてくだい。」
アライグマくん　　　　「あれ、いねえじゃねーか。コリスとオヤジ。」
シマリスくん　　　　　「我らの大群に驚いて逃げたのでぃしょう」
ぼのぼの　　　　　　　「アライグマくん、２人をさがそうよ」
しまっちゃうおじさん　「その必要はないよ〜。だって私がその二人をしまっちゃったんだから〜。」
アライグマくん　　　　「バンザーイ！！俺たちの勝ちだぜ！！」
ぼのぼの　　　　　　　「お祝いの歌を歌おうよ！」
効果音　　　　　　　　「（みんな）なぬ〜！？」
ダイねえちゃん　　　　「ショーちゃんを出しなさい！解放なさい！」
スナドリネコさん　　　「アライグマの親父を返せ。」
アライグマくん　　　　「別に返してもらわなくてもいいよ。」
ナレーション　　　　　「そのとき、ショーちゃん側のオヤジが、忍び込んで，攻撃の機会をうかがっていた。」
効果音　　　　　　　　「ばっ！！　ぼか！！ぼか！！」
アライグマのオヤジ　　「われ、奇襲に成功せり。＞ショーに打電」
アライグマくん　　　　「あまいわ！どか（アライグマの親父おけったおと）」
アライグマのオヤジ　　「なにたおしたはずなのに！」
アライグマくん　　　　「親父が攻撃したのは鏡さ！」
アライグマのオヤジ　　「無、無念」
アライグマくん　　　　「いまだ！、突撃敵は敵将の家にあり！シマリス「今こそ悪を討ち倒す時！そして・・・（弱かった自分を倒す時・・・）」
アライグマのオヤジ　　「なんちゃって♪」
アライグマくん　　　　「何っ！！！」
効果音　　　　　　　　「（アラ父は爆弾を置いた。）とぐおおおおぉぉぉぉんんんん！！！！」
ぼのぼの　　　　　　　「アライグマくんの軍隊が負けそうだ！ぼくの軍隊もアライグマくんの軍隊といっしょに突撃しようよ！！！」
効果音　　　　　　　　「（アラ父軍以外皆の軍隊）やっちまえええぇぇぇ！！！」
シマリスくん　　　　　「ここはシマリスの軍隊が！」
アライグマくん　　　　「こりすちゃんの軍隊は任せたぞシマリス！」
シマリスくん　　　　　「わかった！」
ショーねえちゃん　　　「うわーたすけてくれー！」
アライグマくん　　　　「これで終わりだこりすちゃんとどめ！どす！（ショーを槍でさした音）ショー「ぐふ！」どさ！（しんだ）」
ショーねえちゃん　　　「勝手に殺すなーっ！！」


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