「ドラゴンクロニクルオンライン〜天空大決戦〜」



遂に本稼動開始!

そんな ドラゴンクロニクルオンライン公式HPは
こちら!



第一弾
第二弾
第四弾



第三弾の今回は

新属性"時"についての巻。



時とは

現行の6属性の他に存在し(無属性とは別)、対抗属性はありません。

ヒットした時の敵の攻撃の威力を減少させる「スロー」の状態異常を持ち

"予告"や"予言"といった一癖ある技を持ち合わせます。


通常の6属性と同じく、基本種・亜種・幸運種・変異幸運種が存在し

現在ゲーム内で確認されたと情報があるのは基本種・亜種のみ。

魔力と運の限界が230、全てのリミットカットが選択できるがその中から

3種のみだという。



時のドラゴンを入手するには

オンライン対戦を選択すると、前作までのストーリーに話が追加されます。

前作まででカードを最初から新規作成した(魂カードを使わずドラゴンを作成した)場合は

今作で「Act6」からスタートし、そうでない場合は「Act1」からスタートします。

ストーリーの内容はここでは伏せておきますが、「Act9」までは3回に1回の確率で1話ずつ入る模様。

「Act9」が終わったあとは、すぐさま間を空けずに「Act10」が開始され

ストーリーのボスである「ヴォルザード」と戦闘となり、勝利すれば倒したドラゴンに

「時の因子」が伝授され、そのテイマーも「時の因子の影響」を受けます。

上記の「因子の影響」を受けたテイマーが、自分の「時の因子」を持ったドラゴンを魂化し

融合に使用することによって時のドラゴンが誕生します。



ヴォルザードとの戦闘

「Act10」がスタートすると、まずは鍛錬が開始されます…が

ストーリーの関係上、雷のマスターアーク・ボルスとの鍛錬と相方のミルンの休養しか選択できません。

それが終えると、時の振り子を始動させる?(うろ覚え)という選択肢が現れるので「はい」を選択すれば

ヴォルザードが伝説のドラゴン「アポカリプス」を召還し戦闘へ。「いいえ」を選んだ場合はまだ解かりません。


戦闘の勝利条件は「10ターン以内にアポカリプスのアクアラを0にすること」。

雷のマスターアーク・ボルスと協力して戦います。

「アポカリプス」は無属性であり、弱点となる属性はありません。

常時2回行動・気絶してもすぐに復活の性能がありますが

祈りを使用しているわけではないので、その辺に注意。

閉鎖的空間のドラゴン掲示板に書いてある通り…


1ターン目:神羅烈風
2ターン目:スペルバスター
3ターン目:忘却の波動
4ターン目:サンダーシュート
5ターン目:アピアソード
6ターン目:忘却の波動
7ターン目:神羅烈風
8ターン目:サンダーシュート
9ターン目:忘却の波動
10ターン目:ファイアテンペスト


とこちらのドラゴンに向かって攻撃してきます。

3ターン毎に放つ「忘却の波動」で実質祈りも覚醒マーカーも消されるので

覚醒技や祈りの重ねがけ攻撃はできません。

ちなみに、10ターン目のアポカリプスの番で「ジ・エンド」を使用し負けとなります。

絶対に11ターン目はありません。頑張りましょう。

あとは…こちらが重魔法でも持たない限り自力だけではほぼ無理。

キーポイントとしてはボルスがどれだけサンダーボルテージを当ててくれるか。

ボルテージで800以上のアクアラを奪ったりできるあたり、流石マスターアーク…。

ボルスのサポートに回った方が良いかも。



とりあえず時についてはこのぐらい。

技はまだ未解明の所が多いので今回は置いておきます。

次回はとりあえず考察でも。



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