カレイの碁石焼き | |||||||||||||
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料理の手順 | |||
@ 包丁の先でウロコを落とす。(頭は飾り用なので残しておく) | |||
A カレイをタテに置き、中骨にそってまっすぐ包丁をいれる。 | B 身をつまみ上げながら、包丁の先で身を切り放していく。 | ||
C 上下を反対に置き、Bの要領でもう片身を切り放す。 | D 身を裏返して中骨にそってまっすぐ庖丁をいれる。 | ||
E 表の身と同様に、片身ずつ切り放していく。(5枚おろし終了) | |||
F 中骨・身ともに素焼きにする。 | |||
G 赤味噌・白味噌に酒を少し加え、ぬりやすいようにのばしておく。 | H 身を適当な大きさに切り、赤味噌・白味噌をそれぞれにぬる(ハケやスプーンでぬる)。 | ||
I 焦げつかないよう、もう一度さっと焼く。 | J 素焼きした中骨の上に、焼き上がった身を碁石のように並べる(写真参照)。 | K お皿に盛りつければできあがり。 |