■第二章・「NewHorizon ZERO」さいごに・・・

ハ〜イ、毎度毎度ですが、お疲れ様でした〜☆
また、なんだかとってもマッタリとしていましたが、ここまでおつき合いいただきありがとうございました〜☆
それにしても、中途半端でしたね〜
これからもこんなのだったら、著者をとっちめてやりましょう(w
あ、そうそうここでバットエンドが一つもありませんでしたが、今のところのバッドエンドは言うまでもなく史実現在のアメリカの状態ですからね、この点忘れてはいけませんよ(笑)

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 さて、これで本当にこの時間軸は幕となります。
 ただ、全てを書いてしまっていてアレなんですが、この「ZEROルート」はするべきではなかったかな? と言うのが書ききった直後の著者の感想です。
 理由は言うまでもなく、何かにつけて中途半端に過ぎるからです。書いた私自身がそう感じてます(汗)
 少なくとも、21世紀初頭の混乱か海軍についてかのどちらかに対象を絞って書けばよかった思います。おかげでなんだか、この時間軸全体が中途半端だったのかな、などとすら思えてきますよ(苦笑)
 とにかく、これも全体を見渡す間もなく送り出された週間連載がもたらした弊害の一つであり、このような泥縄な事をしてしまった私の不徳です。
 最後になってしまいましたが、この点ここまでつきあって下さった方へのお詫び申し上げます。

 それにしても、今現在、21世紀初頭の世界的混乱というは、それまでの事象とは少し異質な感じがして、どういう方向で進むのか分かりにくいですね。
 いや、マジで。

 では、また違う時間軸でお会いしましょう。

2003年長月某日  文責:扶桑かつみ

 

 1. 伝説の浦賀沖へ?

 

 2. さらなる平行世界へのループへ赴きますか?

 

 3. このループにまだ留まりますか?

 

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