遂に本稼動開始!
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第三弾の今回は
新属性"時"についての巻。
時とは
現行の6属性の他に存在し(無属性とは別)、対抗属性はありません。
ヒットした時の敵の攻撃の威力を減少させる「スロー」の状態異常を持ち
"予告"や"予言"といった一癖ある技を持ち合わせます。
通常の6属性と同じく、基本種・亜種・幸運種・変異幸運種が存在し
現在ゲーム内で確認されたと情報があるのは基本種・亜種のみ。
魔力と運の限界が230、全てのリミットカットが選択できるがその中から
3種のみだという。
時のドラゴンを入手するには
オンライン対戦を選択すると、前作までのストーリーに話が追加されます。
前作まででカードを最初から新規作成した(魂カードを使わずドラゴンを作成した)場合は
今作で「Act6」からスタートし、そうでない場合は「Act1」からスタートします。
ストーリーの内容はここでは伏せておきますが、「Act9」までは3回に1回の確率で1話ずつ入る模様。
「Act9」が終わったあとは、すぐさま間を空けずに「Act10」が開始され
ストーリーのボスである「ヴォルザード」と戦闘となり、勝利すれば倒したドラゴンに
「時の因子」が伝授され、そのテイマーも「時の因子の影響」を受けます。
上記の「因子の影響」を受けたテイマーが、自分の「時の因子」を持ったドラゴンを魂化し
融合に使用することによって時のドラゴンが誕生します。
ヴォルザードとの戦闘
「Act10」がスタートすると、まずは鍛錬が開始されます…が
ストーリーの関係上、雷のマスターアーク・ボルスとの鍛錬と相方のミルンの休養しか選択できません。
それが終えると、時の振り子を始動させる?(うろ覚え)という選択肢が現れるので「はい」を選択すれば
ヴォルザードが伝説のドラゴン「アポカリプス」を召還し戦闘へ。「いいえ」を選んだ場合はまだ解かりません。
戦闘の勝利条件は「10ターン以内にアポカリプスのアクアラを0にすること」。
雷のマスターアーク・ボルスと協力して戦います。
「アポカリプス」は無属性であり、弱点となる属性はありません。
常時2回行動・気絶してもすぐに復活の性能がありますが
祈りを使用しているわけではないので、その辺に注意。
閉鎖的空間のドラゴン掲示板に書いてある通り…
3ターン毎に放つ「忘却の波動」で実質祈りも覚醒マーカーも消されるので
覚醒技や祈りの重ねがけ攻撃はできません。
ちなみに、10ターン目のアポカリプスの番で「ジ・エンド」を使用し負けとなります。
絶対に11ターン目はありません。頑張りましょう。
あとは…こちらが重魔法でも持たない限り自力だけではほぼ無理。
キーポイントとしてはボルスがどれだけサンダーボルテージを当ててくれるか。
ボルテージで800以上のアクアラを奪ったりできるあたり、流石マスターアーク…。
ボルスのサポートに回った方が良いかも。
とりあえず時についてはこのぐらい。
技はまだ未解明の所が多いので今回は置いておきます。
次回はとりあえず考察でも。